EMILLID BAHAMA CV-10 アイアン

目次

EMILLID BAHAMA CV-10 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブEMILLID BAHAMA CV-10 アイアン の7番 です。

FUJIKURA TRAVIL IRON 75
シャフトは FUJIKURA TRAVIL IRON 75 です。

ロフトは27度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはR、シャフト重量は75.5g、キックポイントは中元調子、トルクは2.9、バランスはD0、クラブ総重量は389g です。

EMILLID BAHAMA CV-10 アイアン 正面
EMILLID BAHAMAの新しいアイアンです。

このアイアンを初めて見て、思わず『デカっ』っとつぶやきました。

かなり大きく見えます。

しかしデザインがとても美しく、高級感もあって、さすがEMILLID BAHAMAだな・・・。と思いました。

エミリッドバハマのクラブを試打した経験がまだ少ないのですが、すごく魅了されていて、大好きなメーカーのひとつです。

他のメーカーのクラブのように、カラフルなデザインもいいですが、私はこのように『派手さを抑えた』のクラブに魅力を感じます。

ライオン
お馴染みの、このライオンマークがカッコいいです。

見た目インパクトがあり、とてもいいデザインなのに色を変えず、『ワンカラー』にしているところに好感が持てます。

それだけメーカーが自信をもっているということではないでしょうか?

クラブをカラフルにすると、確かに目を引きますが、チープに見えることもありますし、その色が使っているうちに剥がれてきたら、かなりみすぼらしくなってしまいます。

このクラブのようにワンカラーだと、『プロトタイプっぽくてカッコいいですね。

ひとくちにゴルフクラブといっても、目的はそれぞれ違います。

ドライバーやスプーンのように『飛ばす』クラブはある程度派手さがあってもいいような気もしますが、アイアンやウェッジのように『狙う』クラブは気が散らないよう、モノトーンのほうがいのかもしれません。

ゴルフというスポーツにおいて、主役はあくまでもボールであって、クラブは『支える立場』です。

少ないストローク数を競うスポーツですから・・・。

クラブの美しさを争う競技があればまた別ですが、もしそのような大会があっても、EMILLID BAHAMAは毎回優勝候補の一角に挙げられるのではないでしょうか?

それくらい、美しさが際立っています。

EMILLID BAHAMA CV-10 アイアン 側面

シンプルな形状ですが、やはり大きいです。
中空のような膨らみ
少し膨らんで見えたので、おそらく中空だろう・・・。と思いました。
しかし他のメーカーのように、プクッと膨らんでいないですし、輪郭もシャープで普通のアイアンの似たところがたくさんあり好感が持てます。
『控えめ中空』という表現が合っているでしょうか?
中空であることを強調するような形の中空があってもいいと思いますが、このアイアンのように中空でありながら、できるだけそう見えないように工夫しているアイアンは魅力的です。
それは私があまり中空を好きでないということが大きな理由なのですが、中空を好まれる方なら、最初から中空ということを強調しているほうが安心感があって、いいのかもしれません。
EMILLID BAHAMA CV-10 アイアン トゥ側のウェイト
トゥ側には3つのウェイトが配置されていて、よく目立っています。
これが、このアイアン一番の特徴といっていいでしょうか?
トゥ側にウェイトを配置すると、重心距離が長くなると思うのですが、こうすることで安定性が増すのかもしれません。
ウェイトには3つ共、『2』という数字が刻印されていて、おそらく2gなのだと思います。
昔はこのようなウェイトが無く、全て鉛を貼って調整していたので、6gだと、何枚鉛を重ね貼りしなければならないかな?などと考えていました。
Golf gear 彫りの深さ
彫りが浅く、ハーフキャビティのように見えます。
先日も書きましたが、中空最大の長所はマッスルバックやハーフキャビティのような、『正直なアイアン』に見せておきながら、実はフルキャビティのような寛容さがあるところです。
Golf equipmentトップライン
トップラインは厚めです。
この大きさと、中空ということを考えると、この厚さは自然なのかもしれません。
ソール幅
ソール幅はワイドですが、トレーリングエッジが大きく削られていて、『接地面積』が広すぎないところに好感が持てます。
このソール幅だと、通常のアイアンと同じような感覚をもつことができます。
Top golf clubs リーディングエッジ
リーディングエッジに削りは見られず、最近では珍しいと思いますが、メーカーもあえて、このようにしていると思うので、何か大きな理由があるのではないでしょうか?
今は『微妙な削り』ではなく、『大きな削り』が一般的になってきました。
トレーリングエッジ
トレーリングエッジが大きく削られているので、ここにも大きな理由があるのかもしれません。
ソール形状
ソール(接地部分)は丸みが強調されておらず、平らに近いです。
こうして見ても、バンスが利いているのが分かります。
中空ということもありますし、ウェイトが組み込まれている位置。
そして、このソール形状。
重心を後ろ(深重心)にもっていくような工夫をいくつも重ねているように見えました。
ネック長さ
ネックの長さは標準的です。
ネックが太すぎたり、『頭でっかち』になったりしていません。
こうして見ていると、中空ではなく、ノーマルなアイアンのようです。
このように角度を変えて見ると、改めてEMILLID BAHAMAの『センスの良さ』といいますか、こだわりが感じられます。
中空アイアンでも、空洞部分が大きいものもあれば、小さいものもありますが、このクラブは後者ではないでしょうか?
『セミホローアイアン』といったところでしょうか?
CV10 EMILLID BAHAMA MADE IN JAPAN
ホーゼルには『CV10 EMILLID BAHAMA MADE IN JAPAN』刻印されています。
日本製ということで、好感度も爆上がりです。
MADE IN JAPANが贅沢に感じられるのは私だけでしょうか?
ミーリング無し
フェース面にミーリングは無く、シンプルです。
軟鉄というよりは、ステンレス系のフェース面に見えました。
このようなフェース面は、これまでのたくさん見てきましたし、特に変わったところはありません。
顔
いい顔をしていて、良い意味で予想を裏切られました。
ラージサイズでありながら、グースがきつくありません。
これまで、ラージサイズのアイアンにたくさん出会ってきて、グースが弱い物はないかな・・・。
なぜどれもラージサイズだとグースをきつくしてしまうんだろう・・・。と思っていました。
アイアンはヘッドが大きくなりすぎると難しくなってきますが、それ以上にグースネックは私にとって高いハードルです。
たくさん球を打ってきましたが、どうしても慣れることができず、今も打ちこなせていません。
歴史に残る名器と呼ばれるアイアンやウェッジにはグースネックもたくさんあり、それだけ優れていて理にかなった形状なのだと思いますが、どうしても打ちこなせません。
なので強いグースネックには苦手意識が芽生えてしまいますが、このアイアンにはそれが無く、むしろ親近感を覚えました。
オリジナルグリップ
BAHAMAのロゴが入ったグリップがカッコいいです。
以前試打したときも、このグリップでしたし、馴染みがあります。
フィーリング的にはアイアンやウェッジよりも、ドライバーやフェアウェイウッドなどに合いそうに感じましたが、EMILLID BAHAMAファンとして、テンションがあがる微笑ましいグリップなのだと思います。
ツアーベルベットで、このロゴがあるグリップだと、さらに好感度があがりそうです。
振り感
素振りをしてみると、軽量感があり、シャフトも軟らかいですが、余計な動きをせずに、しっかりと合わせてくれるように感じました。
初めて出会ったシャフトですが、アイアンに特化したシャフトなのでしょうか?
藤倉という信頼のおけるメーカーのシャフトなので、深い研究によって生み出されているのは間違いありません。
ただ軽いので、大ぶりにならないよう、そして手打ちにならないよう、いつも通り全身の筋肉(特に背中)を使って振ることを心がけました。
構え感
ボールを前にして構えると第一印象と違い、ヘッドの大きさが緩和されていました。
ボールと一緒に並んで見ることで、少し大きいものの、それほど極端ではありません。
これくらいであれば、『通常の範囲内』といっていいように思います。
ただ、『面(ロフト)』が立ちすぎていて、7番アイアンには見えず、『番手感覚』を失うクラブです。
通常のアイアンではなく、ユーティリティアイアンを構えているように見えました。
ただグースも強くなく、クセもないので、良い顔をしたユーティリティで、苦手意識は芽生えません。

試打を開始しました

フェース面
『打感』は、なかなか良くて好感が持てました。

中空らしい『ペチャッ』とした打感なのですが、これまで出会ってきた中空のような、薄くて軽い感じはしません。

硬いということはないですが、どちらかといえば『しっかりめ』で、適度な重さもありました。

『空洞部分』を極力小さくしているのではないでしょうか?

一般的に言われている『易しさ』をとるか、それとも『フィーリング』をとるか?

EMILLID BAHAMAは後者をとったのだと思いますし、そのようなクラブに魅力を感じます。

良いクラブの条件として、いろいろなことが挙げられますが、そのひとつに『プレイヤーの感覚を邪魔しない・壊さない』ということがあるのではないでしょうか?

むしろ高めていってくれるクラブは『極上のクラブ』といえます。

今だけ良ければいい・・・。というのではなく、先を見据えて、共に時間を共有できるクラブこそが、プレイヤーにとって『最高の相棒』といえるのではないでしょうか?

そういったクラブが日本にはたくさんありますし、EMILLID BAHAMAにも言えると私は思っています。

 

トゥ側
球はあがりやすくて、タフさは感じません。

ただ、構えたときに感じた『ロフト』らしい、やや低めの弾道です。

低めだけど、しっかりと浮いてくれるという表現が正しいように思います。

ベーシックタイプの7番アイアンのような、ボールがフェースをかけあがり、打ち出しが高く『めくれるような』弾道ではなく、低く無表情です。

球は浮きやすいですが、私の感覚では『5番アイアン』を打っているようでした。

7番アイアンから下の番手のクラブは、パラシュートが落下するように、グリーンを真上から攻めたいと思っているのですが、このアイアンは『真上』ではなく、『横』からです。

これはロフトが立っているので仕方ないのかもしれません。

 

バックフェース
『安定性』はとても高く、最初からストレート系のいい球を打たせてくれました。

この寛容さは中空のメリットですし、構えやすいのも、この好結果の理由なのは間違いありません。

ヘッドが大きいということもありますが、トゥ側に配置されている3つのウェイトがよく仕事をしてくれているのだと思います。

面がブレにくく、すごく安定しています。

ラージサイズ&軽量クラブに多い、『当たり負け』することもありませんでした。

とてもカッコいいクラブですが、だからといって気難しくはなく、むしろ親しみやすいクラブなので、多くの支持を集めるのではないでしょうか?

特にグースネックが苦手で、寛容さを求めておられる方には合いやすいクラブだと思います。

 

操作性
『操作性』という点では、ヘッドが大きいですし、敏感に反応するタイプではありません。

いろいろと曲げてみようと思ったのですが、なかなか思うようにいかず、ボールはほぼストレートに飛んでいきました。

これをデメリットに感じる方がいらっしゃると思いますし、逆にこの『頑固さ』をメリットに感じる方も多いような気がします。

 

飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり高いです。

EMILLID BAHAMAのドライバーの飛距離性能はもの凄いですが、その飛距離へのこだわりを、このアイアンにもぶつけて開発されているのではないでしょうか?

私の感覚では、完全に『2番手以上の飛び』を実現しているクラブです。

シンプルに易しく、球筋を安定させながら飛ばしていきたい方には、とても魅力的なクラブだと思います。

ただ、強いグースネックを好まれる方には方向性が保てず、高いパフォーマンスを発揮するのは難しいかもしれません。

それと、私のように『飛びすぎ』だと感じる方もいらっしゃると思いますし、そういった方には合いづらい部分があると思います。

 

試打後の感想

ヒール側
『クラブはまず目で楽しむべき』と私は思っていて、美しいクラブに出会うと胸が高鳴ります。

今日も、そんな感覚をもちながら試打をしていました。

フィーリングよりも機能性を最優先させているクラブでは、このような感覚にならないですし、気持ちも盛り上がらずに、そのクラブのもつ最大のポテンシャルを発揮できないこともあると思います。

 

Golf irons
今日は、このクラブの美しさに魅了されて、楽しく試打することができました。

苦手なクラブだと10球くらいで試打を終えることもありますが、私の最短記録は『1球』です。

その音が苦手で、たった1球で試打を止めてしまったことが何度かあります。

しかし今日は楽しくて、予定の球数と時間をオーバーしてしまいました。

 

Golf clubs set
美しいだけではありません。

安定性や飛距離性能もズバ抜けて高いです。

そこも、このクラブの大きな長所なので、アイアンに飛距離と安定性を求めておられる方は、試してみられるもの良いのではないでしょうか?

先ほども書きましたが、特に『グースが弱い』というところが、大きなポイントです。

グースが強くないと、球がつかまらない・・・。という方には合いづらいところがあるかもしれませんが、スイングを修正しながら、このカッコいいクラブを使い続けるのもアリなのではないでしょうか?

気がつけばスイングが改良され、ドライバーの飛距離が伸びた・・・。ということがあると思います。

クラブ(ドライバー)の性能(特に飛距離)はとっくに限界点に達していて、ルールで長さや反発係数など上限が定められているので、今のままでは距離を伸ばし続けるのは難しいかもしれません。

しかしプレイヤーの体力や技量を高めるのに、ルールで制限されていないですし、トレーニングや練習を重ねることで、どんどんレベルアップできます。

それには自分の感覚・目的に合ったクラブを使うのも重要なのではないかな?と思います。

 

New golf clubs
EMILLID BAHAMAのクラブがバッグに入っていたら、すごくテンションがあがるだろうな・・・。と思います。

周りと同じがいい・・・。人と同じメーカー・同じブランドのクラブを使いたい・・・。という方はいらっしゃると思います。

しかし私は違っていて、相棒を選ぶのに、他の人の要素は全く絡みません。

あくまでも私の好み・価値観で選んでいます。

なので大手有名メーカーのクラブを使うこともありますし、地クラブを使うこともあります。

大手メーカーのクラブは大きなハズレが少ないですが、ジャストフィットしやすいか?と言われれば、必ずしもそうではないと感じています。

 

Golf club reviews
ゴチャゴチャしていなくて、すっきりしているのも、このクラブの特長で、そこも魅力的です。

雑味が無く、クリアな味わいだな・・・。と、このクラブと珈琲を重ねて見ていました。

試打を終え、こうして記事を書いている今も、まだ余韻を楽しんでいます。

 

Golf gear
このクラブのおかげで、楽しいひとときを過ごすことができました。

これからもEMILLID BAHAMAのクラブにたくさん出会いたいと思いますし、注目しています。

寒さはとても厳しいですが、今日は、とても有意義な一日でした。

構えやすさ・・・☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆
※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
EMILLID BAHAMA ヘッドカバー




EMILLID BAHAMA CADDIE BAG EB-2401
EMILLID BAHAMA EB-2401:ゴルフスタイルを格上げする、洗練されたキャディバッグ
EMILLID BAHAMA(エミリッドバハマ)から、2024年に発売されたキャディバッグEB-2401は、その革新的なデザインと卓越した機能性で、ゴルフ界に新たな旋風を巻き起こしています。

デザイン
独創的なスタッズデザイン: 円錐形のスタッズが大胆にあしらわれたデザインは、他にはない存在感を放ちます。
高級感あふれる素材: PUレザーを基調に、エナメル素材やカーボン調素材を組み合わせることで、高級感とスポーティーさを両立させています。

豊富なカラーバリエーション: ブラック、ホワイト、スカイブルー、レッドピンクなど、個性的なカラーが用意されており、あなたのスタイルに合ったカラーを選ぶことができます。

機能性
9型の大容量: 9型の大口径で、クラブの出し入れがスムーズに行えます。
豊富な収納スペース: 複数のポケットが用意されており、ゴルフ用品や小物を整理して収納できます。
持ち運びやすさ: 軽量設計に加え、ショルダーベルトやハンドルが付いているため、持ち運びも楽に行えます。

安定性: しっかりとした底面設計により、安定性に優れています。
こんなゴルファーにおすすめ
デザインにこだわりたいゴルファー: EMILLID BAHAMAらしい、独創的なデザインは、他のゴルファーとは一味違うスタイルを演出します。
機能性を重視するゴルファー: 大容量で収納力が高く、持ち運びにも便利なため、快適なラウンドをサポートします。
高品質なキャディバッグを求めるゴルファー: 素材や製法にこだわり、耐久性にも優れているため、長く愛用できます。



※追記
このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)

EMILLID BAHAMA CV-10 アイアン:至高の打感を、あなたに。
CV-10 アイアンとは
EMILLID BAHAMA(エミリッドバハマ)は、カスタムクラブを中心に展開する日本のメーカーです。
その中でも、CV-10 アイアンは、軟鉄鍛造ならではの打感の良さと、優れた操作性で、多くのゴルファーから支持を集めています。

CV-10 アイアンのココがすごい!
吸い付くような打感
CV-10 アイアンの最大の魅力は、なんといってもその打感です。
軟鉄鍛造ならではの、ボールがフェースに吸い付くような打感は、一度味わうと忘れられません。
「最高の打感でゴルフをしたい」
そんなあなたに、CV-10 アイアンはきっと満足していただけるでしょう。

思い通りの弾道
CV-10 アイアンは、操作性も抜群です。
ヘッドの形状、重心位置、ロフト角など、細部にまでこだわって設計されており、思い通りの弾道を実現できます。
「自分のイメージ通りのショットを打ちたい」
そんなあなたに、CV-10 アイアンはきっと応えてくれるでしょう。

美しいデザイン
CV-10 アイアンは、その美しいデザインも魅力の一つです。
シンプルながらも洗練されたデザインは、所有欲を満たしてくれます。
「かっこいいアイアンでゴルフをしたい」
そんなあなたに、CV-10 アイアンはきっと気に入っていただけるはずです。

CV-10 アイアンの惜しい点
価格
CV-10 アイアンは、比較的高価な部類に入ります。
しかし、その性能と品質を考えれば、決して高い買い物ではないと言えるでしょう。

上級者向け
CV-10 アイアンは、操作性が高い分、ある程度技術が必要になります。
初心者の方には、少し難しいかもしれません。

どんなゴルファーにおすすめ?
中級・上級者ゴルファー
打感の良さを求めるゴルファー
操作性を重視するゴルファー
美しいデザインのアイアンを使いたいゴルファー

なぜ、このクラブの存在価値があるのか?
ゴルフクラブは、ゴルファーの相棒です。
自分に合ったクラブを使うことで、ゴルフはより楽しく、より上達することができます。
CV-10 アイアンは、「最高の打感で、思い通りのショットを打ちたい」というゴルファーの願いを叶えるために存在します。

最後に
EMILLID BAHAMA CV-10 アイアンは、決して万人向けのクラブではありません。
しかし、「自分に合った最高のクラブでゴルフをしたい」という強い思いを持つゴルファーにとって、CV-10 アイアンは、きっと特別な存在になるはずです。
ぜひ一度、CV-10 アイアンを試打してみてください。
きっと、その打感に魅了されることでしょう。