今年下半期の印象深いドライバー 2021

今日は、今年下半期に出会った、印象深いドライバーたちをご紹介します。
なお、掲載順は試打した順番であり、ランキングではありません。
FREIHEIT GXD EZ460 ドライバー
FREIHEIT GXD EZ460 ドライバー
まずは、このFREIHEITのドライバーです。
FREIHEITのクラブに出会う機会が多くないので、試打した回数も少ないですが、いい印象をもっています。
全体的な質感も良く、日本メーカーの魅力満載です。
ソールにウェイトが2つ配置されていますが、それ以外は特に何も無く、シンプルなところが美しさにつながっています。
フェース面のデザインが独特でしたが、逆に手が込んでいるように見えました。
フックフェースのドライバーで、ちょっと意外でしたが、こういったところは今の流れなのかもしれません。
球があがりやすく、イージーなドライバーです。
キャロウェイ EPIC MAX FAST ドライバー
キャロウェイ EPIC MAX FAST ドライバー
次はキャロウェイ EPIC MAX FAST ドライバーです。
このデザインがしばらく続いているので見慣れた感じがしますが、新たなマイナーチェンジが行われているのだろうと思いました。
シャロータイプで面長なところもありますが、フェース高が適度に維持されているのがいいです。
独特な顔をしていて、私の好みからは外れるのですが、これもキャロウェイが機能性を重視した結果なのかな?と思いました。
キャロウェイはテーラーメイド同様、フィーリング性能よりも、物理的性能を重要視する傾向があるようで、合理性を追求する海外のメーカーだと思っています。
球離れの速い独特な打感で弾道も力強いです。
ただ何球か試打していて、前のモデルと比べ、どこの部分が進化したのか分かりませんでした。
ブリヂストンゴルフ B1 ドライバー
ブリヂストンゴルフ B1 ドライバー
次はBSのドライバー、B1 ドライバーです。
このドライバーも前のモデルとデザインが似ていて、あくまでマイナーチェンジなんだと思いました。
ヘッド全体が黒でビシッと決まっていて、ブランドマークの『B』が大きく目立っているので、BSファンの方にはたまらないのではないでしょうか?
ソールの工夫やフェース面のミーリングなど、BS独自の工夫が見られるのも好印象です。
BSらしい丸っこい顔をしていて、カーボンコンポジットなのが少し意外でした。
構えやすくて、ややズシリとくる打感です。
見た目ハードそうですが、実際に打ってみると意外とそうでもないといいますか、ハードルをあげていない印象をもちました。
ヤマハ RMX VD ドライバー
ヤマハ RMX VD ドライバー
次はヤマハのドライバーです。
久しぶりのヤマハだったせいか、試打する前からテンションが上がっていました。
このドライバーもウェイトを移動できるタイプです。
最近、流行っているのでしょうか?
それ以外は特に目立った工夫は見られず、シンプルでヤマハのイメージに合うカッコ良さがあるドライバーです。
独特な顔が意外でした。
ヤマハらしい美顔を予想していたのですが、違いました。
しっかり系の打感で、ヒッター向けのドライバーです。
ダンロップ ゼクシオ 12 ドライバー
ダンロップ ゼクシオ 12 ドライバー
次は国民的ブランドの登場です。
私はゼクシオに接する機会がそれほど多くなく、こうしてニューモデルを試打するだけのような気もします。
このドライバーも、これまでのゼクシオの伝統を引き継いでいて、いい意味で意外性はありませんでした。
ラージサイズのフックフェース。
そして軽量。
これが今のドライバーの主流といいますか、『多数派』といえるのかもしれません。
打感や音がいいのはさすがダンロップです。
DUNLOP XXIO X-eks-ドライバー
DUNLOP XXIO X-eks-ドライバー
次も同じくゼクシオドライバーの登場です。
姉妹モデルの12と違い、黒をコンセプトにデザインされています。
ゼクシオの中でも、どちらかといえば『スリクソンに近い』という設定なのでしょうか?
しかし実際に試打してみると、ボールはあがりやすく高くあがっていくので、やはりゼクシオだな・・・。と思いました。
12よりはしっかり系のスペックなのだとは思いますが、そのハードルは決して高くありません。
ホンマ T//WORLD GS PROTOTYPE I ドライバー
ホンマ T//WORLD GS PROTOTYPE I ドライバー
次は本間のドライバーです。
以前、このドライバーの姉妹モデルを試打したのですが、フックフェースが残念でした。
ただドライバーとしてのポテンシャルはとても高く、凄いドライバーだな・・・。と思いました。
ここ数年の本間ドライバーの中でも、久々のヒットといえるのではないでしょうか?
どちらもいいドライバーですが、私はこのプロトタイプのほうが好きです。
バルド SKY DRIVE MAX468
BALDO SKY DRIVE MAX468
最後にBALDOドライバーの登場です。
これまでに無い斬新なデザインでバルドファンの中でも賛否が分かれると思います。
私は『否』のほうです。
しかしヘッドのもつポテンシャルはさすがバルドで、とても高いものを感じ取ることができ、さすがバルドだと思いました。
以上が今年下半期に出会った印象深いドライバーたちです。
今年のMVPは既に決まっているので、年明けに発表させていただきたいと思います。