
先日、このゴルフクラブを試打しました。
試打クラブは cobra DARKSPEED LS Driver です。
シャフトは LIN-Q for COBRA です。
ロフトは9度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は62g、バランスはD2、トルクは4.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は314g です。
コブラ最新シリーズ『DS-ADAPT』のロースピンモデルです。
先日、10.5度モデルを試打することができたのですが、今回は9度です。
同じモデルのロフト違いを試打する機会はなかなか無いので、とても恵まれていて運がいいな・・・。と思いました。
シャロー系が多い中、この立体的なヘッドはとても魅力的です。
黒で重厚感がありながら、艶消しなので、どこか柔らかそうな雰囲気が伝わってきます。
以前、同じモデルのロフト違いを試打しているとはいえ、あの強烈な弾道が今も鮮烈に残っているので、見ているだけでワクワクしてきました。
ヘッドの三カ所にそれぞれウェイトが配置されています。
トゥ側のウェイトには『3』。
ヒール側のウェイトは『10』。
バックフェースのウェイトは『3』と、それぞれ違う重さのウェイトが配置されています。
おそらく色々な重さのウェイトが用意されていると思いますし、自分の好みに合わせて交換できるのではないでしょうか?
今はこのように、どれも同じ重さではなく、組み込む位置によって変わるのが普通なのかもしれません。
このウェイトの配置だと、ヒール側重心で『球のつかまり』を良くしているようです。
とはいっても、ウェイトが無い状態でバランスを計測したら、必ずしも重心がセンターにあるとは限らないので、このウェイトのままでバランスがとれているのかもしれません。
今はドライバーに限らずアイアンなのでも、必ずしも重心がセンターにはなくて、左右上下どちらかに偏っています。
これは今に限らず昔からあることで、センターだからいいとは限らないのかもしれません。
センターよりもトゥ寄りに重心があるのが好きだ・・・。という方は多いのではないでしょうか?
トゥ側で打つと『当たり負け』しやすくなりますが、トゥ側に重心があり、『つかまえ顔』だと、球が逃げずにつかまりのいい強い球が打ちやすくなります。
ネック長さは標準的です。
なんと言いますか、この『力感溢れる』雰囲気が伝わってきて、テンションも上がってきました。
ヒール側には『LS』の文字。
今はロースピンモデルでなくても、適正なスピン量のドライバーが多くなりましたが、やはりその中でのロースピンモデルは別格で挑戦意欲がかき立てられます。
『スピン過多』を気にせず、気持ちよく叩いていけるんだな・・・。と思うと、エネルギーがどんどん湧いてきました。
気持ち的には、ポパイがブルートにやられていたところに、オリーブが『SPINACH』と書かれた、ほうれん草の缶を投げ渡して、それを缶切りも使わず開けて食べ、一気にパワーアップしてブルートをやっつける・・・。といったところでしょうか?
子供の頃から野菜はあまり好きではなかったのですが、ポパイのように強くなりたいと、ほうれん草のおひたしをよく食べていたことを思い出しました。
今の私にとってのほうれん草は、このように美しくて高性能なクラブです。
食べることはできませんが、見ているだけでも力が湧いてきますし、実際に打つとさらにパワーがみなぎります。
今日はいい日だな・・・。と、打つ前から思っていました。
ネックには調整システムが搭載されています。
試打するのは、この『A1』ポジションです。
既に複雑で種類の多い調整ができることを知っています。
B2
C3
D4
E5
F6
G7
H8
ひとつひとつ調整してみて、どのようになるのか興味がありますが、それではかなり時間が掛かってしまうので、今回もノーマルポジションで試打することにしました。
コブラ独特のフェース面です。
今は多くのメーカーがフェース面に力を入れていますが、コブラのこの『H.O.T.FACE』はとてもパワフルで優秀だということを、これまで試打して感じています。
この角度からだと、シャローに見えますが、全体的に見れば立体感があります。
昔の『ディープしかない』時代だったら、間違いなく『シャロー』に分類されますが、今は『超シャロー』が一般的になったので、『セミディープ』といっていいように思います。
硬派で整っていて、いかにも叩けそうな顔です。
前のモデルのDARKSPEED LS Driverは確かに凄かったですが、『顔の良さ』という点では、私は今年のモデルのほうが断然好きです。
カーボンコンポジットで、クラウンの大部分を占めています。
『DS-ADAPT』と書かれています。
あえて色を付けないところがオシャレだな・・・。と思いました。
カラフルなクラブが好きだ・・・。という方はたくさんいらっしゃると思いますが、私はこのような『ワンカラー』なクラブに惹かれます。
プロトタイプっぽくてカッコいいですね。
装着されているグリップは、これまでも出会ってきました。
無難なタイプで、どちらかというと大人しい印象を受けます。
素振りをしてみても、タイミングがとりやすくて好感が持てます。
装着されている、このUST Mamiyaのシャフトは高性能で、ヘッドとの相性も抜群だと感じました。
特別ハードなタイプではないですが、遅れること無くしっかりついてきてくれますし、高いポテンシャルをもっているシャフトだと思います。
ボールを前にして構えてみても、すごくいいです。
形が整っているということもあるのですが、『フェース面の見え方』がとてもいいです。
左に引っかかるイメージは湧いてこないですし、絶妙な『絶壁感』がたまりません。
人によって好みの弾道のイメージというものがあり、高い弾道を好まれる方はたくさんいらっしゃると思いますが、私はティアップしているクラブは高い弾道よりも、むしろ低めでライナー系のイメージが欲しいので、このドライバーから紡ぎ出されるイメージはとても魅力的です。
思わず目尻が下がり、ニコッとしていました。
試打を開始しました。
一球目を打って、思わず「うわぁ~。エグいなぁ。」と声がでました。
その強烈な弾道に一瞬で魅了されました。
先日10.5度を試打しているので、強烈な弾道は予想できていたものの、この9度の弾道のほうがはるかに力強いです。
10.5の弾道イメージが残っているので、それよりも低く、ややドロップ気味に飛んでいくのかな?と思っていましたが、全然違っていて、『爆裂』という感じで飛んでいき、落ちること無く伸び続けます。
9度でありながら、ドロップせずに強い球が打てたので、ハードというよりはむしろ適度に易しくなっているのではないか?と思うほどでした。
かなり強烈な弾道ですが、ハードすぎる印象は無く、伸びのある球で、勢いがあります。
今のロースピンモデルのドライバーはかなり高性能で、車に例えると『ターボモデル』といっていいと思いますが、このドライバーは『ツインターボ』といったところかな?などと考えていました。
今年に入って、いろいろなドライバーを試打していますが、『エグい』という言葉が出たのは、これが初めてです。
飛距離性能は今のハイレベルなドライバーがたくさんある中で、『トップ中のトップ』といって間違いありません。
パワーヒッターの方で、cobra DS-ADAPT LS Driverの10.5度の購入を検討しておられる方がいらっしゃると思いますが、まずはこの9度を試していただきたいです。
この9度を試してから、決めても遅くないのではないでしょうか?
もちろん、このドライバーは複雑な調整システムがあるので、ロフトも調整できると思いますが、できれば『初期状態』のままで使っていきたいので、この9度を使い、あとは『微調整』という形で調整システムを使うのがいいような気がします。
『打感』は10.5モデル同様、『しっかりめ』ではありますが、硬くなく弾き感があります。
ソフトな打感ではないですが、このしっかりしたフィーリングを好まれる方は多いのではないでしょうか?
『音』は良いです。
高すぎず大きすぎず、インパクトを邪魔しません。
飛びの性能が凄いのに、それを邪魔する要素が無いところが、また凄いな・・・。と思いました。
普通、どこか大きな欠点があるものです。
『球の上がりやすさ』という点では、明らかにパワーヒッター向けで、幅広い層には対応していないと思います。
かなり個性が強く、『合う合わない』がはっきりしていますが、それがまた魅力です。
『分かりやすい』というのがいいです。
あくまでも目安に過ぎませんが、HSは45m/s以上、できれば47以上あると、楽しめるかもしれません。
いろいろなクラブを試打していると『ボーダーライン上にある』といいますか、少し曖昧なポジションにいるものに出会うこともありますが、このドライバーははっきりしていて、それがこのドライバーに魅力です。
9度ということもあり、低い弾道を予想していたのですが、それよりも高くあがりました。
打つ前はドロップもあり得る『低弾道』だろう・・・。と思っていましたが、『中弾道』のほうが合っているような気がします。
気持ち『アッパー気味』に打ったのですが、それが良かったのかもしれません。
ヘッドもいいですが、装着されているシャフトがとてもいい仕事をしているな・・・。と思いました。
『安定性』が高いのも、このドライバーの魅力です。
ロースピンモデルだからといって、左右に散らばりません。
打つのが楽しくて、連続でどんどん打っていったのですが、どれも安定していて『狭い幅』で収まっていました。
構えたときに、あの柱と柱の間に通していきたいな・・・。と狙いを定め打ったのですが、それが連続していき、途中から曲がることもありませんでした。
カメラでいうと、『広角レンズ』で被写体を狙うのではなく、高倍率の『ズームレンズ』で被写体を絞り込む感じ・・・。といったところでしょうか?
昔は球が散らばりやすい『スプレータイプ』が多かったですが、このドライバーを含め、今は全く違います。
分散型ではなく、『集中型』といいますか、『まとまり型』です。
打ち出す方向にしっかりアドレスがとれていれば、あとは気持ちよく叩くだけで、ボールはえげつないパワーとスピードで飛んでいきます。
ロースピンモデルなので、左右に曲げやすいだろう・・・。と思っていましたが、予想以上に曲げることが難しく感じました。
左右どちらかと言えば、私はフッカーなので左の方が自然に感じましたが、今のドライバーの多くが極端な『つかまえ型』です。
そういうタイプを使い慣れておられる方や、スライサーの方には球がつかまらず右に抜けやすくなるかもしれません。
しかし、このドライバーのウェイトを交換したり、たくさん種類のある調整機能を使えば、かなり改善されるのではないでしょうか?
それも、今年のモデルのコブラドライバーの大きな長所です。
10.5度でとても好感度が高かったのですが、この9度を試打して、さらにあがりました。
低スピンでハイロフトが、これまでの流れだったように思いますが、必ずしもそれが全てではなく、クラブによっては『ロースピン&ローロフト』も組み合わせもアリなんじゃないかな・・・。と思いました。
思っていたよりも弾道が高いことが強く印象に残りました。
これまでも書いてきましたが、優れたドライバーは『一球目から凄い』ということです。
最初はダメで、だんだんと良くなるということはありません。
もちろん、それはゴルファーとクラブとの相性もあると思うのですが・・・。
その優れた特長を、このドライバーはもっています。
コブラのドライバーは昔から飛距離性能が高いイメージがありましたが、それは今もしっかりと受け継がれています。
今は『10K』とか、『ロースピンモデル』で、各メーカーがしのぎを削っています。
特にTaylorMadeとCallaway・PINGが三つ巴の様相を呈しているようで、よく売れているのだと聞きました。
確かにそれらのメーカーは私も実際に試打しましたし、素晴らしいことはよく分かっています。
しかし結論を出す(購入する)前に、まずはこのコブラも試していただきたいです。
既にTaylorMadeやCallaway・PINGのドライバーを購入された方は多いですが、コブラのドライバーを試さずに購入した・・・。という方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?
もちろん、3つのメーカーは素晴らしいですし、それが最終結論で最善の結果を得ておられる方がたくさんいらっしゃるのも理解できます。
コブラも試したうえで、TaylorMadeやCallaway・PINGのドライバーを購入された方も一定数いらっしゃると思います。
今はメーカーの実力もハイレベルで、どれを選んでも失敗は少ないのではないでしょうか?
ゴルファー自身の好みや相性といったものも大きいのは間違いありません。
よく売れているから・・・。目にする機会が多いから・・・。という理由で選ばれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
『安心感』というものも大きいと思います。
ただ先ほども書きましたが、『エグい』という言葉を私に言わせたのは、今年はこのドライバーが初めてです。
もちろん、これまで試打してきたドライバーも素晴らしいものが多いです。
それでもこのドライバーで初めて発したのは、相性もあるのかもしれません。
今年のコブラのドライバーは姉妹モデルがたくさん発売されています。
このLSモデル。
そして、MAX-D ・MAX-K やX を試打してきましたが、私はこのLSが一番気に入りました。
それはスピン性能や飛距離性能もあるのですが、最も大きいのは『顔』です。
先ほども書きましたが、ゴルファーとゴルフクラブには必ず『相性』というものがあると思います。
例え、自分が普段打ち慣れている好きなスペックのクラブでも、メーカーやモデルが変わったら、なぜか合わないということもありますし、数字だけでは説明がつかないところもゴルフの奥深さです。
なので、TaylorMadeが最も合う方。
Callawayが最も合う方。
PINGが最も合う方。など、たくさんの組み合わせがあるのは当然です。
どれも素晴らしいクラブなのは間違いありません。
しかし、ハードヒッターの方で、『とにかく飛ばしたい』『飛距離が欲しい』『ライバルに打ち勝ちたい』という方には、是非このコブラ DS-ADAPT LS Driverをまずは手に取って試していただきたいです。
コブラを試さずに他のメーカーに行くのは「ちょっと待った。」と言いたいです。
このcobra DS-ADAPT LS Driver はとても魅力的で購買意欲が強く刺激され、今回は練習場でしたが、コースで使ったらもっと楽しいだろうな・・・。と思いました。
おかげで、楽しい時間を過ごすことができ、大満足です。(^o^)
☆
構えやすさ・・・☆☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆
※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P
【試打評価】cobra DARKSPEED LS Driver 9°|強烈な弾道とロースピン性能が魅力のハードヒッター向けドライバー
・飛距離性能はトップクラス、特にパワーヒッターにおすすめ
・9度ながら意外と上がりやすく、打感や音も良好
・シャフトとの相性が良く、構えたときの安心感も抜群
・コブラの最新モデルの中でも、特に「LS」が気に入った
→ 他のドライバーを試す前に、ぜひこのLSモデルも試してみてください!
※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)
Cobra DS-ADAPT LS Driver 詳細レビュー|上級者向けロースピンドライバーの真価を徹底解説
**Cobra DS-ADAPT LS Driver(ロー・スピンモデル)**は、Cobraが2025年に投入した最新シリーズ “DS-ADAPT” に属する上級者向けドライバーです。
飛距離性能、打感、弾道コントロール性のすべてにおいてハイパフォーマンスを追求したモデルで、ヘッドスピードが速く、スピンを抑えたいプレイヤーに最適です。
【1】Cobra DS-ADAPT LS Driver 製品概要
項 目 | 内 容 |
---|---|
製品名 | Cobra DS-ADAPT LS Driver |
ロフト展開 | 9.0° / 10.5°(※調整可:±2°) |
スピン性能 | 低スピン |
寛容性 | 中 |
打ち出し角 | 低弾道 |
ヘッド体積 | 460cc |
フェース | 鍛造チタン(H.O.T. FACEテクノロジー) |
素材構成 | チタンボディ+軽量カーボンクラウン |
重心設計 | 超低・前方重心 |
ウェイト調整 | 前方×2(12g/3g)+ 後方1(3g) |
ホーゼル調整機構 | FutureFit 3.3(ロフト・ライ角独立調整 ±2°) |
出典元 | Cobra Golf公式サイト |
【2】搭載テクノロジーの詳細(公式情報に基づく)
✅ H.O.T. FACE テクノロジー
CNC精密ミルドによる鍛造フェースが高初速エリアを拡大。ミスヒット時も安定した飛距離を実現。
✅ PWR-BRIDGE ウェイト
フェース寄りに配置されたPWR-BRIDGEにより、重心を前方かつ低く保ち、スピン量を抑制。
✅ トリプルウェイトシステム
球のつかまり・打ち出し角・スピン調整が自在。フェード/ドローの打ち分けや高さ調整に対応。
✅ カーボンクラウン構造
軽量化されたクラウンにより余剰重量を最適配置し、打ち出し角と操作性を両立。
✅ FutureFit 3.3 ホーゼル
ロフトとライ角を独立して±2°調整可能。最適な打ち出し条件とアドレス角を選べる。
【3】試打レビュー(参考値・目安として)
使用シャフト:Tour AD DI-6S、ヘッドロフト:9.0°、HS:47m/s
指 標 | 測 定 値 |
---|---|
ボール初速 | 約70.8 m/s |
キャリー距離 | 約255ヤード |
トータル飛距離 | 約278ヤード |
スピン量 | 約1,850 rpm |
打ち出し角 | 約11.0度 |
打感・打音 | 弾き感強め+やや硬質、プロ向けチューニング |
※上記数値は参考値であり、個人のスペックやシャフトにより前後します。
・飛距離性能は装着されているシャフトでも大きく変わりますし、たとえ全く同じスペックのクラブでも使う人によって、打ち出し角度やスピン量なども変わってきますし、当然飛距離性能も違います。なのであくまでも『目安』として参考にしていただけると幸いです。


【4】ユーザーの口コミ・実感(SNSや専門メディアを参考)
ポジティブな声:
「ドローが止まらなかったのが、このモデルで解決」
「風に強いライナー弾道が打てる」
「打感もシャープで操作性が高い」
「前作よりもスピンがさらに減って飛距離が出る」
ネガティブな声:
「捕まりすぎない分、右へのミスが怖いときがある」
「中級者には難しく感じるかも」
「フェースが少し開いて見えるため、構えが合わない人も」
【5】長所・短所まとめ
◎ 長所(メリット)
圧倒的なスピン抑制性能(低スピン)
カスタマイズ性の高さ(ホーゼル+ウェイト)
左へのミスを抑制した設計
飛距離効率の高い設計(低打ち出し+高初速)
△ 短所(注意点)
球がつかまりにくく感じる場合がある
慣性モーメントより操作性優先なので、寛容性は中程度
ヘッドスピードが遅いと球が上がりにくい
【6】おすすめユーザー
ヘッドスピードが45m/s以上ある上級者
スピン過多で飛距離ロスしているプレイヤー
左に引っ掛けやすく、逃がしながら振りたい方
打ち出し角を低く、ランを稼ぎたいゴルファー
【7】結論・総合評価
Cobra DS-ADAPT LS Driverは、スピン抑制・操作性・飛距離性能をバランス良く備えた競技志向モデルです。
カスタマイズ性も高く、プレイヤーごとの細かい調整にも対応できる点で非常に優秀です。
出典元:
1. Cobra Golf 公式サイト(日本版)
2. MyGolfSpy(海外ゴルフ専門レビューサイト)
3. GolfWRX Forum(上級者向けクラブレビューコミュニティ)
4. YouTube:試打レビュー動画(例:TXG, Rick Shielsなど)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感謝しています。