
今日は、このゴルフクラブを試打しました。
試打クラブは PING G30 SF TEC ドライバー です。
シャフトは Regio Type 55 です。
ロフトは10度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は311g です。
PINGのG30ドライバーです。
先日もLSというドライバーを試打しましたが、また違うタイプのドライバーのようです。
しかし、こうして見る限り、その違いは分かりませんでした。
このウェイトのあるところのパーツは若干の違いはありますが、それほど目立つ感じはしませんでした。
『SF TEC』とは、どんな意味でしょうか?
ヘッドも大きく、これまでのモデルとの違いは無いように見えます。
マイナーチェンジでしょうか?
このシャロータイプのヘッドも、前のモデルと同じです。
顔も、特に変わった感じはしません。
このクラウンの突起物も見慣れた感じがします。
ネックには調整システムが搭載されていました。
試打するのは、このOのポジションです。
素振りをしてみると、軽量感を感じました。
以前試打したLSは、もっとしっかりとした印象が残っているのですが、このドライバーは全く違う印象をもちました。
見た目は殆ど同じでも、振り感が全く違うドライバーだということが解りました。
ボールを前にして構えた感じは、まずまずです。
少しフェースが被っているように見えました。
ヘッドの形状や全体的な印象は、これまでもモデルと同じだと思いました。
試打を開始しました。
『打感』は、ややしっかりめですが、硬すぎないのがいいと思いました。
『音』は、これまでもモデルと共通する、やや大きめの音でした。
球はとてもあがりやすいです。
ロフトが違うということもありますが、先日試打したLSよりは、はるかにあがりやすくなっていると思いました。
ユーザーを限定しない、敷居の低いドライバーだと思いました。
『安定性』はとても高いです。
かなり高い直進性があって、ブレる感じがしません。
左右もそうですが、上下もまとめやすい感じがしました。
『飛距離性能』は高いと思いました。
これまでG30を経験しているので、この飛距離性能は予め予想できましたが、やはり高い性能をもっているな・・・。と思いました。
叩けるLSに対して、このドライバーは『優しく撫でていく感じ』で打っていくのがちょうどいいように感じました。
ヒッタータイプでなく、スインガータイプの方に試していただきたいドライバーです。
『操作性』という点では、やや難しい感じがしました。
あまり大きく曲げることはできなかったのですが、何とか左右に曲げることもできました。
できれば細工をせずに、このドライバーのもつ高い直進性を利用していったほうが得策のような気がしました。
PINGのG30ドライバーはとても人気が高いですが、この3つのタイプで殆どのゴルファーをカバーできているのではないかな?と思いました。
最初素振りをしたときに、かなり軽く感じたので、これは日本仕様なのかな?と思いました。
高い直進性があるので、朝イチのティショットでも勇気がもてると思いますし、軽く振っていったほうがいい球が出やすいので、楽に打っていけるドライバーだと思いました。
3つのモデルは、見た目はよく似ていても、それぞれ特徴が異なるな・・・。と思いました。
ピン G30 SF TEC ドライバー
- 2015年4月10日
- ピン
