プログレス BB6 フェアウェイウッド を試打 レビュー

先日、このゴルフクラブを試打しました。
試打クラブは プログレス BB6 フェアウェイウッド の3番 です。

シャフトは FUJIKURA SPEEDER NX です。
ロフトは15度、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は325g です。

とてもカッコいい、BB6のフェアウェイウッドです。
以前ドライバーを試打したことがあるのですが、デザインもよく似ていて、統一性がとれています。
カッコいいクラブですが、ただ単にカッコいいだけでなく、個性的なデザインで、すぐにBB6と分かるのがいいです。

ソールには『BB6 ENDLESS AMBITION』という文字があります。
これもドライバーと同じです。
メーカーのコンセプトがはっきりしていて、好感が持てます。

やや小ぶりでシャロータイプのスプーンです。
いろいろな工夫がされていますが、シブくてカッコいいな・・・。と思いました。
硬派なところと、親しみやすそうなところが同居している感じです。

この『蛇腹』のようなものが大きな存在感を放っています。
これが他のメーカーには見られない工夫です。

蛇腹といいますか、溝の深さはそれほどありません。

ネックの長さは適度にありますが、最近のFWの中では長いほうだと思います。


トゥ側とヒール側には大きなウェイトがひとつずつ配置されていますが、数字が刻印されていないので、重さは分かりません。
そして、ネックには調整システムが搭載されています。
これもドライバーと同じです。
私は調整システムをそれほど重要視していませんが、今も高いニーズがあると思いますし、このシステムがあるかないかで、購入の目安にしておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

試打するのは、この『N』のポジションです。

R -1

NU 1

L +1
他にもいろいろなポジションがあり、ドライバーと同じです。

このシンプルで美しいフェース面も、プログレス特有といっていいかもしれません。
白い線はフラットで、その両端と一番下の色が無いところは溝になっています。

見慣れていますし、今の主流だと思いますが、かなりシャローに見えました。
一時期、スプーンはドライバーと同じようにディープで、その下のバフィやクリークがシャロー・・・。という流れが多かったように思うのですが、今はスプーンもシャロー。
そしてドライバーもシャローが一般的になったような気がします。
これだけシャローが多いのは、ボールの低スピン化が関係しているのではないでしょうか?

『顔』はちょっとクセがあるように見えました。
惚れ惚れするような美顔を予想していたのですが、違っていて意外でした。
少し『つかまえ顔』です。
大顔タイプなら、つかまりきらずにプッシュしやすいのでフックフェースも仕方ないのかな?と思いますが、これだけ小ぶりなのだから、あえてつかまえ顔にする必要は無いと思うのですが、いかがでしょうか?
しかし、それはつかまえ顔を好まれる方が多いから、そうしているのかもしれません。
今は日本のメーカーのほとんどがつかまえ顔になっていますが、海外メーカーは少しずつニュートラルに近づいているように感じているのは私だけでしょうか?

カーボンコンポジットになっています。
クラウンをカーボンにすることによって、チープさが際立ってしまうことも他のメーカーで見たことがありますが、このクラブはとても綺麗で質感も良いです。
艶消しになっているところもいいですね。

装着されているグリップはシンプルで無難なタイプです。

素振りをして、すぐにタイミングを整えることができました。

ボールを前にして構えてみると、かなり違和感がありました。
それは『フェースの被り』よりも、『ネックの部分』です。
昔、何度か見たことがあると思うのですが、最近は全く見かけず、昔流行った『タラコ』を思い出しました。




なぜ、このようなネック形状になっているのでしょうか?
苦手意識が芽生えましたし、これは自分には無理だな・・・。という絶望感に近いものが湧き上がってきました。
どうして、このようにネックが曲がっているのか、私は理解に苦しみますが、おそらく大きな理由があるのだと思います。
試打を開始しました

一球目から、いきなりチーピンが出てしまいました。
しかしこれはクラブのせいではなく、あくまでも私のせいです。
苦手意識をもったまま、何もイメージできず打ってしまった結果です。
元々つかまえ顔で球が左へ行きやすいクラブだと思いますが、それ以上に私の精神的な部分から、球が大きく左へ曲がってしまったのだと思います。
久しぶりに、大きなチーピンを打ってしまいました。
左へ曲がる弾道を目で追いながら、やはりゴルフは精神状態がすごく大きいな・・・。と再認識しました。
このクラブの構え感に苦手意識をもたない方であれば、何の問題も無く、ナイスショットを打てるのではないでしょうか?
私は『怯えた』感情のまま、心が整わないまま打ってしまったので、自分の弱点が出てしまったように思います。
FWに限らず、ドライバーやアイアンなどでも構えたときに大体の方向は予測が立つのですが、今日は全く立たず『出たとこ勝負』でした。
頭の中がモヤモヤし、ナーバスになっていき、落ち着きません。
一旦打席を外し、休憩をとるために自動販売機で缶コーヒーを買って数分間呼吸を整えながら、時間をおいて再チャレンジすることにしました。
試打を再開しました。
『打感』は、ややしっかりめですが、硬くなく好感が持てます。

『音』は大きすぎず、いい感じです。
このクラブの質感・美しさに合致した音だな・・・。と思いました。

球はとてもあがりやすいです。
今日も直打ちで試したのですが、充分あがってくれました。
今流通しているスプーンの中でも、かなりあがりやすいほうだと思います。
しかしこれだけシャローだと、ティアップするときに、逆に少し気を遣うところが出てしまいそうです。

『安定性』は高いです。
最初は私の心の乱れからチーピンを打ってしまいましたが、球数をこなしていって、だんだんと修正することができました。
スイートエリアも広めで、シビアさは感じません。
ただ、何度見ても、この構え感には慣れることができませんでした。

『飛距離性能』は、なかなか良いです。
球もしっかり上がってくれましたし、勢いが感じられました。
『イージー&ディスタンス系スプーン』といっていいと思います。

『操作性』は、まずまずです。
どちらかといえばマニュアルタイプというよりは、オートマチックに近いタイプだと思うのですが、左右にも曲げることができました。
普通に打てば私の場合、フック系が自然ですが、スライサーの方には、ちょうど良い感じでストレートに近い球が打ちやすいのではないでしょうか?
試打後の感想

久しぶりに、かなり構えづらいクラブに出会いました。
これまではフェースの被りやヘッド形状(四角顔など)で構えづらく感じることが多かったのですが、今回は『ネック形状』でした。
以前試打したドライバーでは、このようなことが無かったのですが、このスプーンだけ、このようになっているのでしょうか?
他の番手(クリーク)も見てみたいです。

黒を基調としたデザインで、カッコいいクラブですが、気難しさは全く感じません。
球のつかまりもいいですし、あがりやすい、イージー系スプーンです。

カーボンクラウンにすることで、どれだけ余剰重量ができて、他の部分にもっていけてるのだろう・・・。と思いながら見ていました。
おそらくですが、トゥ側とヒール側にある、大きなウェイトに重量配分しているのではないでしょうか?

プログレスのクラブはこれまで、ドライバーしか試打したことが無く、フェアウェイウッドは初めてでした。
今回はかなり苦手意識が出てしまい、満足できる試打ができませんでしたが、もう少し心を鍛えて、例え苦手なタイプでも、もっと強い気持ちで、クラブから逃げずに試打できるようにならねば・・・。と反省しました。
そして、これからも『試打道』を邁進していきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。
☆
構えやすさ・・・☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆
※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P
※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)
プログレス BB6 フェアウェイウッド:飛距離と安定性を極める次世代フェアウェイウッド
フェアウェイウッドは、ロングショットや狙いを定めた正確なショットが求められる重要なクラブです。
Progressの最新モデル「BB6 フェアウェイウッド」は、飛距離と安定性を追求し、さまざまなライからでも抜群のパフォーマンスを発揮するように設計されています。
Progress BB6 フェアウェイウッドの特長と魅力を徹底的にご紹介します。
1. プログレス BB6 フェアウェイウッドの概要
Progress BB6 フェアウェイウッドは、特に飛距離性能と寛容性を重視した設計で、初心者から上級者まで幅広いゴルファーにとって理想的な選択肢となっています。
このフェアウェイウッドは、ロングホールやティーショットでの飛距離を強化しつつ、正確なショットを求めるプレーヤーのニーズに応えるために開発されました。
BB6 フェアウェイウッドは、芝やラフからでも安定したショットを可能にし、コース攻略の信頼できるパートナーとしてゴルファーをサポートします。
2. デザインと構造
BB6 フェアウェイウッドは、美しいデザインと機能性が融合しています。クラブヘッドの形状からソールの構造に至るまで、飛距離と安定性を最大限に引き出すための工夫が随所に施されています。
2.1 シャローフェース設計
BB6 フェアウェイウッドのフェースは、シャローデザインを採用しており、高い打ち出し角を実現し、球が上がりやすくなっています。
フェアウェイやラフなど、さまざまなライからでもしっかりとボールを捕らえ、ターゲットに向かって力強く飛ばすことが可能です。
この設計により、スイートスポットが広がり、多少のミスショットでも飛距離と方向性を保ちやすくなっています。
2.2 高比重タングステンウェイト
BB6 フェアウェイウッドには、低重心設計を実現するための高比重タングステンウェイトが搭載されています。このウェイトにより、ヘッドが安定し、インパクト時のブレが軽減されるため、方向性が安定しやすくなります。特にラフや芝の長いエリアからのショットでも抜群の安定性を発揮します。
2.3 視覚的に安心感のあるヘッドデザイン
BB6 フェアウェイウッドのヘッドデザインは、アドレス時にゴルファーに安心感を与えるために工夫されています。
特に、ヘッドが大きく見え、ボールにしっかりと集中できる視覚的な効果があります。
また、構えやすく狙った方向に打ち出しやすいデザインとなっているため、プレーヤーの自信を高めます。
3. テクノロジーと機能
BB6 フェアウェイウッドには、ゴルファーのパフォーマンス向上をサポートするための最新技術が数多く搭載されています。以下に、その主な機能とテクノロジーをご紹介します。
3.1 高反発フェーステクノロジー
BB6 フェアウェイウッドには、高反発フェーステクノロジーが採用されており、インパクト時のボール初速が飛躍的に向上します。この技術により、フェース全体で一貫した反発力が得られ、飛距離のバラつきが少なくなります。
これにより、安定した飛距離が確保され、特にロングホールでのスコアメイクに大きなメリットをもたらします。
3.2 フレックスフェース構造
BB6 フェアウェイウッドのフェースには、フレックスフェース構造が採用されています。この技術により、フェースの柔軟性が向上し、インパクト時にフェースがボールにしっかりとフィットします。これにより、打ち出し角が安定し、ボールの飛距離が向上すると同時に、安定した弾道が得られます。
3.3 抜けの良いソールデザイン
BB6 フェアウェイウッドのソールは、さまざまなライでの抜けの良さを追求した設計です。
特にラフやフェアウェイでの摩擦を軽減するために工夫されており、スイングのスムーズさを保ちながらインパクトまで持っていくことが可能です。この設計により、芝や砂地でのショットでもクラブがスムーズに抜け、力強い弾道が生まれます。
4. パフォーマンスレビュー
実際にBB6 フェアウェイウッドを試打してみたところ、そのパフォーマンスの高さが際立っていました。以下に、特に注目すべき点についてレビューします。
4.1 優れた飛距離性能
BB6 フェアウェイウッドは、高反発フェースとフレックスフェース構造による効果で、インパクト時のボール初速が非常に速くなります。
そのため、フェアウェイウッドとしては抜群の飛距離を稼ぐことができ、特にロングホールやティーショットでの飛距離不足を解消するクラブです。
4.2 高い方向性と直進性
このフェアウェイウッドは、スイートスポットが広いため、多少のミスショットでも方向性が崩れにくく、安定したショットが可能です。
オフセンターヒット時でも直進性が保たれるため、フェアウェイキープ率が向上し、スコアメイクに大きく貢献します。ラフからのショットでも強い弾道が得られるため、グリーンをしっかりと狙うことが可能です。
4.3 打感とフィーリング
Progress BB6 フェアウェイウッドの打感は、非常に柔らかく、インパクト時のフィーリングが手にしっかりと伝わります。
高反発フェースがボールにフィットする感覚があり、インパクトの瞬間にしっかりと力が伝わるため、スイングに自信が持てます。
また、フェース全体で均一な反発力が得られるため、スイングの安定性が向上します。
5. ターゲットユーザー
Progress BB6 フェアウェイウッドは、幅広いゴルファーに対応する設計が特徴です。特に以下のようなプレーヤーに最適です。
5.1 飛距離を求める中級者・上級者
このフェアウェイウッドは、飛距離性能を重視して設計されており、特にロングドライブを求めるゴルファーに最適です。
高反発フェースとフレックスフェース構造により、従来よりも飛距離が伸び、コースでのパフォーマンスを最大限に発揮します。
5.2 ミスショットを減らしたい初心者
スイートスポットが広く、多少のミスショットでも方向性が崩れにくい設計であるため、初心者でも安定したパフォーマンスが期待できます。
特に、フェアウェイキープ率を向上させたいプレーヤーにとって大きな助けになります。
5.3 グリーンを狙う精密な弾道を求める上級者
BB6 フェアウェイウッドのフレックスフェース構造による打ち出し角とスピンコントロールにより、風やコースコンディションに影響されにくく安定した弾道が得られます。
特にグリーンを正確に狙いたい上級者にとって、このクラブは信頼できるパートナーとなります。
フレックスフェース構造により、必要なスピンがしっかりとかかるため、ボールがターゲットに向かって真っすぐに飛び、グリーンにピタリと止めやすくなります。
6. 他の人気フェアウェイウッドとの比較
BB6 フェアウェイウッドは、多くの人気モデルと比較してもその性能が際立っています。
以下に、主要な競合モデルとの比較を通じて、BB6 フェアウェイウッドの特長を詳しく見ていきます。
6.1 テーラーメイド SIM2 MAX フェアウェイウッドとの比較
テーラーメイドのSIM2 MAX フェアウェイウッドは、飛距離と寛容性を重視した設計で、初心者から上級者まで幅広いゴルファーに人気です。
BB6 フェアウェイウッドはこれに加え、フレックスフェース構造によって打ち出し角と飛距離をさらに強化し、直進性も高いのが特長です。
特に、様々なライからでも安定してボールが浮きやすい点が大きな魅力で、飛距離を伸ばしながら操作性も求めるゴルファーに適しています。
6.2 キャロウェイ EPIC MAX フェアウェイウッドとの比較
キャロウェイ EPIC MAX フェアウェイウッドは、オフセンターヒットに対する寛容性が高く、スライス軽減設計が施されています。一方で、BB6 フェアウェイウッドは、フェース全体で均一な反発力が得られるため、オフセンターヒット時でも安定した飛距離が確保されます。
EPIC MAXがスライス軽減に特化している一方、BB6は直進性に優れた弾道を実現しており、コース全体での安定感がさらに増します。
6.3 ピン G425 フェアウェイウッドとの比較
ピンのG425 フェアウェイウッドは、高い寛容性と直進性が特徴で、特に安定性を求めるプレーヤーに人気です。
BB6 フェアウェイウッドも直進性が高く、抜けの良いソールデザインがスイングのスムーズさを保つため、フェアウェイやラフからのショットで安定した飛距離と方向性を実現します。
また、BB6はタングステンウェイトの配置により、さらに高弾道を安定して出すことができ、さまざまなシチュエーションで信頼できるクラブです。
7. カスタマイズオプション
BB6 フェアウェイウッドは、プレーヤーごとのニーズに応じたカスタマイズが可能です。自分のスイングやプレースタイルに合わせたセッティングができるため、最大限のパフォーマンスが引き出せます。
7.1 シャフトの選択
BB6 フェアウェイウッドは、複数のシャフトオプションを提供しており、スイングスピードやフィーリングに応じたシャフト選択が可能です。軽量からしっかりしたトルクのあるシャフトまで幅広く揃っており、自分に最適なシャフトを選ぶことでクラブパフォーマンスがさらに引き出されます。
7.2 グリップのカスタマイズ
長時間のラウンドでも快適に使用できるよう、グリップの硬さや素材、サイズを選べます。自分の手に合ったグリップを選ぶことで、スイング時の安定感が高まり、さらに快適なプレーが可能となります。
7.3 ロフトとライ角の調整
BB6 フェアウェイウッドは、ロフト角とライ角の微調整が可能で、プレーヤーのスイングに合わせた最適な弾道を実現できます。風の強い日や特定のコースコンディションに合わせて設定を変更し、理想的なショットを追求することができます。
8. 総評
Progress BB6 フェアウェイウッドは、飛距離、方向性、そして安定性を兼ね備えた信頼性の高いフェアウェイウッドです。初心者から上級者まで、あらゆるレベルのゴルファーに対応する設計が特徴で、特に以下のポイントがこのモデルの主な強みです:
飛距離性能:高反発フェースとフレックスフェース構造により、ボール初速が速く、飛距離をしっかりと稼ぐことができます。
方向性と寛容性:広いスイートスポットにより、ミスショット時でも方向性が安定し、スコアメイクに貢献します。
多様なシチュエーションでの対応力:タングステンウェイトと抜けの良いソールデザインにより、フェアウェイからラフまで安定したショットが可能です。
9. BB6 フェアウェイウッドを選ぶ理由
Progress BB6 フェアウェイウッドがゴルファーにとって理想的な選択肢である理由を以下にまとめます。
9.1 スムーズなスイングで飛距離を最大化
抜けの良いソールデザインとフレックスフェース構造により、スイングがスムーズに行えるため、安定したスイングと飛距離を実現します。力まずに飛距離を出したいプレーヤーにとって、このクラブは心強いパートナーです。
9.2 寛容性と方向性を両立した設計
広いスイートスポットと直進性を意識した設計により、ミスショットへの耐性が高いです。初心者やミスを最小限に抑えたいゴルファーにとっても安心して使用でき、安定したスコアメイクをサポートします。
9.3 高弾道の安定した弾道でグリーンを狙う
フェアウェイやラフからのショットで、ターゲットに向かって高弾道で飛ばすことが可能です。グリーンをしっかりと狙い、スコアアップを目指す上級者にも満足いただけるクラブです。
10. 最後に
Progress BB6 フェアウェイウッドは、飛距離、方向性、寛容性のすべてを兼ね備えたオールラウンドなフェアウェイウッドです。
これまでにない飛距離と直進性を実現し、コース上での自信を高め、スコアアップが期待できます。
プレースタイルを問わず、ゴルフの楽しさをさらに引き出してくれるBB6 フェアウェイウッドで、新たなゴルフライフを満喫してください。

