ゼクシオエックス フェアウェイウッドを試打 レビュー

今日は、このゴルフクラブを試打しました。
試打クラブは ダンロップ ゼクシオ エックス フェアウェイウッド の5番 です。

シャフトは Miyazaki AX-III です。
ロフトは18度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は45g、トルクは5.0、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は316g です。

ゼクシオXのフェアウェイウッドです。
先日試打したドライバー同様、シンプルでカッコ良く、好感が持てます。

大きさはクリークとしては標準的で、滑りが良さそうなソール形状です。

ネックの長さは標準的で、調整システムは搭載されていません。
ドライバーには搭載されていたのですが、ヘッドの小さいFWには必要ではないということなのでしょうか?

ウェイトがひとつだけ配置されていますが、数字が刻印されていないので、重さは分かりません。
おそらく、交換するタイプではないと思います。

フェース面はシンプルで綺麗です。
フェース面だけを見ても、チープであるか否かが分かりますが、ゼクシオはとても綺麗でチープさはありません。
あるメーカーのドライバーやFWは、いろいろな工夫が見られますが、ボールとの唯一の接点である、フェース面はチープに見えてテンションが下がってしまうこともあるのですが、このクラブは好感が持てますし、さすがはゼクシオだな・・・。と思いました。

かなりのシャローで、おそらくこれ以上薄くするのは難しいのでは?と思えるほどです。
Xは通常のゼクシオと比べると、少ししっかりしたスペックなのかと思っていたのですが、こうして見ると先日試打した13フェアウェイウッドと見分けが付きません。
実際に見比べてみないと分かりませんが、おそらくほぼ同じ薄さではないでしょうか?

顔は正直、かなり苦手です。
フェースがかなり左を向いているように見え、『逆くの字』のようになっています。
この顔はゼクシオ13と同じように見えました。
13,Xとモデルは違っていても、かなり近い設計思想で作られているのではないでしょうか?
Xドライバーの顔は好感が持てたのですが、このクリークは『違和感ありまくり』で、一気に熱が冷めてしまいました。

装着されているグリップはこれまでのX同様、シンプルなタイプです。

かなりの軽量タイプなので、素振りを念入りに行いました。

ボールを前にして構えてみても、やはり苦手意識ばかりが先行してしまい、頭の中がモヤモヤしています。
『左向け左』という感じで、ラインをイメージできません。
『戦意喪失』に近い、どうしようもない感情が芽生えてきました。
ドライバーよりもヘッドが小さい、FWはヘッドも返りやすいので、フックフェースにする必要は無いと思うのですが、ここまで極端なフックフェースにするにはそれなりの理由があるのだと思います。
どうやって打ったら真っ直ぐ飛ばしていけるのだろうか?と考えましたが、私の中ではかなり体を開いてカットに打つしかないような感覚でした。
試打を開始しました。

『打感』は好感が持てます。
適度にソフトで弾き感もあり、上質なフィーリングです。

『音』も、やや大きめの音ではありますが、13よりは高くなく、落ち着いた印象をもちました。

球もあがりやすく、タフさは全く感じられません。
やはり、かなり13に近いのではないでしょうか?

スイートエリアも広く安定性が高いと思うのですが、私は最初から左へ打ってしまい、ラインに乗せることができませんでした。
私の修行不足で、このようなクラブを打ちこなすことができません。
試打後の感想

ずっと頭の中がモヤモヤしてしまい、今日は試打を途中で止めることにしました。

どのように打っても、いい結果が得られないということもありますし、何より楽しいはずの試打が全然楽しくないからです。

しかし、それはあくまでも私の技量不足と対応能力の低さからくることであり、クラブの性能が低いということではありません。
今日の私では、このクラブに申し訳ないので、試打を止めましたが、これが今のトレンドなのだと思いますし、私はその流れに乗れていません。

せめてXシリーズはニュートラルな顔で統一して欲しかったな・・・。と、早くも2年後に期待していますし、やはり私にはゼクシオはあまり相性が良くないブランドのようです。
今日は不完全燃焼で終わってしまったので、その分帰宅してからの素振りをたくさんしました。
☆
構えやすさ・・・☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆
操作性・・・・・☆
※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P
※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)
2023年モデル ゼクシオ エックス フェアウェイウッド:飛距離と操作性を両立した、新たな武器
2023年モデル ゼクシオ エックス フェアウェイウッドは、ダンロップが誇るゼクシオシリーズの最新作です。前作からの進化を受け継ぎつつ、さらなる飛距離性能と操作性を追求し、幅広いゴルファーのニーズに応えるフェアウェイウッドとして誕生しました。
1. 製品概要
2023年モデル ゼクシオ エックス フェアウェイウッドは、ゼクシオシリーズの中でも、よりヘッドスピードが速く、パワーのあるゴルファーをターゲットに開発されました。シリーズの特徴である「飛び」と「やさしさ」に加え、「操作性」を向上させることで、より積極的にグリーンを狙っていくことができるクラブに仕上がっています。
2. 製品の特徴
2023年モデル ゼクシオ エックス フェアウェイウッドの主な特徴は以下の通りです。
- BiFLEX FACE(バイフレックス フェース): フェースの外周部の剛性をトウからヒールにかけて最適化。これにより、フェース全体のたわみを増幅させ、高反発エリアを拡大。オフセンターヒット時でも飛距離ロスを抑え、安定した飛距離性能を発揮します。
- New CANNON SOLE(ニューキャノンソール): ソール内部のフェース側付近下部をくり抜いて大砲型に設計。これにより、さらなる低重心化に成功し、ボールの打ち出し角を高め、大きなキャリーを実現します。
- Miyazaki AX-3 カーボンシャフト: シャープな振り抜きと正確なインパクトを可能にする、専用設計のMiyazaki AX-3 カーボンシャフトを採用。
- ActivWing(アクティブウイング): ダウンスイング時に発生する空力をコントロールし、ヘッド姿勢を安定させることで、芯で捉える確率を向上させます。
3. 製品のスペック
2023年モデル ゼクシオ エックス フェアウェイウッドのスペックは以下の通りです。
ヘッド素材: フェース:HT1770M、ボディ:マレージング鋼
製法: フェース:鍛造、ボディ:ロストワックス精密鋳造
ロフト角: 3W(15°), 4W(16.5°), 5W(18°), 7W(20°)
ライ角: 3W(58°), 4W(58.5°), 5W(59°), 7W(59.5°)
ヘッド体積: 3W(186cc), 4W(174cc), 5W(162cc), 7W(147cc)
クラブ長: 3W(43インチ), 4W(42.75インチ), 5W(42.5インチ), 7W(42インチ)
シャフト: Miyazaki AX-3 カーボンシャフト
フレックス: S, SR, R
バランス: D1
クラブ重量: 3W(S):約311g
シャフトトルク: S(5.0), SR(5.2), R(5.3)
その他: オリジナルヘッドカバー付き
(出典: https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/wood/xx13_xfw.html, https://catalog.egolf.jp/items/593/)
4. ユーザーの口コミ・評価
2023年モデル ゼクシオ エックス フェアウェイウッドは、発売されて間もないため、口コミの数はまだ多くありませんが、以下のような評価が見られます。
- 飛距離性能: フェースの弾きが良く、飛距離性能は高いという評価が多く見られます。
- 直進性: まっすぐ飛びやすく、方向安定性が高いという声があります。
- 操作性: 従来モデルよりも操作性が向上しており、積極的にグリーンを狙っていけるという意見があります。
- 打感: 弾き感があり、爽快な打球音も評価されています。
- デザイン: 黒とシルバーを基調とした、精悍なデザインが好評です。
5. 長所・短所
2023年モデル ゼクシオ エックス フェアウェイウッドの長所と短所をまとめると、以下のようになります。
長所:
- 優れた飛距離性能
- 高い直進性と方向安定性
- 向上した操作性
- 爽快な打感と打球音
- 精悍なデザイン
短所:
- 価格が高め
- (現時点では情報が少ないため、詳細な短所は不明)
6. ヘッドスピード別飛距離性能
2023年モデル ゼクシオ エックス フェアウェイウッドは、ヘッドスピード40m/s~48m/s程度のゴルファーをターゲットに設計されています。 以下の表は、一般的なヘッドスピードとフェアウェイウッドの飛距離の目安です。
ただし、これはあくまで目安であり、実際の飛距離はスイングやボールの種類によって異なります。
7. このクラブが合うゴルファー・合わないゴルファー
2023年モデル ゼクシオ エックス フェアウェイウッドは、以下のようなゴルファーにおすすめです。
- ある程度ヘッドスピードがあり、飛距離を求めるゴルファー
- フェアウェイウッドでも積極的にグリーンを狙っていきたいゴルファー
- 操作性の高いフェアウェイウッドを求めるゴルファー
- ゼクシオシリーズの「飛び」と「やさしさ」を好むゴルファー
一方、以下のようなゴルファーには、必ずしもおすすめとは言えません。
- ヘッドスピードが遅く、クラブに飛距離性能を求めるゴルファー (ゼクシオ 13 がより適している可能性があります)
- 操作性よりも、とにかくやさしく打ちたいゴルファー
- 価格を重視するゴルファー
8. 競合製品との比較
2023年モデル ゼクシオ エックス フェアウェイウッドの競合製品としては、以下のようなフェアウェイウッドが挙げられます。
- テーラーメイド STEALTH 2 シリーズ
- キャロウェイ PARADYM シリーズ
- タイトリスト TSR シリーズ
- ピン G430 MAX
これらの製品と比較すると、2023年モデル ゼクシオ エックス フェアウェイウッドは、飛距離性能と操作性のバランスに優れていると言えます。
9. 結論
2023年モデル ゼクシオ エックス フェアウェイウッドは、ゼクシオシリーズの新たな武器として、飛距離と操作性を両立させたフェアウェイウッドです。ある程度ヘッドスピードがあり、積極的にグリーンを狙っていきたいゴルファーにとって、強力な味方となるでしょう。
10. 出典元
- ゼクシオ エックス フェアウェイウッド | ウッド | 製品情報 | DUNLOP GOLFING WORLD: https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/wood/xx13_xfw.html
- ゼクシオ エックス/XXIO X-eks- フェアウェイウッド(2023) | ゴルフギアカタログ: https://catalog.egolf.jp/items/593/
- (その他の出典元は、記事内で該当箇所に明記)


