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- 2 【徹底比較】Qi35 LS vs ELYTE ♦♦♦ vs DS-ADAPT LS|打感・飛距離・安定性で選ぶ最新ドライバー3選
- 2.1 はじめに:2025年注目のLS系ドライバーを比較
- 2.2 【比較表】主要スペックと総合評価
- 2.3 TaylorMade Qi35 LS ドライバーの特徴とレビュー
- 2.4 Callaway ELYTE ♦♦♦ ドライバーの特徴とレビュー
- 2.5 cobra DS-ADAPT LS ドライバーの特徴とレビュー
- 2.6
- 2.7 【項目別】3モデルを詳しく比較
- 2.8 どのドライバーを選ぶべきか?
- 2.9 ✅ ヘッドスピード別 飛距離性能比較【Qi35 LS / ELYTE ♦♦♦ / DS-ADAPT LS】
- 2.10 🏆 ヘッドスピード別「飛距離No.1」まとめ
- 2.11 💬 補足:飛距離は「打ち出し角」「スピン量」「ミート率」にも依存
- 2.12 ✅ 【1】ロフト角別の弾道傾向(9.0° / 10.5°)
- 2.13 ✅ 【2】シャフト変更による弾道・挙動の違い
- 2.14 ✅ 【3】モデル別に合うシャフト傾向(筆者見解+実打評価)
- 2.15 ✅ 【ヘッドスピード別】最適なロフト&シャフトの組み合わせ一覧
- 2.16 🎯 特におすすめのセッティング例
- 2.17
- 2.18 🎯 まとめ
- 2.19 出典元・参考資料
【徹底比較】Qi35 LS vs ELYTE ♦♦♦ vs DS-ADAPT LS|打感・飛距離・安定性で選ぶ最新ドライバー3選
はじめに:2025年注目のLS系ドライバーを比較
2025年に登場した注目のロースピン(LS=Low Spin)系ドライバーの中で、特にゴルファーから高評価を集めているのが、
TaylorMade Qi35 LS ドライバー
Callaway ELYTE ♦♦♦ ドライバー
cobra DS-ADAPT LS ドライバー
の3モデルです。
本記事では、これらの3モデルを以下の6つの観点から徹底比較し、ゴルファーにとって最適な1本を見つけられるよう、リアルな試打レビューとともにお届けします。
打感
音
球の上がりやすさ
飛距離性能
安定性
コストパフォーマンス
【比較表】主要スペックと総合評価
項目 | Qi35 LS | ELYTE ♦♦♦ | DS-ADAPT LS |
---|---|---|---|
打感 | やや柔らかめ | 柔らかい | はっきりめ(芯が狭め) |
音 | 高めで軽快 | 低めで重厚 | やや高めで金属的 |
上がりやすさ | 標準〜やや抑えめ | やや上がりづらい | やや上がりやすい |
飛距離性能 | 平均キャリー260y前後 | キャリー270y超えも | ロースピンで260y超え |
安定性 | ミスに強い | ミスにややシビア | 高慣性モーメントで安定 |
コスパ | 高価だが性能高い | 上級者向けで高価 | 価格控えめで性能良好 |
価格帯(実勢) | 約80,000円前後 | 約85,000円前後 | 約69,000円前後 |
対象レベル | 中級〜上級者 | 上級者 | 中級者〜セミアスリート |
TaylorMade Qi35 LS ドライバーの特徴とレビュー
圧倒的な直進性と飛距離性能
Qi35 LSはテーラーメイドの最新モデルで、Qi10シリーズの流れをくむロースピン設計。慣性モーメントが非常に高く、スピンを抑えつつも直進性をキープできる構造となっています。
試打レビュー
打感:カーボンクラウンとチタンフェースの組み合わせにより、やや柔らかめの中にも弾き感がある。
音:打球音はやや高めで、打っていて気持ちが良いタイプ。
弾道:打ち出し角はやや抑えめながら、ボール初速が速くキャリーが出やすい。
Callaway ELYTE ♦♦♦ ドライバーの特徴とレビュー
プロ・上級者向けモデルの代表格
Callawayの♦♦♦(トリプルダイヤモンド)シリーズは、数々のツアープロが使用しているモデルで、ELYTEもその流れを受け継いでいます。やや小ぶりなヘッド形状で、引き締まった顔が特徴。
試打レビュー
打感:非常にソフトで吸いつくような感触。芯を外すと一気に情報量が増える。
音:低めの「パシュッ」とした重厚な音。好みが分かれるが、上級者には好評。
弾道:打ち出しもスピン量も抑え気味で、強いライナー弾道が出る。
cobra DS-ADAPT LS ドライバーの特徴とレビュー
安定感と飛距離の両立が魅力
cobraのDS-ADAPT LSは、ロースピンでありながらも非常に打ちやすく、慣性モーメントの高さとアダプト機構により、弾道調整幅も広いです。
試打レビュー
打感:芯で捉えると強烈な弾き感。やや硬さを感じるものの、芯を外したときの寛容性もある。
音:やや高めで金属的なサウンド。視覚と一致するシャープな印象。
弾道:やや上がりやすく、ドローバイアス気味でつかまりも良い。
【項目別】3モデルを詳しく比較
打感:心地よさ vs 情報量
柔らかさ重視なら:ELYTE ♦♦♦
弾き感と柔らかさのバランス:Qi35 LS
弾き感が強めで明快:DS-ADAPT LS
音:重厚派 or シャープ派?
Qi35 LS → 高めで爽快
ELYTE ♦♦♦ → 低めで静か
DS-ADAPT LS → 金属的で少し派手
球の上がりやすさ
一番上がりやすいのは DS-ADAPT LS
抑え気味なのが ELYTE ♦♦♦
Qi35 LS は中間的でコントロールしやすい
飛距離性能:最大キャリーを狙えるのは?
ELYTE:芯を捉えると爆発力あり
Qi35 LS:平均的に高キャリー
DS-ADAPT LS:スピン少なく強弾道
安定性:ミスへの強さ
Qi35 LS:トップクラスの安定性
DS-ADAPT LS:スイートエリア広め
ELYTE:ややシビア(扱える人向け)
コスパ:価格対性能で考えるなら?
DS-ADAPT LS がコスパ優秀
Qi35 LS は高いが性能は折り紙つき
ELYTE は上級者向けで価格もハイエンド
どのドライバーを選ぶべきか?
ゴルファーのタイプ | おすすめドライバー | 理由 |
---|---|---|
安定感を重視したい | TaylorMade Qi35 LS | 高慣性モーメントで直進性が高く、平均飛距離も優秀 |
とにかく飛ばしたい | Callaway ELYTE ♦♦♦ | 芯を食ったときの飛距離性能が群を抜いている |
コスパ重視で性能も◎ | cobra DS-ADAPT LS | ロースピン×つかまりの良さが両立し、コスパも良好 |
✅ ヘッドスピード別 飛距離性能比較【Qi35 LS / ELYTE ♦♦♦ / DS-ADAPT LS】
ヘッドスピード | ドライバー | キャリー(目安) | トータル飛距離(目安) | スピン量(平均) | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
HS40m/s | Qi35 LS | 約220〜225y | 約240〜245y | 約2300rpm | 中弾道・安定性◎ |
ELYTE ♦♦♦ | 約215〜220y | 約235〜240y | 約1900rpm | 低スピンすぎて失速リスクあり | |
DS-ADAPT LS | 約225〜230y | 約245〜250y | 約2000rpm | 高打ち出しで意外と飛ぶ | |
HS43m/s | Qi35 LS | 約235〜240y | 約255〜260y | 約2200rpm | 高初速+中スピンで安定感あり |
ELYTE ♦♦♦ | 約240〜245y | 約260〜265y | 約1800rpm | 芯を食えば爆発力◎ | |
DS-ADAPT LS | 約240〜245y | 約260〜268y | 約1900rpm | ロフト調整次第で強いドローが出る | |
HS46m/s | Qi35 LS | 約250〜255y | 約270〜275y | 約2100rpm | 曲がりにくく、安定性トップクラス |
ELYTE ♦♦♦ | 約255〜260y | 約275〜280y | 約1700rpm | 芯を捉えた時の最大飛距離は最強クラス | |
DS-ADAPT LS | 約255〜260y | 約275〜282y | 約1800rpm | HSが高い人でも十分対応可能な設計 |
🏆 ヘッドスピード別「飛距離No.1」まとめ
ヘッドスピード | 飛距離トップ | 理由 |
---|---|---|
HS40m/s | cobra DS-ADAPT LS | 上がりやすく、失速しにくい |
HS43m/s | ELYTE ♦♦♦ | 芯を捉えた時の飛距離が非常に伸びる |
HS46m/s | ELYTE ♦♦♦ or DS-ADAPT LS | ロースピン設計が最大飛距離を引き出す |
💬 補足:飛距離は「打ち出し角」「スピン量」「ミート率」にも依存
飛距離性能はヘッドスピードだけでなく、
ミート率(芯を外さずに打てるか)
打ち出し角(最適な角度で上がるか)
スピン量(バックスピンが多すぎても少なすぎても失速)
などの要素により、10〜15ヤード前後することがあります。
そのため、「ELYTEが飛ぶ」といっても、芯に当てられないなら逆に飛ばないということもあり、DS-ADAPT LSのように安定感があるモデルの方が平均飛距離は上になることも多いです。
✅ 比較に使用した想定スペック(試打基準)
モデル名 | ロフト角 | 長さ | 装着シャフト(モデル) | フレックス | シャフト重量 | 調子 | 想定バランス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
TaylorMade Qi35 LS | 9.0° | 45.5インチ | Kai’li White 60 | S | 約65g | 中元調子 | D3 |
Callaway ELYTE ♦♦♦ | 9.0° | 45.5インチ | TENSEI AV White 65 | S | 約66g | 中元調子 | D3〜D4 |
Cobra DS-ADAPT LS | 9.0° | 45.5インチ | SPEEDER NX for Cobra | S | 約60g | 中調子 | D2〜D3 |
🔍選定基準の理由
ロフト角 9.0° を選定:
ロースピン設計の性能がもっとも活きる基本設定であり、競技・中上級ゴルファーも多く選ぶ。
シャフトは純正の中〜やや重めのSフレックス:
HS43〜46m/s前後の層で最も多く売れており、比較にも信頼性が高いため。
クラブ長さは45.5インチ:
各モデルのスタンダード設定かつ、市販品でも多い仕様。
重心設計やバランスは実測・試打レビューを元に想定:
実際の使用者レビューおよび公式スペックからバランス感も比較。
🔁試打・評価はどのように行ったか?
メーカー公式のカタログスペック
ゴルフメディア(MyGolfDigest / GDO / EVEN / ゴルフパートナー等)の実打レビュー
一般ユーザーの口コミや試打会データ
私自身の実打データ(ヘッドスピード別)
これらを組み合わせ、公平なスペック設定で横並び比較を行ったうえで、記事や飛距離表を構成しています。
✅ 【1】ロフト角別の弾道傾向(9.0° / 10.5°)
モデル名 | ロフト9.0° | ロフト10.5° |
---|---|---|
Qi35 LS | 中弾道・中スピン、ラインが出やすく方向性◎。強弾道で風にも強い | 中高弾道・やや高スピンでつかまりやすく、初心者にも扱いやすい |
ELYTE ♦♦♦ | 低弾道・低スピン、ライナー性が強くロスが少ない。ただし上がりづらい | 中弾道・スピン控えめでやや安定、ただし中〜上級者向けの難易度はやや残る |
DS-ADAPT LS | 中弾道・ロースピン、つかまりやすくドロー傾向が強め | 高弾道・中スピンで非常に上がりやすく、飛距離と安定感のバランスが取れる |
📝補足:
ロフトが高い(10.5°)ほど 打ち出しが上がりやすく、スピン量も増える 傾向にあり、飛距離の安定性やキャリーが伸びやすいです。ただし、ヘッドスピードが速い人には吹き上がるリスクも。
✅ 【2】シャフト変更による弾道・挙動の違い
ここでは、純正シャフト vs カスタム系シャフト(Tour AD、TENSEI、VENTUS など) による挙動の違いを紹介します。
シャフトタイプ | 弾道傾向 | スピン量 | 球のつかまり | 挙動の特徴 |
---|---|---|---|---|
純正(中調子) | 中弾道〜やや高弾道 | やや多め | 良好 | タイミングが取りやすく、扱いやすい |
Tour AD UB / DI(中元調子) | 低〜中弾道 | ロースピン | 捕まり控えめ | 切り返しで粘り、方向性に強い |
TENSEI CK Pro Orange(元調子) | 低弾道 | ロースピン | やや抑え気味 | しっかり振れる上級者向け。叩いても吹けない |
VENTUS Blue(中元) | 中〜高弾道 | 中スピン | 自然な捕まり | 安定性が高く、クセがない |
SPEEDER NX(先中調子) | 高弾道 | ややスピン多め | 捕まり良い | 軽快に振れて、ボールが上がりやすい |
📝補足:
シャフトの「調子」で弾道は大きく変化します。
元調子 → 弾道低くスピン少なめ
先調子 → 弾道高め、捕まり良いが曲がりやすいことも
シャフトの「重量」によってもスピードやミート率が変化
✅ 【3】モデル別に合うシャフト傾向(筆者見解+実打評価)
モデル名 | おすすめシャフト特性 | 理由 |
---|---|---|
Qi35 LS | 中〜中元調子・60g台 | 方向性と飛距離のバランスを活かせる。VENTUSやTourAD DIなど好相性 |
ELYTE ♦♦♦ | 元調子・60g後半〜70g台 | 低スピン弾道を強調したい人向け。TENSEI Pro OrangeやTourAD UB推奨 |
DS-ADAPT LS | 中調子〜先中調子・軽量〜中重量 | 高弾道とつかまりを活かすならSPEEDER NXやVENTUS TR Redが好相性 |
✅ 【ヘッドスピード別】最適なロフト&シャフトの組み合わせ一覧
ヘッドスピード | モデル | 推奨ロフト角 | 推奨シャフト(代表例) | 特徴・理由 |
---|---|---|---|---|
HS 40 m/s(平均的アマチュア) | Qi35 LS | 10.5° | SPEEDER NX 50(SR) VENTUS TR Red 5(R) | 高弾道でキャリーを稼げ、直進性もキープ。振り抜きやすく安定感◎ |
ELYTE ♦♦♦ | 10.5° | TOUR AD VR 5(SR) TENSEI AV Blue 55(R) | 芯を外すとシビアだが、軽めの中調子で上げやすくなる | |
DS-ADAPT LS | 10.5° | SPEEDER NX 50(S) VENTUS Blue 5(SR) | 自然なドローで飛距離が伸びやすく、扱いやすさ◎ | |
HS 43 m/s(やや速め〜上級アマ) | Qi35 LS | 9.5〜10.5° | TOUR AD DI 6(S) VENTUS Blue 6(S) | ミート率次第で打ち出しを調整しやすく、スピン適正化しやすい |
ELYTE ♦♦♦ | 9.0〜10.5° | TENSEI Pro White 60(S) TOUR AD UB 6(S) | 中弾道ライナーで飛ばせる構成。スピン抑制も◎ | |
DS-ADAPT LS | 9.5° | SPEEDER NX 60(S) VENTUS TR Red 6(S) | つかまりと上がりやすさのバランスが良く、安定性が高い | |
HS 46 m/s(ハードヒッター・競技者) | Qi35 LS | 9.0〜9.5° | TOUR AD VF 6 or 7(X) TENSEI 1K Pro Blue 60(X) | 弾き感と強弾道の組み合わせで飛距離も安定も両立可能 |
ELYTE ♦♦♦ | 9.0° | TOUR AD UB 6〜7(X) VENTUS Black 6(X) | ロースピン・低打ち出しで飛ばせる構成。曲がりにも強い | |
DS-ADAPT LS | 9.0° | TENSEI CK Pro Orange 70(X) VENTUS TR Blue 6(X) | アダプト機構でロフト微調整しやすく、強打しても暴れない |
📝 解説ポイント
HS40前後 → 高弾道・軽量シャフトを選ぶことでキャリーアップ
HS43前後 → スピン・打ち出し角調整でバランス型セッティング
HS46以上 → ロースピン・低弾道化して最大飛距離と安定感を両立
🎯 特におすすめのセッティング例
ゴルファータイプ | 最適構成(例) |
---|---|
飛ばしたいがスライスしがち | DS-ADAPT LS(10.5°)× SPEEDER NX 50(SR) |
安定して真っすぐ飛ばしたい | Qi35 LS(9.5°)× TOUR AD DI 6(S) |
芯を外さず叩きたい競技者 | ELYTE ♦♦♦(9.0°)× VENTUS Black 6(X) |
🎯 まとめ
ロフト選びは自分のHS(ヘッドスピード)と打ち出し角に合わせることが重要。
シャフト次第でドライバーの性格は激変します。特に「飛距離重視」か「安定重視」かで選択が分かれます。
各モデルはシャフトとの相性を見極めれば、本来のポテンシャルを最大限に引き出せます。
今回比較した3モデルは、いずれも2025年を代表するLSドライバーとして非常に完成度が高いモデルばかりです。
初心者〜中級者には DS-ADAPT LS
中級者〜上級者には Qi35 LS
上級者〜競技ゴルファーには ELYTE ♦♦♦
といったように、ユーザーのレベルや目的によって最適なモデルが分かれてきます。
出典元・参考資料
✅ 主な出典・参照元
種類 | 情報源 | 用途・内容 |
---|---|---|
✅ メーカー公式サイト | – TaylorMade Golf Japan – Callaway Golf Japan – Cobra Golf Japan | 各モデルの正確なスペック、シャフトバリエーション、適正ヘッドスピード、弾道設計 などを確認 |
✅ 国内ゴルフメディア | – ゴルフダイジェスト(MyGolfDigest) – GDO(ゴルフダイジェスト・オンライン) – EVEN・ALBA・Waggle | 試打レビューの傾向分析、ロフト別弾道傾向やスピン量・飛距離性能 の比較 |
✅ YouTube試打チャンネル | – TSG Japan – TeeTime Golf Japan – ゴルフパートナー チャンネル | 実際の使用者による HS別飛距離やスピン傾向、シャフトの挙動解説 などを視聴・整理 |
✅ ユーザー口コミデータ | – 価格.com – 楽天市場レビュー – フェアウェイゴルフUSA – US forums(WRXなど) | 実使用者のリアルなフィードバックとして、女性・シニア・アマチュア層の使用感や評価 を統合 |
※ これまでも書いてきましたが、スピン量やあがりやすさ・安定性・飛距離は装着しているシャフトでも大きく変わってきます。また打つ人によってもデータは変わってきます。これらのデータはあくまでも『参考値』として受け止めていただけると幸いです。
人によって適したドライバーは違って当然です。
正解はご自身の中にあります。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。