- 1 BETTINARDI BB1W パターを試打レビュー PING型パターでイージーモデルを探しておられる方におすすめしたいパター
- 2 ベティナルディBB1Wパター完全解説:ツアープロから愛される理由と実際の評価
- 3 はじめに
- 4 BB1Wパターの基本スペック
- 5 BB1Wパターの革新的な技術
- 6 実際のユーザー口コミ・評価
- 7 BB1Wパターが適合するゴルファー
- 8 BB1Wパターの長所
- 9 BB1Wパターの短所
- 10 BB1Wと他の2024年BBシリーズとの比較
- 11 パッティング性能の評価
- 12 購入前の検討点
- 13 メンテナンス・耐久性
- 14 競合製品との差別化要素
- 15 購入後のサポート体制
- 16 まとめ
- 17 出典元
BETTINARDI BB1W パターを試打レビュー PING型パターでイージーモデルを探しておられる方におすすめしたいパター

先日、このゴルフクラブを試打しました。
試打クラブは BETTINARDI BB1W パター です。

シャフトは オリジナルシャフト です。
ロフトは3度、クラブ長さは34インチ、ライ角は70度、バランスはD3.5、クラブ総重量は528.4gです。

質感が良く、美しいベティナルディのPING型パターです。
パターの老舗メーカーということもあり、精度の高さはもちろん、そのバリエーションの豊富さもベティナルディの魅力です。
人によってパターの好みは違いますが、おそらく全てのゴルファーをカバーしているといってもいいのではないでしょうか?

とてもキレイなソールで、少しワイドです。
そして、ソールにスリット(切れ目)のようなものが入っていることに気づきました。
今はトゥとヒールにウェイトが組み込まれているものが多くなりましたが、このパターには組み込まれていません。


写真では見えにくいかもしれませんが、角度を変えて見ると、ここの部分にスリットのようなものがよく分かります。
こういった工夫は初めてなので、少し驚きました。
アンダーカットキャビティアイアンのように、重心を深く(後ろにもっていく)効果があるのかな?と思いましたが、実際のところは分かりません。
初めて見ますが、これにはどのような効果が期待できるのでしょうか?

適度にネックの長さがあります。
今はもうルールで規制されて使えませんが、昔、タイガー・ウッズ選手の影響でロングネックパターが大流行しました。
私も試してみたことがあったのですが、全く馴染めませんでした。
やはり、これくらいの長さのほうが扱いやすく安心感があります。





このパターも削り出しのようで、溶接線が見えません。
ヒール側にある、ブルーの六角形は、どのような意味があるのでしょうか?
先日試打した、BETTINARDI ANTIDOTE SB1 パターは『B』になっていましたが、このパターは違います。
BETTINARDI ANTIDOTE SB1 パターと同じく、Bで良かったのではないか?と思いましたが、これにもメーカーの狙いがあるのかもしれません。
私は試打する前に、そのクラブのことを調べないので知らないことが多いですが、こうして想像力を働かせるのも試打の醍醐味です。
今は多くのメーカーがコストカットのためなのか、生産国を変えるところが多いですが、ベティナルディはずっと自社生産にこだわっていて、シカゴの自社工場での生産にこだわっているというのは昔から有名な話で、私も聞いたことがあります。
ゴルフクラブに限らず、こういったことが今は当たり前のようになっていて、製品のクォリティは変わらないとメーカーが主張しても、やはり『目が届く物作り』が大切だと、これまでの経験から強く感じています。
今はその第三国で生産しても人件費の高騰などからメリットが薄れてきているので、多くのメーカーが違う国へと生産拠点を変えているというのもよく聞きますね。
そういったことが主流でありながら、今も『目が届く生産』にこだわっているメーカーはさすがだな・・・。と思います。
必ずしも第三国で生産するのが良くないということではないですし、生産国が違っても品質や性能がしっかり保たれていれば問題ないですが、やはり『自社生産』とか『MADE IN JAPAN』だと、すごく贅沢に感じるのは私だけではないような気がします。
特にゴルフクラブは日本で、しかも日本の熟練の職人さんがこだわって作ったクラブはすごく贅沢で愛着が湧きますし、どんな広告をするよりも好感度があがりますね。
こだわっているところが、私たちユーザーとメーカーでは違っているのかもしれません。

黒染めのカッコいいピン型パターです。
通常のものよりも少しワイドに見えますが、特に気になるほどではありません。
むしろ、ピン型パターが好きだけど、ソール幅が狭いタイプは浅重心過ぎて合いづらい・・・。少し重心が深いほうが、安定感が出しやすい・・・。と感じておられる方との相性がバッチリなのではないでしょうか?

クラウンの質感も良く、アライメントラインもキレイに描かれています。
こういたところもメーカーによって違いがあるのですが、ベティナルディは美しいです。
ピン型パターはキャビティバック構造になっていますが、このパターはヒッティングエリアに適度な厚みがあるので、打感に期待が持てそうだな・・・。と思いました。

BB-1WのWはワイドということではないか?と思ったのですが、実際のところは分かりません。
ヘッド全体が黒染めというのも、私の意識をさらに高めてくれました。

フェース面のデザインは、このようになっています。
先日試打した、ANTIDOTE SB1 パターと全然違います。
そのクラブの大きさや形状によって、適したフェースデザインというものがあるのかもしれません。
菱形が無数に散りばめられていて、ダイアモンドのようでカッコいいな・・・。と思いました。
パターのフェース面のデザインを見ていると、このパターは『滑りやすそう』とか『ボールに当たり負けしそう』『ボールにしっかり食いついてくれそう』『ボールを突き出してくれそう』などと感じることがありますが、このパターは『しっかり食いついてくれ、ボールを突き出してくれそう』です。
『引き』のパターもあれば、『押し』のパターもあり、このパターは後者に感じました。

このブルーのベティナルディグリップが、とてもカッコいいですね。
見上げると青空が広がっていたのですが、それにマッチした、美しいブルーです。
私はヘッドは黒など、あまり派手でない色が好きですが、グリップやシャフトは黒以外でも全然構いません。
とはいっても、結局黒などオーソドックスな色を選ぶことが多いのですが、このような色も好感が持てます。
グリップはヘッドよりもカラーバリエーションが豊富なので、自分の好きな色やラッキーカラーで選ぶということもアリなのではないでしょうか?
そういえば昔、一緒にラウンドさせていただいた方で、グリップやシャフトだけでなく、キャップやポロシャツ黄色という方がいらっしゃったのですが、後で理由を聞くと『金運があがるように』ということでした。
私にはそういった発想が無かったので、とても勉強になりました。

ボールを前にして構えてみると、オーソドックスなピン型パターですが、少しワイドに見えます。
気になるほどではありませんが、少しいつもと違う感覚が芽生えてきました。
クセの無い顔なのでラインもイメージしやすく、構えやすいです。
パターの中でもピン型パターは昔から馴染みがあって、今もいろいろなメーカーのものを試しています。
その中でも、なぜか構えづらく感じたり、カップインするイメージが湧いてこないものもあります。
そして実際に転がしてみても、私が想定したラインに転がらなかったり、タッチが全く合わなかったり・・・。と、上手くいきません。
そのメーカーのパターとの相性が良くないのか、興味も少し薄れてきています。
しかし、このパターはイメージが色濃く浮かんできましたし、なぜかワクワク感もありました。
ベティナルディということもあると思うのですが、それ以外の何かがあったのかもしれません。
試打を開始しました。

『打感』はソフトで心地良いです。
このフェース面だけを見ると、結構『ゴツゴツ』した印象をもってしまいますが、実際のフィーリングはソフトで、良い意味でのギャップがあります。
このソフトで心地良い感触がしばらく手に残るのも、すごくいいです。

『球の転がり』が良く、トップスピンが掛かりやすいのも、このパターの特長です。
今回練習したグリーンは芝目がきつく、ちょっとでも気を抜いてパッティングしてしまうと、途端に芝に持って行かれそうだったのですが、このパターから放たれたボールはそんな芝の干渉をものともせず、スーッと真っ直ぐ伸びてくれました。
先日も360MB ALUMINUMの回で書かせていただきましたが、私は高麗グリーンではマレット型よりもピン型を使うことが多く、今回もそれがピッタリ当てはまったように思います。
マレット型が高麗グリーンにマッチしていないということではなく、あくまでも私のフィーリングによるものですし、ピン型パターもベントグリーンで大活躍してくれますし、改めて『万能』といってもいいパターだな・・・。と感じました。

『安定性』という点でも、ピン型パターの大らかさを充分過ぎるほど感じました。
ピン型パターはプロも多く使うモデルですし、『上級者用』とか『プロ用』と認識しておられる方がいらっしゃるかもしれません。
特にまだキャリアの浅いビギナーの方はそう思っておられるかもしれません。
しかし、キャビティバックにより慣性モーメントも高く、これほど『カッコ良さ』と『易しさ』が融合したクラブは無いのではないでしょうか?
ネオマレット型のような超巨大なパターと比べると慣性モーメントは大きくないのかもしれませんが、その大きすぎないところがまた魅力なのだと思います。
そこにプレイヤーの感覚を落とし込むことができるからです。
つまり『易しさへの強制感』が無い。
易しさ・大らかさを享受しながらも、自分の感覚を大切にしていくことができるパターです。
ピン型パターはラージサイズのネオマレット型パターにはない魅力もあります。
それはイメージのしやすさと、『ラインの出しやすさ』です。
先日、私はいつものようにネオマレット型を試してみたのですが、構えてみても全くイメージが出てこず、自分が打ち出したい方向にボールが転がってくれませんでした。
もちろん、それは私の技量不足や不慣れといったこともあると思うのですが、ネオマレットは難しいな・・・。というのが私の印象です。
しかしピン型パターはイメージしやすく、かなり寛容です。
特に私は『キャッシュインパター』や『L字パター』からゴルフキャリアをスタートしたので、初めてPINGのアンサー2というパターを手にしたときは、すごく大らかで易しいことにびっくりしたのを今もはっきり覚えています。
とくかくミスヒットに寛容で、やさしく受け流してくれる印象をもちました。
このパターはピン型パターの中でも、重心が深いタイプだと思うので、親近感をもたれる方は多いのではないでしょうか?
昔からピン型パターは『オープントゥクローズ』と言われてきましたが、それが必ずしも絶対ではなくて、このパターにはありませんが、トゥとヒールにウェイトが配置されることが多くなったことを考えると、『ストレート・トゥ・ストレート』がやはり一番シンプルで再現性が高いということなのではないかな?と思いました。
特にテークバックよりもフォローで真っ直ぐヘッドを出していきたい方には合いやすいように感じます。

『操作性』が高いのも、このパターの優れているところです。
グリーンは平坦ではなく、かならず傾斜があります。
ネオマレットはその大きさすぎるサイズから、傾斜ではセットアップが難しく、上手くフィットしてくれず不自然です。
それがネオマレットを難しく感じる要因のひとつでもあるのですが、このパターだとその傾斜に上手く馴染んでくれ、構えづらさは全くありません。
上り・下り・右傾斜・左傾斜・・・。ヘッドがしっかりと地面とフィットしてくれ、これが『大きすぎないパター』の易しいところです。
やはり構えがしっくり来ないと、良いショットは望めませんね。
ドライバーやアイアンなど、『空中』にボールを飛ばしていくショットは、プレイヤーの意志で左右に曲げていけますが、地面の上を転がすパターではそれができません。
フッカーの方でも、スライサーの方でも、そのシチュエーションが例えばスライスラインだったら、ボールは右に曲がりますし、その逆もしかりです。
私たちにできるのは、いかにグリーンを正確に読んで、その浮かんだイメージ通りにボールを『真っ直ぐ』転がしていくだけです。
慣性モーメントの大きいネオマレットでは、クラブの主張が強いので、イニシアチブがクラブにあるような気がするのですが、このようなピン型はクラブの個性もありながら、いい感じでプレイヤー側にイニシアチブを渡してくれているように感じます。
このヘッドはウェイトが付いていませんが、重量もしっかりしていますし、ヘッドもよく利いているので、ウェイトは不要と感じる方は多いのではないでしょうか?
しかし自分でカスタマイズしたい・・・。という方には、ちょっと物足りないところなのかもしれません。

『距離感』も出しやすく好感が持てます。
タッチが合うといいますか、まさに『BETTINARDIフィーリング』です。
転がりの良さもありますが、どちらかといえば安定感が勝っている感じでしょうか?
PING型やL字パターはアイアン好きにはラインをイメージしやすく、易しいパターだと思うのですが、このパターもまさにそんなタイプです。
自分の転がすラインを決め、あとはタッチ(スピード感)を出していくだけ・・・。
それが、このパターでもやりやすいです。
そしてPING型パターはマレットタイプと違い、重心が浅く転がりが強いので、高麗グリーンにも強いところに魅力を感じています。
高麗は順目・逆目がありますが、打つ前にそれを見抜き、あとはタッチ(初速スピード)を出していくだけで、このパターではそれがとても簡単に行えました。
少々の芝目や傾斜もかき消して真っ直ぐ『ズドン』とカップめがけて吸い込まれる感じです。
一口にPING型パターといってもいろいろあって、中にはネック付近が『ヘタって』しまっていて、『当たり負け』したり『ブレて』しまったりすることがあるのですが、このパターにはそれを感じることはありませんでした。

オールマイティでバランスのとれたパターです。
ネオマレットのような、超高慣性モーメントパターを求めておられる方以外に合いやすいパターだと思います。
特にPING型パターが好きで、そのなかでも寛容で、且つ感覚を邪魔しないもの・・・。といえば、このパターを選択肢に入れるのが良いのではないでしょうか?

このパターも、この『背』の部分で、球を拾いやすいです。

このように薄くなっているので、ボールの下にくぐらせやすいのがいいですね。
先日も書きましたが、私はこの部分を大切にしているので、そういう意味でも、このパターは好感が持てました。

PING型パターの優秀さと、ベティナルディパターの高性能を感じました。
今は様々なハイテクパターが発売されていて、当然老舗パターメーカーのベティナルディも様々なタイプのパターをラインアップさせていますが、私はこのようなベーシックなタイプが好きです。

パターに易しさを求めながら、これまで培ってきた感覚を大切にしたい方。
パターは機能性だけでなく、美しさも求めたい方。
そういった方々に、このパターを試していただきたいです。

毎日暑さは厳しいですが、このパターのおかげでとても楽しい時間を過ごすことができました。

これからもベティナルディには注目していきます。
| ロフト角 | Loft | 3° |
| ライ角 | Lie Angle | 70° |
| クラブ長さ | Length | 34インチ (34 in) |
| バランス | Balance | D3.5 |
| 総重量 | Total Weight | 528.4 g |
| シャフト | Shaft | オリジナルシャフト (Original Stock Shaft) |
| ヘッド仕上げ | Head Finish | ブラック仕上げ (Black Finish) |
| 生産国 | Production | シカゴ自社工場 (Made in Bettinardi’s Chicago Factory) |
【主な特徴】
| 特徴 | 説明 |
|---|---|
| 削り出し製法で溶接線のない美しい仕上げ | 高精度のミルド加工で一体感のある仕上げ |
| PING型ブレードの伝統的な形状 | クラシックなブレードスタイル |
| ソールにスリット構造を採用 | 重心設計に工夫を加えた独自構造 |
| 適度なネック長で安心感のある構え | 扱いやすさと安定感を両立 |
| ダイヤモンド形状のフェースミーリング | ボールの食いつきと順回転をサポート |
| 打感はソフトで心地良い | ミルドカーボンスチールによる柔らかなフィーリング |
| 転がりが良くトップスピンがかかりやすい | 芝目の影響を受けにくいスムーズな転がり |
| 黒染め仕上げが集中力を高める | 視覚的に落ち着いたアドレスを実現 |
| グリップは鮮やかなブルーで個性を演出 | ベティナルディ特有のデザイン性 |
| シカゴ自社工場で生産 | 高品質を保証する「Made in USA」 |
☆
構えやすさ・・・☆☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
転がり・・・・・☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
距離感・・・・・☆☆☆☆
※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P
※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)
ベティナルディBB1Wパター完全解説:ツアープロから愛される理由と実際の評価
はじめに
ベティナルディBB1Wパターは、ロバート・J・ベティナルディがクラシックブレードスタイルのBB1にもう少し寛容性が欲しいというツアープレーヤーたちのフィードバックに応える形でリファインしたモデルとして開発された高級パターです。
本記事では、BB1Wパターの詳細な仕様、実際のユーザーによる口コミ評価、適合するゴルファータイプについて、公式データを基に詳しく解説します。
BB1Wパターの基本スペック
ヘッド仕様
- ヘッド重量: 352g
- 素材: 303ステンレススチール
- フィニッシュ: ブラックパールPVD
- フェース: パーペチュアルフライミル
シャフト・角度設定
- シャフト: ブラックPVDツアーグレードシャフト 34″(カスタム32″〜36″)
- ロフト/ライ角: 3°/70°
グリップ・付属品
- 標準グリップ: ラムキン スムースピストル ブルー
- カスタムグリップ: ラムキン SINKTM FIT ストレート ブルー
- ヘッドカバー: BBブラック(マグネットタイプ)
- レフトハンド: あり
- 原産国: アメリカ合衆国
BB1Wパターの革新的な技術
パーペチュアル・フライミル・フェース技術
BB1Wはフランジにサウンドスロットを備えたBETTINARDI初の量産モデルであり、新しく採用されたパーペチュアル・フライミル・フェースとの相乗効果により、最高の打感をもたらすとともに、音響精度を強化されています。
この技術により、各ストロークが独特のトーンを生み出し、プレーヤーに即座にフィードバックを返します。
重心位置の最適化
オリジナルのBB1Wのヒール部分を少し削ることでフェイス長をやや短くし、重心位置を若干ヒール寄りに移動させました。
この改良が重量の最適配分をもたらし、ヘッドの重心位置がボールと自然と揃うことで、スイートスポットによるヒットが確保され、より歯切れの良いロールが実現します。
サウンドスロット技術
この革新的なテクノロジーは安定したロールを提供し、パットを確実に狙いどおりにスタートできるようにします。
フランジに配置されたサウンドスロットが、打球時の音響効果を向上させ、打感の向上に貢献しています。
実際のユーザー口コミ・評価
肯定的な評価
距離感の合わせやすさ 届いてから3か月で12ラウンドほど使いましたが、中々に良い感ですという評価があり、実戦での使用感が良好であることが確認されています。
カスタムフィッティングの効果 カスタムして普通ではできないロフト・ライ角にしてもらいました。エースに近い仕様なので、違和感なく使うことが出来ましたとの口コミから、カスタムオプションの価値が高いことが分かります。
所有感・希少性 まず第一に所有感を満たしてくれます。オデッセイやキャメロンは多勢いますが、キャディバッグにコレが差さっていると「おぉっ?」ってなりますよね?という評価により、ブランドの希少性と所有する満足感が高いことが確認されています。
打感の特徴 打感は軟鉄削り出し独特の柔らかさがあって最高!との評価があり、303ステンレススチール素材による独特の打感が高く評価されています。
注意すべき点
重量調整の必要性 今までとヘッド重量がことなり距離感に悩まされましたという口コミから、従来使用していたパターからの重量差による調整期間が必要なことが分かります。
標準スペックとの適合性 吊るしのスペックが如何に合わないかも再確認しましたという評価により、標準仕様よりもカスタムフィッティングの重要性が示唆されています。
BB1Wパターが適合するゴルファー
推奨される使用者
上級者・競技志向のゴルファー ツアープレーヤーたちのフィードバックに応える形でリファインしたモデルであることから、技術レベルが高く、パッティングに対する精密さを求めるゴルファーに適しています。
ブレードタイプを好む使用者 クラシックブレードスタイルをベースとしているため、伝統的なブレード型パターを好むゴルファーに適合します。
打感・音響フィードバックを重視する使用者 各ストロークが独特のトーンを生み出し、プレーヤーに即座にフィードバックを返しますという特徴から、打感や音による情報を重視するゴルファーに推奨されます。
カスタマイズ志向の使用者 カスタム32″〜36″のシャフト長調整や、専門的なロフト・ライ角調整に対応しているため、個人の特性に合わせたカスタマイズを望むゴルファーに適しています。
適合しないゴルファー
初心者・高い寛容性を求める使用者 ブレードタイプは一般的に寛容性が低いため、ミスヒットに対する許容度を求める初心者には適さない可能性があります。
重量感を好まない使用者 352gのヘッド重量は比較的重めの設定であるため、軽いパターを好むゴルファーには適合しない場合があります。
価格重視の使用者 このパターは450ドルと高価であるが、これはミルドパターの価格設定の新常識でもあるという価格帯であるため、コストパフォーマンスを重視するゴルファーには適さない可能性があります。
BB1Wパターの長所
技術面での優位性
精密加工による品質 ベティナルディの精密加工は並外れている。これらのパター素材に欠点を見つけるのは難しいだろうという評価により、製造品質の高さが確認されています。
音響技術の革新性 BB1Wはフランジにサウンドスロットを備えたBETTINARDI初の量産モデルであり、音響面での技術革新が図られています。
重心設計の最適化 重心位置を若干ヒール寄りに移動させました。この改良が重量の最適配分をもたらし、ヘッドの重心位置がボールと自然と揃うことで、より一貫性のある打球が可能になります。
デザイン面での特徴
高級感のある外観 ブラックパールPVDの深く高級感のある色合いが洗練さを醸し出すだけでなく、打ち出しのイメージに確信を加えてくれるという特徴により、視覚面でのメリットがあります。
差別化されたカラーリング 「BB」の新しいブルー/ブラック/シルバーの配色はうまく機能し、2024年モデルを先代モデルとも、パター売り場で隣り合わせになる他の派手なミルドパターとも視覚的に差別化できているという評価により、独自性の高いデザインが確認されています。
BB1Wパターの短所
使用上の制約
調整期間の必要性 今までとヘッド重量がことなり距離感に悩まされましたという口コミから、既存パターからの移行時に調整期間が必要になることが確認されています。
標準仕様の制限 吊るしのスペックが如何に合わないかも再確認しましたという評価により、標準仕様では個人の特性に適合しない場合があることが示されています。
価格面での考慮点
高価格帯製品 このパターは450ドルと高価であるという価格設定により、購入を検討する際の経済的負担が大きいことが挙げられます。
BB1Wと他の2024年BBシリーズとの比較
2024年ベティナルディ「BB」パターシリーズには、BB1 ver.8 / BB1W / BB1W LH / BB8F / BB28SB / BB28SBといったラインナップがあり、BB1Wはその中でも寛容性を向上させたワイドバージョンとして位置づけられています。
パッティング性能の評価
ロール性能
より歯切れの良いロールが実現するという特徴により、ボールの転がりの質が向上しています。
方向性の安定
この革新的なテクノロジーは安定したロールを提供し、パットを確実に狙いどおりにスタートできるように設計されており、方向性の向上が期待されます。
距離感の調整
ビックリしたのは距離が合わせやすいところです。ロングパットがOK位置に結構寄ってくれますという口コミから、距離感の調整が容易であることが確認されています。
購入前の検討点
フィッティングの重要性
カスタムして普通ではできないロフト・ライ角にしてもらいましたという口コミから、個人の特性に合わせたカスタマイズの重要性が示されています。
試打の必要性
高価格帯の製品であるため、購入前の十分な試打と検討が推奨されます。特に重量感や打感の確認が重要です。
調整期間の想定
距離感が合ってくると方向性が気になり、クロスハンドに変えることで相棒になりましたという事例から、使用方法の調整も含めた慣らし期間が必要な場合があることを理解しておく必要があります。
メンテナンス・耐久性
素材の特性
303ステンレススチール素材により、耐腐食性と耐久性が確保されています。
フィニッシュの特徴
ブラックパールPVDフィニッシュにより、表面処理の耐久性が向上し、長期間の使用に対応しています。
競合製品との差別化要素
技術革新面
BB1Wはフランジにサウンドスロットを備えたBETTINARDI初の量産モデルという技術的な独自性があります。
ブランド価値
誰も書き込みしないのでカキコします。まず第一に所有感を満たしてくれますという評価により、ブランドとしての希少性と所有する満足感が高いことが確認されています。
購入後のサポート体制
カスタマイズオプション
カスタム32″〜36″のシャフト長調整に加え、専門的なロフト・ライ角調整にも対応しており、購入後のスペック調整が可能です。
レフトハンド対応
レフトハンド:ありとして左打ち用も用意されており、幅広いゴルファーに対応しています。
まとめ
ベティナルディBB1Wパターは、ツアープレーヤーたちのフィードバックに応える形でリファインしたモデルとして、技術面での革新性と伝統的な美しさを両立させた高級パターです。
主要な特徴:
- 303ステンレススチール製で352gのヘッド重量
- パーペチュアル・フライミル・フェース技術
- サウンドスロットによる音響効果の向上
- 重心位置の最適化による安定性の向上
- ブラックパールPVDの高級感のあるフィニッシュ
推奨される使用者:
- 上級者・競技志向のゴルファー
- ブレードタイプを好む使用者
- 打感・音響フィードバックを重視する使用者
- カスタマイズ志向の使用者
注意点:
- 高価格帯製品(約450ドル)
- 調整期間が必要な場合がある
- 標準仕様では個人適合性に限界がある場合がある
購入を検討される方は、必ず試打を行い、可能であればカスタムフィッティングを受けることを強く推奨します。結果的にめちゃ良かったですが、吊るしのスペックが如何に合わないかも再確認しましたという実際のユーザー体験からも、個人の特性に合わせた調整の重要性が確認されています。
BB1Wパターは、パッティング技術の向上を真剣に考える上級ゴルファーにとって、投資価値の高い選択肢といえるでしょう。
出典元
- BETTINARDI GOLF 公式サイト – BB1W製品ページ: https://bettinardi.jp/products/bb1w/
- my caddie(マイキャディ)- ベティナルディ BB1 パター口コミ評価: https://mycaddie.jp/product/11707
- MyGolfSpy – ベティナルディ2024年「BBパター」シリーズレビュー: https://www.mygolfspy.jp/news-opinionfirst-lookbettinardi-2024-bb-putter-line/
- my caddie(マイキャディ)- ベティナルディ BB1 パター口コミ: https://mycaddie.jp/product/2291



