Zodia T309 ドライバー&Zodia Z935 tour ドライバー

目次

Zodia T309 ドライバー&Zodia Z935 tour ドライバーを打ち比べてみました

Zodia T309 ドライバー&Zodia Z935 tour ドライバー 画像

先日、この2つのドライバーを比較試打しました。

打ち比べたドライバーは、Zodia T309 ドライバーZodia Z935 tour ドライバーです。

 

ゴルフクラブ ドライバー用シャフト FUJIKURA 24VENTUS BL 6&FUJIKURA 24VENTUS RD 6
<上>Zodia Z935 tour

シャフトは FUJIKURA 24VENTUS RD 6 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は67.5g、バランスはD1.5、トルクは3.3、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は317g です。


<下>T309

シャフトは FUJIKURA 24VENTUS BL 6 です。

ロフトは9.2度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は65.5g、バランスはD2、トルクは3.3、キックポイントは中元調子、クラブ総重量は312g です。

 

Zodia T309 ドライバー&Zodia Z935 tour ドライバー 正面画像

どちらも、かなりハイレベルで優秀なドライバーです。

以前記事にも書きましたが、ゾディアはウェッジやアイアンが優秀なイメージが強く、ドライバーの印象は薄かったのですが、この2つのドライバーを試打することができて、その印象がガラッと変わりました。

ハッキリ言って、かなり凄いです。

日本にはドライバーが得意なメーカーがたくさんありますが、その最先端ドライバーと比較しても、見劣りしないどころか、かなり優れているなぁ・・・。と感じました。

なので、この優秀なドライバーを打ち比べてみようと思い、それが実現して、とても嬉しいです。

『試打道』を長年続けてきた者の感覚なのでしょうか?

武者震いのように、体が小刻みに揺れてきました。

 

Zodia T309 ドライバー&Zodia Z935 tour ドライバー 側面画像

どちらも以前試打しているとはいえ、この顔がとても魅力的です。

シャローな印象が強いZ935 tourと、ディープな印象のT309。

どちらもタイプは異なるものの、違う魅力があります。

 

Zodia Driver Comparison

<左>Z935 tour       <右>T309

『顔』はどちらもすごくいいですが、あえて言うなら、右のT309のほうが昔ながらのクラシカルな顔で好きです。

 

ゾディア ドライバー打ち比べ

<左>Z935 tour       <右>T309

 

『ネックの長さ』は、右のT309のほうが長いです。

昔は『叩ける』ドライバーといえば、ある程度ネックの長さがあるのが常識でしたが、いつの間にかショートネックになって、シャローが台頭してきました。

そのシャローもロースピン性能が向上して、叩けるようになったので、外見だけではドライバーの性能を見分けにくくなりましたし、それだけメーカーの研究・努力が凄いのだと思います。

ショートネックもいいですが、ネックが長いと、上から押さえ込んでいけるイメージが出せるので好きです。

このようなタイプのドライバーには良い思い出がたくさんありますし、たくさんドライバースイングを教えてもらったような気がします。

私は師匠や先輩からもゴルフを教わりましたが、相棒であるゴルフクラブやゴルフボールからも、スイングを教えてもらいました。

クラブやボールは言葉を発しませんが、結果としてすぐに表れるので、改善点を自分で探しながら楽しく練習してきましたし、人から答えをもらうのではなく、自分で探すのが楽しかったです。

また、Z935 tour ドライバーにはネックに調整システムが搭載されていますが、Zodia T309 ドライバーには搭載されていません。

私はネックの調整システムを重要視していませんが、このシステムが無いと嫌だ・・・。という方は多いのではないでしょうか?

そういう方には、Z935 tour ドライバーが選択肢に入るのかもしれません。

 

Golf gear

<左>T309        <右>Z935 tour

どちらも、このミーリングが凄いですね。

これまでいくつかの『ミーリング有りドライバー』を試打してきましたが、このゾディア(もうひとつZ935も含めて)のドライバ-が、かなり効いているのが分かり、凄いな・・・。と思いました。

ミーリングの無いドライバーでも高性能なものはたくさんありますが、このミーリングによって大きくポテンシャルを上げているのがこのゾディアのドライバーです。

やっぱり、ここまではっきりと工夫しないと駄目なのかもしれません。

 

New golf clubs

Z935 tour

 

Golf drivers

T309

ボールを前にして構えてみても、どちらもすごくいいです。

しかし、あえていうなら、私は下のT309のほうが親近感をもちました。

しかし、『直進性』や『あがりやすさ』をイメージしたい方は、上のZ935 tourのほうが親近感をもちやすいのかもしれません。

まだ打つ前ですが、こうして2つのドライバーを見ているだけで、すごく贅沢な時間を過ごしているなぁ・・・。と、目を細めながら見ていました。

すごくワクワクする時間です。

 

試打を開始しました。

high-performance golf clubs

<左>Z935 tour       <右>T309

『打感』はどちらも良いですが、ほんの少しだけT309のほうがソフトに感じられました。

ミーリングがよく効いているのか、ボールへの食いつき感が強いです。

インパクトで滑る感覚が無く、しっかりと乗ってくれるので、普段コスり球が出やすいけど、フックフェースは苦手だ・・・。という方は、このミーリングが有効なのではないでしょうか?

フックフェースだと、左に行かないよう無意識にスイングがカット軌道になるという方はたくさんいらっしゃると思いますし、そのような方々にも、是非試していただきたいです。

やはり『自分好みの顔』で飛ばしていきたいですね。

 

titanium golf driver

<左>T309       <右>Z935 tour

『音』は甲乙つけがたいですが、少しだけZ935 tourのほうが高いです。

 

titanium golf driver

<左>Z935 tour       <右>T309

『球の上がりやすさ』という点では、ほとんど変わらないですが少しZ935 tourのほうが高いです。

これは打つ前の予想と違っていました。

打つ前はT309のほうが明らかに低弾道でライナー系かと思っていましたが、実際はそれほどでもなく、普通によくあがってくれました。

外見から見える違いほど、重心の高さや深さには大きな違いは無いのかもしれません。

昔からこのようなタイプのドライバーはありますが、T309はそういった昔のドライバーほど『尖った』感じはなく、親しみやすくてあがりやすい一面も持ち合わせているドライバーです。

 

best golf driver 2025

<左>Z935 tour       <右>T309

『安定性』という点では、少しZ935 tourです。

これはヘッドの形状から、だいたい予想できました。

しかし右のT309もシビアすぎる感じはしないですし、普通に打っている限り、何の問題もありません。

むしろ、最近の『曲げづらくて高性能すぎる』ドライバーだと、球筋をコントロールできずに難しく感じておられる方には、T309のようなドライバーも良いのではないでしょうか?

 

distance-enhancing driver

<左>Z935 tour       <右>T309

『飛距離性能』という点では、明らかにT309です。

これは、はっきりしていました。

Z935 tourもかなり優れていて、高い飛距離性能をもっていますが、こうして打ち比べてみると、違いもはっきりしていきますね。

T309の力強い弾道には、驚かされるといいますか、勇気がもらえる感じがします。

もちろん、装着されているシャフトが違うので、正確な比較はできないのですが、おそらく同じシャフトにしても、結果は同じような気がします。

しかし、これはあくまでも私が打った結果なので、人によってはZ935 tourのほうが結果が良いということも充分あり得ると思います。

それくらい、この2つのドライバーは『飛距離』という点で、ハイレベルな争いをしています。

 

Japanese golfclubs

<左>Z935 tour       <右>T309

『操作性』という点では、少しT309のほうが秀でていました。

私は自分の球筋で勝負していきたいタイプなので、操作性の高いT309のほうが魅力的です。

T309は操作性が高いですが、昔のクラブのようにシビアさは感じないので、親近感がさらにアップしました。

 

Zodia golf clubs

<上>T309

<下>Z935 tour

なかなか出会えないクラブですが、とても楽しめましたし、改めてレベルの高さを実感しました。

大手メーカーのクラブも素晴らしいですが、地クラブメーカーも負けてはいません。

それが日本という物作りに長けた国の良いところだと思います。

製品だけでなく、文化や環境など、良いところがたくさんある国。

それが日本です。

 

日本 地クラブメーカー 打ち比べ

どちらも、今のクラブの中でも間違いなく『トップクラス』に位置するハイレベルなドライバーです。

ただ、ある程度のHSが必要になってくるので、『誰にでも』というわけにはいかないかもしれません。

ロフトをもっと寝たモデルにしたり、ネックの調整システムを使ったり、シャフトを選んだりすれば、もっと幅が広がるかもしれませんが、基本的にどちらも『ハイヘッドスピーダー』仕様のドライバーです。

目安としては、だいたいですが、最低でも45m/s以上は必要になってくるのではないでしょうか?

 

Comparison of Japanese local club manufacturers

確実に高性能なドライバーを使いたい・・・。

見た目がカッコいいだけでなく、大きく飛ばしてアドバンテージを得たい・・・。という方に、ピッタリだと思います。

これまでも何度か書いてきましたが、地クラブ最大の弱点は『価格』でした。

それが大手メーカーには勝てませんでした。

しかし、それでも品質を落とすことなく、堂々と勝負してきたのが日本の地クラブメーカーです。

今は円安や物価高の影響もあって、大手メーカーのドライバーも一本10万円以上するようになり、価格差は無くなりました。

それなら、高性能かつ周りに使っている人があまりいない・・・。という利点を求めて、ゾディアを含めた日本の地クラブメーカーにシフトしてみるというのもアリではないでしょうか?

この2つの高性能なドライバーを試打すると、そのように強く感じます。

おかげで、とても楽しい時を過ごすことができました。

項目Zodia Z935 TourZodia T309
シャフトFUJIKURA 24VENTUS RD 6FUJIKURA 24VENTUS BL 6
ロフト9度9.2度
クラブ長さ45.5インチ45.5インチ
シャフトフレックスSS
シャフト重量67.5g65.5g
バランスD1.5D2
トルク3.33.3
キックポイント先中調子中元調子
クラブ総重量317g312g
顔の印象シャローな印象ディープな印象
ネックの長さ長め
調整システム搭載非搭載
ミーリング効いており、ボールへの食いつき感が強い効いており、ボールへの食いつき感が強い
打感良好、やや硬めの印象良好、ややソフトな印象
高め少し低め
球の上がりやすさ少し高めわずかに高い
安定性やや優れている普通に良好
飛距離性能高い飛距離性能明らかに高い飛距離性能
操作性普通高い

※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)

Zodia T309 vs Z935 Tour ドライバー徹底比較:アスリートゴルファーが選ぶべきモデルは?

結論:どちらのドライバーを選ぶべきか

Zodia T309とZ935 Tourドライバーの比較において、選択すべきモデルはプレイヤーの技術レベルと求める弾道特性により決まります。

T309がおすすめの方:

  • ヘッドスピード45m/s以上のアスリートゴルファー
  • 低スピンで強弾道を求める方
  • 操作性を重視する方

Z935 Tourがおすすめの方:

  • 適度な弾道で安定性を求める方
  • 細かいセッティング調整を重視する方
  • カーボンクラウンによる軽量化効果を求める方

基本スペック比較表

項目T309Z935 Tour
ヘッドサイズ453cc440cc
ヘッド重量197g(5gウェイト込み)199g(3g・5gウェイト込み)
ボディ素材Ti-811Ti-811+カーボン
フェース素材JA101TiJA101Ti
ロフト角9.0°(±1.0°)9.0°(±1.0°)
ライ角58.0°(±1.0°)58.0°(±1.0°)
フェースアングルS2.5S3.0
内径9.0mm8.6mm
付属品専用ヘッドカバー専用ヘッドカバー

1. ヘッド形状とデザインの違い

T309の特徴

メーカー公式ページより

ディープフェース、ディープバックでトゥ側にボリュームがあるパーシモンライクな洋ナシ型のヘッド形状を採用しています。ディープフェース・バック形状でフェース形状も四角顔となっており、構えた時の安定感が特徴的です。

Z935 Tourの特徴

メーカー公式ページより

Standardモデルに比べ、ディープフェースで浅重心設計を採用。マット仕上げのカーボンクラウンでソール部分にはZodiaのアイコン【CAIMAN】柄が施され、圧倒的な存在感を演出しています。

2. 重心設計の違いと弾道特性

T309の重心設計

重心をフェース側に設計する事で吹け上がりを抑制し、スピンレスな弾道を実現しています。重心距離を短く設計し操作性も向上させており、ロングネックで重心距離を短く設定していますので、453ccのヘッドサイズでも抜群の操作性を体感できます。

Z935 Tourの重心設計

浅重心設計で、ボールの引き上がりを抑える構造となっており、短重心距離設計で、操作性の良さを実現しています。球が低く抑えられヘッドスピードの速いプレイヤーでもスピン過多にならず、飛距離と方向性に優れています。

3. ウェイト調整システムの比較

T309のウェイトシステム

ソール後方のウェイトで重心深度、ヘッドバランスの調整が可能で、最大2mmの重心コントロールが可能です。使用ウェイトパーツは 3g~9gまで4種で様々な組み合わせが可能となっています。

Z935 Tourのウェイトシステム

ソール中心に2個のウェイトを配置、より細かい重心コントロールが可能で、ホーゼルには可変スリーブを採用しています。出荷時は3gと5gがセットされています。

4. 構造的特徴の違い

T309の構造

フルチタンドライバーヘッドとして設計されており、Ti-811ボディとJA101Tiフェースの組み合わせで高い強度と反発性能を実現しています。

Z935 Tourの構造

可変式カーボンコンポジットドライバーとして設計され、クラウン部を軽量化し、最適な位置へ加重しています。カーボンクラウン採用により、約4gの重量が軽減され、それを最適な位置に配置し、それぞれのモデルの特徴を明確に設計されています。

5. 適合するゴルファーの違い

T309が適するゴルファー

キャリーは出るがランで飛距離をロスしているプレイヤーに最適のモデルです。以下の特徴を持つゴルファーに最適:

  • ヘッドスピード45m/s以上のアスリートゴルファー
  • 低スピンで強弾道を求める方
  • 操作性を重視するプレイヤー
  • ディープフェースに慣れている上級者

Z935 Tourが適するゴルファー

適度な弾道と操作性を兼ね備えた低スピン系モデルとして、以下の特徴を持つゴルファーに適します:

  • ヘッドスピード42-48m/sの中上級者
  • 細かいセッティング調整を重視する方
  • カーボンクラウンによる軽量化効果を求める方
  • 可変スリーブでの調整を活用したい方

6. 長所と短所の詳細分析

T309の長所

  1. 操作性の高さ:短重心距離設計で、抜群の操作性の良さ
  2. 低スピン性能:吹け上がりを抑制したスピンレス弾道
  3. 安定感:ディープフェース・バック形状で安定感のある形状
  4. 調整機能:3g~9gまでの豊富なウェイトオプション

T309の短所

  1. 難易度の高さ:上級者向けで初心者には扱いにくい
  2. ヘッドサイズ:453ccと大きめで好みが分かれる
  3. 打感の好み:フルチタンの打感が合わない場合がある

Z935 Tourの長所

  1. バランスの良さ:適度な弾道と操作性を兼ね備えた低スピン系モデル
  2. 調整機能の豊富さ:2箇所のウェイト+可変スリーブ
  3. 軽量化効果:カーボンクラウンによる重量配分の最適化
  4. 外観の魅力:マット仕上げとCAIMAN柄による高級感

Z935 Tourの短所

  1. ヘッドサイズ:440ccで慣れが必要な場合がある
  2. コスト:可変スリーブ等の追加パーツが別売り
  3. セッティングの複雑さ:多くの調整項目により最適設定が困難

7. ヘッドスピード別推奨モデル

ヘッドスピード40-42m/s

  • 推奨: どちらも上級者向けのため、一般的には推奨しない
  • 選択する場合: Z935 Tourの方が扱いやすい

ヘッドスピード42-45m/s

  • 推奨: Z935 Tour
  • 理由: 適度な弾道で安定性を重視できる

ヘッドスピード45-48m/s

  • 推奨: T309またはZ935 Tour(好みによる)
  • 理由: 両モデルともに性能を発揮できる

ヘッドスピード48m/s以上

  • 推奨: T309
  • 理由: 低スピン性能と操作性を最大限活用できる

8. 価格と別売りパーツの詳細

T309の価格構成

  • 交換用ウェイト:3g/5g各550円、7g/9g各770円

Z935 Tourの価格構成

  • 専用可変スリーブ:3,300円
  • 専用レンチ:3,300円
  • 交換用ウェイト:3g/5g各550円、7g/9g各770円

9. 購入時の注意点

T309購入時の注意点

  1. 技術レベルの確認:上級者向けのため、技術レベルを十分に検討
  2. ウェイト選択:標準5gウェイトから調整の必要性を確認
  3. シャフト選択:操作性を活かすシャフト選択が重要

Z935 Tour購入時の注意点

  1. 別売りパーツの確認:可変スリーブやレンチが別売りであることを確認
  2. 初期セッティング:3g・5gウェイトでの初期設定から調整
  3. フィッティング:多くの調整項目があるため、専門店でのフィッティングを推奨

10. 総合評価とまとめ

T309の総合評価

  • 操作性: ★★★★★
  • 飛距離性能: ★★★★☆
  • 安定性: ★★★★☆
  • 易しさ: ★★☆☆☆
  • 調整機能: ★★★★☆

Z935 Tourの総合評価

  • 操作性: ★★★★☆
  • 飛距離性能: ★★★★☆
  • 安定性: ★★★★☆
  • 易しさ: ★★★☆☆
  • 調整機能: ★★★★★

結論:最適な選択のための指針

どちらのドライバーもZodiaの高い技術力を反映した優秀なモデルですが、選択の基準は以下の通りです:

T309を選ぶべき方:

  • 確実なヘッドスピード45m/s以上
  • 低スピン弾道を求める方
  • 操作性を最重視する方
  • ディープフェースに慣れている方

Z935 Tourを選ぶべき方:

  • バランスの取れた性能を求める方
  • 細かいセッティング調整を活用したい方
  • カーボンクラウンの軽量化効果を求める方
  • 可変スリーブでの調整を重視する方

最終的には、必ず試打を行い、自身のスイングとの相性を確認することが最も重要です。どちらのモデルも高性能なアスリート向けドライバーのため、適切なフィッティングを受けることで、その性能を最大限に発揮できるでしょう。


出典・参考資料:

本記事の情報は2025年7月時点のものです。最新の仕様や価格については、各販売店または公式サイトにてご確認ください。

Zodia T309 ドライバー

Zodia Z935 tour ドライバー

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