jBEAM FX BMα-440 ドライバー &エポン AF-102 ドライバー

jBEAM FX BMα-440&EPON AF-102 
<左>BMα-440 <右>AF-102
今日はこの2本のドライバーを試打しました。
試打クラブは jBEAM FX BMα-440 と エポン AF-102 ドライバーです。
クレイジー ブラック 50
<上>BMα-440 <下>AF-102
シャフトはどちらも CRAZY BLACK 50 です。



<左>jBEAM FX BMα-440 のスペック
ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスは8.2(X)、シャフト重量は69g、トルクは3.1、キックポイントは中調子です。



<右>AF-102 のスペック
ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスは8.2(X)、シャフト重量は69g、トルクは3.1、キックポイントは中調子です。



JBEAM&エポンのドライバー
<左>BMα-440 <右>AF-102
私にとって、かなり贅沢に感じられる『極上ドライバー』の打ち比べです。
今日は何てラッキーな日だろう・・・。と思いました。
以前から、この両方のドライバーを打ち比べてみたいと思っていたのですが、殆どどちらか又は両方が『貸出中』となっていて、なかなかタイミングが合わずに残念な思いをしていました。
今日はやっとその念願が叶いました。
どちらも、大変気に入っているドライバーです。
今年出会ったドライバーの中で、『安定性』という点で考えてみると、私はこの2本が真っ先に思い浮かびます。
両方とも、普通に打っている限りでは、かなり曲がりづらいドライバーですが、『飛距離性能』はもとより、『打感』や『音』、『構えた時の顔』などが素晴らしいドライバーです。
私はこの2本のドライバーを忘れることができません。
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<左>BMα-440 <右>AF-102
こうして見比べてみても、両方ともかなり美しい顔をしています。
どちらも大変美しい顔をしています。
すごく『易しさに満ちた顔』をしていると思いました。
これまでのいい印象もあるのですが、これらのドライバーがたとえ今日、初対面であったとしても、すごく『安心感』を感じただろうと思います。
何と言いますか『インスピレーションが湧く』といいますか、クラブからの印象だけでなく、こちらかもクラブ側に訴えかけていけるような気がします。
こういう球が打ちたいんだけど・・・。
と思っているだけで、クラブがそれを聞き入れてくれるような気がします。
ヘッドが秀逸なのは、これまでの経験から解ってはいることですが、やはり素晴らしいシャフトとのコラボレーションは、ヘッドの性能をさらに高めてくれると思います。
まさに『人馬一体』といったところでしょうか?
今日は安心できるシャフトなので、余計安心感が増してきました。
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<左>BMα-440 <右>AF-102
素振りをしても、すごくいい感じです。
これから球を打つんだなあ・・・。と思うと、すごく嬉しくなってきます。
徐々に体にパワーが蓄積されていくような気がしました。
振っていて楽しいクラブというのは、本当に素晴らしいクラブだと思います。
『構えた時の顔』と、素振りをした時の『振り心地』で、大体のそのクラブの印象が決まってくるので、とても大切だと思っています。
好きなメーカーは確かにたくさんありますが、それほど強くメーカーにこだわっているわけではなく、こういった『フィーリング性能』の高いクラブを私は好みます。
『有名』『無名』などは関係ありません。
特に日本には、それほど知名度は無くても、素晴らしいクラブを作るメーカーがたくさんあると思います。
昨年から今年にかけて、特にその思いが強くなりました。
『地クラブ』の存在は知ってはいましたが、これまで『無難』に『大手有名メーカー』のクラブばかりを選んできたように思います。
しかし、今はそういった考えはありません。
たとえ有名でなくても、不安には感じなくなりました。
小さな工場で職人さんがひとつひとつ丁寧に作り上げているようなクラブには、すごく興味があります。
これからも知らないメーカーのクラブであっても、これまで以上にどんどん試打していきたい・・・。と思っていますし、その時はここに記事として書かせて頂きたいと思っております。
EPON AF-102
EPON AF-102
jBEAM FX BMα-440
jBEAM FX BMα-440
こうしてボールを前にして構えてみても安心できるので、すごく気分が楽です。
これまでのいい経験があるからだと思うですが、この両方のドライバーには、『ミスショット』のイメージがなかなか浮かびません。
これまで『マイナスイメージ』を描こうと思えばいくらでも描けるクラブにたくさん出会ってきましたが、この2本にはそういった感覚にはなりません。
すごく安心できます。
『大船に乗ったような気持ち』になれます。
あまり極端に左右に曲げたりするイメージは浮かびづらかったのですが、決して『直線一辺倒』というわけではありませんでした。
微妙に左右に曲げていくイメージも出していくことができました。
いずれにせよ、大ケガにはつながりにくいドライバーだと思います。
どちらもとても美しい顔ですが、敢えていうならば『AF-102』のほうが、少し美しい感じかな・・・?と思いました。
試打を開始しました。
jBEAM FX BMα-440 ドライバー &エポン AF-102 トゥ側
<左>BMα-440 <右>AF-102
『球のあがりやすさ』という点では、『ほぼ互角』といった感じで、なかなか大きな違いは見い出せませんでした。
どちらもすごくいい感じで上がってくれました。
先日 NEXGEN ND001 D-spec ドライバーというドライバーを試打したせいか、この2本のドライバーがすごくあがりやすい感じがします。
両方とも、決して高弾道過ぎるドライバーではないですし、『叩ける』ドライバーであることに変わりはないのですが、先日のイメージが強く残っているので、大きな違いを感じます。
『AF-102』も『BMα-440』も、『AF-101』や『BM-435』の『後継モデル』だと思いますし、前のモデルよりも『あがりやすさ』という点で、多少進化しているような気がします。
少し『敷居』が低くなっているような気がします。
そういった意味では、この2本のドライバーには、共通点があるのかもしれません。
『AF-101』や『BM-435』では、球が上がりづらかった・・・。と感じておられる方も、この2本のドライバーは、すごくいい感じをつかまれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
どのように打っても球が浮きすぎてしまうドライバーには、私は魅力を感じませんが、この2本のドライバーは『叩けるドライバー』なので、とても魅力を感じます。
やはり『叩いて』いくと、気分がすごくいいです。
今日の天気のように、心も『晴れ晴れ』としてきます。
私は日頃のストレスを練習場で発散することが多いのですが、今日もこの2本の素晴らしいドライバーのおかげで、健康的に『ストレス発散』できたような気がします。
スイングに『ブレーキ』がかからないので、余計に球が曲がりづらくなり、結果飛距離も伸びているような気がします。
jBEAM FX BMα-440 ドライバー &エポン AF-102 バックフェース
<左>BMα-440 <右>AF-102
『安定性』という点でも、両方ともとても高いです。
先ほども書きましたが、『安定性』というキーワードで考えると、私はこの2本を真っ先に思い浮かべます。
他にも安定性の優れたドライバーにたくさん出会ってきましたが、私にとってこの2本は、とても印象が強いです。
優れたシャフトがかなり力を貸してくれていることも大きいとは思うのですが、私のデタラメなスイングでもいい感じでまとめていくことができました。
かなり『ムチャ振り』をしていったのですが、なかなか曲がる気配を見せませんでした。
『強制的に曲げない』といいますか、より『直線』を出していきやすいのは、どちらかというと『FX BMα-440』のような気がします。
いずれにせよ、かなり安心して『ティグランド』で振っていけるドライバーだと思います。
最近は、こういった優れたドライバー達のお陰で、出だしのティショットにあまり不安を感じなくなりました。
この2本のドライバーは、とても均整のとれた美しいドライバーですが、『慣性モーメント』も、かなり大きいのではないでしょうか?
『慣性モーメントの大きいドライバー』というと、私はどうしても『異型ドライバー』を思い出してしまうのですが、この2本はそれらと比べてみてどうなっているのか解らないのですが、少なくとも『構えた時の安心感』という点が大きく優れているので、それだけでも私にとっては『曲がりづらいドライバー』といえるのだと思います。
『メンタルスポーツ』の代表的存在であるゴルフは、やはり少しでも『不安感』を排除しておきたいものです。
そういった意味では、この2本のドライバーは合格ラインを大きく超えて、『最高レベル』にある・・・。と私は思っております。
『美しいクラブ』というだけでなく、どこか『安心感』を与えてくれます。
それが今回の好結果にもつながっているのではないでしょうか?
jBEAM FX BMα-440 ドライバー &エポン AF-102 フェース面
<左>BMα-440 <右>AF-102
『打感』は、甲乙付けがたい感じがしました。
どちらもすごく心地良い感触です。
何度も出会っているドライバーではありますが、この感触は新鮮さを失いません。
どちらもドライバーの練習をとても楽しくさせてくれます。
手だけでなく、脳にもこの好感触が響き渡る感じがします。
やはり何度でも出会いたくなるドライバーですし、なるべく早く購入したい・・・。と思わせるドライバーです。
jBEAM FX BMα-440 ドライバー &エポン AF-102 ヒール側
<左>BMα-440 <右>AF-102
『飛距離性能』という点でも、かなりのハイレベルな争いとなってしまいました。
クラブの性能に頼り過ぎて、自分自身の『スキル』を上げていくことを怠ってはダメだ・・・。
と、私はいつも自分自身に言い聞かせているのですが、このようなドライバーに出会ってしまうと、やはりクラブによって『ショットの成否』は大きく違ってくるものだ・・・。と感じずにはいられません。
こういったドライバーを使っていくことは、飛距離を伸ばしていく上でも、かなり有利に働きます。
私が主宰する仲間内でのプライベートコンペでも、今、EPONのドライバーが『ドラコン三連覇』しているので、その性能の高さを充分に感じます。
エポンのクラブは美しいですが、ただ美しいだけでなく、その『飛距離性能』には目を見張るものがあります。
今日もそれを強く実感しました。
一方の『JBEAM』も、かなり高性能で、私はすごく魅力を感じています。
今日の私の感じでは、『jBEAM FX BMα-440』のほうが、すごくいい感じが出せたのですが、また何度でも比較してみたい・・・。と思わせる、両ドライバーです。
『操作性』という点では、少し『AF-102』だと思いました。
『jBEAM FX BMα-440』も扱いやすいドライバーなのですが、何しろなかなかボールが曲がってくれません。
色々と『小細工』をしてみたのですが、今日は全てこのドライバーにはね返されてしまったような気がします。
どちらも明らかに『操作性』よりは『安定性』に長けたドライバーだと思います。
高い『直進力』『推進力』を持っていると思います。
球が力強くグングン前へ進んでいってくれるので、とても頼もしく感じます。
永く付き合っていけるドライバーだと思いました。
今日は、はっきりとどちらかに優劣をつけることが出来ずに、つい楽しんでしまったのですが、次回また機会があれば、もっと詳しく検証してみたいと思います。
あまりにも楽しかったので、少し我を忘れてしまいました。