ロイヤルコレクション AM-X ユーティリティを試打レビュー

今日は、このゴルフクラブを試打しました。
試打クラブは ロイヤルコレクション AM-X ユーティリティ のU3 です。

シャフトは ROYAL COLLECTION オリジナルシャフト です。
ロフトは21度、クラブ長さは41.5インチ、シャフトフレックスはR、シャフト重量は53g、バランスはC9、トルクは5.3、クラブ総重量は330g です。

ロイヤルコレクションのカッコいいユーティリティです。

この斬新なデザインがいいですね。
ロイコレの代名詞、『キャビティソール』は見られませんが、『RC』でゴルフファンならロイコレだとひと目で分かります。

トゥ側

ヒール側
トゥ側とヒール側にひとつずつウェイトが配置されています。

一瞬、これは何だろう?と思いましたが、おそらく意味は無いのではないでしょうか?

ネックは適度な長さがあり、この角度から見ても美しいです。

ネックには調整システムが搭載されています。

試打するのは、この『STDLOFT』です。

RIGHT

FLAT

LEFT
他にはRIGHT・FLAT・LEFTがありました。

シャフトはやや軟らかめではありますが、暴れすぎずタイミングもとりやすいです。

COMPOSITE TECHNOという文字があったので、さらに好感度があがりました。
このメーカーのシャフトには、良い思い出しか無いからです。

ヘッドはシャロー過ぎず、好感が持てます。

ロイコレらしい美顔です。
この美顔は『伝統芸』といったらいいでしょうか?
ロイコレは昔から『美顔』と私の中で決まっています。

フェース面の中央に『RC』とデザインされているのがとてもオシャレです。

ロイコレらしく、男前で構えやすいので、さすがだな・・・。と思いました。
『安定の構えやすさ』といったらいいでしょうか?
こういったところもロイコレに惹かれる理由です。
試打を開始しました

『打感』はソフトでとても心地良いです。

『音』も落ち着いた感じで心地良いので、気持ちよく振り抜いていくことができました。

『球の上がりやすさ』という点では普通で、どちらかといえばヒッター向けだと思います。

『安定性』も普通で、特別曲がりにくくなっているとか、ミスに寛容すぎるタイプでもありません。

『飛距離性能』は、いい感じです。
ライナー系の強い球が打てました。

『操作性』は抜群で、反応のいいUTです。
試打後の感想

久しぶりのロイコレユーティリティでしたが、さすがだな・・・。と思いました。

顔の良さはもちろん、打感や音も良くて、気持ちよく球を打たせてくれるユーティリティです。

このようなフィーリング優先のクラブにはとても魅力を感じます。
☆
構えやすさ・・・☆☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆☆
音・・・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆☆☆
※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P
※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)
ロイヤルコレクション AM-X ユーティリティ 完全ガイド:やさしさを追求したハイブリッドクラブの実力を徹底解析
はじめに
ロイヤルコレクション AM-X ユーティリティは、飛距離を稼ぐだけではなく、狙ったところへボールを運ぶための機能が満載として設計された、やさしさを重視したユーティリティクラブです。復活したロイヤルコレクションブランドの30年の集大成として開発されたこのクラブは、初心者から中級者まで幅広いゴルファーにとって心強い味方となります。
製品概要とスペック
基本スペック
ラインナップはU3(ロフト21度)、U4(ロフト24度)、U5(ロフト27度)の3種類が用意されており、各番手の詳細スペックは以下の通りです。
U3(21度)の仕様:
- ロフト: 21°、長さ : 41.5、ライ角: 58、スウィングバランス: C9、重さ (g): 330
- シャフトフレックスはR、シャフト重量は53g、バランスはC9、トルクは5.3、クラブ総重量は330g
共通仕様:
- シャフト種類: RC AT-5(UT)、シャフト素材: カーボン
- ヘッドカバー: 有
ヘッドスペック:
- U3: ロフト21°、ライ角58°、ヘッド重量227g、ヘッド体積133㎤
- U4: ロフト24°、ライ角59°、ヘッド重量231g、ヘッド体積133㎤
- U5: ロフト27°、ライ角60°、ヘッド重量237g、ヘッド体積134㎤
- 素材:HT1770Mフェース、17-4ボディ [5]
クラブスペック:
- シャフト:RCUT AT-5(中調子)[4]
- フレックス:R、SR、S
- 長さ:U3(41.5インチ)、U4(41.0インチ)、U5(40.5インチ)
- 総重量:R(330-336g)、SR(334-337g)、S(338-344g)
- バランス:R(C9)、SR(D0)、S(D1)
アジャスタブル機能:
- ロフト角:-1.5°~+1.5°調整可能
- ライ角:標準~3.0°フラットまで調整可能(全8通り)[2]
定価は52,800円(税込)です。
技術的特徴
AM-X ユーティリティの最大の特徴は、その優れた操作性と高い弾道性能にあります。接地面の少ないラウンドソールは、フェアウェイはもちろん、ラフからも振り抜きやすく操作性も十分となっており、様々なライからの対応力を持っています。
シャローバックなヘッド形状と、低・深重心化により、とにかくつかまりが良く、ボールが上がりやすい設計となっており、ボールを上げることに苦労しているゴルファーにとって理想的な特性を持っています。
構えやすい接地面の少ないラウンドソールを採用。振り抜きやすく、操作性がアップします。シャローバック&重量配分により、低・深重心化。つかまりがよく、高弾道を実現されています。
長所・短所分析
長所
- 高い弾道性能: 低・深重心化により、とにかくつかまりが良く、ボールが上がりやすい特性により、ボールを高く上げることが可能です。
- 優れた操作性: 接地面の少ないラウンドソールは、フェアウェイはもちろん、ラフからも振り抜きやすく操作性も十分で、様々な状況に対応できます。
- 狙い撃ち性能: どれもしっかりグリーンを狙い、止められるクラブとして設計されており、アプローチ的な使用にも適しています。
- 構えやすさ: ターゲットに対して構えやすい設計により、アドレス時の安心感が高められています。
- アジャスタブル機能: アジャスタブル機能付きにより、個々のゴルファーの好みに合わせた調整が可能です。
短所
- 限定的な情報: 公式サイトでの詳細な技術情報や素材に関する詳しい説明が不足している点があります。
- 価格帯: 高機能な分、エントリーレベルのゴルファーには価格面でのハードルがある可能性があります。
適合するゴルファー・適合しないゴルファー
このクラブが合うゴルファー
- ボールが上がりにくいゴルファー: 低・深重心化により、とにかくつかまりが良く、ボールが上がりやすい特性により、弾道の低さに悩むゴルファーに最適です。
- ラフからの脱出に苦労するゴルファー: ラフからも振り抜きやすく操作性も十分なため、難しいライからの脱出力を求めるゴルファーに適しています。
- グリーンを狙い撃ちしたいゴルファー: しっかりグリーンを狙い、止められるクラブとして設計されているため、精度の高いアプローチを求めるゴルファーに向いています。
- やさしさを重視するゴルファー: 全体的にやさしさを追求した設計のため、ミスに対する許容性を求めるゴルファーに最適です。
- 中級者レベルのゴルファー: 操作性と許容性のバランスが取れているため、技術向上を目指す中級者に適しています。
このクラブが合わないゴルファー
- 上級者で操作性を重視するゴルファー: やさしさを重視した設計のため、高度な弾道操作を求める上級者には物足りない可能性があります。
- 低弾道を好むゴルファー: ボールが上がりやすい特性があるため、意図的に低い弾道でボールを運びたいゴルファーには不向きです。
- 距離を最優先するゴルファー: 飛距離を稼ぐだけではなく、狙ったところへボールを運ぶための機能を重視した設計のため、純粋な飛距離性能を最優先する場合には適さない可能性があります。
ヘッドスピード別飛距離の目安
ヘッドスピード別の飛距離については、具体的な測定データが入手できませんでした。一般的なユーティリティクラブの傾向から推測すると、以下のような飛距離が期待できます。
- ヘッドスピード35m/s前後: U3(21度)で約160-170ヤード、U4(24度)で約150-160ヤード、U5(27度)で約140-150ヤード
- ヘッドスピード40m/s前後: U3(21度)で約170-180ヤード、U4(24度)で約160-170ヤード、U5(27度)で約150-160ヤード
- ヘッドスピード45m/s前後: U3(21度)で約180-190ヤード、U4(24度)で約170-180ヤード、U5(27度)で約160-170ヤード
※これらの数値は一般的な傾向に基づく推定値であり、個人の技術レベルや打ち方により大きく変動する可能性があります。
発売時期と価格帯
発売:2021年 -月頃とされており、2021年モデルとして市場に投入されました。価格については、販売店により異なりますが、プレミアムユーティリティとしての位置づけとなっています。
総合評価
ロイヤルコレクション AM-X ユーティリティは、やさしさを追求したFW&UTとして開発された、非常にバランスの取れたクラブです。特に、ボールの上がりやすさと操作性を両立した設計は、多くのアマチュアゴルファーが抱える悩みを解決する可能性を秘めています。
2000年頃に全盛期のニック・プライスが使用したり、国内ツアーでもかなりの使用率を誇りましたという歴史を持つロイヤルコレクションブランドの復活作として、その期待に応える性能を持っていると言えるでしょう。
ただし、このクラブの真価を理解するためには、実際の試打を通じて個々のゴルファーとの相性を確認することが重要です。特に、狙ったところへボールを運ぶための機能が満載という設計思想が、自分のプレースタイルに合うかどうかを見極める必要があります。
まとめ
ロイヤルコレクション AM-X ユーティリティは、やさしさと性能のバランスを重視したゴルファーにとって魅力的な選択肢です。特に、ボールの弾道に悩みを持つ中級者レベルのゴルファーにとって、技術向上の強力なサポートツールとなる可能性があります。
復活したロイヤルコレクションブランドの技術力と、30年の歴史が融合したこのクラブは、現代のゴルフクラブ市場において独自の位置を占める存在と言えるでしょう。
購入を検討される際は、必ず実際の試打を行い、個人の技術レベルや好みとの相性を確認することをお勧めします。
出典元
- 【ロイヤルコレクション AM-X】ロイコレ30年目の集大成! やさしさを追求したFW&UT – G-Pocket https://www.g-pocket.jp/view/item/000000001777
- ロイヤルコレクション AM-X ユーティリティ – ゴルフクラブ試打日記。 https://golfclubtesthitting.com/blog-entry-2482.html
- ロイヤルコレクション AM-X ユーティリティ – Double Eagle Golf https://www.double-eagle-golf.com/products/rc-9000101007041
- ロイヤルコレクション AM-X ユーティリティ – WeekendOnTheGreen https://weekendonthegreen.com/product/ロイヤルコレクション-am-x-ユーティリティ/
- 復活したロイヤルコレクションのフェアウェイウッド。球を操りやすい「TM‐X」、球を上げやすい「AM-X」。試すならどっち? – みんなのゴルフダイジェスト https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17645406
- AM-X ドライバー/ロイヤルコレクションのメニュー https://golfnavi.info/club-cate/cate-driver/am-x-driver.php
- ロイヤルコレクション AM-X ユーティリティ コンポジットテクノオリジナル – 楽天市場 https://item.rakuten.co.jp/machinogolfyasan/21rc-am-x-ut/
- ロイヤルコレクション 製品情報 – 公式サイト https://www.royalcollection.co.jp/products.html
- royalcollection.co.jp – ロイヤルコレクション 製品情報
- royalcollection.co.jp – ロイヤルコレクション TM-X製品情報
- royalcollection.co.jp – ロイヤルコレクション
- g-pocket.jp – 【ロイヤルコレクション AM-X】ロイコレ30年目の集大成! やさしさ …
- kakaku.com – AM-X ユーティリティー [RCUT AT-5 フレックス:S ロフト:24]
- royalcollection.co.jp – ロイヤルコレクション TM-X製品情報



