Jean-Baptiste JB501 DRIVER

Jean-Baptiste JB501 DRIVER
今日は、このゴルフクラブ試打しました。
試打クラブJean-Baptiste JB501 ドライバー です。
CRAZY CB-50
シャフトは CRAZY CB-50 です。
ロフトは9度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスは7.7、シャフト重量は68g、トルクは3.2、キックポイントは中調子 です。
正面
とてもカッコ良くて雰囲気のあるドライバーです。
このメーカーのことは以前から知っていたのですが、こうして実際に試打するのは初めてでワクワクが止まりません。
クラブはまず『見た目が大事』で、見た目が良くないと手に取ってみたいとは思いませんが、このドライバーはとても良くて目にしたら思わず手に取ってみたくなります。
側面
ヘッドはオーソドックスなラージサイズタイプです。
特に変わったところは見られません。
ライオンのようなマーク
このライオンのようなマークが目立っていて、ピレッティを思い出しました。
トゥ側のウェイト
トゥ側
ヒール側のウェイト
ヒール側
トゥ側とヒール側には、それぞれ大きなウェイトが配置されています。
数字が刻印されていないので、重さは分かりません。
ソールの刻印
ソールにはたくさんの文字があり、これがこのドライバー最大の特徴といえるのではないでしょうか?
Premium βtitanium
JB501
LIMITED EDITION
Jean-Baptiste
Produced by
Gracieux Art Design
Crafted by
KamuiWorks Japan
Made in Japan

と記されています。
カムイワークスによって作られているのだということが分かりました。
よくあるOEMなのでしょうか?
それとも子会社のような関係なのでしょうか?
こういった製造元を書かないのが普通だと思うのですが、そういったことをしないのが潔い感じがします。
過去にはクレイジーのドライバー(CRZ460 AFD)や(CRZ450 George Takei)には製造元が記されていましたし、やプロテックのドライバーにはそれを匂わせるようなモデル名になっていました。
もし、こういったことが流行ると『ENDO』が、かなり増えるのではないでしょうか?
それはドライバーだけでなく、アイアンやウェッジに至るまで、ほとんどといっていいほどです。
大手メーカーに限らず、地クラブメーカーでも自社生産しているメーカーはごくわずかです。
自社生産しているからいい、していないから良くないというのではないですが、やはり自社生産しているメーカーには親近感をもちます。
『リアルメーカー』だからです。
それだけでなく、メイドインジャパンというのも好感度を上げました。
フェース面のデザイン
このフェース面を見たら、カムイワークスというのも納得できました。
過去に、カムイワークスのドライバーで似たようなデザインを見たことがあるからです。
セミシャロー
セミシャローといったらいいでしょうか?
本来はノーマルシャローといってもいいと思うのですが、今はもっと薄いものが多くなっているので、セミシャローくらいが妥当な気がします。
顔
クセのない、いい顔をしていました。
初めてのメーカーなので、どういう顔なのか予想がつかなかったのですが、無難な感じで好感が持てます。
最近は少なくなりましたが、ちょっと前まで、このような形状はたくさんありました。
『メタリックコンパウンド系クラウン』といったらいいでしょうか?
クラウンがメタリック調のデザインで、コンパウンドをまぶしたようになっています。
メタル全盛時や、チタンの初期によく見られた懐かしいタイプです。
振り感
素振りをしてみると、好感が持てました。
適度な重さとしっかり感があって、タイミングもとりやすいです。
このクレイジーのシャフトは私も慣れ親しんでいるのですが、飛距離が出るのはもちろん、反応が速く、スイングイメージがそのまま球筋に反映されやすいのが気に入っています。
今はあえて反応を遅くしているのかと感じられるシャフトも多くなりました。
それはただ単に硬いとか軟らかいということではなく、反応の良さ(素直さといったほうがいいかもしれません)、スピード感といったらいいでしょうか?
どの数値が出れば最高というのではなく、これは人によって好みが分かれるところだと思いますし、私はたまたまクレイジーのシャフトがドンピシャだったということです。
最高のスペックは『人それぞれ』です。
構え感
ボールを前にして構えてみても、好感が持てました。
見とれることは無かったのですが、素直な感じがして好感が持てましたし、懐かしさもありました。
クセのない、いい顔をしていて、方向性も出しやすそうです。
ラージサイズですし、このような構え感は過去にもたくさん出会ってきました。
最近は『つかまえ系』のドライバーが多いですが、このドライバーはそこまで極端ではありません。
しかし、どちらかといえばつかまりそうな顔をしたドライバーなのは確かです。
逃がし系の顔ではありません。
バルジに適度なカーブがあるのもいいです。
真っ直ぐなバルジを好まれる方は多いと思いますが、私はこのようなカーブを描いているほうが好きです。
球筋を直線ではなく、曲線でイメージしやすいというのもありますし、パーシモンの頃から慣れ親しんでいるからなのかもしれません。
バルジがストレートなほうが曲がりにくそう・・・。と思っておられる方はいらっしゃるかもしれませんが、実際は違います。
バルジがストレートでも曲がるときは曲がります。

試打を開始しました


フェース面
『打感』は好感が持てました。
ズシリとくるというよりは、やや軽めな打感です。
打球音
『音』も、高すぎず大きすぎず、気持ちよく振り抜くことができました。
いろいろなクラブを試打していると、『音』に聞き惚れることがあるのですが、このドライバーの音はそこまでではありませんでした。
しかし無難な音ですし、叩いていくことも邪魔しません。
トゥ側
『球のあがりやすさ』は普通です。
タフさは感じませんが、今のあがりやすいドライバーを使い慣れておられる方には、ややしっかりした印象をもたれるかもしれません。
バックフェース
『安定性』も普通ですが、けっして気難しいタイプではないですし、ある程度の大らかさもあります。
スイートエリアも広く感じましたし、いい意味でアバウトに打っていけるドライバーだと思いました。
これまで数多くのドライバーを試打してきて、球数をこなしていくと、そのドライバーのもつ『スイートエリアの境界線』のようなものを感じることがあります。
フェース面のスイートエリアと、その周囲の境がはっきりしているものと、そうでなく曖昧なものがあり、このドライバーは後者です。
今のイージー系はほとんどが後者ですが、昔の『シビア系ドライバー』は、割とはっきりしたものが多く、打感で方向性や高さをある程度把握することができました。
なのでミスしても、すぐに修正することができたのですが、今のイージー系は良くも悪くもそういったことがしづらくなり、曖昧でオートマチックなものが多くなったような気がします。
だから、フェースの向きが余計に大事になってくるのですが、正直構えづらいな・・・。と思うクラブは多いです。
しかし、それは私がフッカーだからそう感じるのであって、スライサーやフェードヒッターの方には、構えやすいドライバーが多いのかもしれません。
飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じです。
弾きが良くて初速も出ています。
ロフトは9°ということですが、球はよくあがってくれドロップするようなこともありませんでした。
ただ、少し弾道が軽いといいますか、風に弱いような印象をもちました。
それほど低スピン性能は高くないようですが、それが魅力のひとつなのかもしれません。
カッコいいドライバーであり、ヒッター向けなのは確かですが、そのハードルは高いとは感じませんでした。
操作性
『操作性』も、なかなかいい感じです。
クセのない顔をしていますし、反応が速く操作性に長けたシャフトなので、打つ前から予想はしていました。
私は左右に曲げることが好きなのですが、今日は久しぶりに楽しませてもらいました。
最近のドライバーは良くも悪くも曲げづらいものが多くなったので、久しぶりに球筋でクラブと会話できたような気がします。
練習場では関係ないですが、実際にコースでラウンドしていて、最も怖いのが『逆球を打つ』あるいは、『曲げようとしたのに曲がらなかった』ということです。
それは即トラブルにつながりますし、OBやロストボールにもなりますが、このドライバーを試打していて、そういったことはなりづらいように感じました。
ヘッドの先まで、こちらの感覚が届いていたように感じたからです。
左右どちらにも曲げることができましたが、私はドロー系の球が自然な感じがしました。
しかし右にもある程度曲げることができ、その球筋を見ながら、本番にとっておきたい・・・。と思えるものがいくつもありました。
練習場では曲げても問題ないので、思い切ったことができますが、コースではなかなか思うように打てないことも多く、ついつい無難な持ち球を打ってしまいますが、フェードボールでずっと攻め続けたい・・・。という思いは昔からあります。

試打後の感想


ヒール側
初めて試打するメーカーで、打つ前からワクワクしていましたが、実際に球を打ってもすごく楽しめました。
カッコ良くて、性能的にはバランスのいいスタンダードタイプのドライバーといっていいように思います。
Jean-Baptiste JB501 DRIVER
やっぱり、クラブは美しくなければならないな・・・。と、このドライバーを見ながら思いました。
所有欲が満たされますし、目の保養にもなります。
Jean-Baptiste JB501 DRIVER
なかなか出会うことがないメーカーですが、また出会うことがあれば、何度でも試打したい魅力的なクラブです。


構えやすさ・・・☆☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆☆
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※追記
このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)
ジャン・バティスト JB501 ドライバー:あなたのゴルフを劇的に変える、隠れた名器
皆さんは、ゴルフクラブ選びで悩んだことはありませんか?特にドライバーは、飛距離や方向性、そして何より、ゴルフの楽しさを左右する重要なクラブです。
数多くのドライバーが市場に出回る中、今回は、知る人ぞ知る名器、ジャン・バティスト JB501 ドライバーの魅力を解説していきます。
JB501の性能:飛距離と方向性の絶妙なバランス
JB501は、決して派手な見た目をしているわけではありません。しかし、そのシンプルなデザインの中に、驚くべき性能が秘められています。
飛距離性能
低スピン設計: JB501は、低スピン設計によって、ボールを力強く打ち出し、最大限の飛距離を可能にします。
高初速: 高い反発力でボールを強力に打ち出し、飛距離アップに貢献します。
寛容性: 大きめのスイートスポットにより、ミスヒットにも強く、安定した飛距離を保ちます。
方向性
つかまり易さ: シャフトとの絶妙なバランスにより、つかまりやすく、スライスに悩んでいるゴルファーにもおすすめです。
直進性: 低スピン設計と相まって、ボールが真っ直ぐ飛び出し、フェアウェイキープ率の向上に繋がります。
操作性: 豊富なロフト角とシャフトの選択肢により、自分好みの弾道に調整することができます。
JB501の特徴:他のドライバーにはない魅力
JB501の魅力は、その性能だけではありません。
美しいデザイン: シンプルながらも洗練されたデザインは、手にしたときの満足感を高めます。
カスタム性の高さ: 豊富なシャフトとロフト角の組み合わせにより、自分だけのクラブに仕上げることができます。
日本人の体格に合う: 日本人の体格に合わせて設計されており、日本人ゴルファーに馴染みやすいクラブです。
JB501が選ばれる理由:誰に、どんな時に?
JB501は、どんなゴルファーにおすすめなのでしょうか?
飛距離アップを目指している方: 低スピン設計による高い打ち出し角と、高い初速が、飛距離アップを強力にサポートします。
方向性を安定させたい方: 大きめのスイートスポットと、つかまりやすい特性が、方向性の安定に貢献します。
シンプルで使いやすいクラブを求める方: 操作性の高さや、美しいデザインが、プレーを快適にします。
カスタムクラブに興味がある方: 豊富なシャフトとロフト角の組み合わせで、自分だけのクラブを作ることができます。
JB501のデメリット:知っておくべきこと
JB501は、素晴らしいクラブですが、デメリットがないわけではありません。
知名度が低い: 比較的マイナーなブランドのため、知名度が低く、試打できる機会が少ないかもしれません。
価格帯: カスタムクラブのため、価格帯はやや高めです。
まとめ:JB501は、あなたのゴルフを劇的に変える可能性を秘めています
JB501は、決して派手なクラブではありません。しかし、そのシンプルな中に、高い性能と、使う人の心を満たす魅力が凝縮されています。
もしあなたが、飛距離アップや方向性安定を望み、自分だけのクラブを作りたいと考えているなら、JB501は間違いなく、あなたのゴルフを劇的に変える可能性を秘めたクラブと言えるでしょう。
最後に:フィッターからのアドバイス
JB501は、カスタムクラブです。自分に合ったスペックを選ぶことが、性能を最大限に引き出すために非常に重要です。
もしあなたがJB501に興味をお持ちなら、ぜひ一度、プロのフィッターに相談してみてください。あなたのスイングや目標に合わせて、最適なスペックを提案してくれます。
あなたのゴルフライフが、より一層楽しくなることを心から願っています。
ジャン・バティスト JB501 ドライバー スペック例
JB501ドライバーは、カスタムクラブであるため、ゴルファーの個々のスイングや目標に合わせて、様々なスペックを選べます。以下に、一般的なゴルファーのタイプ別に、おすすめのスペック例をいくつかご紹介します。
シニアゴルファー(ヘッドスピード40m/s)向け
ロフト角: 10.5°~12°
シャフト: 高弾性・軽量シャフト(例:フジクラ スピーダー エボリューション for JB501 Rフレックス)
特徴: 高い打ち出し角と大きなスピン量で、ボールが上がりやすく、グリーンを狙いやすいセッティングです。
スライスに悩むアマチュアゴルファー向け
ロフト角: 9.5°~10.5°
シャフト: 先端剛性の高いシャフト(例:三菱ケミカル テンセイ CK オレンジ)
特徴: ドローバイアス設計のヘッドと、先端剛性の高いシャフトの組み合わせで、ボールがつかまりやすく、スライスを抑制できます。
飛距離アップを目指す中級者向け
ロフト角: 9°~9.5°
シャフト: 中元調子・高弾性シャフト(例:グラファイトデザイン ツアーAD VR)
特徴: 低スピンで強弾道を実現し、最大限の飛距離を狙えます。
方向性重視のゴルファー向け
ロフト角: 10.5°~11.5°
シャフト: 先端剛性の高いシャフト(例:フジクラ ベンタス ブラック)
特徴: 大きなスイートエリアと、シャフトの安定性が、方向性の安定に貢献します。
女性ゴルファー向け
ロフト角: 12°~13°
シャフト: レディース用軽量シャフト(例:三菱ケミカル ディアマナ for レディース)
特徴: 軽いシャフトと大きなヘッドで、スイングスピードが遅い女性ゴルファーでも扱いやすく、力強いショットが打てます。
上記はあくまで一例です。
個々のスイングや体格、そして目標とする弾道によって、最適なスペックは異なります。
フィッティングの重要性
JB501のようなカスタムクラブは、フィッティングを受けることを強くおすすめします。プロのフィッターが、あなたのスイングを分析し、最適なヘッド、シャフト、グリップを提案してくれます。
フィッティングで得られるメリット
飛距離アップ: 自分にあったクラブを使うことで、最大限の飛距離が期待できます。
方向性安定: ミスヒットが減り、フェアウェイキープ率が向上します。
スコアアップ: 飛距離と方向性の安定により、スコアアップに繋がります。
怪我予防: 正しいクラブを選ぶことで、ゴルフ肘や腰痛などの怪我のリスクを軽減できます。
ジャン・バティスト JB501 ドライバー ユーザーレビュー集
JB501ドライバーをご使用の皆様から寄せられた貴重なレビューを、いくつかご紹介します。
飛距離アップを実感!
40代 男性:
ヘッドスピードは42m/sほどですが、JB501に変えてから明らかに飛距離が伸びました。特に、低スピン設計のおかげか、ボールが上がりやすく、キャリーも伸びたのが実感できます。
30代 女性:
女性ゴルファーですが、12°のロフト角と軽量シャフトの組み合わせで、力強くボールを打てます。飛距離も伸びて、ゴルフが楽しくなりました。
方向性が安定!
50代 男性: スライスに悩んでいたのですが、JB501に変えてから、ボールが真っ直ぐ飛ぶようになりました。つかまりが良いので、安心してスイングできます。
20代 男性:
ヘッドが安定していて、方向性が抜群です。フェアウェイキープ率が大幅にアップしました。
打感が心地よい!
60代 男性:
柔らかくマイルドな打感がとても心地よく、ストレスなくプレーできます。
30代 女性:
打音が心地よく、インパクトの瞬間が気持ち良いです。
カスタムの楽しさ!
40代 男性:
自分に合ったスペックにカスタムできるのが魅力です。フィッターさんと相談しながら、自分だけのクラブを作ることができました。
その他の意見
デザインがシンプルでかっこいい
価格はやや高めだが、性能を考えれば納得できる
耐久性も高く、長く愛用できそう
まとめ
JB501ドライバーは、飛距離、方向性、打感など、多くのゴルファーから高い評価を得ています。
特に、カスタムできるという点が大きな魅力で、自分だけのクラブを作りたいという方におすすめです。
注意: 上記のレビューはあくまで一例です。個人の感想であり、全ての方に当てはまるわけではありません。
実際にJB501を試打して、ご自身の目で確かめてみてください。
補足
シャフトメーカー: 上記に挙げたシャフトメーカー以外にも、多くのメーカーから、JB501に合うシャフトが発売されています。
ヘッド素材: JB501のヘッドは、高強度な素材で作られており、高い耐久性を誇ります。
価格: カスタムクラブのため、価格帯は幅広いです。