EMILLID BAHAMA EB-007 パター

EMILLID BAHAMA EB-007 パター
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブEMILLID BAHAMA EB-007 パター です。

長さは34インチ、重さは530gです。

 

Golf gear
初めて手にした、EMILLID BAHAMAのパターです。

これまで、ドライバーやフェアウェイウッド・ユーティリティ・アイアンは試打したことがあるのですが、パターは初めてで好きなメーカーなので期待感もあり、テンションがあがりました。

 

EMILLID BAHAMA EB-007 パター
EMILLID BAHAMAのクラブはどれも美しいですが、このパターもとても美しくて高級感があります。

いい目の保養ができ、清々しい気分になってきました。

中央にある、『ライオンマーク』が魅力的です。

このような『マーク』や『一文字のロゴ』を見て、すぐにメーカーが分かるのはとても良いことだと思います。

 

トゥ側のウェイト
トゥ側

ヒール側のウェイト
ヒール側

トゥ側とヒール側にはウェイトがひとつずつ配置されていて、『EMILLID BAHAMA』の文字がとてもオシャレです。

数字が刻印されていないので、重さは分かりません。

色々な重さが用意されていて、好みによって変えられるようになっているのでしょうか?

ドライバーでウェイト交換システムは一般的になりましたが、今は多くのメーカーがパターでも、この方式を採用しています。

14本のクラブの中で、『一番軽いクラブ(=ドライバー)と、一番重いクラブ(=パター)同じシステムを採用していることが興味深いです。

 

綺麗なフェース面
とても綺麗なミーリングがあるフェース面です。

繊細なタッチが出せて転がりの良さを生み出してくれるデザインだと思います。

ポピュラーで、多くのメーカーに採用されています。

 

オリジナルグリップ
BAHAMAのロゴが入った、このオリジナルグリップがとてもオシャレでカッコいいな・・・。と思いました。

形状的にはオーソドックスなタイプです。

私は普段、黒いグリップを使用していますが、このような色も良いと思っています。

それは日の光によって、熱や光を吸収しづらいという利点があるからです。

私はアプローチ練習が好きで、よくアプローチ練習場にいるのですが、練習グリーンでも長い時間を過ごします。

そのとき、ウェッジ数本とパターをバッグから取り出して練習するのですが、どうしても日光に照らされてしまい劣化が避けられません。

今の寒い季節では起きないですが、真夏だとグリップが熱を持つことがあります。

黒のように熱や光を吸収する色ではなく、吸収しない色を使うのは理にかなっているのではないでしょうか?

私はヘッドに対してはあまり派手な色は好まないのですが、グリップはカラフルなものが増えてきましたし、そういった物もとても良いと思っています。

とはいっても、実際は無難な黒を選ぶことが多いのですが・・・。

白は汚れが目立ちやすいですが、黒は目立ちません。

 

顔
いい顔をしています。

標準的なマレット。

『ノーマルマレット』といっていいでしょうか?

マレットタイプのパターが登場し始めの頃は、マレットという言葉も使われていましたが、それと同じくらい『カマボコ型』をいう呼ばれ方をされていました。

しかし今は全く言われなくなりましたし、マレットという言葉が一般化したように思います。

マレットにも『L字マレット』もあれば、大型タイプの『ネオマレット』もありますが、私はネオマレットは苦手なので、これくらいの大きさのほうが好きです。

初めてタイトリストのフューチュラというネオマレットを見たときは衝撃的でしたし、球を転がしてみたことがあったのですが、全く馴染めませんでした。

 

ノーマルマレット
このようなタイプのマレットは、ピン型の形を踏襲しながら、重心を深くする狙いがあるのだと思います。

ピン型パターはカッコ良くて易しいという利点がありますが、マレット型はさらに寛容になっています。

それまでピン型を使っていて、初めてマレットタイプのパターを試したときは、すごく易しいな・・・。と感じました。

 

構え感
ボールを前にして構えてみても、好感が持てます。

奇をてらっていない、オーソドックスな顔で、ラインがイメージしやすいです。

パッティング(特にロングパット)では方向性よりも距離感が大事だとよく言われますが、もちろん方向性も大事です。

構えたときに一瞬でラインをイメージできないと使えないですし、その浮かんだラインにどのようなスピードで乗せていくか?ということを私は意識しています。

先に距離感(=タッチ)を出して、それからラインを探るという方法もあると思いますが、私は先にラインを出して、それから距離感(=スピード)をイメージするようにしていて、そのほうがイージーですし、成功率が高くなるからです。

しかし、これはどれが正解というものではなく、人によって正解があっていいと思います。

 

試打を開始しました

距離感
一球目から、距離感がピッタリ合って、自分でもびっくりしました。

練習場の中にある練習グリーンは荒れていて、タッチが出せそうもないし、このパターのフィーリングも分からなかったので、第一印象のスピード感で転がしてみたのですが、ピッタリでした。

 

パッティング スタンドピン
このパッティングスタンドピンの中に吸い込まれるように入っていきました。

 

転がりの良さ
シーズンオフの練習グリーンは芝も枯れていて、手入れが行き届いていません。

これでは繊細なタッチは出せず、転がりも消されてしまうのでは?と思っていましたが、よく転がってくれました。

 

フェース面
『打感』は柔らかくて、マイルドです。

『しっかり感』というよりは、ややライトなフィーリングです。

この打感はアルミに似ているな・・・。と思いました。

私が初めて購入したパターはウィルソンの8813というL字パターです。

その次が、PINGのアンサー2というパターを長く使いました。

その次の購入したのが、ボビー・グレースの『キュート・キッド』というアルミ素材のパターでした。

ボビー・グレースのパターは一時期大人気になりましたが、そのブームの火付け役はメジャーチャンピオンでもある、ニック・プライス選手です。

姉妹モデルの『ファットレディ』も同じく、アルミのパターで、私はこの柔らかくて軽い打感がすごく気に入りました。

ステンレス系のパターのしっかり感もあれば、樹脂系の独特なフィーリングもあり、様々ですが、アルミのパターはそれらのちょうど中間的なフィーリングといえるのではないでしょうか?

この打感は懐かしいな・・・。と思いましたし、軽くてサクサク打てちゃうので、練習が楽しくなります。

キュートキッドにもいい思い出がたくさんあり、このパターのおかげで、ボギーになりそうなところを何度もパーを拾わせてくれて助けられました。

ショートパットはもちろん、ロングパットでも力を発揮してくれました。

キュートキッドに出会うまでは、マレットタイプを敬遠していたのですが、たまたまデパートのゴルフ用品売り場で時間つぶしに転がしていたら、一発で気に入り、即購入しました。

それこそ『カマボコ型』といわれる形状で、それまで使っていた、PINGのアンサー2とは真逆といえるタイプではありますが、人気の秘密が分かったような気がします。

まさに『パッティングに形なし』です。

この名言は構え方など、パッティングスタイルのことを指しますが、パターの形状や長さなどにも言えます。

14本のクラブの中で、パターほど形や大きさのバリエーションが豊富なクラブはありません。

それからいろいろなパターを試しましたが、ロングタイプやベリーパターはどうしても馴染めませんでした。

 

おとなしめで程よい音
『音』も控えめで良いです。

ドライバーと違い、パターで『異音』を発するものは無いと思いますが、素材の違いなどによって、微妙に音も変わってきます。

私の場合、『左耳』で音を聞くようにしていて、この音に対して左耳が合格点を出していました。

金属の高い音が好きだという方もいらっしゃいますし、樹脂系のような無音に近い音を好きだという方もたくさんいらっしゃると思います。

 

トゥ側
距離感がバッチリと合ったので、初めてとは思えないほどの親しみやすさがありました。

このようなタイプをたくさん経験しているということもあると思いますし、パッティング練習が好きで、よく転がしていて、その経験が活きたのかもしれません。

今日はものすごく距離感が合い、あまりにも調子がいいので、次のラウンドにとっておきたいと思うほどでした。

 

バックフェース
『安定性』も高く、大らかさもあります。

このようなマレットタイプはとても人気がありますし、普段使っておられる方には、最初から『ジャストタッチ』を楽しめるのではないでしょうか?

フェース面にあるミーリングもよく利いていて、ボールを逃がさず、しっかりとホールドして転がしてくれました。

 

試打後の感想

ヒール側
最初からタッチがピッタリ合って、いい意味で驚きました。

初めて手にするパターですし、グリーンも荒れていたので、まずは浮かんだイメージ(スピード感)を活かし、何も考えず打ったのですが、それが良かったのかもしれません。

パッティングは悩み始めるとキリがありません。

イップスになる方もいらっしゃいます。

18ホールのラウンドの中で、一番繊細で緊張するのがパッティングですが、緊張するからこそ、体が固まる前に打つべきだと思いますし、上手な方は大抵打つのが早いです。

私がパッティングで緊張しているときに、一緒にラウンドしていた師匠が「口角を上げて打ってみろ。」と言ってくれ、緊張が解けた経験があります。

普通は「肩の力を抜け」というのが一般的なアドバイスだと思いますが、口角を上げることによって、なぜか気分があがり、リラックスできました。

 

パターでボールを拾う
タッチや方向性など、プレーにおける内容とは異なりますが、私はパッティング練習中、このように『パターの背』でボールを拾うようにしています。

とても簡単で、いちいちしゃがまなくていいので、腰への負担が減らせるからです。

 

パターでボールを拾う
なので、パターを選ぶときの絶対条件には入っていないものの、気にしています。

このパターは球を拾いやすいので、好感が持てました。

 

薄い背
それは、この『パターの背(=バックフェース)が薄くなっているから出来ることです。

オデッセイなど、一部のパターはここが厚くなっていて、球を拾うのが難しく、直接ボールを拾わなければなりません。

だからといって、そのパターの評価が下がることは無いのですが、薄くなっていて拾いやすかったら嬉しいな・・・。と思います。

 

Golf putters
質感が良く、高級感があって、目で楽しめましたし、このパターを手にすることができて、贅沢な時間だな・・・。と思いました。

EMILLID BAHAMAファンの方はもちろん、所有欲を満たしてくれるパターで、バッグに入っているだけで気分もあがります。

今日の調子が次回のラウンドに活かせるよう、良いイメージを保ち続けようと思っています。

今回は練習場の練習グリーンでしたが、次回もしチャンスがあれば、実際のラウンドで使ってみたいと思えるほど気に入りました。

 

Golf putters
パターといえば、PINGやオデッセイ・スコッティキャメロンなどが有名ですし、ダンロップやミズノなども高性能なパターを発売しています。

EMILLID BAHAMAにはドライバーの印象があまりにも強く、パターの印象は無かったのですが、このパターに出会って、すごく興味をもちました。

このパターもいいですし、また違うタイプのパターも試してみたいです。

練習中、風が冷たく寒かったのですが、このパターのおかげで、心が熱く楽しい時間を過ごすことができました。

構え感・・・☆☆☆☆☆
打感・・・・☆☆☆☆
転がり・・・☆☆☆☆
安定性・・・☆☆☆☆
距離感・・・☆☆☆☆☆
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感謝しています。




EMILLIDBAHAMAキャディーバッグ EB-S01
スタイリッシュなデザインと機能性を両立した、EMILLID BAHAMA EB-S01 キャディバッグ。
ゴルフのラウンドを彩る、EMILLID BAHAMA (エミリッドバハマ) の EB-S01 キャディバッグ。
洗練されたデザイン、使いやすさを追求した機能性、そして高品質な素材が融合した、おすすめの逸品です。

デザイン
シンプルで洗練されたデザイン: ブラックとホワイトの2色展開で、どんなスタイルにも合わせやすいシンプルなデザインが魅力です。
高級感のある素材: PUレザー素材を使用し、上品な光沢感と耐久性を実現しています。
EMILLID BAHAMAのロゴ: ブランドロゴが随所に施され、所有欲を満たします。

機能性
9インチの大口径: クラブの出し入れがスムーズに行える9インチの大口径を採用。
豊富な収納ポケット: ボール、ティー、グローブなど、必要なものを整理して収納できる多彩なポケットを搭載。

スタンド式: 安定性に優れたスタンド式で、ラウンド中のクラブの出し入れも楽々。
軽量設計: 約4.1kgと軽量で、持ち運びも便利です。
ショルダーベルト: 肩への負担を軽減するショルダーベルト付き。

こんなゴルファーにおすすめ
デザイン性を重視するゴルファー: シンプルで洗練されたデザインのキャディバッグをお探しの方。
機能性を重視するゴルファー: 収納力、使いやすさ、持ち運びやすさを求める方。
高品質なキャディバッグを求めるゴルファー: 素材、デザイン、機能性にこだわったキャディバッグをお探しの方。
商品スペック
素材: PUレザー
サイズ: 9インチ
重量: 約4.1kg
カラー: ブラック、ホワイト


※追記
このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)

EMILLID BAHAMA EB-007 パター徹底解剖
パターは、ゴルファーにとって最も繊細で、最も重要なクラブと言えるでしょう。
その中でも、EMILLID BAHAMA EB-007 パターは、多くのゴルファーの心を惹きつける魅力的な存在です。

EB-007 パターとは
EMILLID BAHAMA は、日本のゴルフブランドであり、その製品は、高品質で革新的なデザインが特徴です。

EB-007 パターの長所
卓越した打感と転がり: EB-007 パターの最大の魅力は、その卓越した打感と転がりです。
独自のミーリング加工により、ボールとの接触面積を最適化し、 ソフトで心地よい打感を実現しています。

また、ソリッドなボディ構造と低重心設計により、ボールの直進性が向上し、狙ったラインに正確に転がすことができます。
優れた方向安定性: パターの方向安定性は、スコアに大きく影響します。
EB-007 パターは、独自のヘッド形状と重量配分により、優れた方向安定性を実現しています。
これにより、ストローク中のヘッドのブレを軽減し、安定したパッティングを可能にします。
美しいデザイン: EB-007 パターは、その美しいデザインも魅力の一つです。
シンプルで洗練されたデザインは、所有欲を満たし、ゴルフ場での存在感を際立たせます。
また、素材や仕上げにもこだわり、高級感あふれる雰囲気を醸し出しています。

EB-007 パターの短所
価格: EB-007 パターは、比較的高価な部類に入ります。
そのため、予算に限りがあるゴルファーにとっては、購入を躊躇するかもしれません。
誰のために、どのように、なぜ、このクラブの存在価値があるのか

EB-007 パターは、以下のようなゴルファーにおすすめです。
パッティングに悩みを抱えているゴルファー: 方向性、距離感、打感など、パッティングのあらゆる面に課題を感じているゴルファー。
上達志向のゴルファー: パッティング技術を向上させ、スコアアップを目指したいゴルファー。
所有欲を満たしたいゴルファー: 高品質で美しいパターを手に入れたいという欲求を持つゴルファー。
EB-007 パターは、これらのゴルファーにとって、以下のような価値を提供します。
パッティングの安定性向上: 優れた方向安定性と直進性により、パッティングのミスを減らし、安定したストロークを実現します。
距離感の向上: 独自のミーリング加工と低重心設計により、ボールの転がりが安定し、距離感を掴みやすくなります。

自信の向上: 美しいデザインと優れた性能は、ゴルファーに自信を与え、積極的なパッティングを促します。
スコアアップ: パッティングの改善は、スコアアップに直結します。 EB-007 パターは、ゴルファーのスコアアップに大きく貢献します。
まとめ
EMILLID BAHAMA EB-007 パターは、決して安価ではありません。
しかし、その卓越した性能、美しいデザイン、そして所有欲を満たす満足感は、多くのゴルファーにとって、価格以上の価値を提供してくれるでしょう。