キャロウェイ EPIC MAX FAST ドライバー

キャロウェイ EPIC MAX FAST ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。
試打クラブキャロウェイ EPIC MAX FAST ドライバー です。
Speeder EVOLUTION for Callaway
シャフトは Speeder EVOLUTION for Callaway です。
ロフトは10.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は45g、トルクは6.2、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は272g です。
正面
キャロウェイエピックシリーズのドライバーです。
以前、『LS』というドライバーを試打しましたが、今日はFASTです。
文字通り、打球が速いということでしょうか?
側面
ラージサイズでシャロー感のあるヘッドです。
ウェイト
ウェイトが移動できるのはLSと同じです。
JAIL BREAK AI SPEED FRAME
このJAIL BREAK AI SPEED FRAMEもお馴染みになりました。
ネック長さ
ネックは短めで調整機能は搭載されていません。
シャローだがクラウンが盛り上がっている
シャロータイプですが、クラウンが盛り上がっていて、キャロウェイらしい形状です。
フェース面のデザイン
このフェース面も見慣れた感があり、弾きが良さそうな印象を受けます。
顔
独特な顔です。
もっとシュッとしたいい顔を予想していたので、ちょっと残念ではあったのですが、あくまでも私の好みでないということであって、この顔が良くないということではありません。
フェースが左を向いているように見えますし、後方もヒール側が膨らんでボテッとしているので、『ドローバイアス』の掛かった顔といっていいように思います。
この顔なら、テーラーメイドだったら『DRAW』という名前がつくと思いますが、それが無いということは、キャロウェイにとって、この顔がスタンダードなのでしょうか?
オリジナルグリップ
装着されているグリップは以前試打したアイアンと同じです。
振り感
素振りをしてみると、かなり軽くて見た目とのギャップを感じました。
見た目はアスリート仕様でありながら、かなりのソフトスペックになっているので、シニア層の方をターゲットにしているのかもしれません。
構え感
ボールを前にして構えてみても、つかまりそうな顔ではありますが、極端ではありません。
ただ少し右を向いて構えたくなったので、構え直しました。
なかなかテンションがあがりません。
淡々とした気持ちで、足を小刻みに動かしながらテークバックのタイミングをとっていました。

試打を開始しました


フェース面
弾き感のある打感で、キャロウェイらしいです。
この球離れの速さはトップクラスといっていいように思います。
手応えがありますが、堅いというよりは、『ややソフト』という打感です。
打球音
音はやや大きめですが、甲高くなく好感が持てます。
トゥ側
球はあがりやすく、タフなドライバーではないですが、高~く上がって終わり。という打球ではなく、伸びがありました。
バックフェース
『安定性』も高く、構えたときの印象通り、球をしっかりとつかまえてくれます。
私は持ち球がフック系なので、つかまり過ぎに感じますが、フェード系が持ち球の方には、ほぼストレートに飛んでいくのかもしれません。
飛距離性能
キャロウェイらしく、ポテンシャルの高いドライバーですが、これまでのモデルと比べて、特に性能がアップした感じはしません。
少し叩いてみたくなって叩いてみたのですが、結構スピンが増える感じで、やはり私には合っていないように感じました。
操作性
『操作性』という点では、明らかに劣っているといいますか、『操作しづらい』タイプのドライバーです。
それはヘッドにもシャフトにもあります。
ほぼ自動的にドロー系の球筋が出やすい造りになっていることと、シャフトも先が動く感じで『つかまりの二乗』といったらいいでしょうか?
右へは曲げにくいドライバーです。

試打後の感想


ヒール側
弾きの良さとつかまりの良さ。
それに『軽さ』が加わったドライバーといった印象を受けました。
Callaway EPIC MAX FAST DRIVER
見た目以上の『ライトな』といいますか、ソフトなスペックに仕上がっているのが、予想外でした。
Callaway EPIC MAX FAST DRIVER
名前はFASTよりは『LIGHT』のほうが相応しいのではないかな?と思いましたが、それでは売れにくいのかもしれません。


構えやすさ・・・☆☆
打感・・・・・・☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆
最後までお読みいただき、ありがとうございました。