- 1 ダンロップ スリクソン ZX4 Mk II アイアンを試打レビュー
- 1.1 試打を開始しました
- 1.2 試打後の感想
- 1.3 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink");msmaflink({"n":"スリクソン SRIXON ゴルフクラブ アイアンセット 6本組 メンズ ZX4 Mk 2 アイアン N.S.PRO 950GH neo DST スチールシャフト ZX4 Mk2 6I NS950neo-DST","b":"","t":"","d":"https:\/\/thumbnail.image.rakuten.co.jp","c_p":"\/@0_mall\/himaraya\/cabinet\/0000001120b","p":["\/0000001120395_r1_01.jpg","\/0000001120395_r1_02.jpg","\/0000001120395_r1_03.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/item.rakuten.co.jp\/himaraya\/0000001120395\/","t":"rakuten","r_v":""},"v":"2.1","b_l":[{"id":2,"u_tx":"楽天市場で見る","u_bc":"#f76956","u_url":"https:\/\/item.rakuten.co.jp\/himaraya\/0000001120395\/","a_id":1471563,"p_id":54,"pl_id":27059,"pc_id":54,"s_n":"rakuten","u_so":1},{"id":4,"u_tx":"Amazonで見る","u_bc":"#f79256","u_url":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/s?k=%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3+ZX4+Mk+II+%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3\u0026__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A\u0026crid=1NIT68HKBJS5\u0026sprefix=%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3+zx4+mk+ii+%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%2Caps%2C391\u0026ref=nb_sb_noss_1","a_id":4026680,"p_id":170,"pl_id":27060,"pc_id":185,"s_n":"amazon","u_so":2}],"eid":"7wt7l","s":"s"});
- 1.4
- 1.5 ☆
- 1.6 ※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)
- 2 ダンロップ スリクソン ZX4 Mk II アイアン完全ガイド:飛距離性能と寛容性を兼ね備えた中空アイアンの実力を徹底解説
- 3 はじめに
- 4 スリクソン ZX4 Mk II アイアンの基本情報
- 5 詳細スペック
- 6 実際の使用者による口コミ・評価
- 7 メリット・長所
- 8 デメリット・短所
- 9 適合するゴルファータイプ
- 10 ヘッドスピード別飛距離目安
- 11 他モデルとの比較
- 12 購入前のチェックポイント
- 13 メンテナンスとケア
- 14 まとめ
- 15 出典元
ダンロップ スリクソン ZX4 Mk II アイアンを試打レビュー

今日は、このゴルフクラブを試打しました。
試打クラブは ダンロップ スリクソン ZX4 Mk II アイアン の7番 です。

シャフトは Diamana ZX-II for IRON です。
ロフトは28.5度、クラブ長さは37.125インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は64g、トルクは3.4、キックポイントは中調子 です。

スリクソンのニューアイアンです。
先日、ZX7というアイアンを試打しましたが、今日は『4』です。
この数字には、どのような意味が込められているのでしょうか?
ダンロップは日本のメーカーなので、日本では縁起が良くないとされる『4』という数字ではなく、他の数字にしてもいいと思いますが、今は気にされない方も多いと思いますし、これまでも4という数字はゴルフクラブにたくさん使われてきました。
同じ偶数でも、6とか8ではダメだったのでしょうか?

大きさは標準的ですが、トゥ側が少しプクッと膨れているので、おそらく中空だろう・・・。と思いました。
他のメーカーなら、かなり膨れているものが多いですが、スリクソンはそこをきちっと抑えているので好感が持てます。
ゴルフクラブも製品である以上、『造形美』といいますか、ただ単にボールを打つ道具ではなく、美しさが求められますが、そういった意味でも、このアイアンは合格です。
手にして嬉しい。持っているだけで嬉しい・・・。という所有欲を満たしてくれるクラブでないと相棒として迎えいれたくありません。

バックフェースのヒール側には『MAIN FRAME』という文字があります。
メインフレーム・・・。
いったい、どういうことでしょうか?
外見からは分からない工夫がヘッド内部に組み込まれているのかもしれません。
メインということは、『サブ』のフレームもあるのでしょうか?

彫りの深さは標準的で、ノーマルキャビティです。
そういえば、最近はアンダーカットのアイアンを見なくなりました。
アンダーカットの役目を、中空でカバーできているのかもしれません。
いずれにせよ、私にとって『使用前・使用後の掃除のしやすさ』というのも、アイアンを購入するうえで重要な要素になるので、ポケキャビやアンダーカットキャビティはどうしても優先順位が下がってしまいます。

トップラインは少し太く見えましたが、これくらいであれば標準といっていいように思います。
トップラインが太いものは、その輪郭も丸くてボヤッとした印象のものもありますが、このアイアンはすっきりしていて、しっかりと形が整っています。
ここの部分で構えたときのイメージに差がでてしまいますが、このアイアンはいい感じだろう・・・。と予想しました。

ソール幅は少しワイドではありますが、この幅は今のアイアンでは普通です。
今はもっと狭いものも増えてきていますが、全体的に見れば、『ややワイド』が主流といっていいように思います。

スリクソンお馴染みの『二分割ソール』です。
『二分割ソール』なので、『7』の刻印が、この位置にあります。
これまでは真ん中に刻印されているものが多かったように思いますが、この位置にあることで、実際のラウンドでキャディバッグから抜くときに、この数字がとても見やすいので、適していると私は思います。

ネックはやや短く、やや太めです。
どちらかというと『寸胴タイプ』に見えますが、それほど『ずんぐりむっくり感』はありません。
スリクソンとしては易しさを追求するために、最大限譲歩した形状(長さ+太さ)なのではないでしょうか?

ホーゼルには『FACE FORGED』という文字が刻印されています。
そのまま、『鍛造フェース』ということでいいのでしょうか?
そうだとすると、ヘッド全体ではなく、フェースだけ鍛造ということになるのでしょうか?
最近のアイアンは昔と違い、構造が複雑化しているので、ひと目見ただけでは分かりません。

フェース面には独特なミーリングがあります。
『スリクソンミーリング』といっていいでしょうか?
さすがはスリクソンというべき、とても綺麗で丁寧さが感じられるミーリングです。
結構目立っていて、すぐに分かります。
こうして見ていると、このミーリングは『スピン向上』の為、というよりも、雨の日のラウンドでの『水はけの向上』に適しているのではないかな?と思いました。
ただ、実際のところはどうなのか分かりません。

装着されているグリップはツアーベルベットです。
スリクソンのロゴが入っていないのが残念ではありますが、仕方ありません。
これによって、グリップやクラブ全体の印象が悪くなることもなく、ただあればいいな・・・。という程度です。
グリップにおける『感度』といいますか、繊細なフィーリングを感じ取る、そして伝える力を示す指標のようなものがあるとするならば、ツアーベルベットは世界最高峰だと私は思っています。
グリップによって、フィーリングは全く変わってくるので、軽視できないパーツです。
いくらヘッドのフィーリング性能が高くても、グリップが硬くて弾力性に欠けていたら、その魅力は失われてしまいます。
バックラインが入っていないのがいいです。
ツアーベルベットはバックライン有りもラインアップされていますが、私はずっと『無し』を使い続けているので、このグリップはさらに親近感が湧きます。
ただ、バックライン有りを好まれる方も多いと思うので、そういった点で言えば、マイナスポイントといえるのかもしれません。

素振りをしてみた感じは、まずまずです。
最近はアイアンにカーボンシャフトが挿してあるのも普通になりました。
おそらく、今は半数以上がカーボンではないでしょうか?
私はスチールを愛用していますし、これからも変える予定は無いので、そういった意味では少数派ということになるのかもしれません。
スチールに比べ、カーボンはまだまだ開発の余地があり、性能が向上していく見込みがありますし、耐久性も今はスチールを上回るようになりました。
しかし、それでもスチールを愛用していて、昔はカーボンは軽すぎるとか、『剛性』が足りないと感じることもありました。
今は技術が進んで、スチールのような感覚で振っていけるカーボンシャフトもたくさんあります。
なら、そのままスチールでいいじゃないか・・・。ということになるのですが、それ以外にもメリットはあります。
スチールで手を痛めていた人が、カーボンにすることで、それが無くなり、ゴルフの楽しさが倍増したという人が私の周りにもいます。
私はアイアンを試打するとき、なるべくスチールシャフト装着モデルを選ぶのですが、今日はこのひとつしか無かったので、このまま試打することにしました。
軽量感はありますが、挙動は結構安定していて頼りない感じはしません。
いつもの『重さを利用して』、トップからヘッドを落とす感覚ではなく、こちらが振っていかなければならないのですが、何度か素振りを繰り返して慣れていきました。

ボールを前にして構えてみても、いい印象をもちました。
シャープな顔立ちで、アイアンらしい面構えです。
少しグースが利いていますが、逃がすイメージが出せて、安心感もあります。
ヘッド自体は標準的な大きさなので、ラージサイズを好まれる方は、少し不安に感じられるかもしれません。
試打を開始しました

『打感』は、なかなかいい感じです。
軟鉄フォージドアイアンだとすると、少し物足りないところもありますが、これを中空だと考えると、かなりいい部類に入ります。
今は打感が多様化しているように思うのですが、大きく分けて2種類あると思っています。
そのひとつがマッスルバックやハーフキャビティのような、『中身がギュッと詰まったアイアン』に感じられる『集中型』。
そしてもうひとつが、フルキャビティや中空などに感じられる『分散型』で、このアイアンは分散型です。
集中型は、『ドットフィーリング』といいますか、まさに『点』の打感で、面積は小さいけれど、濃密で情報量の多い打感となります。
対して分散型は情報量が少なく、淡泊なところもありますが、『面積の大きさ』で勝負する・・・。といったところでしょうか?

見た目、とてもカッコいいアイアンなので、タフなアイアンなのかと思ってしまいがちですが、実際はそうではありません。
球があがりやすくなっていて、イージーです。
ポケキャビを普段使っておられる方にも、親しみやすいと感じられるのではないでしょうか?
まさに『能ある鷹は爪を隠す』ではないですが、外見はシンプルでも、ヘッド内部に様々な工夫がされているのではないでしょうか?
しかも、ただあがりやすくするだけでなく、フィーリング性能もおろそかにしない・・・。
そんな意気込みの感じられるアイアンです。

『安定性』も高く、シビアさは全く感じません。
ヘッドの大きさなどから、外見はマニュアルタイプでも、中身はオートマチックタイプの色が濃いような気がします。
とはいっても、他のメーカーのラージサイズアイアンのような大らかさ・オートマチック感はありません。
普段、マニュアルタイプのアイアンを使っておられる方が易しく感じられるアイアンといっていいように思います。
最近のアイアンは、フェース面のほぼ全てがスイートエリアではないか?と思えるものも登場していますが、このアイアンはそこまでではなく、程よいエリアに収まっているので、ミスを把握する余地を残しているように感じました。
オートマチック系のアイアンを使いたいけど、ラージサイズは嫌だ・・・。標準的な大きさがいい・・・。という方には合いやすいのではないでしょうか?

『飛距離性能』も優れていて、今のニーズに合っていると思います。
スリクソンはどちらかといえば、『ベーシックタイプ』の印象が強いですが、今は様々なニーズに応える為に、ブランドイメージを超えたクラブがたくさん登場しています。
カッコ良くて、飛ぶ・・・。まさに今の理想とされるアイアンといえるのではないでしょうか?
一時期、ディスタンス系アイアンは不格好なものが圧倒的に多く、そこが嫌だ・・・。という方はたくさんいらっしゃったと思いますが、その不満にダンロップが応えた形が、このアイアンといえるような気がします。
アイアンに求めるものは人によって違いますが、飛距離が大きな割合を占めているのは事実です。
それほど飛距離を必要としていない方は、先日試打したZX7。
というように、住み分けが出来ているので、さすがだな・・・。と思いました。
フェースも弾く感じがあって、球もよくあがりキャリーで飛ばしていけるアイアンです。
スピンの効きはイマイチな感じもしますが、そのイマイチさも飛距離の裏返しなのかもしれません。

『操作性』は、なかなかいいです。
寛容さもあり、オートマチック的な特徴が強いアイアンですが、左右にもしっかり反応してくれました。
マッスルバックやハーフキャビティのような、球持ち感はあまりありませんが、インテンショナルなショットも難しくありません。
それはやはり、『ヘッドが大きすぎないこと』と、シャフトが暴れすぎないことが、上手く作用しているのだと思います。
軽量感があるので、少しアバウトな感じになってしまったのですが、それは私は軽量タイプのアイアンに対する経験不足も関係しているのかもしれません。
易しくて扱いやすいアイアンですが、不自然に感じられるほど球をつかまえてくれるアイアンではないので、スライスが出てしまう・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。
特に強いグースタイプのアイアンを使っておられる方には、感覚的に合いづらいところがあるような気がします。
試打後の感想

このアイアンを最初見たときから、いい印象をもっていました。
それは先日試打したZX7の好印象があったというのも大きいです。
スリクソンは昔から姉妹モデルを3つ用意してくることが多く、そのどれもがユーザーの好みをしっかりと把握して幅広く対応しています。

しかし、それだけではありません。
スリクソンは『カッコ良くなければならない』という使命も帯びています。(とはいっても、これは私が勝手に思っていることで、過去にはカッコ良くないクラブが無かったわけではありません。)

その難しいところを、しっかりとクリアしています。
スリクソン(ダンロップ)はドライバーからパター・ボールに至るまで、あらゆる用具を発表している総合メーカーで、そのバランスの良さと質の高さは昔から変わりません。
私がビギナーの時代も、ダンロップのクラブを使っておけば間違いないよ・・・。と異口同音に言われるほど、昔から多くのゴルファーから信頼されてきた老舗メーカーです。

私はゼクシオよりもスリクソンのほうが慣れ親しんでいるのですが、最近のスリクソンはドライバーよりもアイアンの充実ぶりが目に付きます。
カッコ良さと易しさ。
そして質感の良いアイアンをたくさん私たちゴルファーに届けてくれています。
日本の三大メーカーといえば、ブリヂストン・ダンロップ・ミズノだと思いますし、アイアンといえば私はどうしてもミズノの印象が強くなってしまうのですが、そこに風穴を開けたのが、最近のダンロップ(スリクソン)アイアンの充実度です。
特にユーティリティアイアンが良くなって、それに引っ張られるようにアイアンもグレードアップしてきました。
日本のメーカーであっても、海外製のクラブはたくさんありますが、ダンロップはずっとメイドインジャパンを続けてくれているので、好感度も上がります。

先ほども書きましたが、このアイアンはカッコいいものの、ハードルは高くなく、かなり親しみやすい性能をもっています。
なので、アイアンに易しさを求める方にも、是非試していただきたいです。
カッコいいけど難しい・・・。
易しいけど、カッコ悪い・・・。
そんな時代をダンロップが終わりにしました。
どちらかというと、海外メーカーは合理性を重んじる傾向があり、易しいけど、カッコ悪いとか、打感が良くない・・・。ということがこれまでもありましたが、そういった細かくて難しいところにもチャレンジして克服していくのが日本のメーカーの良いところです。
合理性だけでは、我々日本人ゴルファーのハートをキャッチすることはできません。

あくまでも私の好みとすれば、先日試打したZX7のほうがいいですが、それは個人差があり、このアイアンが秀でていないわけではありません。
むしろ、全体的な人気という点では、このZX4のほうが高いかもしれません。
それはどちらが優れているというのではなく、好みの問題です。
こんなにカッコ良くて、しかも易しいアイアンを作ることができるダンロップはさすがだな・・・。と思いました。
☆
構えやすさ・・・☆☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆
※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P
※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)
ダンロップ スリクソン ZX4 Mk II アイアン完全ガイド:飛距離性能と寛容性を兼ね備えた中空アイアンの実力を徹底解説
はじめに
ダンロップから2022年11月19日に発売された「スリクソン ZX4 Mk II アイアン」は、スリクソンらしいシャープなフォルムを保ちながら、シリーズ最大の飛距離性能と寛容性を実現した中空構造のアイアンです。本記事では、このクラブの詳細スペック、実際の使用者の口コミ、メリット・デメリット、適合するゴルファータイプまで、購入を検討している方が知りたい情報を網羅的に解説します。
スリクソン ZX4 Mk II アイアンの基本情報
製品概要
スリクソン ZX4 Mk II アイアンは、前作のZX4から大幅に進化を遂げた飛び系アイアンです。中空構造を採用しながらも、従来の飛び系アイアンのような大振りな外観ではなく、スリクソンらしいアスリート感のあるシャープなデザインに仕上げられています。
主要テクノロジー
MAINFRAME Mk II テクノロジー
- さらなるボールスピードを追求し進化した革新のテクノロジー
- 驚異的なボールスピードを生み出し、大きな飛距離と正確性を実現
中空構造の進化
- ネックとバックフェースが一体化
- フェースをはめ込む方式を採用
- フェース表面に「スピードグループ」という新しい溝を配置
- フェース裏面はトウ側を厚く、ヒール側を薄くすることでたわみが大きくなり、反発性能が向上
詳細スペック
シャフトバリエーションと価格
①Diamana ZX-II for IRON カーボンシャフト
- 6本セット(#5〜9、PW):158,400円(税抜価格 144,000円)
- 1本(#4、AW、SW):26,400円(税抜価格 24,000円)
- 目安適応ヘッドスピード:S(40m/s〜48m/s)、R(33m/s〜42m/s)
②KBS TOUR LITE スチールシャフト
- 6本セット(#5〜9、PW):151,800円(税抜価格 138,000円)
- 1本(#4、AW、SW):25,300円(税抜価格 23,000円)
- 目安適応ヘッドスピード:S(41m/s〜49m/s)、R(37m/s〜44m/s)
③N.S.PRO 950GH neo DST スチールシャフト
- 6本セット(#5〜9、PW):151,800円(税抜価格 138,000円)
- 1本(#4、AW、SW):25,300円(税抜価格 23,000円)
- 目安適応ヘッドスピード:S(41m/s〜49m/s)、R(37m/s〜44m/s)
ロフト角度設定
7番アイアンのロフト角は28.5度と、ストロングロフト設定となっており、飛距離性能を重視した設計となっています。これにより従来のアイアンと比較して1番手以上の飛距離向上が期待できます。
その他仕様
- リアルロフト表示
- MADE IN JAPAN
- 新溝ルール適合モデル
- グリップ:ツアーベルベットフルラバーグリップ(バックラインなし、Golf Prideロゴ入り)〈49.5g/口径60〉
実際の使用者による口コミ・評価
打感・フィーリングに関する評価
中空構造なのでパチンと弾くタイプの打感かと思いきや、やわらかい感触との評価があり、多くのユーザーが期待以上の打感の良さを実感しています。中空構造でありながら、スリクソンらしい上質な打感を実現している点が高く評価されています。
飛距離性能に関する評価
ストロングロフトで飛ばせるし、打ち出しからボールが高く上がりますという評価に代表されるように、飛距離性能の高さが多くのユーザーから支持されています。ストロングロフト設定でありながら、適切な打ち出し角度を実現している点が特徴的です。
寛容性・直進性に関する評価
ミスしたときの曲がり幅も少なかった、弾道の直進性が高いとの評価があり、ミスヒット時の寛容性の高さが実証されています。これにより、アベレージゴルファーでも安定したパフォーマンスを発揮できます。
外観・デザインに関する評価
前作はアイアン型ユーティリティのような、安心感満載の大ぶりヘッドでしたが、新作はトップブレードが薄くなり、中空構造とは思えないぐらい”すっきり顔”になっていますとの評価があり、見た目の改善が高く評価されています。スリクソンらしいアスリート感のあるデザインが多くのゴルファーに受け入れられています。
メリット・長所
優れた飛距離性能
Point(結論): スリクソン ZX4 Mk II アイアンの最大の長所は、卓越した飛距離性能です。
Reason(理由): 28.5度のストロングロフト設定と進化したMAINFRAME Mk IIテクノロジーにより、従来のアイアンを大幅に上回る飛距離を実現しています。
Example(具体例): 7番アイアンで従来の6番アイアン相当、もしくはそれ以上の飛距離が期待でき、特にヘッドスピード40m/s前後のゴルファーでも十分な飛距離を確保できます。
Point(結論): この飛距離性能により、長いパー4やパー5でのセカンドショットがより楽になり、スコアアップに直結します。
高い寛容性と直進性
Point(結論): 中空構造による高い寛容性が、安定したパフォーマンスを支えています。
Reason(理由): 中空構造により重心が低く深く設定され、慣性モーメントが向上しているためです。
Example(具体例): ミスしたときの曲がり幅も少なかったとの評価に表れているように、打点がずれた場合でも大きな方向のブレが生じにくくなっています。
Point(結論): これにより、アベレージゴルファーでもプロのような安定したショットが打てるようになります。
スリクソンらしい上質な打感
Point(結論): 中空構造でありながら、スリクソンブランドらしい上質な打感を実現しています。
Reason(理由): フェース裏面の厚さを部分的に変えることで、適度なたわみを生み出し、金属的でない自然な打感を実現しているためです。
Example(具体例): 中空構造なのでパチンと弾くタイプの打感かと思いきや、やわらかい感触との評価があるように、多くのゴルファーが期待以上の打感の良さを実感しています。
Point(結論): この打感の良さにより、上級者からアベレージゴルファーまで幅広く満足できる仕上がりとなっています。
洗練されたデザイン
Point(結論): 前作から大幅に改善されたデザインが、多くのゴルファーに支持されています。
Reason(理由): トップブレードが薄くなり、中空構造とは思えないぐらい”すっきり顔”になっていますように、アスリート志向のゴルファーでも構えやすいデザインに進化したためです。
Example(具体例): ZX5 Mk IIと同様のソール幅を実現し、視覚的な安心感と操作性のバランスを取っています。
Point(結論): この洗練されたデザインにより、性能だけでなく見た目の満足度も高い製品となっています。
デメリット・短所
過度な飛距離による距離感の調整
Point(結論): 優秀な飛距離性能が、逆にデメリットとなる場合があります。
Reason(理由): ヘッドスピードの速いゴルファーが上から打ち込むと「思ったよりも飛びすぎた!」なんてミスが出てしまうかもとの指摘があるように、従来のアイアンからの移行時に距離感の調整が必要になるためです。
Example(具体例): 特にヘッドスピードが速く、アイアンで積極的にスピンをかけて攻めるタイプのゴルファーには、意図しない飛びすぎが発生する可能性があります。
Point(結論): このため、購入前には必ず試打を行い、自身のスイングとの相性を確認することが重要です。
操作性の限界
Point(結論): 寛容性の高さが、逆に操作性の限界を生み出している面があります。
Reason(理由): 弾道の直進性が高い分、いい意味でも悪い意味でもヘッド挙動が鈍感ですとの評価があるように、意図的にボールを曲げたい場面での対応力に限界があるためです。
Example(具体例): ピンポジションに合わせてボールを左右に曲げたり、風の影響を計算してスピン量を調整したりする上級者の技術を活かしにくい場合があります。
Point(結論): 操作性を重視するアスリートゴルファーには、物足りなさを感じる可能性があります。
スピン量の不足
Point(結論): 飛距離性能を追求した設計により、スピン量が少なくなる傾向があります。
Reason(理由): ストロングロフト設定と中空構造の特性により、従来のアイアンと比較してバックスピン量が減少するためです。
Example(具体例): 「ZX5 Mk II」よりもスピン量が少なくなるとの評価があり、グリーンでのボールの止まり方に影響が出る可能性があります。
Point(結論): グリーンへの攻め方や戦略の見直しが必要になる場合があります。
適合するゴルファータイプ
ZX4 Mk II アイアンが合うゴルファー
飛距離を重視するアベレージゴルファー
Point(結論): アイアンの飛距離不足に悩むアベレージゴルファーに最適です。
Reason(理由): ストロングロフト設定とMAINFRAME Mk IIテクノロジーにより、従来のアイアンを大幅に上回る飛距離が得られるためです。
Example(具体例): ヘッドスピード35-45m/s程度のゴルファーで、現在使用しているアイアンで思うような飛距離が出ない方に特に効果的です。
Point(結論): 長いパー4やパー5でのセカンドショットが楽になり、スコアアップに直結します。
ミスに寛容なクラブを求めるゴルファー
Point(結論): 打点のばらつきに悩むゴルファーに高い効果を発揮します。
Reason(理由): 中空構造による高慣性モーメントと低深重心設計により、ミスヒット時の曲がり幅が大幅に軽減されるためです。
Example(具体例): やさしくまっすぐ飛ばしたいなら、間違いなくこのモデルがいいとの評価があるように、方向性の安定を求めるゴルファーに適しています。
Point(結論): ラウンド中のプレッシャーに負けず、安定したパフォーマンスを発揮できます。
見た目にもこだわりたいゴルファー
Point(結論): 性能だけでなく、構えた時の見た目にもこだわりたいゴルファーに適しています。
Reason(理由): 中空構造とは思えないぐらい”すっきり顔”になっていますように、アスリート感のあるデザインに仕上がっているためです。
Example(具体例): 従来の飛び系アイアンの大振りな外観に抵抗があった上級者でも、構えやすいデザインとなっています。
Point(結論): 機能性と美しさを両立した製品を求めるゴルファーの要求を満たします。
ZX4 Mk II アイアンが合わないゴルファー
操作性を重視する上級者
Point(結論): ボールを意図的に曲げる技術を多用する上級者には向かない可能性があります。
Reason(理由): 弾道の直進性が高い分、いい意味でも悪い意味でもヘッド挙動が鈍感ですため、細かな弾道コントロールが困難になるからです。
Example(具体例): ピンポジションに合わせてドローやフェードを打ち分けたり、風の状況に応じてスピン量を調整したりする高度な技術を活かしにくくなります。
Point(結論): このようなゴルファーには、よりコントロール性に優れたZX7 Mk IIやZX5 Mk IIが適しています。
現在の距離感を維持したいゴルファー
Point(結論): 現在使用しているアイアンの距離感に満足しているゴルファーには不向きです。
Reason(理由): ストロングロフト設定により、従来のアイアンと比較して1番手以上飛距離が伸びるため、距離感の大幅な調整が必要になるからです。
Example(具体例): 「思ったよりも飛びすぎた!」なんてミスが出てしまうかもとの指摘があるように、グリーンオーバーのリスクが高まります。
Point(結論): 特にコースマネジメントを重視し、精密な距離コントロールを求めるゴルファーには推奨できません。
高いスピン量を求めるゴルファー
Point(結論): グリーンでのボールの止まり方を重視するゴルファーには不適切な場合があります。
Reason(理由): 飛距離性能を追求した設計により、従来のアイアンと比較してスピン量が少なくなる傾向があるためです。
Example(具体例): 特に硬いグリーンや下り傾斜のピンポジションで、ボールが止まりにくくなる可能性があります。
Point(結論): このようなゴルファーには、より多くのスピンを生成できるマッスルバック系のアイアンが適しています。
ヘッドスピード別飛距離目安
カーボンシャフト装着時の飛距離目安
ヘッドスピード35-40m/s(Rシャフト推奨)
- 7番アイアン:140-150ヤード
- PWアイアン:115-125ヤード
ヘッドスピード40-45m/s(S/Rシャフト選択可)
- 7番アイアン:150-160ヤード
- PWアイアン:125-135ヤード
スチールシャフト装着時の飛距離目安
ヘッドスピード40-45m/s(S/Rシャフト選択可)
- 7番アイアン:145-155ヤード
- PWアイアン:120-130ヤード
ヘッドスピード45-50m/s(Sシャフト推奨)
- 7番アイアン:155-165ヤード
- PWアイアン:130-140ヤード
※上記の数値は、適切な打点で打球した場合の目安であり、個人差やコンディションにより変動します。
他モデルとの比較
ZX5 Mk II アイアンとの違い
飛距離性能: ZX4 Mk IIの方が約10-15ヤード飛距離が向上 寛容性: ZX4 Mk IIの方がミスに対する寛容性が高い 操作性: ZX5 Mk IIの方が弾道コントロールがしやすい 外観: ソール幅はほぼ同等だが、ZX4 Mk IIの方がわずかに厚み感がある
ZX7 Mk II アイアンとの違い
構造: ZX4 Mk IIは中空構造、ZX7 Mk IIはマッスルバック 飛距離性能: ZX4 Mk IIの方が大幅に飛距離が向上 打感: ZX7 Mk IIの方がより繊細な打感 技術レベル: ZX7 Mk IIの方が上級者向け
購入前のチェックポイント
試打時の確認事項
飛距離の確認
- 現在使用しているアイアンとの飛距離差を正確に把握
- 各番手での距離の刻み幅を確認
- 意図しない飛びすぎがないかチェック
弾道の確認
- 打ち出し角度が適切か
- 最高到達点での弾道の安定性
- 着地角度とスピン量のバランス
打感の確認
- 自身の好みに合った打感か
- インパクト時の手応えと音
- 様々な打点での打感の変化
シャフト選択のポイント
カーボンシャフトが適している場合
- ヘッドスピード35-45m/s
- より軽量で振りやすさを重視
- 手首や肘への負担を軽減したい
スチールシャフトが適している場合
- ヘッドスピード40m/s以上
- より精密なコントロールを重視
- 手元の感触を重視する
メンテナンスとケア
日常のメンテナンス
使用後のケア
- ラウンド後は必ず溝の汚れを除去
- フェース面の傷や打痕をチェック
- グリップの摩耗状況を定期的に確認
保管時の注意
- 湿気の少ない場所での保管
- ヘッドカバーの使用でフェース面を保護
- 極端な温度変化を避ける
長期使用のポイント
定期的な点検
- シャフトの曲がりや亀裂の確認
- グリップの交換時期の判断
- ライ角・ロフト角の調整の必要性
プロによる調整
- 年1回程度の専門店でのチェック
- 個人のスイングに合わせた微調整
- 摩耗したパーツの交換
まとめ
スリクソン ZX4 Mk II アイアンは、従来の飛び系アイアンの概念を覆す、洗練されたデザインと高い性能を両立した優秀なクラブです。MAINFRAME Mk IIテクノロジーによる卓越した飛距離性能と、中空構造による高い寛容性により、幅広いレベルのゴルファーが恩恵を受けることができます。
特に、現在のアイアンの飛距離に不満を感じているアベレージゴルファーや、ミスショットに対する寛容性を求めるゴルファーには、大きなメリットをもたらします。一方で、精密なコントロールや操作性を重視する上級者には、物足りなさを感じる可能性があります。
購入を検討される際は、必ず試打を行い、自身のスイングスタイルや求める性能との適合性を確認することが重要です。適切に選択すれば、このクラブはゴルフライフを大きく向上させる優秀なパートナーとなるでしょう。
出典元
- ダンロップ公式サイト「スリクソン ZX4 Mk II アイアン」製品情報 https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/clublibrary/iron/zx4mk2_i.html
- ゴルフダイジェスト「すっきり顔に進化した飛び系の中空 スリクソン ZX4 Mk II アイアン」 https://lesson.golfdigest.co.jp/gear/newreport/article/152907/1/





