EPON Sachi & Shin パター

EPON Sachi & Shin パター を比較試打

EPON Sachi & Shin パター
<左>Sachi  <右> Shin

先日、EPONのパターを打ち比べました。

打ち比べたパターは、 SachiShin です。

 

ソール形状
<左>Sachi  <右> Shin

どちらも名器といえるほど素晴らしいパターですが、異なるタイプで形状も違います。

 

顔
<左>Sachi  <右> Shin

当然顔も違っていて、好みが分かれるところだと思います。

左側のSachiもいいですが、L字マレットのShinもいい顔をしているなぁ・・・。と思いながら見ていました。

『EPON right angle』といったらいいでしょうか?

パターには絶対あって欲しい『直角感』がしっかり出ています。

これが出ているからこそ、ラインに沿って転がしていけます。

しかし、世に出回っている全てのパターが直角なのではなく、実際はバラバラなのだということを、私が普段お世話になっているクラフトマンから聞いたことがあります。

彼はいろいろなパターを計測してみたら、直角が出ていなくて、精度が低いメーカーがあるのだということを聞きました。

もちろん機械製品なので、ある程度の誤差は仕方ないのかもしれませんが、そのメーカーのパターは誤差という言葉では収まらないほどバラバラなのだそうです。

それは特に生産国を変えたことによって、落ちていったそうで、そのメーカーはゴルファーなら誰もが知っている有名メーカーで、それを聞いたときは驚きました。

もちろん直角が出ているから、必ずボールが入るということでもなく、狂っているからそれが感覚的にマッチしてパッティングが好調ということもあるかもしれません。

しかし、製品として世に送り出すのであれば、直角であるべきだと私は思います。

そしてEPONはどうかと、彼に尋ねてみたことがあるのですが、EPONは大丈夫とのことでした。

 

EPON Sachi & Shin パター
<左>Sachi  <右> Shin

目の保養ができています。

どちらも一度試打して、その魅力にどっぷりと浸かったのですが、改めて美しいパターだな・・・。と見とれていました。

美しいクラブに出会うといつも思うことですが、改めてゴルフクラブは、『まずは目で楽しむもの』だということを実感します。

 

綺麗なフェース面
<上>Sachi  <下> Shin

この『芸術的』といっていいほど美しいフェース面を見ながら、すごく贅沢な気分に浸っていました。

こうして見ているだけで脳が刺激され、良いイメージが浮かんできます。

優れたクラブは、人間の五感を刺激します。

 

EPON グリップ
<上>Sachi  <下> Shin

どちらもEPONのロゴが入った、シンプルなグリップです。

今はパターのグリップも多様化が進んでいるので、この昔ながらのシンプルなグリップに物足りなさを感じられる方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、このタイプは昔からあり、『摩耗ですり減る』ことはあっても、使っている途中で粘度が出てベチャベチャしてしまう・・・。ということにはなりにくいです。

 

オデッセイのグリップ
これはあるメーカーのグリップですが、最初は良かったものの、今はこのように劣化し、ベチャベチャしてフィーリングが良くないです。

もちろん、こうなる前にグリップ交換するべきなのですが、パターのグリップはあまり変えたがらない方が結構いらっしゃるように思います。

このように劣化しても、良い結果がでているうちは変えたくない・・・。という方も多いのではないでしょうか?

それでもあまりにも劣化したのでグリップ交換したら、これまで好調だったパッティングが絶不調になった・・・。ということはよくあることです。

 

オデッセイのグリップ
私はこのように粘着性のあるグリップはあまり好きではなく、できればサラッとしているほうが好きです。

湿り気のあるグリップを好まれる方もいらっしゃると思いますが、私は乾燥しているグリップが好きなので、この写真のようなグリップはあまり好きではありません。

いろいろなパターを使ってきましたし、グリップもたくさん試してきたので、新品のうちから、このグリップは使い続けていくと、こうなるだろう・・・。という予測が簡単に立つようになりました。

 

構え感 EPON Shin パター

構え感 EPON Sachiパター
どちらもタイプは違いますが、とても構えやすいです。

重心の深さを感じさせるのが右側のShin。

逆に重心が浅く見えるのがSachi。

こうして比べると、重心が深そうなShinは、ややアッパーブローのイメージ。

対して重心が浅そうなSachiはダウンブローのイメージが出しやすいです。

早速打ち比べてみました。

 

フェース面
どちらも極上の打感で、気分がウキウキしてきます。

すごくソフトで、芯を食ったときは『無』に近い感じで、金属の柔らかさを感じることができました。

打感は優劣がつけられず、互角です。

 

バックフェース
<左>Sachi  <右> Shin

『安定性』という点では、少しだけSachiかな?と思いました。

これはトゥ側とヒール側に配置されているウェイトが効いているような気がします。

もし、これが無ければ、重心の深いShinのほうが勝っていたかもしれません。

 

トゥ側
<左>Sachi  <右> Shin

『転がりの良さ』という点でも、どちらも優れていて、なかなか優劣がつけられないですが、あえて選ぶとするなら、わずかにSachi かな・・・。と思いました。

 

ヒール側
<左>Sachi  <右> Shin

どちらもとても優れているので、どちらかひとつというのではなく、そのときの気分などで使い分けてもいいのではないかな・・・。と思いました。

普段はSachi を使って、たまには気分転換でShinを使う・・・。またその逆も然り。

タイプは異なるものの、かなり共通点も多いように感じました。

打感が良くて、転がりがいいので、感性が磨かれると思います。

絶妙なタッチで、プレイヤーの技術も高めてくれるのではないでしょうか?

 

EPON Sachi & Shin パター
<左>Sachi  <右> Shin

ドライバーからパターまで、EPONのクラブ全てに共通していること。

それはフィーリングが良く、質感もいいということ。

この2つのパターもまさにそんなタイプで、最初から最後まで目で楽しませてくれました。

 

EPON Sachi & Shin パター
<左>Sachi  <右> Shin

どちらもかなり購買意欲を刺激されましたが、あえてひとつだけ選ぶとするなら、私は右側のShinを選びます。

この2つの極上パターで球を転がすのが楽しすぎて、あっという間に予定の時間を過ぎてしまいました。

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※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)

EPON パター:日本製が誇る精密なスピンコントロールと打感のパーフェクトパター

EPON(エポン)は、日本の職人技術と最先端テクノロジーを融合させ、高品質なゴルフクラブを提供するブランドとして名高いです。

中でもEPONのパターは、その精密な設計と美しい仕上がりにより、多くのゴルファーから支持を集めています。

1. EPONパターの特徴とブランドのこだわり

遠藤製作所は、50年以上の歴史を持つ日本の老舗ゴルフクラブメーカーで、精密加工と高い耐久性で世界的に高い評価を得ています。EPONパターの開発には、日本国内での品質管理と細やかな技術力が注がれ、まさに「職人の魂」が込められています。

1.1 日本製の高精度と高品質
EPONのパターは、日本国内で製造されており、細部にわたる精密加工が施されています。特に、フェースのスピン性能や打感を重要視しており、正確なスピンコントロールが可能です。また、厳密な品質管理のもとで製造されているため、パフォーマンスが長期間にわたって持続します。

1.2 デザインの美しさと実用性の両立
EPONパターのデザインは、日本の美意識を感じさせるシンプルで上品なスタイルです。見た目の美しさだけでなく、アドレス時の安心感も提供します。特に、パッティング時に集中できるデザインが施されており、視覚的な安定感がパッティングの精度向上に貢献します。

2. EPONパターの種類とそれぞれの特徴

EPONは、さまざまなパッティングスタイルに対応する複数のパターモデルを展開しています。それぞれのモデルが持つ特徴と技術を理解し、プレースタイルに合ったパターを選ぶことが重要です。

2.1 EPON パター “アンサータイプ”
EPONのアンサータイプのパターは、クラシックなブレード型デザインが特徴で、繊細なタッチとコントロール性を求めるゴルファーに最適です。このモデルは、スムーズなストロークと直進性が高く、距離感を重視するプレーヤーに特に好まれています。

2.2 EPON パター “マレットタイプ”
EPONのマレットタイプのパターは、重心が深い設計で、特に安定したパッティングが求められるシーンに最適です。インパクト時のブレが少なく、スイング中に自然なリズムを維持できます。直進性が高いため、方向性の安定を求めるプレーヤーにおすすめです。

2.3 EPON パター “高MOIタイプ”
EPONの高MOI(慣性モーメント)タイプのパターは、スイートスポットが広く、ミスショットの影響が少ないのが特徴です。パッティングの安定性が高まり、特に初心者やミスを減らしたいプレーヤーにとって使いやすいモデルです。

3. EPONパターの技術と機能

EPONのパターには、ゴルファーのパフォーマンスを最大限に引き出すための最新技術が惜しみなく投入されています。以下に、特に注目すべき技術とその効果について解説します。

3.1 CNCミーリングフェースでのスピンコントロール
EPONパターには、CNCミーリング加工が施されたフェースが採用されており、精密なスピンコントロールが可能です。フェースの凹凸がボールに適度なスピンを与え、狙ったライン通りに転がりやすくなります。このスピン性能により、距離感と方向性が安定し、ショートパットでも自信を持ってストロークできます。

3.2 高比重タングステンウェイト
EPONパターには、高比重タングステンウェイトが搭載されており、重心位置が深く設定されています。これにより、安定した打ち出し角が実現され、ボールがグリーンで転がりやすくなります。特に速いグリーンでのパフォーマンスが高まり、プロや上級者にも満足いただける仕様です。

3.3 調整可能なホーゼルシステム
EPONの一部のパターモデルには、調整可能なホーゼルシステムが搭載されており、ロフト角やライ角を微調整することが可能です。これにより、プレーヤーのパッティングスタイルに合わせた最適なセットアップが行えます。弾道やスピンを自由にコントロールできるため、あらゆるグリーンコンディションに対応できる点が魅力です。

4. パフォーマンスレビュー

EPONパターを実際に使用した際、そのパフォーマンスの高さが際立ちました。以下に、特に注目すべきパフォーマンス面についてレビューします。

4.1 抜群のスピンコントロール性能
CNCミーリングフェースとタングステンウェイトの組み合わせにより、ボールが狙ったラインにしっかりと転がり、パッティングの精度が格段に向上します。ボールに適度なスピンがかかり、速いグリーンでも安定した距離感を実現。距離感を合わせやすく、ショートパットでも自信を持って打てます。

4.2 安定した方向性と直進性
EPONパターは、直進性が高く、特に長いパットでも安定感が際立っています。高MOI設計により、多少のミスショットでも方向性が崩れにくく、グリーンの傾斜にも影響を受けにくい仕様です。このため、パッティングラインに対する集中力が高まり、狙った位置に確実にボールを送ることができます。

4.3 打感とフィーリング
EPONパターは、インパクト時の打感が非常に柔らかく、ボールとの接触感が手にしっかりと伝わります。打感が心地よく、プレーヤーがクラブのフィーリングを感じながらスイングできるため、自信を持ってパッティングに集中できる設計です。特に打感を重視するプレーヤーにとって、このパターのフィーリングは一度使えば手放せなくなることでしょう。

5. ターゲットユーザー

EPONパターは、幅広いゴルファーに対応する設計が特徴ですが、特に以下のようなプレーヤーに最適です。

5.1 精密なスピンと方向性を求める上級者
EPONパターは、CNCミーリングフェースと高比重タングステンウェイトにより、正確なスピンコントロールが可能です。上級者にとって、グリーン上での安定感と距離感の精度が重要であり、このパターはその期待に応える仕様となっています。

5.2 ミスショットの影響を抑えたい中級者
EPONの高MOI設計により、スイートスポットが広く、ミスショット時でも方向性が崩れにくくなっています。特に中級者にとって、パットの精度が向上し、スコアアップが期待できるモデルです。

5.3 パターの打感やフィーリングを重視する初心者

EPONパターは、打感が柔らかく、インパクト時のフィーリングが心地よいため、初心者でも自信を持ってストロークが行えます。パッティングの感覚を大切にしたい方にとって、EPONパターは理想的な選択肢です。また、パッティングラインを読みやすく、視覚的な安心感があるデザインも初心者にとってメリットとなります。

6. 他の人気パターとの比較

EPONパターは、その卓越した精度と美しいデザインで他の人気パターモデルと肩を並べます。以下に、主要な競合モデルと比較したポイントを紹介します。

6.1 スコッティキャメロン セレクトシリーズとの比較
スコッティキャメロンのセレクトシリーズは、ツアープロや上級者から高い支持を得ているモデルで、特に打感の良さで有名です。一方で、EPONパターは日本製の精密なCNCミーリングフェースにより、より安定したスピンコントロールが可能で、初心者でも扱いやすい寛容性を持っています。また、日本の美意識が反映されたシンプルで洗練されたデザインも魅力です。

6.2 オデッセイ トゥーロンデザイン パターとの比較
オデッセイのトゥーロンデザインパターは、方向性と安定性に定評があり、幅広いプレーヤー層に支持されています。EPONパターも高い安定性と直進性を誇り、特にCNCミーリングフェースによるスピンコントロールの精度が優れています。速いグリーンでも確実にパッティングラインを維持できるため、上級者にとっても満足できるパフォーマンスです。

6.3 テーラーメイド スパイダーシリーズとの比較
テーラーメイドのスパイダーシリーズは、MOIの高さと安定感が魅力で、多くのゴルファーから支持されています。EPONの高MOIタイプのパターも同様に直進性が高く、インパクト時の打感と精密なスピンコントロールが特長です。また、EPONパターは視覚的な安定感があり、パッティング時の集中力を高めやすい点が強みです。

7. カスタマイズオプション

EPONパターは、プレーヤーのスタイルに合わせたカスタマイズが可能で、以下のオプションが用意されています。

7.1 シャフトの選択
EPONパターには、様々なシャフトオプションがあり、プレーヤーのスイングスピードやフィーリングに応じたシャフトを選択できます。重量や硬さが異なるシャフトを選ぶことで、パッティングの精度と安定性がさらに向上します。

7.2 グリップのカスタマイズ
グリップは、パッティング時の感覚を左右する重要なパーツです。EPONパターでは、様々なサイズや形状のグリップから選択可能で、自分の手にフィットするグリップを選ぶことで、ストロークがより安定しやすくなります。

7.3 ホーゼルとライ角の調整
EPONパターには、ホーゼルの形状やライ角の調整が可能なモデルもあり、プレーヤーのパッティングスタイルに応じて最適なフィット感が得られます。弾道の高さやスピンをコントロールできるため、初心者から上級者まで幅広いゴルファーに対応します。

8. 総評

EPONパターは、日本製の精密な技術と美しいデザインを兼ね備えたプレミアムパターです。その卓越したスピンコントロールと打感の良さが、プレーヤーに自信をもたらし、パッティング精度の向上に貢献します。特に以下の点がEPONパターの主な強みです:
スピンコントロール性能の高さ:CNCミーリングフェースにより、ボールに適度なスピンがかかり、狙ったライン通りに転がりやすくなります。

美しいデザインと視覚的な安定感:日本の職人技術が活かされたデザインで、アドレス時の集中力を高める視覚的な効果があります。
幅広いカスタマイズオプション:シャフト、グリップ、ホーゼルの調整が可能で、プレーヤーのスタイルに合わせた最適なパターに仕上げられます。

9. EPONパターを選ぶ理由

EPONパターがゴルファーにとって理想的な選択肢である理由を以下にまとめます。

9.1 高い精度と安定性でスコアメイクに貢献
EPONパターは、フェースのスピンコントロール性能と高MOI設計により、安定したパッティングが可能です。ミスショットを減らし、パッティングラインを維持することで、スコアアップが期待できます。

9.2 上品なデザインでプレーへの自信を後押し
EPONパターの洗練されたデザインは、プレーヤーに自信を与えます。パッティング時の集中力を高めるだけでなく、ゴルファーとしての存在感を演出してくれる一品です。

9.3 初心者から上級者まで幅広く対応
高MOIと調整可能なホーゼルシステムにより、初心者から上級者まで幅広いプレーヤーが安心して使用できる仕様です。打感の良さと直進性が、どのレベルのゴルファーにとっても理想的なパフォーマンスを提供します。

10. 最後に
EPONパターは、日本の技術力と美意識が詰まった高品質なパターです。その精密なスピンコントロール性能と安定性、そしてカスタマイズ性により、多くのゴルファーにとって理想的な選択肢となっています。EPONパターで自信を持ってパッティングし、グリーン上でのスコアメイクをより楽しんでください。