ESTIVANT ES 460D ドライバー & テーラーメイド GLOIRE F ドライバー

ESTIVANT ES 460D ドライバー & テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
今日は、この2本のドライバーを打ち比べてみました。
打ち比べたドライバーは ESTIVANT ES 460D ドライバー と テーラーメイド GLOIRE F ドライバー です。
Speeder757&PROTOTYPE-LD
<上> GLOIRE F  Speeder757
<下> ESTIVANT PROTOTYPE-LD



<左>ESTIVANT ES 460D ドライバー のスペック
ロフトは9.5度、クラブ総重量は299g です。



<右>GLOIRE F ドライバー のスペック
ロフトは8.5度(LOWER)、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはX、キックポイントは先中調子、バランスはD2.5、クラブ総重量は322gです。



正面
先日試打した、クラウンが特徴的なESTIVANTと、白ヘッドドライバーの傑作ともいえる、テーラーメイドのグローレFを同時に借りることができたので、迷わず打ち比べてみることにしました。
側面
ヘッドのほぼ全てが黒のESTIVANTと、ホワイトカラーが特徴的なグローレFと、対照的ですが、このような比較も面白いです。
似たようなモデルを打ち比べてみるのもいいですが、見た目も形状も大きく異なるクラブというのは、それぞれの個性があって興味深いです。
シンプルなヘッドのESTIVANTと、いろいろなパーツが組み合わさった機能的なデザインのグローレFですが、共通点といえばネックに調整機能が搭載されていることです。
ネック長さ
どちらもショートネックタイプで、長さに大きな違いはありません。
顔
顔には、大きな違いが見られます。
ESTIVANTのほうが黒でシュッとしているので好感が持てるのですが、フェースが被って見えるので、苦手意識が芽生えてしまいます。
顔の好みでいえば、完全にグローレFです。
振り感
素振りをしてみても、かなり違います。
シャフトの性能といいますか、個性が全く違います。
私は青いシャフトであるスピーダーのほうが振りやすくて好きです。
ESTIVANTに装着されている、PROTOTYPE-LD シャフトの軟らかさには、まだ対応できていません。
構え感 テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
テーラーメイド GLOIRE F
構え感 ESTIVANT ES 460D ドライバー
ESTIVANT ES 460D
ボールを前にして構えた感じも大きく違います。
クセのあるESTIVANTと、安定感を感じさせるGLOIRE Fの違いがあります。
立体的なヘッドは好きですが、フェースが左を向いていると、すごく難しそうに感じます。
試打を開始しました。
打球音
まずは、この打球音の違いを感じました。
グローレFもはっきりしている音ではありますが、その音の質が全く違います。
私は断然、グローレFのほうが好きです。
STIVANT ES 460D ドライバー & テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
『打感』は、どちらもなかなかいい感じですが、あえていうならグローレFです。
トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、同じロフトではないですが、ややグローレFのほうがあがりやすい印象をもちました。
安定性
『安定性』は断然、グローレFです。
久しぶりに試打して、その易しさを改めて感じました。
ヒール側
『飛距離性能』も、私はグローレFのほうが気持ちよく振れる分だけ好感を持ちました。
ESTIVANTも持っているポテンシャルがとても高いと思います。
音が改善されれば、もっと距離を伸ばしていけそうです。
ディープ&シャロー
『操作性』という点でも、グローレFのほうが扱いやすい感じがしました。
シャロータイプでありながら、クセのない感じのグローレFと、クセのあるESTIVANTでは、最初から結果が分かっていました。
どちらも球のつかまりがいいです。
ESTIVANT ES 460D ドライバー & テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
ヘッドの色(白と黒)や形状(ディープorシャロー)など、個性の異なるドライバーの比較ですが、やはり音の違いが一番印象に残りました。
ESTIVANT ES 460D ドライバー & テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
ESTIVANTの『静音モデル』が出れば、是非試打してみたいですし、グローレFは数年前のドライバーでありながら、今でも十分活躍できる高性能なドライバーです。