- ゴルフクラブ試打日記。
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2024年04月12日
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ブリヂストンゴルフ B3MAX ドライバー

                 



ブリヂストンゴルフ B3MAX ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ブリヂストンゴルフ B3MAX ドライバー です。



VANQUISH BS40 for MAX シャフト
シャフトは VANQUISH BS40 for MAX シャフト です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は50g、キックポイントは中調子、バランスはD2、クラブ総重量は291gです。



正面
ブリヂストンの新しいドライバーです。

こうして見ると、以前試打したモデルとデザイン的によく似ていて、マイナーチェンジしている感じがします。

どこが新たな訴求ポイントなのか、よく分かりませんでした。



側面
ラージサイズで、バックフェースに大きなウェイトのようなものが見られます。

位置的にいって、おそらくウェイトで間違いないと思います。



SP-COR
ソールにフェース寄りにある、この『SP-COR』もお馴染みです。

これだけを見て、ブリヂストンのクラブだと分かるくらい、認知度が高まったように思います。

ずっとこのシステムを採用しているということは、それだけ大きな理由があるということではないでしょうか?



ネック長さ
ネックは短めではありますが、今は多いですし、ネックの長さもバリエーションが抱負になってきました。



ネックの調整システム&B3 MAX
『B3 MAX』という文字があります。

MAXは最大という意味ですが、フックフェースのイメージもあるので、このドライバーもそうなのかな?と思いました。

ここ数年、BSのドライバーはフックフェースのイメージが強いです。

ネックには調整システムが搭載されています。



N
試打するのは、この『N』のポジションです。



CARBON MONOCOQUE
ソールのトゥ側には『CARBON MONOCOQUE』という文字があり、ソールとクラウンのことだと思いました。

カーボンの模様が見られたからです。

カーボンモノコックボディということでしょうか?



シャローバック&ハイクラウン
シャローバックではありますが、クラウンが高めで、薄っぺらくないのがいいです。

シャローバックは今の流れで仕方ないですが、シャローフェースだとコントロールが難しくなり、デメリットのほうが大きくなるからです。



フェース面のデザイン
この独特なフェース面も、お馴染みになりました。

すぐにBSドライバーだと分かるほどです。

指で触ってみても、かなりザラザラしていますし、これまで試打してきて、かなり球をホールドする力が強いように感じます。

これは大型ヘッドだからこそ、生まれた技術なのではないでしょうか?

大型ヘッドにはメリットがたくさんありますが、当然ながらデメリットも存在します。

その最たるものが『球のつかまりにくさ』です。

そして、それを解決するのに最も効果的で手っ取り早いのは『フェースを被せること』です。

しかし、それでは構えづらくなってしまいますし、操作性も落ちてしまいます。

それでフェースアングルではなく、違う角度から解決できないかと考えられたのが、このフェース面ではないでしょうか?

雨の日に滑らずに活躍してくれそうだな・・・。と最初は思っていましたが、晴れの日でも充分活躍してくれます。



顔
顔は予想していた以上に良くて、いい意味で意外でした。

強いフックフェースを予想していたからです。

しかしこのドライバーは違っていて、ほぼスクエアといっていいと思います。

バルジはスクエアですが、フェース面はほんの少しだけ左を向いているように見えました。

しかし、特に不満はありません。

ドライバーには『タヌキ顔』と『キツネ顔』があり、キツネ顔はほぼ見られなくなりましたが、タヌキ顔はたくさんあり、このドライバーもタヌキ顔に近い感じがします。

丸っこい顔がBSらしいな・・・。と思いながら見ていました。



装着されているグリップ
装着されているグリップはソフトなフィーリングで、いい感じです。

ブリヂストンは元々世界的なタイヤメーカーで、ゴムに対して高い技術をもっているので、グリップも自社生産すればいいのに・・・。と思ったことがあるのですが、コスト面など大きな理由があるのだと思います。

グリップ専門の他社に任せたほうがいいのかもしれません。

そういう意味でいうと、クラブ全体(ヘッド・シャフト・グリップ)を全て自社生産しているメーカーというのは、ほとんど無いと思います。

以前、ホンマがそのようにしていたようですが、今はどうなっているのでしょうか?



振り感
素振りをしてみると、かなりシャフトが軟らかく感じました。

シャフトの一部分だけが大きくしなるというのではなく、シャフト全体がしなる感じです。

軽量感もありますが、まずはこのしなりの大きさに慣れていかなければならない・・・。と、素振りを多くしました。

これまでの経験から、ヘッドに難しさを感じるよりも、シャフトに難しさを感じることのほうが多かったような気がします。

なかなかベストチョイスのクラブには出会えませんが、それは人それぞれ好みが全く違うので仕方ありません。



構え感
ボールを前にして構えてみると、好感を持ちました。

先ほども書きましたが、フックフェースを予想していたのですが、違っていて、方向性への不安が全くありません。

カーボンコンポジットですが、カーボンの模様がそれほど強調されていなくて、目立たないのもいいです。

ただ、クラウンのフェース寄りにある、独特な工夫が目立っています。

おそらく、これにも大きな理由があるのだと思いますし、クラウンマークの代わりなのかな?と思いました。



試打を開始しました


フェース面
『打感』は良いです。

ソフトでありながら、ぼやけていなくて、しっかりと球の質感を感じられます。

インパクトの直前、ボールがフェースに吸い寄せられるような感覚がありました。

弾き感が強いですが滑らず、一瞬グッと乗ってくれる感じがしました。



打球音
『音』は、やや大きめで、少し左耳に響いてきました。

私はもう少し小さい音でもいいな・・・。と思ったのですが、それは私が強く叩いていくタイプだから、この音になったのだと思いますし、この音を好まれる方は多いような気がします。

こもった音だと、打っても爽快感は味わえないですが、この音は味わえます。



トゥ側
球はあがりやすくてイージーですが、今はこのようなタイプが多いので、平均的といっていいと思います。

カッコいいドライバーですが、タフさは感じません。



バックフェース
『安定性』は、かなり高いです。

打つ前はシャフトの感じから、球がばらけやすいかと思っていたのですが、すごくまとまっていて、安定していました。

『つかまえ顔』のドライバーではないですが、球はつかまりやすいですし、右に抜ける感じもしません。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じです。

『一発の飛び』というよりは『安定した飛び』というタイプで、スコアメイクしやすいドライバーだと思いました。

まずは3球連続で打ってみたのですが、どれも同じような球筋でまるでVTRを見ているかのようです。

顔からして、大らかそうな印象をもっていたのですが、実際に打ってみると、それ以上の寛容さを感じました。



操作性
大らかなタイプですし、シャフトも大きくしなるので、操作性という点では、それほど秀でていないように思いましたが、球はつかまりやすいですし、私は自然にドローが掛かる感じでした。

フェードヒッターの方も扱いやすいのではないでしょうか?

スライスを撲滅するようなクセの強いタイプではないですが、かなりつかまりがいいので、スライサーの方にも、是非試していただきたいです。

フックフェースでスライスを軽減するのではなく、スクエアフェースでスライスを克服していくことのほうが、意味があるように感じます。



試打後の感想


ヒール側
最初見たときからいい雰囲気がありましたが、実際に打ってみて、さらに好感度があがりました。



ブリヂストンゴルフ B3MAX ドライバー
特に強く印象に残ったのが、顔の良さとつかまりの良さ・寛容さです。



BRIDGESTONE GOLF B3MAX DRIVER
フックフェースにしなくても、ここまでつかまりの良いドライバーに仕上げたブリヂストンはさすがだな・・・。と思いました。

こういったところにも、技術の進歩を感じます。



BRIDGESTONE GOLF B3MAX DRIVER
フェードヒッターの方、スライサーの方の中にも、フックフェースを好まれない方はたくさんいらっしゃると思います。

どうしても球がつかまらないから、仕方なく使っている・・・。という方も多いのではないでしょうか?

そういった方に、是非試していただきたいドライバーです。



BRIDGESTONE GOLF B3MAX DRIVER
スコアメイクには『一発の飛び』よりも『安定した飛び』です。

アイアンのような『距離を刻む』クラブことは難しいですが、方向性を出していくことはできます。

それにはクラブがもつ物理的な寛容さが必要ですが、それ以外にも『顔の良さ』が欠かせません。

そういった意味でも、このドライバーはバランス良く仕上げられているので、多くの方にお勧めしたいです。

ティショットが易しくなれば、間違いなくスコアメイクが楽になります。

そういった意味でも、このドライバーを使う意味は大きいと思いますし、BSは素晴らしいクラブを作ったな・・・。と思いました。


構えやすさ・・・☆☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆

※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感謝しています。