エポン AF-905 ハイブリッド

EPON AF-905 ハイブリッド U21
今日は、このゴルフクラブ試打しました。
試打クラブは エポン AF-905 ハイブリッド のU21 です。
ATTAS HY350
シャフトは ATTAS HY350 です。
ロフトは21度、クラブ長さは39.5インチ、シャフトフレックスはR です。
正面
エポンの新しいハイブリッドです。
ひと目でエポンと分かるくらい、この美しさ・高級感は際立っています。
デザイン的にも、これまでのモデルと大きな違いは無いように見えますが、それがまたいいのかもしれません。
今はハイブリッドもハイテク化が進んで、調整機能が付いたり、色々なパーツが組み合わさったりと複雑化している物もありますが、このクラブはとてもシンプルです。
もちろん前のモデルには無い新たな工夫がされていると思いますが、こうして見る限り、それが見られません。
側面
結構厚みのあるハイブリッドです。
今はドライバー同様、ハイブリッドもシャロータイプが多くなりましたが、このクラブはスタンダードといった感じがします。
ソールの凹み
ソールが少しだけ凹んでいましたが、これにも重量バランスなど大きな理由があるのでしょうか?
ネック長さ
ネックの長さはしっかりとありました。
低重心タイプが多いように思いますが、このクラブは少し重心が高いように見えます。
エポンなので当然ですが、ネックに調整機能は搭載されていませんでした。
スタンダードな形状
こうして見ても、やはりスタンダードな形状です。
適度な厚みがあって、いい感じです。
ディープすぎないので易しそうな雰囲気を醸し出しながら、強い球も打てそうな感じがします。
顔
いい顔をしています。
オーソドックスな感じです。
少しつかまえ系の顔に見えました。
フェース面のデザイン
フェース面のデザインはすごくシンプルです。
エポンらしいデザインといっていいかもしれません。
今はフェース面のデザインもメーカーによって色々と工夫されていますが、このクラブはオーソドックスなデザインです。
エポンらしい特徴といっていいのかもしれません。
振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずでした。
シャフトが少し軟らかめではありますが、タイミングもすぐに合わせることができましたし、普通に振っていくことができました。
頼りない感じはしませんでした。
アッタスも久し振りな感じがしますが、ハイブリッド用までラインアップされていて、種類が豊富になっています。
ヘッドメーカー同様、シャフトメーカーの競争も激しいように思います。
シャフトメーカーもたくさんありますが、間違いなく日本のメーカーが世界一優秀だと思います。
素晴らしいメーカーがひとつふたつではなく、たくさん存在していますし、他の国には見られません。
大手有名メーカーのシャフトも素晴らしいですし、それほど有名ではなくても素晴らしいシャフトが日本にはたくさんあるので、どれにしようか、ヘッド以上に迷ってしまいます。
これは嬉しい悩み・贅沢な悩みといえるのかもしれません。
構え感
ボールを前にして構えてみても、いい感じでした。
構えやすいです。
少し『出っ歯』なタイプです。
私の好みとしては、もう少し出っ歯が抑えられているほうがいいのですが、これまでもたくさん経験していますし、気になるほどではありませんでした。
むしろ、これくらいがちょうどいいという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
今のスタンダードなハイブリッドの構え感といっていいように思います。
フェース面もよく見えて、球が高くあがりそうです。
ドライバーの大型化は460で収まりましたが、ハイブリッドは少しずつですが、進んでいるように感じます。
このクラブは21度のハイブリッドにしては、大きく見えました。
私はもう少しコンパクト感のあるほうが好きなのですが、この『大顔』に安心感をもたれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
試打を開始しました。
フェース面
『打感』は、とてもソフトでした。
エポンらしいフィーリングです。
打球音
『音』も、聞き慣れた感じの心地いい、耳にもそして周りにも優しい音です。
おとなしめの金属音がエポンらしいですし、この音を聞いているだけでも、クラブに対しての高級感を感じます。
トゥ側
球はあがりやすいです。
タフな感じは全くありませんでした。
今のハイブリッドの中では比較的厚みのあるほうだと思いますし、ヘッドも大きく見えたので、どうかな?と思うところはありましたが、標準的なあがりやすさでした。
しっかりと高さを出していくことができました。
バックフェース
『安定性』は、なかなか高くシビアな感じは全くしませんでした。
大きさが物語るように、寛容で大らかなハイブリッドという印象をもちました。
最近の『オートマ系』クラブは複数のウェイトが付いていたり、形状が複雑になっていたりするものが多くなってきましたが、このクラブはシンプルでありながら、充分な易しさをもっているところが魅力的でした。
ごちゃごちゃしていなくてすっきりしている分だけ、馴染むのも早いような気がします。
飛距離性能
『飛距離性能』は、普通だと思いました。
標準的な21度のハイブリッドらしい、飛距離性能をもっています。
ボールがしっかりあがってくれるので、キャリーで狙っていけるタイプです。
操作性
『操作性』は、まずまずでした。
大らかな印象のほうが強いのですが、左右に曲げることもできました。
大型サイズのハイブリッドですが、球が逃げることなく、しっかりとつかまえてくれました。
どちらかといえばドロー系のほうが打ちやすいかな?と思いましたが、偏った性能はもっていませんでした。
大型で球のつかまりやすさでラインを出していけるハイブリッドです。
ヒール側
どちらかといえば、ヒッタータイプの方に合いやすいような気もするのですが、決してハードルが高いとは思いませんでした。
性能的にも尖ってなく丸い感じがして、どこかの部分が特出している感じはありませんでした。
EPON AF-905
高い品質と性能を持ち合わせ、『美』ということにも長けているエポンのクラブは所有欲を満たしてくれるように思います。
エポンのクラブがバッグに入っているだけで、テンションもあがってきます。
EPON AF-905
私はまだエポンのクラブを購入できていないのですが、私の友人にもエポンユーザーが増えてきました。
量販店などには並ばないクラブですが、やはりいいものはいい・・・。と着実にファンを増やしているのだと思います。
EPON AF-905
かなり高価なクラブですが、ずっと飽きずに永く使っていけることを考えると、決して高い買い物とはいえないのかもしれません。
安くて低品質のクラブをすぐに買い替えるよりも、高価でもずっと使っていくほうが愛着も湧いてきますし、ゴルフがより楽しくなるように思います。
EPON AF-905
久し振りにエポンのハイブリッドを試打することができて、とても嬉しく思いました。
いいクラブなので、友人たちにも、このクラブを紹介しようと思います。