ゴルフクラブ試打日記。          

TaylorMade Qi35 レスキュー

TaylorMade Qi35 レスキュー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブTaylorMade Qi35 レスキュー の4番 です。

 

Diamana SILVER TM70シャフト(テーラーメイド Qi35 レスキューに装着)
シャフトは Diamana SILVER TM70 です。

ロフトは22度、クラブ長さは40.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は77g、キックポイントは中元調子、トルクは2.6 です。

 

正面 TaylorMade Qi35 RESCUE

テーラーメイドQi35シリーズのユーティリティです。

以前フェアウェイウッドを試打しましたが、今日はユーティリティを試打する機会に恵まれました。

 

TaylorMade Qi35 RESCUE 側面

【外観チェック】フェアウェイウッドと統一感のあるデザイン

フェアウェイウッドのヘッドをそのまま小さくしたようなヘッドで、同じシリーズのモデルで、番手毎の統一感があって、好感が持てます。

ゴルフは14本のクラブを駆使して、18ホールをいかに少ない打数でホールアウトできるか競うスポーツなので、『番手同士の連携』は欠かせません。

クラブ一本一本がつながっていないとプレイヤーは異なる感覚で使わざるを得なくなり、スコアメイクが難しくなります。

イメージでいえば、クラブ同士が『手をつないでいる様子』といったらいいでしょうか?

まさに『リンク』している状態です。

そういったことを考えても、このレスキューはフェアウェイウッドと連携がとれて、好感が持てました。

今はパターを除いた13本のクラブが全て同じメーカー、同じシリーズのクラブを使っている・・・。という方は殆どいらっしゃらないのではないでしょうか?

 

SPEED POCKET

ソールのフェース寄りには『SPEED POCKET』があり、FWと同じです。

ドライバーには採用されていない技術ですが、FWとUTに有効な技術であって、ドライバーには不要ということなのでしょうか?

それともドライバーにも搭載したかったけど、違う技術を採用しているので、スペースが無かったということなのでしょうか?

よく分かりませんが、こうして想像力を働かせるのも、試打の魅力です。

 

ネック長さ TaylorMade Qi35 RESCUE
ネック長さは充分あって、好感が持てます。

ウッド系よりも、アイアン系のクラブを好まれる方には、好感の持てる長さではないでしょうか?

ヘッドの大きさは適正ですし、適度な長さがあるので、バランスがとれているように見えました。

色や全体的な形などから、キャロウェイのハイブリッドとイメージが被りました。

 

ネックの調整システム

ネックには調整システムが搭載されています。

 

STD LOFT

試打するのは、この『STD LOFT』です。

このノーマルポジションが、最高のパフォーマンスを発揮してくれると思っています。

 

フェース面のデザイン

綺麗なフェース面です。

このフェース面もFWと同じですし、同じコンセプトで開発されているのではないでしょうか?

ドライバーはカーボンフェースですが、FWとUTはTWIST FACEです。

ドライバーは今、大人気でとてもよく売れているのだと聞きました。

私も実際に試打してみて、よく売れるのが分かります。

カッコ良くて易しい。

おまけにTaylorMadeというブランドイメージ・・・。

ドライバーは確かに素晴らしいと思いますが、フェース面だけでいうと、私はこのFWやUTのフェースのほうが好きです。

この先どうなるか全く読めませんが、今のカーボンフェースがそのまま続くことは考えにくいです。

『フルチタン』もあるでしょうし、また新たなアイデアでクラブが進化していくのではないでしょうか?

 

テーラーメイド Qi35 レスキューに標準装着されているソフトフィーリンググリップ

装着されているグリップは、過去に試打したモデルと同じです。

ソフトなフィーリングで、ユーティリティには適したグリップだと思います。

ヘッドやシャフトもそうですが、今はグリップもすごく進化していて、性能や質感がアップしただけでなく、選択肢が増えました。

昔はチープな感じのグリップも見られたのですが、今はほとんど見られません。

グリップメーカーの技術もかなりあがっているのだと思います。

装着されている、このグリップも手に馴染みやすく、程よく密着してくれて、ズレる感じはありません。

 

シャロー

見慣れたシャローです。

この角度からだと、FWのようにも見えてきます。

やはりFWとUTは同じコンセプトで開発され、大きさや形だけを変えてきたのだろう・・・。と思いました。

昔からドライバーやアイアンを『主役』とすると、FWやUTは『つなぎのクラブ』といわれ、それほど目立った存在ではありませんでした。

しかし今は時代も変わり、FWやUTの重要性もアップしています。

特にUTはウッド系が苦手な方も、アイアン系が苦手な方にも対応できる懐の深さが求められます。

スプーンやクリークがどうしても難しい。

ロングアイアンの距離を簡単に打てるクラブが欲しい。

そういう方にとって、ユーティリティは欠かせない存在なのではないでしょうか?

クラウンの大部分がカーボンになっていて、これもFWやドライバーと同じです。

今は多くのメーカーが『カーボンクラウン』を採用しています。

それは素晴らしい技術で『重量配分』など大きなメリットがあるというのが最大の理由だと思いますが、それ以外にも理由があるとしたら、『リアルメーカー(実際に作っている工場)』の都合があるからではないか?と、これだけカーボンクラウンが続くと思ってしまいます。

同じような製品を作るほうが、生産ラインの点でも都合が良く、コスト的にも大量生産に向いています。

ただ、これはあくまでも私の想像であって、実際の所は分かりません。

 

顔

【構え感】好みが分かれるフェース角度

顔は正直、かなり違和感があり、苦手意識が芽生えました。

フェースがかなり左を向いていて、『逆くの字』のように見えてしまいます。

『首が曲がった状態』といっていいかもしれません。

これは無いなぁ・・・。と思いました。

ひょっとしたら、このクラブがフックフェースタイプの『MAX』かもしれない・・・。と思い、もう一度確認したのですが、やはりノーマルタイプのQi35 レスキューでした。

MAXはどんな顔になるのでしょうか?

この顔をじっと見ていると、まるで『にらめっこ』しているかのようでした。

これだけフェースを左に向けるのは、それだけの理由があり、私たちユーザーからのニーズが高いのだと思いますが、かなり違和感がありました。

スライサーの方が全てフックフェースを好むか?といえば、必ずしもそうでもないですし、この顔を好まないスライサーの方は一定数いらっしゃるのではないでしょうか?

私はフックフェースが苦手なので、このクラブを『試打して楽しむ』というよりは『挑戦』という思いで接することになり、緊張感が高まりました。

 

振り感

素振りをしてみると、タイミングがとりやすくて、とてもいいです。

これまではどちらかというと『軟弱』といったら表現が良くないかもしれませんが、『背骨感』が無く、『当たり負け』しちゃうようなシャフトがテーラーメイドには多かったのですが、このシャフトはしっかりしていて好感が持てます。

ユーティリティは飛ばすクラブではなく、『狙うクラブ』『確実にグリーンを捉えるクラブ』なので、やはりこれくらいしっかりしていたほうが有利に働くのではないでしょうか?

ドライバーのシャフトが50g台。

フェアウェイウッドも50g台。

おまけにユーティリティも50g台というクラブが多くなって、これで本当にいいのかな?と思うこともありました。

FWのシャフトはドライバーよりも10g重く、UTはFWよりも10g重く・・・。といわれてきて、これはあくまでも一般論であり、誰にも当てはまるものではないと思いますが、あまりにもこれまでのFWやUTが軽くなりすぎてしまって、疑問というよりは不安に思うこともありました。

これなら若い方がゴルフを始められたとき、おそらくカスタムではなく、既製品でスタートすると思われるので、軽すぎるクラブでゴルフを始めてしまうのではないか?と思うからです。

初心者は軽いクラブを使って、だんだん技術があがっていったら重くすればいい・・・。と私がビギナーの頃から言われてきましたが、それは正しくないと思っていましたし、たとえビギナーであっても、体力的に恵まれている方は適度に重量があり、しっかりとしたシャフトを使ったほうがいいのは明らかです。

最初から『振り切れる範囲内』で重いクラブから始めていって、年齢を重ねていって振り切れなくなったと感じるようになって初めて、だんだんと軽くしたり軟らかくしたりするほうが理にかなっていると思います。

シャフトはフレックスやキックポイントばかり注目されますが、実は『重さ』が重要なのだということをこれまでの経験で実感しています。

 

テーラーメイド Qi35 レスキューを構えたときの見え方(構え感の参考)

ボールを前にして構えてみても、やはり構えづらいです。

ここまで強いフックフェースにする必要があったのだろうか?

スイング中に『フェースが開く設計』になっていて、それを見越してフックフェースにすることで調和がとれているのだろうか?

それとも『目の錯覚』なのだろうか・・・?などという思いが駆け巡りました。

頭の中がモヤモヤして、クリアになりません。

これは最初から『チーピン』確定だな・・・。と思いました。

今日は練習場だからいいですが、もしコースに持って行ったらバッグに挿したまま使わず18ホールをホールアウトするのは間違いありません。

ただ、これはあくまでも私がそう見えただけであって、この顔がちょうどいい・・・。という方はたくさんいらっしゃると思います。

私と同じようにフックフェースが苦手な方でも、この顔は許せる、『許容範囲内』という方もたくさんいらっしゃると思います。

私の視線はずっとフェース面に固定されてしまい、このまま固まってしまそうだったので、一旦アドレスを解いて、深呼吸を4回しました。

まずは右を向かず、通常のスタンスで打ってみることにしました。

試打を開始しました。

Golf equipment

【試打レビュー】球のつかまり・打感・音・飛距離・操作性

予想通りといいますか、イメージした通り、最初からチーピンが出てしまいました。

ほぼイメージした通りの球筋でした。

やっぱりな・・・。このクラブは自分には合わないな・・・。難しすぎる・・・。

急速に熱量が冷めていきました。

これで試打を中止しようかと思ったのですが、せっかく借りることができましたし、少しはフックフェースになれなければいけないな・・・。と思い、もう少しだけ試打を続けることにしました。

 

フェース面

『打感』は好感が持てます。

FW同様、ソフトで軽めの打感でありながら、『こもった』打感ではなく、程よい球の質感が感じられます。

 

打球音

『音』も静かで、気持ちよく打っていけます。

見た目が『ゴツそう』なフェース面ですが、良い意味でのギャップがあって、親しみやすいフィーリングです。

 

トゥ側

タフなタイプではなく、球はあがりやすいですが、今のUTの中では普通という印象をもちました。

シャローバックタイプでありながら、『薄すぎない』のがいいです。

アイアンと同じように、直打ちで『上から』押さえ込んでいけるのがとてもいいな・・・。と思いました。

 

Qi35 レスキューのバックフェース(安定性を重視した設計)

『安定性』はとても高く、再現性の高い球筋で運んでいけます。

私の場合、最初からずっとフックだったのですが、それがずっと安定しているのも凄いな・・・。と思いましたし、それを連発してしまっている自分自身の『技術の未熟さ』と『対応能力の低さ』が残念でした。

『スライサー』や、もっと強調した表現でいうと『カッター』の方には、かなり直進性が高く、真っ直ぐ飛ばしていけるのかもしれません。

 

飛距離性能

『飛距離性能』は、まずまず・・・。

『標準の範囲内』といっていいと思います。

だいたい予想していた感じで飛んでいき、驚くような飛びではありません。

決して飛ばないクラブではないですが、今のハイレベルなユーティリティの中での普通です。

 

操作性

標準的な大きさでいかにもマニュアルタイプっぽい感じがしますが、どちらかというと『オートマチックタイプ』に近いと思います。

球がつかまるというよりは、私の場合は『引っかける』という感じで、左ばかり飛んでいってしまい、右に打つことはできませんでした。

しかし、それはこのクラブが劣っているということではなく、このクラブのもつ『つかまりの良さ』という牙城を崩せなかった私に原因があります。

最近はスライスを打つのが難しいクラブが多いな・・・。と思っていたのですが、このクラブも当てはまります。

 

試打後の感想

テーラーメイド Qi35 レスキュー 全体画像 ヒール側

テーラーメイドファンの方はもちろん、球がつかまりやすく、安定して飛ばしていきたい方には、魅力的なユーティリティではないでしょうか?

 

ゴルフクラブ テーラーメイド レスキュー

いろいろなロフトが用意されていますし、ネックの調整機能を使えば、さらに弾道や球筋を調整できそうです。

試打を終えて、もし専用のレンチがあれば使って、もっとつかまりを弱くした状態で試打してみたいと思いました。

いつも『STD LOFT』で試打するのですが、今回はこのポジションが合っていなかったのかもしれません。

ヘッドよりも、装着されているシャフトのほうが好感を持ちました。

 

New golf clubs

FWとの連携が見事ですし、『つかまりの良さ』と『縦と横の安定感』が抜群のUTです。

パワーヒッターでスライサーの方には、かなり頼もしい相棒になってくれるのではないでしょうか?

 

Golf hybrid clubs

最近は右に曲げにくいクラブがたくさんあります。

それはこのユーティリティはもちろん、ドライバーやFWも同様です。

ひどいスライサーで大きく右に曲げていた頃の私だったら、球が安定していたかもしれない・・・。と思いましたが、昔からスライスで悩んでいても、フックフェースは苦手だったので、おそらくタイムスリップして昔の自分に渡しても今と同じような拒否感をもってしまい、おそらく実戦では使わなかっただろうと思います。

球のつかまりを良くするのは、今のクラブに課せられた『至上命題』なのかもしれないですが、もうちょっと『顔の見せ方』を良くしてもいいんじゃないかな?と思いました。

このクラブを試打することはもう無いと思いますが、姉妹モデルには興味があります。

特に『MAX』はどんな顔をしているんだろう?と思いました。

さらにフックフェースが強調しているのは想像に難くありません。

MAXが『つかまえ顔』のフックフェースなら、『逃がし顔』のスライスフェースは『MIN』なのかな・・・?などと考えていました。

以前試打したQiドライバーには好感を持ちましたが、同じシリーズでも、このレスキューには苦手意識が最後まで消えず、対応できない私自身に苛立ちを覚えながら練習場を後にしました。

✅ まとめ

Qi35レスキューは、フェアウェイウッドとの連携や直進性に優れ、スライサーの方に特におすすめです。ただし、フックフェースが苦手な方には注意が必要かもしれません。私は今回は相性が合いませんでしたが、シリーズの他モデルにも注目したいと思います。

➡ Qi35ドライバーの試打レビューはこちら

構えやすさ・・・☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆

※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P


 


※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)

TaylorMade Qi35 レスキュー

TaylorMade Qi35 レスキュー:革新的なテクノロジーと卓越した性能

TaylorMade Qi35 レスキューは、革新的なテクノロジーと卓越した性能を兼ね備えた、最新のユーティリティクラブです。飛距離性能、安定性、操作性、打感など、あらゆる面でゴルファーのパフォーマンス向上をサポートします。

1. TaylorMade Qi35 レスキューの概要

TaylorMade Qi35 レスキューは、ツアープロからアマチュアゴルファーまで、幅広い層に対応するユーティリティクラブです。飛距離性能と安定性を両立させるために、最新のテクノロジーが惜しみなく投入されています。

  • ターゲット層:
    • 飛距離性能を求めるゴルファー
    • 安定したショットを求めるゴルファー
    • 操作性を重視するゴルファー
    • あらゆるレベルのゴルファー
  • 主なテクノロジー:
    • AI設計の「ツイストフェース」
    • 貫通型スピードポケット
    • インバーテッド・コーン・テクノロジー
    • アジャスタブル・ホーゼル

これらのテクノロジーにより、TaylorMade Qi35 レスキューは、これまでのユーティリティクラブにはない、飛距離性能、安定性、操作性、打感を実現しています。

2. TaylorMade Qi35 レスキューの主な特徴とテクノロジー

TaylorMade Qi35 レスキューに搭載された革新的なテクノロジーについて、詳しく解説します。

  • AI設計の「ツイストフェース」:
    • AIが設計した革新的なフェースデザイン。
    • オフセンターヒット時のボールスピードの低下を抑制し、飛距離ロスを軽減。
    • フェースのねじれを調整することで、ミスヒット時の方向安定性を向上。
  • 貫通型スピードポケット:
    • フェース下部の反発力を向上させ、低スピンで高打ち出しの弾道を実現。
    • オフセンターヒット時の飛距離ロスを軽減。
  • インバーテッド・コーン・テクノロジー:
    • フェース裏側の肉厚を変化させることで、スイートエリアを拡大。
    • ミスヒット時の寛容性を向上。
  • アジャスタブル・ホーゼル:
    • ロフト角とライ角を調整することで、弾道や方向性をカスタマイズ可能。
    • ゴルファーのプレースタイルや好みに合わせたセッティングが可能。

これらのテクノロジーが融合することで、TaylorMade Qi35 レスキューは、これまでにない飛距離性能、安定性、操作性を実現しています。

3. TaylorMade Qi35 レスキューの性能

TaylorMade Qi35 レスキューの性能について、さらに詳しく見ていきましょう。

  • 飛距離性能:
    • 「ツイストフェース」と「貫通型スピードポケット」の相乗効果により、ボールスピードが向上し、飛距離がアップ。
    • 低スピンで高打ち出しの弾道により、ランも稼ぎやすい。
  • 安定性:
    • 「ツイストフェース」により、オフセンターヒット時の方向安定性が向上。
    • 低重心設計により、安定した弾道を実現。
  • 操作性:
    • コンパクトなヘッド形状と、抜けの良いソール形状により、様々なライからでも操作しやすい。
    • アジャスタブル・ホーゼルにより、弾道や方向性をカスタマイズ可能。
  • 打感・打音:
    • 心地よい打感と打音を実現。
    • ソリッドなフィーリングで、ボールをコントロールしやすい。

4. TaylorMade Qi35 レスキューの長所と短所

TaylorMade Qi35 レスキューの長所と短所を客観的に評価してみましょう。

  • 長所:
    • 優れた飛距離性能
    • 高い安定性
    • 優れた操作性
    • 心地よい打感と打音
    • アジャスタブル・ホーゼルによるカスタマイズ性
  • 短所:
    • 価格が高め
    • 上級者には、やや寛容性が高いと感じる場合がある

5. TaylorMade Qi35 レスキューの口コミと評価

TaylorMade Qi35 レスキューに対する口コミと評価をまとめました。

  • 高評価の口コミ:
    • 「飛距離性能が素晴らしい。特に、オフセンターヒット時でも飛距離ロスが少ない。」
    • 「安定性が高く、安心して振っていける。」
    • 「操作性が良く、様々なライからでも打ちやすい。」
    • 「打感が心地よく、打音も良い。」
    • 「アジャスタブル・ホーゼルで、自分に合ったセッティングができる。」
  • 低評価の口コミ:
    • 「価格が高く、なかなか手が出せない。」
    • 「上級者には、やや寛容性が高いと感じる。」

6. TaylorMade Qi35 レスキューのスペック

TaylorMade Qi35 レスキューのスペックは下記になります。

  • 番手:#2、#3、#4、#5
  • ロフト角:#2/17度、#3/19度、#4/22度、#5/25度
  • **ヘッド素材:**ステンレススチール
  • **フェース素材:**ステンレススチール [450SS] ツイストフェース

7. まとめ

TaylorMade Qi35 レスキューは、革新的なテクノロジーと卓越した性能を兼ね備えた、最新のユーティリティクラブです。飛距離性能、安定性、操作性、打感など、あらゆる面でゴルファーのパフォーマンス向上をサポートします。

出典元:


テーラーメイド

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

感謝します。