
先日、このゴルフクラブを試打しました。
試打クラブは つるや AXEL DI-X アイアン の7番 です。
シャフトは オリジナルシャフト です。
ロフトは24度、クラブ長さは37.75インチ、シャフトフレックスはR です。
つるや AXEL DI-X アイアン です。
アイアンということですが、私にはユーティリティアイアンにしか見えません。
今は色々なクラブがあります。
クラブのカテゴリー分けが昔に比べ、曖昧になってきているような気もしますが、ルールに違反しないのであれば、もっと色々なクラブに登場してきて欲しいです。
ラージサイズで、ヘッド全体がプクッと膨れているので、中空タイプであることが分かります。
ネックは短めで、グースタイプです。
ワイドソールタイプです。
中空タイプなので、外見の彫りは浅いです。
C.F.R.P DUAL IMPACT Technology という文字があります。
つるや独自の高い技術が取り入れられているようです。
トップラインは厚めです。
フェース面にミーリングはありませんでした。
フェース面の質感は、正直好みではありませんでした。
装着されているグリップはシンプルなタイプです。
これまでも、よく出会ってきました。
素振りをしてみると、かなりの軽量感があります。
ボールを前にして構えてみると、独特な感じがしました。
大顔タイプですし、かなりグースも目立っています。
強いグースが苦手な私は、クリーンにヘッドを入れるイメージは出なくて、ダフるイメージしか浮かんできませんでした。
『前準備(打つ前の)』が、ちょっと雑に感じられたのですが、それは私がこのようなタイプにまだ対応しきれていないということです。
好みの顔ではありませんが、強い違和感などはありませんでした。
試打を開始しました

『打感』は、まずまずでした。
こんな感じだろう・・・。と予想していた通りでした。
ゴツンという感じの堅い打感ではないですが、心地良いフィーリングではありませんでした。
中空らしい、『伝わりづらさ』のようなものを感じました。
球はとてもよくあがってくれました。
最初から、ダフり気味で打っていったのですが、ソールが上手く滑ってくれて球を拾ってくれました。
こういった感じは、やはりアイアンというよりはUTやFWに近いものがあります。
グースがきついと、私はダフりそうな感じがするのですが、今回もそうなってしまい、それをクラブが上手くカバーしてくれました。
私のミスを、このクラブが『無かったもの』にしてくれました。
『安定性』は高く、大らかなタイプです。
シビアさは全く感じさせません。
『飛距離性能』は、7番アイアンということで考えると、安定して飛ばせるタイプだと思いました。
フェースの弾きも良く、初速も出ています。
『球の乗っかり感』ではなく、完全に『弾き感』で勝負しているアイアンです。
球はよくあがってくれますし、飛距離も出るのですが、試打していて、やはり私は普通の『アイアン』というよりは『ユーティリティアイアン』という認識をもちました。
大顔で軽量タイプなので、それほど操作性は高くないだろうと思っていましたが、実際に打ってみても、その通りでした。
操るタイプではないですが、このクラブのもつ大らかさがあれば、充分カバーできるような気もします。
試打後の感想

かなりのイージータイプで、ハードルを下げているクラブです。
ハードルが低くて親しみやすいですが、ポテンシャルの高さももっています。
安定して、楽に飛ばせるところも、このクラブの魅力です。
☆
構えやすさ・・・☆☆
打感・・・・・・☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆(軽量タイプとして)
操作性・・・・・☆☆
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
