METALFACTORY A+ ドライバー

METALFACTORY A+ ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。
試打クラブ
METALFACTORY A+ ドライバー です。

 

三菱ケミカル VANQUSH
シャフトは 三菱ケミカル VANQUSH です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスは5S、シャフト重量は56.8g、バランスはC8、トルクは4.2、キックポイントは中先調子、クラブ総重量は298g です。

 

正面
ブルーがとても美しい、メタルファクトリーのドライバーです。

前のモデルもすごく綺麗で、その美しさが継承されているようです。

私は常々、クラブには個性が必要だと言っていますが、まさにこのドライバーはそれを満たしています。

同じようなデザイン、同じような工夫・・・。

メーカーのロゴが無いと、どこのメーカーのクラブかが分からないことが今は普通になっていますが、このドライバーはひと目でメタルファクトリーだと分かります。

他に、このようなデザインのドライバーは無いので・・・。

ブルーは黒やパーシモンカラーなどと同じく、ドライバーのヘッドには適した色です。

どんどんカラフルなドライバーが、もっと出ていいと思っていますし、時々見かけますが、すぐに見かけなくなります。

ブルーは集中力を高める色としても有名ですね。

 

側面
今は殆どがこの大きさ・形といっていい、『ラージ&シャロー』ヘッドです。

フルーは収縮色だと思うのですが、ヘッドは大きく見えました。

シンプルで美しいデザインのせいか、大らかそうな雰囲気が伝わってきます。

 

バックフェースのウェイト
バックフェースには大きなウェイトがひとつ配置されていて、これが前作との大きな違いです。

『03』という数字が刻印されているので、3gということで良いのだと思います。

他にもいろいろな重さのウェイトが用意されているのでしょうか?

 

トゥ側の凹み
トゥ側

ヒール側の凹み
ヒール側

トゥ側とヒール側が凹んでいて、これは前のモデルにも見られました。

空気抵抗を減らすためではないかな・・・?と思うのですが、実際のところは分かりません。

 

ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されています。

 

Nポジション
試打するのは、この『Nポジション』です。

これはニュートラルという意味だろうと思います。

 

ネック長さ
ネックは短めで、前のモデルと変わりません。

こうして見ても美しいブルーだな・・・。と見とれていました。

私はこのような光沢感のあるヘッドよりも、『艶消し』のほうが好きなのですが、この『シャイニーブルー』といったらいいでしょうか?

この質感もアリだな・・・。と思いました。

 

フェース面のデザイン
フェース面はシンプルです。

最近はミーリングなど、アイアンだけでなく、ドライバーのフェース面にも様々な工夫がされるようになってきましたが、このドライバーには見られません。

ただ、昔から・・・。といいますか、よく飛ぶクラブや『プロモデル』と呼ばれるクラブは、このようにシンプルなタイプが多いような気がします。

 

ラージ&シャロー
先ほども書きましたが、『ラージ&シャロー』という感じがします。

シャロータイプではあるものの薄すぎず、適度なクラウンの高さがあるところが良いです。

シャローバックでもいいですが、シャローフェースだとコントロールしづらく、難易度があがります。

弾きも弱くなるのではないでしょうか?

ブルーは黒よりも『重量感』を感じさせず、どちらかといえば『軽量感』を感じさせる色だと思いますが、今日は少し重量感を感じました。

『重厚感』といったほうがいいのかもしれません。

 

顔
顔は、なかなかいい感じです。

ヘッド後方が少し伸びていますが、もうすっかり見慣れましたし、今はこれくらいであれば『普通』といっていいのかもしれません。

 

装着されているグリップ
装着されているグリップはシンプルなタイプでフィーリングも良く、好感が持てます。

私はビギナーの頃、毎日練習場に行って、ボールを数百発打っていたので、グリップの消耗が激しくなり、よく交換していました。

いろいろな種類のグリップを試していて、コード入りの硬いグリップや、『サンドラップ』と呼ばれる、滑りにくさに特化したグリップも使っていましたが、経験を積んでいくうちに、だんだんとソフトさを求めるようになりました。

ドライバーは飛ばす為のクラブだから、ソフトに握れ・・・。
ひよこを両手で包み込むように・・・。とか、卵が割れないように・・・。など様々な表現がされていて、いろいろなイメージで握ってみましたが、ソフトすぎると私の場合、インパクト時の『瞬発力』といいますか、力加減が遅れてしまい、上手くいきませんでした。

かといって、ギューッときつく握ってしまうとヘッドの動きが抑制されてしまい、なかなか自分の物差しを決めることができませんでした。

たくさん試行錯誤して、これはあくまでも私なりの感覚といいますか、やり方なのですが、実際は握っているのですが、『握る』というよりも『指を引っかける』というイメージのほうが合っているということが分かりました。

そして両手は隙間をあけず、密着させています。

そうしないと両手の『一体感』が生まれないので・・・。

そういう感覚で握っていたのですが、このグリップはいい感じで馴染んでくれました。

昔から左手の『中指・薬指・小指の3本』は、しっかり握るとか、逆に『ゆるゆる』にするという意見がありますが、私は昔から前者です。

しっかりと言われてきたということもあり、それが身に染みついているのだと思いますし、この3本がしっかりしていないと、クラブを安定させられません。

もちろん『ゆるゆる』というのも、人によって正解なのだと思いますし、大切なのは、何が自分に合っているのか?ということも個人個人がトライ&エラーを繰り返して身につけることだと思っています。

ゴルフ雑誌などのレッスン記事が全て自分に合っていると思うのではなく、あくまでも『方法のひとつ』であり、こういうやり方・考え方もあるよね・・・。というニュアンスで受け取ることが大切なのではないでしょうか?

以前も書きましたが私は昔、ゴルフ雑誌の記事が全て正しいと思い込んでいて、全て取り入れようとして、長いスランプに突入していました。

『知って得する情報』と、『知らなくても良い情報』『知らないほうが良い情報』というものがあるのだと思います。

最近はどのようなスイング理論が書かれているのでしょうか?

今流行りの理論やクラブの情報など、雑誌を読まないので分かりません。

昔はそういう情報に興味津々でしたが、今は違います。

しかし、ゴルフが楽しいことは変わりません。

 

グリップエンド
グリップエンドにも、メタルファクトリーのロゴがあって、オシャレです。

グリップメーカーは老舗のラムキンです。

このメーカーのグリップにも、昔からたくさんお世話になってきました。

 

振り感
素振りをしてみると、いい感じです。

軽量感はあるものの、動きすぎて頼りない感じはしません。

振っていて、『ポイント』がつかみやすいシャフトだな・・・。と思いました。

それは『インパクト前後のポイント』です。

ここが曖昧なシャフトはとても多いのですが、このシャフトははっきりしていてつかみやすいと感じました。

『インパクトのイメージ』がしやすいシャフトといったらいいでしょうか?

 

PRECISION CRAFTED +1-
シャフトには『PRECISION CRAFTED +1-』という文字があり、これが何か関係しているのでしょうか?

 

構え感
ボールを前にして構えてみた感じは、良いです。

少し個性的な顔をしていて、『形状美』で見とれるということはなかったのですが、方向性への不安は無いですし、イメージもすぐに浮かんできました。

『逃がし顔』ではなく、どちらかといえば、『つかまえ系』に見えましたが、ネックの調整機能を使えば、また顔の印象は変わってくるのかもしれません。

 

試打を開始しました

フェース面
『打感』は良いです。

ソフトというよりは、『適度な手応えのある、しっかり感』といったらいいでしょうか?

心地良い感触がしばらく残り、またすぐに次を打ちたくなります。

 

打球音
『音』は、とても良いです。

昔からある『美音』といいますか、高くなく大きくもなく、『弾道の強さ』をイメージしやすい音です。

最近は高音タイプのドライバーが多いので、このドライバーの音を聞きながら、懐かしいな・・・。と思いました。

この音に好感を持たれる方はたくさんいらっしゃると思いますが、逆に苦手に感じられる方は、ほぼいらっしゃらないのではないでしょうか?

そう自信を持って言えるほど、このドライバーの発するインパクト音は『聞き応え』があります。

 

トゥ側
球はあがりやすく、タフな感じはしませんが、今のドライバーの中では普通といったところでしょうか?

このドライバーのロフトが9.5度ということなので、10.5度にすると、印象が全く変わってくるのは間違いありませんが、私はこの9.5度で充分です。

低スピン系の、いわゆる『ストロング系』ではないと思いますが、結構叩いていくことができました。

『高弾道系』というよりも『中弾道系』で、ドロップするということは無かったのですが、『程よい低スピン性能』があるように感じました。

ヘッド後方にウェイトが配置されているので、『深重心系』でスピン多めかと思っていたのですが、違いましたし、最近はこのように深重心だからスピンも多いとは一概に言えないようになっています。

これも、メーカーの深い研究によるものなのではないでしょうか?

深重心タイプのドライバーは、どうしてもインパクトからその先でフェースが上を向きやすい傾向にあると思うのですが、このドライバーにはそれを感じず、好感が持てました。

 

バックフェース
『安定性』は高く、シビアさは全く感じません。

構えたときにラインをイメージしやすかったということもあると思うのですが、そのイメージしたラインに乗せやすく安定していました。

昔のドライバーはインパクトでヘッドがブレてしまい、結果的に球筋も乱れてしまうことが多かったように思うのですが、このドライバーを含め、最近のドライバーではそれを感じなくなりました。

『易しすぎる』といえばそれまでですが、クラブが進化し過ぎて、プレイヤーの技量の差が出にくくなっているような時代なのかもしれません。

将棋の世界ではプロになりたての新四段が、ベテランの九段棋士に勝つことは珍しくないですし、まだプロになっていない三段リーグの人たちも、八段や九段といった高段者に勝つことも普通になってきました。

それはAIの発達によって、将棋の勉強方法が変わったということもありますし、東京や大阪といった大都市圏にいなくても、強くなれる時代になったからだと思います。

昔は『棋譜並べ』が上達のための必須条件と言われていましたが、正しい定跡がAIによって確立され、昔は好手と思われていた手が実は悪手だったということもあり、間違った勉強法をしていて、かなり遠回りをしていたのではないでしょうか?

私は自宅で名人戦などタイトル戦の棋譜並べをしていて、その最高の舞台でも結構悪手が多いことに驚かされました。

ちょっと話が逸れてしまいましたが、昔のHDCPと今のHDCPも変化してきたように思います。

例えば、HDCP15前後の人が、HDCP一桁の人にグロスで勝つことも珍しくなくなり、それは運や体調などの要素もあると思いますが、一番はクラブの進化ではないでしょうか?

このドライバーの易しさを感じながら、そのようなことを考えていました。

 

操作性
『操作性』は、なかなか良いです。

一球目は何もせず普通に打ったのですが、自然な感じのドローを打たせてくれました。

ドローが出たので、次は大きなスライスを打ってやろうと、かなり開いて構え、カットに打ったのですが、球は右に大きく曲がることなく、いい感じのフェードボールでした。

私はフェードボールヒッターに憧れ、そうなりたいと思っていますが、まだこのようにしないとフェードボールが打てないのかと自分の未熟さを感じ、道がまたまだ険しいことを知りました。

球のつかまりは良いほうだと思いますが、だからといって、スライスを撲滅してくれるドライバーではありません。

なので、日頃スライスに悩んでおられる方が、スライスを無くすために選ぶドライバーではないと思います。

 

飛距離性能
『飛距離性能』もなかなか高く、全体的にバランスのとれた性能をもったドライバーだと感じました。

ドライバーの美しさに比例していて、弾道も美しいです。

スーッと綺麗に伸びていく、『品のある弾道』だな・・・。と思いました。

『当たり外れ』の小さい、安定した弾道です。

 

試打後の感想

ヒール側
低スピンや弾きの良さで飛ばす・・・。

あるいは高慣性モーメントで曲がりにくい・・・。

といった『物理的な性能』ばかりがフォーカスされて、肝心のフィーリングが置き去りになっているな・・・。と思うクラブは今もあります。

そして、デザインや質感がイマイチだな・・・。と思えるクラブもあります。

しかし、このドライバーは違います。

 

ドライバー レビュー
見た目が美しいだけでなく、打感や音がとても良く、それが強く印象に残りました。

クラブの外見上の美しさが、必ずしも打感や音の良さにつながらないものですが、このドライバーはつながっていて、両立ができています。

つまり人間の五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)のうち、3つの感覚で楽しめるドライバーです。

 

ドライバー 試打
今日は練習場での試打でしたが、この美しいブルーと、今日のようないい天気が合わされば、素晴らしい光景になるだろうな・・・。と思いました。

このドライバーの美しいブルーと、今日のような良い天気青空を重ね合わせてイメージしていました。

そして芝のグリーンとマッチして、かなり美しいゴルフができるような気がします。

 

ドライバー感想
昔はデザイン重視で肝心の性能が劣っていて頼りない・・・。と感じるドライバーもありましたが、このドライバーは軽量感があるものの、結構振っていくことができますし、あがりやすさや安定性・飛距離もバランス良く安定しているのが大きなポイントです。

このドライバーの美しいブルーが印象的でしたが、このドライバーはブラックもあるということなので、いつか機会があれば、是非そちらも試打してみたいと思いました。

 

ドライバー インプレッション
このドライバーのおかげで、今日は楽しく有効な時間を過ごすことができました。

寒さは厳しいですが、私の心の中は温かいスープの飲んだようにホットです。

メタルファクトリーには、これからも期待しています。

構えやすさ・・・☆☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・☆☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆

※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P


※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)

METALFACTORY A+ DRIVERとは

METALFACTORYは、日本のゴルフクラブメーカーで、その中でもA+ DRIVERは、圧倒的な飛距離性能と、美しいデザインで、多くのゴルファーを魅了しています。

A+ DRIVERのココがすごい!

圧倒的な飛距離性能: A+ DRIVERの最大の魅力は、なんといってもその飛距離性能です。
独自のヘッド設計と、高反発フェースにより、ボール初速を最大化。

あなたの潜在能力を最大限に引き出し、今まで経験したことのない飛距離を実現します。

心地よい打感と打音: A+ DRIVERは、飛距離性能だけでなく、打感と打音にもこだわっています。吸い付くような打感と、爽快な打音は、ゴルフの楽しさをさらに引き立てます。

優れた方向安定性: A+ DRIVERは、ミスヒットに強く、方向安定性に優れています。
独自のフェース構造により、オフセンターヒット時でも飛距離ロスを最小限に抑え、安定したショットを実現します。

美しいデザイン: A+ DRIVERは、性能だけでなく、デザインも美しいのが特徴です。
流線型のフォルムと、高級感あふれる仕上げは、所有欲を満たしてくれます。

A+ DRIVERのココが惜しい…?

価格: A+ DRIVERは、高性能ゴルフクラブということもあり、価格は決して安くありません。
しかし、その性能と所有欲を満たしてくれるデザインを考えれば、決して高い買い物ではないと言えるでしょう。

カスタム性: A+ DRIVERは、カスタムシャフトやグリップの選択肢が豊富ではありません。
しかし、純正シャフトでも十分にその性能を発揮できます。

どんなゴルファーにおすすめ?

A+ DRIVERは、以下のようなゴルファーにおすすめです。
飛距離を伸ばしたいゴルファー: A+ DRIVERは、飛距離性能を重視して開発されました。
あなたの潜在能力を最大限に引き出し、飛距離アップを実現します。

アベレージゴルファー: A+ DRIVERは、ミスヒットに強く、方向安定性に優れています。
アベレージゴルファーでも安心して使えるドライバーです。

見た目にもこだわりたいゴルファー: A+ DRIVERは、美しいデザインも魅力の一つです。
所有欲を満たしてくれるドライバーを求めている方におすすめです。

なぜ、このクラブの存在価値があるのか?

ゴルフクラブは、ゴルファーの相棒です。A+ DRIVERは、あなたのゴルフライフをより豊かにしてくれる存在となるでしょう。

飛距離性能、打感、打音、方向安定性、デザイン、そのすべてにおいて妥協のないA+ DRIVERは、あなたのゴルフを新たな高みへと導いてくれるはずです。

飛距離性能の秘密

A+ DRIVERの飛距離性能を支えるのは、独自のヘッド設計と、高反発フェースです。
ヘッド設計: A+ DRIVERは、深重心設計を採用することで、ボール初速を最大化しています。

また、空気抵抗を軽減する流線型のフォルムにより、ヘッドスピードを向上させています。
高反発フェース: A+ DRIVERのフェースには、高強度のチタン素材が採用されています。
これにより、ボールインパクト時のエネルギーロスを最小限に抑え、高い反発性能を実現しています。

心地よい打感と打音の追求

A+ DRIVERは、飛距離性能だけでなく、打感と打音にもこだわっています。
打感: A+ DRIVERは、吸い付くような打感を実現するために、ヘッド内部の構造を工夫しています。

これにより、ボールインパクト時の振動を最適化し、手に伝わる感触を心地よくしています。
打音: A+ DRIVERは、爽快な打音を実現するために、ヘッドの素材や形状を工夫しています。
これにより、ボールインパクト時の音を心地よく、爽快なものにしています。

優れた方向安定性の実現

A+ DRIVERは、ミスヒットに強く、方向安定性に優れています。
独自のフェース構造: A+ DRIVERのフェースは、独自の肉厚設計を採用しています。
これにより、オフセンターヒット時でも飛距離ロスを最小限に抑え、安定したショットを実現しています。

深重心設計: A+ DRIVERは、深重心設計を採用することで、ヘッドの慣性モーメントを大きくしています。これにより、ミスヒット時でもヘッドがブレにくく、方向安定性を向上させています。

美しいデザイン

A+ DRIVERは、性能だけでなく、デザインも美しいのが特徴です。
流線型のフォルム: A+ DRIVERは、空気抵抗を軽減する流線型のフォルムを採用しています。これにより、ヘッドスピードを向上させ、飛距離アップに貢献しています。

高級感あふれる仕上げ: A+ DRIVERは、高級感あふれる仕上げが施されています。これにより、所有欲を満たしてくれるだけでなく、ゴルフ場でも注目を集めること間違いなしです。

まとめ

METALFACTORY A+ DRIVERは、飛距離性能、打感、打音、方向安定性、デザイン、そのすべてにおいて優れたドライバーです。
まずは試打をして、このドライバーを感じてみてください。
クラブは高価ですし、まずは試打されることをおすすめします。
あなたもA+ DRIVERで、楽しいゴルフライフを!