キャロウェイ LEGACY BLACK フェアウェイウッド

キャロウェイ LEGACY BLACK フェアウェイウッド 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。
試打クラブは キャロウェイ LEGACY BLACK フェアウェイウッド の5番 です。
SPEED METALIX 60WB

シャフトは SPEED METALIX 60WB です。
ロフトは18度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスはS、トルクは5.0、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は321gです。
正面

キャロウェイレガシーブラックシリーズのフェアウェイウッドです。
レガシーシリーズは、いつも人気がありますが、特に今回のブラックシリーズは私の周りでも評判がいいです。
私の友人も早速購入していました。
私は先日、ドライバーとアイアンを試打しましたが、特にドライバーが好印象でした。
このフェアウェイウッドはドライバーをそのまま小さくしたようなとても美しいフェアウェイウッドです。
クラブとしての流れもとてもいいように感じます。
側面

こうして見ても、かなりシャローであることが解ります。
最近はフェアウェイウッドでも、シャロー化が進んでいると思いますし、この試打クラブはクリークなので、余計にシャローに感じるのかもしれません。
キャロウェイのフェアウェイウッドは『ビッグバーサ』からのお付き合いになるので、ずいぶんと月日が流れたような気がします。
ネック長さ

ホーゼルもきちんとありますし、単に『薄さ』『低重心』だけのクラブではないようです。
こういったところが、昔のキャロウェイと違うところだと思います。
顔

『顔』も、レガシーらしい美しい顔です。
とてもコンパクトな感じで、好感がもてます。
これだけコンパクトでありながら『収縮色』である黒が、それをさらに引き立てているような感じがします。
今年はテーラーメイドの『白』と、キャロウェイの『黒』という、2つのモノトーンが流行を作っていくのでしょうか?
白いヘッドもすごくいいと思いますが、私はやはりこれまでのオーソドックスな黒のほうが安心できる感じがします。
振り感

素振りをしてみた感じは、やや軽めで少し物足りない感じがしました。
やはり『純正』シャフトだと、ややソフト目なスペックになっているのでしょうか?
しかし、最近はフェアウェイウッドもドライバー同様、様々なシャフトがラインアップされているようですし、それらから選べばもっといいフィーリングをつかみやすいのだと思います。
構え感

ボールを前にして構えてみても、その顔の美しさはもちろんですが、『据わりの良さ』をすごく感じました。
『ヘッドの置き方』があらかじめ指定されているようです。
構え方に迷いがありません。
『小顔』&『美顔』で、アドレスがすぐに決まりました。
いいイメージもどんどん膨らんできました。
試打を開始しました。
フェース面

『打感』は、予想通り、すごく好感を持ちました。
このクラブを一目見て、かなりフィーリング性能が高そうな感じがしていましたが、実際に打ってみても、その通りの感じで、いい意味での『意外性のなさ』を感じました。
レガシーシリーズは、これまでのキャロウェイとちょっと違っていて、特にフィーリングにこだわっているように思えます。
勿論、他のシリーズもいいのですが、レガシーはちょっと異質な感じがします。
とても『日本的』といいますか、『美』にこだわっているようなところがあると思います。
それでいながら、飛距離性能などが高いところが、多くのゴルファーの支持を集めているところではないでしょうか?
打球音

『音』も、とても小気味いい感じの音で、好感をもてました。
よく弾いてくれているのが実感できます。
トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、『クリーク』ということもありますが、それを除いても、かなりの高得点です。
すごく球が浮きやすいですし、弾道もやや高めです。
球も拾いやすかったので、これならば是非スプーンを試してみたい・・・。と思ったのですが、試打クラブはこのクリーク1本しかなかったので、今度機会があれば試打したいと思います。
見た目の美しさと打ちやすさが上手く同居しているクラブだと思います。
バックフェース

『安定性』という点でも、なかなかいい感じでした。
シャフトはややソフト目ではありますが、それほど強く叩きにいかなければ、特に暴れるような感じはしませんでした。
最近のフェアウェイウッドの中でも、どちらかというと『小顔』の部類に入ると思いますし、『ヘッドの大きさ』=『スイートエリアの大きさ』と捉えておられる方には、やや難しそうに感じられるかもしれませんが、実際に打ってみると、結構易しく感じられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
構えたときに、頭の中にラインを描いて、それに乗せていくのがとても易しく感じられました。
私はこれまで、あまりシャローヘッドはそれほど好きではなかったのですが、先日試打した『ミステリー』のフェアウェイウッド同様、このクラブも大歓迎です。
シャローヘッドの特性がじゅうぶんに活かされている素晴らしいフェアウェイウッドだと思いました。
飛距離性能
 
『飛距離性能』という点でも、クリークということで考えてみても、かなりレベルが高いのではないでしょうか?
力強いキャリーでどんどん前へ進んでくれます。
ロングホールの2打目などでも、じゅうぶん威力を発揮してくれるだろうと思いました。
操作性

『操作性』という点でも、この『顔の良さ』から、すごくいいイメージが出ていたのですが、実際に打ってみても、かなり易しく感じました。
左右に曲げることも得意としているクラブだと思います。
イージー過ぎないクラブだと思いますし、安定性も高いですが、どちらかというと操作性の良さが秀でている感じがしました。
クリークでは、とにかく真っ直ぐ飛ばしたい・・・。と思っておられるよりも、少し『自分の色』を出していきたい・・・。と思っておられる方にマッチしているのではないでしょうか?
ヒール側

レガシーブラックは、ドライバーと今回のフェアウェイウッドの良さが特に際立っていると思いました。
かなり購買意欲を刺激されています。
全体的にとてもシンプルで、特にここが『新しいところ』という部分は見つけにくかったですが、この『伝統的なシンプルさ』がいいのかもしれません。
昔からの良い伝統が受け継がれているのだと思います。
昨年のレガシーシリーズにも好感を持っていましたが、私は今回のブラックシリーズのほうが上をいっているように思いました。
幸いなことに、キャロウェイのクラブはとても目にしやすいので、これから何度も試打を楽しむのは間違いありません。
今度機会があれば、ぜひユーティリティも試打してみたいです。