Zodia DIAMOND BR III アイアン & Zodia TRADITION CB アイアン

目次

Zodia DIAMOND BR III アイアンとZodia TRADITION CB アイアンを打ち比べ レビュー

Zodia DIAMOND BR III アイアン & Zodia TRADITION CB アイアン
<左>DIAMOND  BR III     <右>TRADITION CB

先日、このZodiaアイアンの打ち比べをしました。

試打したアイアンは Zodia DIAMOND BR III アイアンZodia TRADITION CB アイアン の7番 です。

 

Zodia DIAMOND BR III アイアン & Zodia TRADITION CB アイアン 正面画像
<上>TRADITION CB  N.S.PRO MODUS3 TOUR110
<下>DIAMOND BR III  N.S.PRO MODUS3 TOUR110


<左>Zodia DIAMOND BR III アイアンのスペック

シャフトは N.S.PRO MODUS3 TOUR110 です。

ロフトは32度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は110g、トルクは1.6、バランスD1.5、キックポイントは元調子、クラブ総重量は427g です。


<右>TRADITION CBのスペック

シャフトは N.S.PRO MODUS3 TOUR110 です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはR、シャフト重量は105g、トルクは1.8、バランスD1、キックポイントは元調子、クラブ総重量は420g です。

 

Zodia アイアン 比較
工芸品のように美しい、ゾディアアイアンの打ち比べです。

ひとつ試打するだけでも贅沢だと感じるのに、2つを同時に試打できることはゴルファー冥利に尽きます。

どちらも以前試打していますが、こうしてまた試打することができて、感無量です。

 

Zodia ゴルフクラブ
バックフェースの形状は違いますが、どちらも見とれてしまうほど美しく、見ているだけで、日頃のストレスや、嫌なことが吹き飛びます。

良いクラブを使うことは精神安全上、とても良いですね。

気持ちの高ぶりを抑えられません。

日本のメーカーのクラブは美しいものが多いですが、それでも『美』というものに、あまり焦点が当たっていないように感じます。

クラブにおいて、『美しさ』というものは、明らかに性能の一部です。

 

ゾディア アイアン
どちらもキャビティアイアンですが、それぞれ個性がちょっと異なります。

今もチープに見えるアイアンはありますが、このアイアンはそれらとは真逆です。

この質感の良さ。

独特なシャープ感。

ゾディアのアイアンは美しさだけでなく、個性があります。

 

Zodia ゴルフ クラブ比較
<左>DIAMOND  BR III     <右>TRADITION CB

『ソール幅』は、ほぼ同じですが、こうして見比べてみると、少しだけ左側のDIAMOND  BR IIIのほうが狭いです。

どちらもソールに綺麗なミーリングのような工夫があり、とても綺麗ですが、これは綺麗というだけでなく、抜けが良くなるような気がします。

私がアイアンに求めたい『抜けの良さ』は、順目のときは普通でいいので、とにかく『逆目のライ』で、減速することなくスピーディーに抜けて(滑って)くれることです。

 

最高のゴルフアイアン
<左>DIAMOND  BR III     <右>TRADITION CB

『ネックの長さ』は、どちらも同じです。

このゾディアらしい質感がたまりません。

『鉄を魅せる技術』といったらいいでしょうか?

それがゾディアにはあるように感じます。

削りが美しいだけでなく、質感もいい・・・。

まさに工芸品といっていい、極上で贅沢なアイアンです。

 

高級ゴルフアイアン
<左>DIAMOND  BR III     <右>TRADITION CB

『顔』は、まるで一卵性双生児かと思うほど、よく似ていて、甲乙付けられません。

おそらくメーカーは、顔を同じにして、バックフェースのデザインで区別できるようにしているのではないでしょうか?

どちらも見慣れた『ゾディア顔』です。

 

ゾディア アイアン レビュー
このZodiaグリップもお馴染みです。

ゾディアのロゴがカッコいいですね。

 

TRADITION CB アイアン
TRADITION CB

 

DIAMOND BR III アイアン
DIAMOND BR III

どちらも構えやすいです。

これからいくら時が流れても、こういったオーソドックスなアイアンの顔はなくならないだろうな・・・。と思いました。

 

試打を開始しました。

打感の良いアイアン
<左>DIAMOND  BR III     <右>TRADITION CB

『打感』は、どちらもいいですが、あえて言うなら、左側のDIAMOND  BR III のほうが好きです。

 

鍛造アイアン
<左>DIAMOND  BR III     <右>TRADITION CB

『球のあがりやすさ』という点では、右側のTRADITION CBのほうが少し長けているように感じました。

ロフトはTRADITION CBのほうがわずかに立っているようですが、ソール幅やシャフトが大きく関係しているのではないでしょうか?

また、他にも見えないところに、いろいろな工夫がされているのかもしれません。

 

Zodia アイアン 試打レビュー
『安定性』という点では、ほぼ互角で優劣がつけられません。

 

ゴルフクラブ 使い比べ
<左>DIAMOND  BR III     <右>TRADITION CB

『飛距離性能』という点でも同様で、ほぼ同じですが、あえていうなら、右側のTRADITION CBのほうが少しだけ飛ぶような気がします。

 

ゴルフアイアンレビュー
<左>DIAMOND  BR III     <右>TRADITION CB

『操作性』という点では、優劣がつけられず、互角です。

 

ゴルフクラブ 使用感
<左>DIAMOND  BR III     <右>TRADITION CB

この極上アイアンを打ち比べて、大きな違いを見つけ出そうとしましたが、かなり似た性格で、大きな差は見られませんでした。

『姉妹モデル』というよりは、『兄弟』といったほうがいいのかもしれません。

 

ゴルフアイアン おすすめ
毎年、各メーカーからニューアイアンが発売されていますが、見た目に多少の違いはあっても、大きな進化は見られず、似たような性格・性能になることが多いです。

もちろん飛ばそうとすれば、ロフトを立てて、シャフトを長くするのがベストですが、どのメーカーもそれは既にやっています。

飛びすぎるアイアンはコントロールが難しく、スコアを崩しておられる方がいらっしゃるかもしれません。

 

ゾディア アイアン 感想
アイアンもドライバーのように、とにかく飛ばしたい・・・。というのであれば、この2つのアイアンよりも適したものはたくさんあります。

しかし、そうではなくて、飛びすぎず、コントロールしやすくて、所有欲を満たしてくれるアイアンが欲しい・・・。ということになると、このゾディアのようなアイアンを選択肢に入れるべきではないでしょうか?

アイアンをすぐに買い替えるのではなく、ずっと長く使っていきたい・・・。という方に、是非試していただきたいアイアンです。

大手有名メーカーのクラブのように、雑誌などに登場することは多くないかもしれません。

なので、その存在をご存じなかった方もいらっしゃると思います。

そういった方々に、まだまだ日本には素晴らしいクラブがたくさんあるということをアピールしたくて、今回の記事を書かせていただきました。

日本に住んでいるとなかなか気づきにくいことですが、私たち日本人ゴルファーは『世界一』クラブの選択肢が多いのは間違いないのではないでしょうか?

それは、ゾディアなどのように、素晴らしい地クラブメーカーがたくさんあるからです。

 

Zodia アイアン レビュー
かなり高価なクラブなので、なかなかすぐには買い替えられないかもしれませんが、一生使い続けるのであれば毎回買い替えるよりは、コスパがいいですね。

アイアンは大切に使えば、ほぼ一生物といえるほど永く付き合っていけるクラブです。

良いクラブを使えば、スイングが磨かれ、上達スピードは加速します。

好きなクラブを使えば、ゴルフが楽しくてたまりません。

そういったことなどを考えて、この2つのアイアンを、多くの方に知っていただきたいと思います。

項目DIAMOND BR IIITRADITION CB
モデル名Zodia DIAMOND BR IIIZodia TRADITION CB
ロフト角(7番)32°30°
クラブ長さ37インチ37インチ
シャフトフレックスSR
シャフト重量110g105g
トルク1.61.8
バランスD1.5D1
キックポイント元調子元調子
クラブ総重量427g420g
打感やや柔らかく心地よい柔らかく上質
球の上がりやすさ標準的やや上がりやすい
飛距離性能やや控えめやや飛ぶ
操作性高い高い
安定性高い高い
見た目・質感工芸品のように美しい工芸品のように美しい

※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)

Zodia DIAMOND BR III アイアン & Zodia TRADITION CB アイアンの徹底解説・比較

はじめに

Zodiaの代表的な軟鉄鍛造アイアン「DIAMOND BR III」と「TRADITION CB」の違いを詳しく解説します。同じメーカーの高品質アイアンでありながら、設計思想や性能特性に明確な差があります。本記事では両モデルの特徴を徹底比較し、どのゴルファーに適しているかを明確にします。

Zodia DIAMOND BR III アイアンの特徴

 

メーカー公式ページより

基本スペック

製造仕様

  • ヘッド素材:S20C
  • ヘッド製法:軟鉄鍛造+フルCNCミルド精密加工
  • 仕上げ:GM(グラインドマーク)

詳細スペック表

クラブロフト角(±1.0)ライ角(±1.0)ヘッド重量(±2.0)バンス角(±1.0)FP値(±1.0)
#423°60.5°249g3.5°5mm
#526°61°256g5mm
#629°61.5°263g5mm
#732°62°270g5mm
#836°62.5°277g5mm
#940°63°284g5mm
#P45°63.5°291g5.5mm

DIAMOND BR IIIの設計コンセプト

DIAMOND BR IIIは、キャビティバック構造を採用したやや易しさを追求したアイアンです。バックフェース部分のダイヤモンドブリッジ構造により、打感の向上と慣性モーメントの最適化を実現しています。5軸フルCNCミルド設計で精密に型取られたヘッドですが、研磨師の千葉氏が最終的に仕上げることで、打感や見た目も満足できるアイアンとなっております。

性能特性

打感・フィーリング 軟鉄鍛造による柔らかな打感に加えて、バックフェース部分のスイートエリアを肉厚にすることで、芯に当たった時にとても心地の良い打感を演出してくれます。

飛距離性能 ロフト角が比較的ストロングに設定されており、飛距離性能を重視した設計となっています。特に#7アイアンで32°のロフト角は、現代的なディスタンス系アイアンの特徴を持ちます。

操作性 キャビティバック構造により、ミスヒットに対する寛容性を確保しながらも、上級者の操作性要求にも応えられる設計です。

Zodia TRADITION CB アイアンの特徴

 

メーカー公式ページより

基本スペック

製造仕様

  • ヘッド素材:S20C
  • ヘッド製法:軟鉄鍛造+フルCNCミルド精密加工
  • 仕上げ:GM(グラインドマーク)

詳細スペック表

クラブロフト角(±1.0)ライ角(±1.0)ヘッド重量(±2.0)バンス角(±1.0)FP値(±1.0)
#421°60.5°249g4.5mm
#524°61°256g2.5°4.5mm
#627°61.5°263g5mm
#730°62°270g5mm
#834°62.5°277g5mm
#938°63°284g5mm
#P43°63.5°291g5.5mm

TRADITION CBの設計コンセプト

TRADITION CBは、伝統的なキャビティバック構造を採用し、クラシカルな外観と操作性を重視したアイアンです。より小ぶりなヘッドサイズと薄いトップライン、狭いソール幅により、上級者好みの外観を実現しています。

性能特性

打感・フィーリング 軟鉄鍛造による優れた打感に加えて、より薄いキャビティ構造により、ボールとの接触感をダイレクトに感じられる設計となっています。

弾道特性 ロフト角がより立った設定により、低い弾道と強い球筋を実現しやすい特性を持ちます。風に負けない力強い球筋が期待できます。

操作性 小ぶりなヘッドサイズと低いバンス角により、高度な操作性を実現。ドローやフェードの打ち分けが容易です。

両モデルの主要な違い

ロフト角の違い

最も重要な違いはロフト角の設定です。

7番アイアン比較

  • DIAMOND BR III:32°
  • TRADITION CB:30°

TRADITION CBの方が2°立ったロフト角を持ち、より低い弾道と飛距離性能を実現します。

バンス角の違い

7番アイアン比較

  • DIAMOND BR III:6°
  • TRADITION CB:4°

DIAMOND BR IIIの方がバンス角が大きく、ダフリに対する寛容性が高く設定されています。

FP値(フェースプログレッション)の違い

4-5番アイアン

  • DIAMOND BR III:5mm
  • TRADITION CB:4.5mm

TRADITION CBの方がわずかにFP値が小さく、よりシャープな印象を与えます。

ヘッド重量

両モデルとも同一のヘッド重量設定となっており、この点では違いはありません。

口コミ・評価分析

DIAMOND BR IIIの評価

長所

  1. 優れた打感と音響特性
  2. 適度な寛容性によるミスヒットへの対応力
  3. 飛距離性能の向上
  4. 安定したスピン量とボール初速

短所

  1. 上級者には物足りない操作性
  2. 風の強い日の弾道の安定性
  3. ラフからの抜けの良さ

TRADITION CBの評価

長所

  1. 卓越した操作性と弾道コントロール
  2. 風に負けない強い球筋
  3. 美しい外観とクラシカルなデザイン
  4. 上級者好みの打感とフィードバック

短所

  1. ミスヒットに対する寛容性の低さ
  2. 飛距離不足を感じる可能性
  3. アベレージゴルファーには難易度が高い

このクラブが合うゴルファー・合わないゴルファー

DIAMOND BR IIIが合うゴルファー

適合するゴルファー

  • ヘッドスピード:38-45m/s
  • ハンディキャップ:10-25
  • 求める性能:飛距離とやさしさのバランス
  • プレイスタイル:安定したスコアメイクを重視

技術レベル

  • 中級者から上級者まで幅広く対応
  • ミスヒットをある程度カバーしたいゴルファー
  • 飛距離アップを図りたいゴルファー

TRADITION CBが合うゴルファー

適合するゴルファー

  • ヘッドスピード:40-50m/s
  • ハンディキャップ:シングル-10
  • 求める性能:操作性と弾道コントロール
  • プレイスタイル:攻撃的なゴルフを好む

技術レベル

  • 上級者・エキスパートレベル
  • 正確なインパクトが可能なゴルファー
  • 弾道の高低・曲がりを意図的に操作したいゴルファー

合わないゴルファーの特徴

DIAMOND BR IIIが合わないケース

  • 極めて高い操作性を求める上級者
  • 低い弾道を常に求めるゴルファー
  • 軽量なヘッドを好むゴルファー

TRADITION CBが合わないケース

  • 初心者・初級者レベル
  • ミスヒットが多いゴルファー
  • 高い弾道で距離を稼ぎたいゴルファー

ヘッドスピード別飛距離目安

DIAMOND BR III(7番アイアン・ロフト32°)

ヘッドスピード35m/s

  • 推定飛距離:135-145ヤード
  • キャリー:125-135ヤード

ヘッドスピード40m/s

  • 推定飛距離:150-160ヤード
  • キャリー:140-150ヤード

ヘッドスピード45m/s

  • 推定飛距離:165-175ヤード
  • キャリー:155-165ヤード

TRADITION CB(7番アイアン・ロフト30°)

ヘッドスピード35m/s

  • 推定飛距離:140-150ヤード
  • キャリー:130-140ヤード

ヘッドスピード40m/s

  • 推定飛距離:155-165ヤード
  • キャリー:145-155ヤード

ヘッドスピード45m/s

  • 推定飛距離:170-180ヤード
  • キャリー:160-170ヤード

※上記は一般的な条件下での推定値であり、個人差、気象条件、ボール種類により変動します。

シャフト選択の考慮点

DIAMOND BR IIIに適したシャフト

推奨シャフトタイプ

  • 中調子のスチールシャフト
  • 軽量スチール(95-115g)
  • カーボンシャフト(中級者向け)

具体的推奨モデル

  • ダイナミックゴールド105
  • モーダス3 Tour105
  • KBS Tour90

TRADITION CBに適したシャフト

推奨シャフトタイプ

  • 手元調子のスチールシャフト
  • 重量級スチール(120-135g)
  • 上級者向けカーボンシャフト

具体的推奨モデル

  • ダイナミックゴールドX100
  • プロジェクトX6.0
  • モーダス3 Tour120

価格・コストパフォーマンス分析

価格帯比較

両モデルとも同等の価格帯に設定されており、選択時の価格差は考慮する必要がありません。重要なのは自身のゴルフスタイルと技術レベルに適したモデルを選択することです。

長期使用における価値

DIAMOND BR III

  • 幅広いレベルに対応するため、長期間使用可能
  • 技術向上に伴い物足りなさを感じる可能性

TRADITION CB

  • 高い技術レベル要求のため、長期間愛用可能
  • 初期段階では性能を活かしきれない可能性

メンテナンス・カスタマイズ

共通のメンテナンス要件

両モデルとも軟鉄鍛造製のため、以下の点に注意が必要です。

日常メンテナンス

  • 使用後の清拭と乾燥
  • 定期的なグルーブクリーニング
  • 錆防止のためのケア

カスタマイズ可能性

  • ライ角・ロフト角調整が容易
  • シャフト交換による性能調整
  • グリップ交換による感触調整

購入前の検討事項

試打の重要性

両モデルの違いを実感するため、必ず試打を行うことを推奨します。Zodiaクラブの全てが揃っているのは直営店のみとなります。試打ブースも完備しておりますのでどのクラブもお試し頂けます。

フィッティングの活用

個人の体格・スイング特性に最適化するため、プロフェッショナルフィッティングの活用を推奨します。

まとめ

Zodia DIAMOND BR IIIとTRADITION CBは、同じメーカーの軟鉄鍛造アイアンでありながら、明確に異なるターゲットゴルファーを想定した設計となっています。

DIAMOND BR IIIは、飛距離性能と適度な寛容性を両立した中上級者向けアイアンです。ヘッドスピード38-45m/s、ハンディキャップ10-25のゴルファーに最適で、安定したスコアメイクを重視するプレイヤーに推奨します。

TRADITION CBは、卓越した操作性と弾道コントロールを追求した上級者向けアイアンです。ヘッドスピード40-50m/s、シングルハンディキャップのゴルファーに最適で、攻撃的なゴルフを好むプレイヤーに推奨します。

どちらのモデルも、Zodiaが誇る軟鉄鍛造技術と精密加工により、優れた品質を実現しています。最終的な選択は、自身の技術レベル、求める性能、プレイスタイルを総合的に考慮して決定することが重要です。


出典・参考資料

本記事の作成にあたり、以下の公式資料を参照しました:

  1. Zodia公式サイト – DIAMOND BR III アイアン製品ページ https://www.zodia.biz/product/diamond-br-iii
  2. Zodia公式サイト – TRADITION CB アイアン製品ページ https://www.zodia.biz/product/tradition-cb
  3. みんなのゴルフダイジェスト – DIAMOND BR III試打レポート https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17769418
  4. Zodia公式サイト – よくある質問(試打について) https://www.zodia.biz/faq/1115

※本記事に記載されたスペック・仕様は2025年6月時点の公式情報に基づいています。最新情報については必ず公式サイトをご確認ください。