今年もあとわずかになったので、今日は今年下半期に出会った、印象深いウェッジを紹介させていただきます。
尚、掲載順は試打した順番であり、ランキングとは関係ありません。
あくまでも印象深いということです。

クリーブランド RTX DEEP FORGED 2 ウエッジ
ウェッジの老舗メーカー。
そして私も昔から使い続け、愛着のあるメーカーでもあります。
昔のクリーブランドは良い意味で、『変化しない』イメージがありましたが、最近はすごく機能性もアップして、多様化が進んでいます。
しかし、『顔の良さ』『据わりの良さ』は相変わらず優れていて、このウェッジもまさにそんなタイプです。
そしてスピン性能がとても高く、『セミキャビティ』のようなバックフェース形状で、適度な柔らかさも持ち合わせています。
カッコ良くて打感が良く、スピン性能も高い高性能なウェッジです。
次はJean-Baptisteのウェッジです。
Jean-Baptisteのウェッジを手にするのは初めてだったのですが、とても良い印象をもちました。
クラシカルでオーソドックスなタイプでありながら、ソールにウェイトが組み込まれていて、今風のウェッジだという印象をもったのも覚えています。
ソール形状に工夫が見られ、とても男前で構えやすく、操作性の高いウェッジです。
次はKAMUI KP-W07 WEDGEです。
カムイはドライバーのイメージが強いですが、このウェッジもかなりの優れものです。
最初見たときから、質感の良さに目を奪われ、好感度爆上がりでした。
バックフェースにも独特な工夫が見られ、ただのオーソドックスタイプのウェッジではないという印象をもちました。
非の打ち所がないほどの構えやすさがあり、スピン性能がとても高いウェッジです。
次はFEEL GOLFのウェッジです。
このメーカーも初めてでした。
カラフルな花の模様に目が行きましたが、ただ派手ということではなく、基本性能もしっかりしています。
構え感などはもうひとつでしたが、黒染めはいいな・・・。と改めて思いました。
次はプロギアのウェッジです。
プロギアはドライバーからパターまで秀作が揃っていますが、その中でもウェッジがまた素晴らしいです。
私は数年間TRウェッジを愛用していたことがあり、とても助けられました。
このウェッジはキャビティタイプでありながら、とても綺麗な形状で見とれてしまったのを覚えています。
センスのいいデザインだな・・・。と思いました。
キャビティの易しさがありながら、それだけでなく、男前で打感の良いウェッジです。
操作性の高さとスピン性能の高さも兼ね備えているのも魅力的に感じました。
次はDOCUSのウェッジです。
DOCUSのクラブは他のメーカーに無い、独特なデザインが特徴的ですが、このウェッジは大きく変わったところは見られません。
最近のウェッジらしく、トップラインの厚みに工夫がされているのが印象的でした。
構えやすく、打感の良いウェッジです。
そして最後はアストロツアーのウェッジです。
このウェッジは質感が良く、構えやすさもありますが、一番心に残ったのが、『打感のソフト感』です。
『超ソフト』だな・・・。と思いましたし、一球打って『綿菓子』を連想しました。
こんなに柔らかい打感は『資産』といっていいのではないでしょうか?
これからは、ウェッジも素材にこだわる時代がくるのかもしれません。
ソフトであればあるほど、そのソフトさを上手く活用しながら、プレイヤーのイメージを浸透させやすくなります。
距離感も、より細かく出していけますし、集中力も高まるのがいいです。
試打していて、とても楽しい時間を過ごすことができました。
以上が今年下半期に出会った、印象深いウェッジたちです。
次回はアイアン編を書かせていただきたいと思います。







