テーラーメイド ステルス HD アイアンを試打レビュー

今日は、このゴルフクラブを試打しました。
試打クラブは テーラーメイド ステルス HD アイアン の7番 です。

シャフトは KBS MAX MT80 JP です。
ロフトは30度、クラブ長さは37.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は102g、トルクは2.3、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は399g です。

テーラーメイドの新しいドライバーです。
名前に『ステルス』という文字が入っているので、『ステルス2』シリーズのアイアンということになるのでしょうか?
テーラーメイドのアイアンといえば、『ステンレス』のイメージが強いですが、このアイアンもステンレスのような質感があります。
国内メーカーではどちらかというと、軟鉄アイアンのイメージが強いですが、海外メーカーでは逆でステンレスのほうが多いかもしれません。
これはどちらがいいというものではなく、私たちユーザーの好みで選ぶべきだと思いますし、そもそも素材を気にしておられる方はそれほど多くないのかもしれません。
どんな素材でもいいから、とにかく易しくてよく飛ぶアイアンが欲しい・・・。というのが多数派ではないでしょうか?
どちらも一長一短あり、完全なものなど存在しません。
大切なのは、手にして『ワクワク』できるクラブを選ぶことではないでしょうか?

テーラーメイドらしく、『ごっつい』感じのアイアンです。
普通のアイアンというよりは、ユーティリティタイプにも見え、その『いいとこ取り』したデザインのように見えました。

『HD』とは、どういう意味があるのでしょうか?

ラージサイズでプクッと膨れてはいますが、深いキャビティではないので、中空タイプだということが分かります。

トップラインは太めで想定内でした。
このようなタイプで細いのは見たことがありません。

ソール幅はワイドで、こうして見ても、やはりユーティリティタイプに見えてしまいます。
テーラーメイドは『ユーティリティっぽい』アイアンを作りたかったのでしょうか?
いろいろなタイプのクラブを発表できる、テーラーメイドは『時代の先駆者』『流行の担い手』として、素晴らしいメーカーだと思います。
開発会議で、いろいろな意見が出ても、まずは世に出してみて、ユーザーの反応を見てそれを次に活かす・・・。というスタンスが感じられ、こういったことができるのは豊富な資金源をもつ、大手メーカーの優位性といえるのかもしれません。

ソールにある、この溝も、お馴染みです。
私は無くてもいいのではないかな・・・?と常々思っているのですが、こうして何年も採用し続けているということは、それだけ大きな意味があるのだと思います。
メーカーではなく、テーラーメイドのアイアンを使い続けておられる方に、この溝の効果を教えていただきたいです。

ネックは、やや短めといったところですが、今のアイアンの中では『普通』といえるでしょうか?

フェース面にミーリングは無く、特に工夫は見られません。
『スタンプ式』の、あまり手が掛かっていないような、量産型のフェース面です。
時代は変わっても、ここの部分は昔とあまり変わらないな・・・。と思いながら見ていました。
テーラーメイドは『前(フェース面)』よりも、『後ろ(バックフェース側)に重きを置くメーカーという印象があり、これは他の多くのメーカーと共通しています。
バックフェースを工夫するほうが、効率的で易しいからなのでしょうか?
テーラーメイドは革新的なメーカーなので、いつか『フェース面』でも、私たちユーザーをあっと言わせるようなクラブを開発してくれると期待しています。
あまり目立ちませんが、スコアラインの一番下だけが、白く塗られています。
これは、ユーザーからの要望が多いのでしょうか?
この工夫は他のメーカーでも見られますが、メーカーによっては、一本ではなく二本塗られていることもあります。

装着されているグリップはシンプルなタイプです。

素振りをしてみると、ヘッドが大きい割には軽く感じましたが、シャフトは頼りない感じはしません。
シャフトに求めるイメージは人それぞれだと思いますが、私の場合、飛ばす為のクラブ(ドライバーなど)は『ムチのようにしなる』イメージで、『後ろから押せる』タイプを好みます。
逆に正確な距離感を必要とするクラブ(アイアンやウェッジ・パター)は、全くしならずに『完全に棒のイメージ』で、余計なことをせず、こちらのイメージを正確にヘッドに伝えて欲しいと思っています。
実際にはしなっているのですが、それを感じさせず、『裏方』に回って欲しいです。
それがカーボンであろうとスチールであろうと関係ないですが、今のところスチールで問題なく使えていますし、私にはスチールのほうが合っているようで、今のところカーボンシャフトをアイアンやウェッジ・パターに挿す予定はありません。
ただ、今はカーボンシャフトの性能もすごくあがっているので、コスト面をクリアできれば、いずれスチールに変わってカーボンが主流になるのではないでしょうか?

ボールを前にして構えてみると、まずまずでした。
ヘッドは大きく、やや大味なところがありましたが、グースがきつすぎないのがいいです。
白いスコアラインも少し目立ちました。

私はリーディングエッジをターゲットラインと垂直に合わせるタイプなので、スコアラインに色を付けるのは理にかなっていると思うのですが、プレイヤーにはそういうタイプだけでなく、トップラインをターゲットラインに対して垂直に合わせる方も多くいらっしゃいます。
そういった方にとって、白いスコアラインは理にかなっているどころか、逆に邪魔になっているのではないでしょうか?
トップラインを白く塗ってくれたらいいのにな・・・。と思っておられるかもしれません。
ただ、私はこういう色は求めていないので、どちらも無いほうが好きです。
グリップのバックラインもそうですし、『ウッド系』クラブのクラウンマークも無いほうが好きです。
それは『限定させない』で欲しいからです。
クラウンマークはビギナーの頃はあってもいいな・・・。くらいにしか思っていなかったのですが、キャリアを積んでくると次第に『要らない』と感じるようになりました。
しかし、これも人の好みなので、こういう工夫があったほうがいいという方はたくさんいらっしゃると思います。
試打を開始しました

『打感』は好感が持てませんでした。
しかし、これは想定通りで、特別驚くようなこともなく、『見た目通り』のフィーリングで、「ああ、やっぱりな・・・。」と思いました。
やや硬めでゴツく、中空らしい『ペチャッ』という打感で、テンションも下がりっぱなしです。
下がっていったというよりは、『淡々と・・・』といったほうがいいのかもしれません。
このようなタイプでフィーリングを求めるほうが不自然なのかもしれません。
フィーリングを犠牲にして、物理的な易しさを手に入れているので、仕方ないのかな・・・。と思いました。
ただこれはあくまでも私の好みであって、このアイアンの打感が好きだという方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

『音』も、しっくりきません。
アイアンがこう、球をくわえた(キャッチした)ときの、グッとくる感じがなく、耳に訴えてくるものがありませんでした。

球はあがりやすく、タフなタイプではありません。
『通常のあがりやすさ』といったらいいでしょうか?
イージー系らしい、『オートマチック』なあがりやすさです。
出球の高さも安定していて、かなり研究されているのではないでしょうか?
球はあがりやすいですが、通常といいますか、ベーシックタイプの7番アイアンとは全く違う弾道です。
ベーシックタイプのアイアンは『弾道に動きがある』といいますか、『一球一球に個性がある』と感じているのですが、このアイアンから放たれる弾道はオートマチックで、ロボット的な感じがしました。
自分自身が『試打マシーン』となって、機械になったようが気分です。
いい意味で個性が無く、『コピペ』したような弾道だな・・・。と思いながら見ていました。
ユーティリティタイプのように、『ソールを滑らせる』という感じで、『ソールを使って』打っていくべきアイアンだと思います。
少々ダフり気味にヘッドが入っても、それを上手く処理してくれる懐の深さが、このアイアンにはあります。
上からダウンブローに・・・。というタイプのアイアンではありません。
私がアイアンに求めたい弾道ではないですが、今はこのようなタイプが主流ですし、ニーズも高いのではないでしょうか?
ウッド系クラブが得意な方に受け入れられやすいアイアンだと思いました。

『安定性』は高く、完全なオートマチックタイプのアイアンです。
普通に打っている限り、球は真っ直ぐ飛んで、大きなミスにはつながりにくい感じがします。
グースタイプではありますが、それがきつすぎず、左へ引っかけることなく打つことができました。
ラージタイプでありながら、それほど大顔過ぎず、『K点を超えない大きさ』といったらいいでしょうか?
その大きすぎないサイズでの『大船タイプ』の大らかさがあります。
球を曲げたくない・・・。
自分の持ち球というよりは、とにかく真っ直ぐ飛ばしたい・・・。という方の為のアイアンといえるのではないでしょうか?

『飛距離性能』も優れていて、軽く振ってよく飛んでくれますが、今のディスタンス系アイアンの中では標準的といえるような気がしました。
もちろん私の中では『飛びすぎ』で、よく飛ぶアイアンではあるのですが、これまで同等か、それ以上のアイアンにたくさん出会っているので、飛距離についての優位性は特に感じませんでした。

『操作性』という点では、オートマチックタイプであり、なかなか上手くいかず、それが長所でもあり短所なのかもしれません。
構えたときに曲げるイメージが出にくかったということもありますし、このクラブ自体、曲げることを想定して設計されていないように思います。
今はオートマチック系のクラブの人気が高いので、これは正解ではないでしょうか?
インテンショナルなショットを打つ時代ではないのかもしれません。
左右に曲げてみようとトライしてみたのですが、いい意味で反応が鈍く、大きく曲げることが難しく感じられました。
試打後の感想

打つ前からテンションがあがらず、実際に試打しても、そのままでした。
しかし、これは私がこのアイアンの魅力に気づけなかっただけであって、このアイアンの性能が低いわけではありません。

むしろ、このアイアンのもつ『大らかさ』や『あがりやすさ』に魅力を感じられる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

このアイアンをテーラーメイドが主力と考えているか分かりませんが、テーラーらしいアイアンだな・・・。と思いました。

通常のアイアンとユーティリティアイアンの間(はざま)のアイアン・・・。という印象です。

私が好むタイプのアイアンとは違いますが、これからもテーラーメイドには、これまでに無い、様々なクラブを開発して、クラブ業界の『カンフル剤』としても、業界をリードしてもらいたいです。
☆
構えやすさ・・・☆☆
打感・・・・・・☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆
※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P
※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)
テーラーメイド ステルス HD アイアン完全ガイド|2023年モデルの詳細レビューと試打評価
はじめに:ステルス HD アイアンとは何か
テーラーメイド ステルス HD アイアンは、2023年に発売された中空構造を採用した高弾道特化型のゲームインプルーブメントアイアンです。「HD」は「High Drawability」の略称で、高弾道かつドロー傾向の球筋を狙いやすく設計されています。従来のステルス アイアンよりもさらなる飛距離性能と寛容性を求めるゴルファー向けに開発された、テーラーメイドのアイアンラインナップにおける最上級の易しさを誇るモデルです。
1. ステルス HD アイアンの基本仕様・技術的特徴
ヘッド構造・素材
ステルス HD アイアンは中空構造を採用し、ヘッド素材には番手によって異なるステンレススチールを使用しています。#5〜#7番には450SS(鋳造)、#8以降は431SS(鋳造)が採用され、各番手に最適化された素材選択により、一貫した性能を実現しています。
詳細スペック表
| 番手 | ロフト角(°) | ライ角(°) | クラブ長(インチ) |
|---|---|---|---|
| #5 | 23.5 | 62.5 | 38.5 |
| #6 | 26.5 | 63.0 | 37.875 |
| #7 | 30.0 | 63.5 | 37.25 |
| #8 | 34.0 | 64.0 | 36.75 |
| #9 | 38.5 | 64.5 | 36.25 |
| PW | 44.5 | 65.0 | 35.75 |
| AW | 49.0 | 65.0 | 35.5 |
| SW | 54.0 | 65.0 | 35.25 |
重量・バランス仕様
TENSEI RED TM60 (’22)シャフト搭載時
- バランス:C8(#5)〜D0(#7以降)
- クラブ重量:約355g(S)/約350g(R)[#5番]、約368g(S)/約363g(R)[#7番]
KBS MAX MT80 JP シャフト搭載時
- バランス:D0(#5)〜D2(#7以降)
- クラブ重量:約386g(S)[#5番]、約399g(S)[#7番]
シャフトオプション詳細
| シャフト | フレックス | 重量(g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|
| TENSEI RED TM60 (’22) | S | 約68 | 2.9 | 中 |
| TENSEI RED TM60 (’22) | R | 約61 | 3.1 | 中 |
| KBS MAX MT80 JP | S | 約102 | 2.3 | 先中 |
2. ステルス HD アイアンの技術的アドバンテージ
中空構造による低重心設計
ステルス HD アイアンの最大の特徴は中空構造です。この設計により、重心位置を極限まで低くし、高弾道と高い打ち出し角を実現しています。トゥ側の金属を削ることでさらに低重心化を図り、自然な高さが出やすい構造となっています。
ハイドロー設計による方向安定性
「HD(High Drawability)」の名称が示すとおり、フェースがゆったりとターンしやすい設計により、スライス系のミスを軽減し、ドロー傾向の球筋を促進します。この設計により、右のミスを最小限に抑える効果があります。
ストロングロフト設計
飛距離性能向上のため、従来のアイアンと比較して立ったロフト角を採用。しかし、中空構造により適切な弾道高度を確保し、グリーンでの止まりやすさも両立しています。
3. 実際の使用者による口コミ・評価
高評価ポイント
「打ってビックリ。めちゃくちゃ良かったです。まぁ簡単。芯が広いアイアンの多くはグースがきつかったり、構えた時にボテっとして見えるのが多いですが、このステルスは構えやすい。アドレスで構えやすく、打てば簡単に目標方向に打ち出せる。打感も悪くないです。」
「実際に打ってみた率直な感想は『高弾道がすぎる』というほどめちゃくちゃボールが上がりやすいアイアンでした。見た目からして簡単そうなアイアンですが、イメージどおりの弾道が打てる優しいアイアンなので、ボールを楽に上げたい、捕まったボールを打ちたいと考えている方に最適なモデルです。」
試打データによる裏付け
「計測データを検証すると、飛んだり飛ばなかったりのブレが少なくて、距離の安定感があることが確認出来ました。まるでユーティリティアイアン。いや、、もっとやさしい。最も評価したい点は、『立ち過ぎていないロフト設定』。やっぱり、これぐらいのロフトが打ちやすい」
4. ステルス HD アイアンの長所・短所
長所
- 高弾道性能: 中空構造により、楽にボールを上げることができる
- 方向安定性: ハイドロー設計により、スライス系のミスを軽減
- 飛距離性能: ストロングロフト設計により優れた飛距離を実現
- 構えやすさ: 見た目がすっきりしており、アドレス時の構えやすさを確保
- 距離の一貫性: 飛距離のブレが少なく、安定した距離感を提供
- 打感: 中空構造でありながら、良好な打感を実現
短所・注意点
- 弾道が高すぎる場合: 「高弾道がすぎる」との評価もあり、低い弾道を好むゴルファーには不向き
- コントロール性: 「コントロール性は、なんとか曲げられるかなといった感じ。基本的には球筋を操作するモデルではありません」
- 上級者には物足りない: オートマチック性能が高い反面、細かな球筋コントロールを求める上級者には向かない
- 風の影響: 高弾道のため、強風時の影響を受けやすい可能性
5. ヘッドスピード別飛距離性能
ヘッドスピード40m/s以下のゴルファー
ドライバーで40m/s程度のヘッドスピードで振っても、その飛距離性能は十分感じられ、HS40m/s以下でもラクに振れて飛距離も稼げる設計となっています。
ヘッドスピード40-45m/sのゴルファー
このヘッドスピード帯では、ステルス HD アイアンの性能を最も効率的に活用できます。中空構造による高い初速性能と安定した弾道により、従来使用していたアイアンより1〜2番手の飛距離向上が期待できます。
ヘッドスピード45m/s以上のゴルファー
HS50m/s台のYouTuber評価では、シャフト選択により評価が変わることが指摘されています。「ヘッドスピードを徐々に速めて振ってみると、高さは変わらず、飛距離がどんどん伸びていく感じです」との評価もあり、ヘッドスピードが速いゴルファーでも効果的に活用できます。
6. このクラブが合うゴルファー・合わないゴルファー
ステルス HD アイアンが合うゴルファー
スキルレベル
- 初心者から中級者(ハンデキャップ15以上)
- アイアンでのボールの上がりにくさに悩むゴルファー
- 右へのミス(スライス)に悩むゴルファー
スイング特性
- ヘッドスピード35-45m/s程度のゴルファー
- アッパーブローやレベルブローでスイングするゴルファー
- 安定した飛距離を重視するゴルファー
ゴルフスタイル
- スコアアップを最優先に考えるゴルファー
- ミスへの寛容性を求めるゴルファー
- 距離の安定性を重視するゴルファー
ステルス HD アイアンが合わないゴルファー
スキルレベル
- 上級者(ハンデキャップ10未満)で細かな球筋コントロールを重視するゴルファー
- ツアープロレベルの技術を持つゴルファー
スイング特性
- 極端にヘッドスピードが速い(50m/s以上)ゴルファー
- ダウンブローで強く打ち込むスイングのゴルファー
- 低い弾道を好むゴルファー
ゴルフスタイル
- フェード系の球筋を好むゴルファー
- 意図的に球筋をコントロールしたいゴルファー
- 見た目の美しさやクラシカルなデザインを重視するゴルファー
7. 他モデルとの比較
ステルス アイアンとの違い
「やっぱり高さとつかまり感がほしいという要望に答えて、ステルス HD アイアンが発売投入されたと思います」。通常のステルス アイアンと比較して、より高弾道でつかまりやすい設計となっています。
競合他社製品との位置付け
2022年の『ベスト初・中級者向け(スコア改善型)アイアン部門』に輝いたのは、テーラーメイド「ステルス」アイアンだった実績があり、ステルス HD アイアンはその系譜をさらに発展させたモデルとなります。
8. 購入時の注意点・選び方
シャフト選択のポイント
カーボンシャフト(TENSEI RED TM60)とスチールシャフト(KBS MAX MT80 JP)では、重量とバランスが大きく異なります。軽量で振りやすさを求める場合はカーボンシャフト、しっかりとした打感と方向性を求める場合はスチールシャフトを選択することをお勧めします。
セット構成の考慮
5番アイアンから各番手が用意されていますが、ロフトが立っているため、従来使用していた番手設定との違いを理解し、必要に応じてウェッジの追加も検討してください。
フィッティングの重要性
「シャフト違いで評価が変わる」との指摘もあるため、購入前の試打とフィッティングは必須です。
まとめ
テーラーメイド ステルス HD アイアンは、中空構造による高弾道性能とハイドロー設計による方向安定性を兼ね備えた、初心者から中級者に最適なゲームインプルーブメントアイアンです。特にボールの上がりにくさやスライス系のミスに悩むゴルファーにとって、大きな改善効果が期待できるモデルです。
ただし、上級者や細かな球筋コントロールを求めるゴルファーには不向きな面もあるため、自身のスキルレベルとゴルフスタイルを十分に考慮した上で選択することが重要です。購入前には必ず試打を行い、シャフト選択も含めて最適な仕様を見つけることをお勧めします。
出典・参考文献
- テーラーメイドゴルフ公式サイト – ステルス HD アイアン製品情報
- Golf Digest Shop – 口コミ・評価情報
- my caddie – ユーザーレビュー・評価情報
- 価格.comマガジン – 「見た目シャープでめちゃやさしい!『ステルス』はアイアンだって要チェック」
- MyGolfSpy – 「2022年 初・中級者向けNO.1アイアン、テーラーメイド『ステルス』をチェック!」
- あまがみゴルフギアLABO – 「【やさしさ特化アイアン】テーラーメイドのステルスHDアイアンの魅力をステルスアイアンとの試打比較で検証して評価」
- サラリーマンゴルファーまさのゴルフ雑記帳 – 「【試打評価】テーラーメイド ステルスHDアイアン|高弾道がすぎる【口コミ・評判】」
- スポーツナビ – 「【試打計測】テーラーメイド『ステルス』vs.『ステルス HD』アイアン比較」
- ゴルフダイジェスト – 「【ヘッドデータは嘘つかない】HS40m/s以下でもラクに振れて飛距離も稼げる!テーラーメイド『ステルス』アイアン」
- ゴルフギアトップ – 「【試打&評価】テーラーメイド ステルス HD アイアン/超やさしさいハイドロー設計」



