
今日は、このゴルフクラブを試打しました。
試打クラブは プロギア iD nabla RS TITAN FACE アイアン の7番です。
シャフトは N.S. PRO スペックスチールIII です。
ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはM-40 SR、クラブ総重量は381gです。
プロギアのハイテク感あふれるキャビティアイアンです。
プロギアの深い研究が、このアイアンにたくさん散りばめられているように見えます。
機能性も感じられますが、外見の美しさもあります。
セミラージサイズといった感じがします。
結構大きさも感じますが、大きすぎないところがいいな・・・。と思いました。
シャープさはあまりなく、大らかそうな雰囲気があります。
彫りの深さも、しっかりあります。
重心深度が深くて、球があがりやすそうです。
この逆三角形のパーツのようなものがよく目立っています。
これまでのナブラにも共通しています。
これには、どのような効果が期待できるのでしょうか?
やや広めのソール幅です。
それほど広すぎないので、球を拾いやすそうな印象を受けました。
全体的な輪郭も、丸っこいです。
ソールに異材が組み込まれているのが解ります。
ウェイトでしょうか?
ネックの長さは、今のアイアンの中では、標準的といったところでしょうか?
もっと短いのかと思っていましたが、適度に長さはキープされていました。
フェース面にはミーリングは見られませんでした。
ごく普通のフェース面といった感じです。
トップラインは厚めです。
このようなタイプのアイアンでは、これくらいがノーマルといえるでしょうか?
このラバータイプのオリジナルグリップも、なかなかいい感じです。
素振りをしてみると、結構軽く感じましたが、今はこれくらいが標準のような気もします。
最近はスチールシャフトの種類も多くなりました。
カーボンシャフトが装着されていたモデルもありましたが、私は迷わずこちらのスチールシャフト装着モデルを選びました。
ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。
やや大顔な感じもしますが、形状的に上手くまとまっていて、違和感はありませんでした。
グースも利いていますが、苦手意識が芽生えるほどではありませんでした。
セミグースタイプのアイアンを好まれる方には、『包み込むイメージ』が出しやすいのではないでしょうか?
試打を開始しました。
『打感』は柔らかいというよりは、しっかりしている感じです。
球の抵抗感を感じることができました。
球はかなりあがりやすくて、タフな感じは全くしません。
スインガータイプの方にも、易しく感じられるのではないでしょうか?
弾道も高いです。
『安定性』も高く、イージーな感じがします。
打点のブレをあまり気にしなくてもいいアイアンといえるのではないでしょうか?
寛容さが大きいアイアンです。
『飛距離性能』も高く、今どきのアイアンといった感じがします。
易しく高めの弾道で飛ばしていけるアイアンです。
『操作性』はまずまずでした。
意図的に曲げるイメージはあまり出なかったのですが、とりあえずトライしてみて、普通に左右に曲げることができました。
インテンショナルなショットを打つように作られたアイアンではないと思うのですが、左右にも対応してくれたので、少し親近感が湧きました。
いわゆる『イージー系』のアイアンで、距離も稼げるタイプです。
それでいながら、外見の美しさも両立できているな・・・。と思いました。
また機会があれば、試打してみたいです。
プロギア iD nabla RS TITAN FACE アイアン
- 2014年11月25日
- プロギア
