ONOFF DRIVER KURO

ONOFF DRIVER KUROを試打レビュー

ONOFF DRIVER KURO
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブONOFF DRIVER KURO です。

 

LABOSPEC TATAKI 60CBT
シャフトは LABOSPEC TATAKI 60CBT です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は60g、トルクは3.7、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は312g です。

 

正面
オノフのカッコいいドライバーです。

見た目のインパクトもありますし、改めてオノフは色使いが上手いメーカーだな・・・。と思います。

 

側面
シャロータイプで、ラージサイズのドライバーです。

こういったところは、今の主流といえます。

 

トゥ側のウェイト
トゥ側にはウェイトが配置されていて、『4』と刻印されています。

 

ヒール側のウェイト
ヒール側にもウェイトがあり、『6』と刻印されています。

 

ヘッド後方のウェイト
ヘッド後方のウェイトには、『2』という数字が刻印されています。

『CROSS BALANCE TECHNOLOGY』という文字があり、このウェイトが関係しているのではないでしょうか?

 

ソールの溝
ソールには大きな溝があります。

 

溝の深さ
溝の深さは標準的です。

 

ネックの長さ
ネックはやや短めですが、今では普通といっていいと思います。

 

ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されています。

 

N
試打するのは、この『N』のポジションです。

 

+1
+1


F


-1
-1


他に『+1』『F』『-1』がありました。

 

フェース面にミーリングあり
フェース面にはスコアラインと平行に、綺麗なミーリングが刻まれています。

これはスピンと関係しているのでしょうか?

 

シャロー
見慣れたシャロー形状です。

『ノーマルシャロー』といっていいでしょうか?

 

顔
顔は、まずまずです。

聞くところによると、このドライバーは左に行きにくいドライバーということで、期待がもてたのですが、フェースが左を向いているように見えました。

 

クラウンの溝
クラウンに溝があり、今のオノフでは『標準搭載』といったところでしょうか?

 

オリジナルグリップ
装着されているグリップはソフトなフィーリングで、とても良いです。

 

ONOFF
グリップエンドにONOFFのロゴがあります。

 

グリップエンドにウェイト
グリップエンドにはウェイトが組み込まれていました。

『7』という数字が刻印されているので、かなり重さがあります。

昔、『カウンターバランス』が流行って、このようにグリップエンドにウェイトをつけることが流行りましたが、今ではあまり見かけません。

しかし、今でも有効な工夫だと思いますし、こうすることでヘッドを軽く感じ、振りやすくなるという方は多いのではないでしょうか?

クラブ全体の重量を軽くするのではなく、グリップ側に重量をもってくることで、ヘッドスピードアップが期待できます。

 

『ヘッドの効き』も人によって好みが分かれるので、様々な角度からアプローチするべきではないでしょうか?

 

振り感
素振りをしてみると、好感が持てました。

シャフトは安定していますし、タイミングも取りやすいです。

 

構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずです。

見とれるようなことはないですが、苦手意識は芽生えません。

 

試打を開始しました

フェース面
『打感』はソフトで良いです。

ヘッドの重みを感じ、ズシリとくることはなく、やや軽めです。

 

打球音
『音』は、やや高く大きめですが、嫌な感じはしません。

これ以上大きくなると苦手意識が芽生えてしまうかもしれませんが、この音は許容範囲内で爽快感があります。

 

トゥ側
球はあがりやすく、タフな感じはしません。

ただ、どちらかというと『ハイヘッドスピード』以上の方のほうが合いやすいと思います。


これまでは『ヒッター』『スインガー』という表現を使っていましたが、曖昧で不適切な表現だったので、私なりの表現方法に変えました。
これからは、この表現を使っていきたいと思います。
エクストラヘッドスピード(XHS)・・・HS50m/s以上
ハイヘッドスピード(HHS)・・・・・・HS45m/s以上
ミドルヘッドスピード(MHS)・・・・・HS40m/s以上
ノーマルヘッドスピード(NHS)・・・・HS35m/s以上

 

バックフェース
『安定性』は高く、気難しさは感じません。

一球目から真っ直ぐな球が打てたのですが、ヘッド後方の膨らみが関係しているのではないか?と感じました。

操るタイプの顔ではありません。

 

飛距離性能
『飛距離性能』は高く、スピンを押さえた伸びの球が打てるドライバーです。

高弾道で低スピン系の弾道で、力強く突き進んでいく感じです。

 

操作性
『操作性』という点では、あまり長けている感じはしません。

安定性のほうが優れていて、曲がりにくい印象をもちました。

 

試打後の感想

ヒール側
オノフらしいオシャレなデザインで見た目のインパクトも大です。

 

ONOFF DRIVER KURO
そしてデザインだけでなく、しっかりとした実力も兼ね備えています。

 

ONOFF DRIVER KURO
シャロータイプのドライバーですが、そのポテンシャルはとても高いです。

 

ONOFF DRIVER KURO
Nポジションのままでもいいですが、調整システムを使って、どのように弾道や球筋が変化するか、とても興味があります。

 

ONOFF DRIVER KURO
最近のオノフは充実しているな・・・。と思いました。

構えやすさ・・・☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆

※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P