今日は、昨年試打したフェアウェイウッドの中のMVP。
フェアウェイ・ウッド・オブ・ザ・イヤー2025を発表させていただきます。
尚、これまでも書いてきましたが、これはあくまでも『私の中での』ランキングであり、クラブの品質や性能の優劣を示すものではありません。
また、試打していながら、ここに掲載されていないクラブもありますが、それらが良くないということではありません。
それでは、MVP候補たちをご紹介します。
※順番は『試打した順』です。



Callaway ELYTE MAX FASTフェアウェイウッド








こうして見ても、素晴らしいクラブばかりです。
その全てがシャローで、この流れはこれからも続くと思いますし、シャローが出始めの頃の頼りなさがありません。
力強く、高い飛距離性能が期待できるものばかりです。
クラブの写真を見ているだけで、試打していたときの時間帯や天候などの状況がはっきりと思い出されます。
早朝や昼間・夜。
寒い日もあれば暑い日もありましたが、とても楽しく試打できました。
私の心はいつもビギナーで、ワクワクが抑えられません。
クラブとの『一期一会』も大切にしています。
打席が満席のときもあれば、ほぼ誰も居ない状態で試打したこともありました。
そんな思い出深いフェアウェイウッドの中で、私がMVPに選出したのは、

このクラブは最初見た時から、カッコいいな・・・。と好感度抜群で試打する前から、かなりテンションがあがりました。
ソールには様々なパーツや工夫が搭載されている、いわゆる『ハイテク』タイプのクラブではありますが、それがデザイン性を損なっていません。
実際に構えてみると、少しつかまえ系に見えたのですが、構えづらくはなく、自然に構えられました。
私はフックフェースが苦手で違和感を覚えることが少なくないのですが、このクラブは『つかまえ顔』でありながら、私に不安を与えませんでした。
私と同じように強いフックフェースは苦手だけど、つかまりの良いFWを探しているという方には、自信を持ってオススメしたいです。
おまけに、このクラブはドライバーなどと同じように、複雑な調整システムが搭載されていて、その細かな調整能力は他のメーカーを圧倒しています。
私は調整システムを重視していませんが、重視しておられる方はたくさんいらっしゃると思いますし、自分好みにカスタマイズされるのも良い結果を生むのではないでしょうか?
打感や音が良かったのも印象深く残っていますし、球があがりやすくて、安定感が高いのも素晴らしい。
他のメーカーと比べると、コブラのクラブは難しく、ハードルが高いというイメージをもっておられる方がいらっしゃるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。
このクラブはとても親しみやすく、ハードルの低さも長所のひとつです。
おまけに飛距離性能が、かなり高い。
記事には書いていませんが、このクラブを試打するとき、ちょうど他のメーカーのスプーンを借りて打ち比べました。
結果は一目瞭然で、明らかにこのコブラのほうが、よく飛んでいました。
そのメーカーのクラブも大人気ではありますが、ポテンシャルの高さでは断然コブラです。
このクラブは、デザイン性の良さに加え、構えやすさ・打感や音の良さ。
そして球があがりやすく安定感があり、飛距離性能が高い。
この高いレベルでのバランスの良さが私のハートを揺さぶり、MVPに輝きました。

『飛距離』だけでいうと、私には、こちらのLSのほうが合っているように感じたのですが、今回は全体的なバランスといいますか、『性格の丸さ』を重視して選びました。

というわけで、『フェアウェイ・ウッド・オブ・ザ・イヤー2025』は、このcobra DS-ADAPT X Fairway が輝きました。
いかがだったでしょうか?
テーラーメイドやキャロウェイ・PINGなどを予想しておられた方は多いと思いますし、そのクラブも素晴らしかったのですが、私の中では、コブラがMVPになりました。
他にもエポンやエミリッドバハマなどの地クラブメーカーのフェアウェイウッドもさすがだな・・・。と思いました。
昨年は良いフェアウェイウッドを厳選して試打することができたように思います。
次回は『ドライバー・オブ・ザ・イヤー 2025』を発表させていただきたいと思うので、よろしくお願いします。

