EPON AF-506 アイアン & EPON EF-02I アイアン

EPON AF-506 アイアン & EPON EF-02I アイアン の打ち比べ

EPON AF-506 アイアン & EPON EF-02I アイアン
<左>EF-02I <右>AF-506

先日、この2本のエポンアイアンを打ち比べました。

打ち比べたアイアンは AF-506EF-02I です。

 

N.S.PRO 950GH neo&N.S.PRO MODUS3 TOUR 120
<上>N.S.PRO 950GH neo EF-02I
<下>N.S.PRO MODUS3 TOUR 120 AF-506


<左>EF-02I のスペック
ロフトは29度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはR、シャフト重量は94.5g、バランスはD0、トルクは1.9、キックポイントは中調子、クラブ総重量は408g です。


<右>AF-506 のスペック
ロフトは31度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は114g、バランスはD2.5、トルクは1.7、キックポイントは中元調子、クラブ総重量は429.5g です。



EPON AF-506 アイアン & EPON EF-02I アイアン
EPONアイアンの競演です。

どちらもオートマチックタイプで質感が良く、高級感があります。

クラブはボールを打つのが役目だと思いますが、それ以外にも『目で楽しませる』という役目もあり、この2つのアイアンはそういった意味でも合格です。

美しいクラブというのは目の保養になりますし、何度見ても飽きが来ないですね。

 

彫りの深さ
どちらもポケットキャビティといっていいと思いますが、タイプは少し異なります。

 

トップライン
トップラインの厚みは、ほぼ同じです。


ソール幅
ソール幅もほぼ同じですが、こうして見ると、黒いヘッドのEF-02Iのほうが、少し面長なのが分かります。

 

ネック長さ
ネックの長さも違いがあり、右側のAF-506のほうが、少し長いです。

 

顔
顔にも違いが見られます。

比較的自然な感じのAF-506と、トップラインが丸みを帯びているEF-02I。

EF-02Iの丸さの見え方は、金属を熱して、熱が冷めていく過程での収縮していくのを連想しました。

私はAF-506の顔のほうが好きですが、EF-02Iのほうがつかまりそうな感じがして好きだ・・・。という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

 

EPON オリジナルグリップ
装着されているグリップは同じです。

EPONのロゴがたまりません!

 

構え感 AF-506
AF-506


構え感 EF-02I
EF-02I

ボールを前にして構えてみても、違いがはっきりしています。

割とオーソドックスな感じで自然に構えられるAF-506と、オフセットが利いているEF-02I。

AF-506はもちろん、EPONのマッスルバックやハーフキャビティにも黒いヘッドがあるといいなぁ・・・。と思いながら見ていました。

 

試打を開始しました。
フェース面
『打感』は、少しEF-02Iのほうがソフトに感じました。

 

トゥ側
『球の上がりやすさ』も、少しEF-02Iのほうかな?と思いましたが、AF-506も、かなりあがりやすいアイアンなので、どちらも優秀ということになります。

どちらも5番アイアンに近いロフトなのに、これだけあがりやすく、また高弾道が簡単に打てるのだから、技術の進歩は凄いな・・・。と思いました。

あがりやすさは7番や8番のようでも、飛距離は5番アイアン。

昔、5番や4番を打てるよう、必死に練習していましたが、今はクラブが進化し過ぎてしまって、その必要性は無くなりました。

どちらもタフさは全く感じません。

 

バックフェース
『安定性』という点では、どちらも優秀で優劣はつけられませんでした。

かなり大らかなアイアンで、『ミスをしにくい』アイアンといえます。

フェースにボールをコンタクトさせるだけで、自然と高弾道で真っ直ぐな球が打てるアイアンです。

 

EPON AF-506 アイアン & EPON EF-02I アイアン
『飛距離性能』は少しEF-02Iかな・・・。と思いましたが、ロフトが違うので仕方ないのかもしれません。

もし、同じロフトであれば、殆ど差は無いような気がします。

 

EPON AF-506 アイアン & EPON EF-02I アイアン
『操作性』もほぼ互角なのですが、あえて言うなら、AF-506かな・・・。と思いました。

 

しかしどちらも操作するというよりは、大らかさをもっており、それを活かしていくのが良いように思います。

いい意味での鈍感さを持ち、ワンパターンの球筋を描かせてくれるアイアンです。

 

ヒール側
易しくて美しい・・・。

それが、この2つのアイアンに対する、私の印象です。

飛距離が出るのはもちろんですが、球筋の安定性は群を抜いています。

メーカーによって、いろいろな特徴がありますが、EPONはドライバーからパターまで質感があって美しい・・・。

とても大切に作られているのが分かりますし、試打していて楽しいです。

 

EPON AF-506 アイアン & EPON EF-02I アイアン
どちらも素晴らしいアイアンですが、私が選ぶとするならば、AF-506一択です。

これは瞬時に答えられます。

どちらも私にとって、『飛びすぎる』アイアンですし、私はどちらかというとアイアンには安定性よりも操作性を求めたいので、今のところ、このようなオートマチック系のアイアンを購入する予定は無いですが、もし買うとするならば、AF-506が最有力候補です。


EPONキャビティアイアン

EPONのキャビティアイアンは、その卓越した打感と高い寛容性で多くのゴルファーから支持されています。

軟鉄鍛造による繊細な打感と、キャビティ構造による高いミス許容性が特徴です。

初心者から上級者まで、幅広いレベルのゴルファーが満足できる性能を備えています。

EPONキャビティアイアンの特徴

軟鉄鍛造の極み: 柔らかく繊細な打感が特徴。
高い寛容性: オフセンターヒットでも安定した飛距離と方向性を提供。
多彩なラインナップ: プレースタイルやレベルに合わせて選べる豊富なモデル。
卓越したデザイン: スタイリッシュなデザインで、見た目も楽しめる。

EPONキャビティアイアンの選び方

EPONのキャビティアイアンを選ぶ際は、以下の点を考慮しましょう。
ヘッド形状: ストロングロフト、ミドルロフト、ストロングロフトなど、様々なヘッド形状があります。
オフセット: ストレートネック、少しのオフセットなど、好みに合わせて選びましょう。
バンス角: ソール形状によってバンス角が異なり、様々なライに対応できます。
シャフト: フレックス、トルク、キックポイントなど、自分に合ったシャフトを選ぶことが大切です。

特徴:

EPONキャビティアイアンのメリット

スコアアップ: 高い寛容性により、安定したスコアに繋がる。
飛距離アップ: 高初速でボールを打ち出し、飛距離アップが期待できる。
打感の良さ: 軟鉄鍛造ならではの柔らかく心地よい打感。
デザイン性: スタイリッシュなデザインで、見た目も楽しめる。

EPONキャビティアイアンのデメリット

価格: 高性能なモデルは、やや高価格帯のものが多い。
モデル選びの難しさ: 多彩なラインナップから、自分に合ったモデルを選ぶのが難しい場合も。

まとめ
EPONのキャビティアイアンは、高い性能とデザイン性を兼ね備えた、まさにゴルファーのためのアイアンです。