EMILLID BAHAMA CV-8 ユーティリティを試打レビュー

今日は、このゴルフクラブを試打しました。
試打クラブは EMILLID BAHAMA CV-8 ユーティリティ の4U です。

シャフトは N.S.PRO 950GH UTILITY です。
ロフトは20度、クラブ長さは40インチ、シャフトフレックスはS です。

とてもカッコいい、EMILLID BAHAMAのユーティリティです。
この美しさ・カッコ良さは、EMILLID BAHAMAの専売特許といってもいいのではないでしょうか?
先日試打したフェアウェイウッドと大きさや形状・デザインの流れがとてもいいです。
ドライバーからフェアウェイウッドの流れはつかみやすいことが多く、フェアウェイウッドとユーティリティは意外と難しいことがありますが、このクラブは好感が持てます。

小ぶりなタイプではなく、標準的な大きさです。
黒をベースにした色使いということもあって、落ち着いた感じがして好感が持てます。


ソール全体の丸っこさが、かなり目立ちます。
直打ちすることの多いユーティリティでは、とても有利な形状だと思います。
こうして見ているだけで、『接地するときのスピード感』がイメージできました。

EMILLID BAHAMAといえば、このライオンマークですね。
FWと同じです。
フェース寄りには小さなウェイトが3つ配置されているところも共通しています。
ウェイトには全て『2』という数字があったので、2gでいいのだと思いますし、この重さもFWと同じです。

ネックは適度な長さがあって、好感がもてます。
これくらい長さがあると、横からではなく、上から打っていくイメージが出せるからです。

フェース面にはお馴染みのライオンマークがあります。

見慣れた形状です。
『ノーマルシャロー』といっていいでしょうか?

顔はちょっとクセがあって、予想と違っていました。
ワンピースタイプではなく、複数素材が使われているのが分かります。
カップフェース構造なのかもしれません。

素振りをしてみると、なかなかいい感じです。
最近はスチールシャフトを試打する機会が減っていますが、このシャフトは動きが安定していて信頼できます。

ボールを前にして構えてみると、好みの顔ではありませんが、これまでも同じようなタイプを何度も試打しているので、特に苦手意識はありません。
ただ淡々と見つめている・・・。そんな感じです。
試打を開始しました

心地良い打感で好感が持てました。

音もはっきりしていますが、高すぎず大きすぎず、いい感じです。

『球の上がりやすさ』という点では、普通といったところでしょうか?
どちらかといえば、HSが40後半くらいはあったほうがいいかもしれません。

ラインも出しやすく、シビアさは感じませんが、今のユーティリティの中では、安定性という点で、普通といっていいような気がします。

『飛距離性能』はとても高いです。
スピンが押さえられた、力強い球を打たせてくれました。
フェースの弾きが良く、初速が出ています。

『操作性』は、まずまずです。
左右に曲げることもできましたが、どちらかといえば、あまり細工はしたくないタイプです。

オシャレなデザインで所有欲を満たしてくれます。

ただオシャレというだけでなく、クラブとしての実力も確かなものがあります。

これからもEMILLID BAHAMAには注目していきたいです。
☆
構えやすさ・・・☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆
※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P
※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)
エミリッドバハマ CV-8 ユーティリティ:その魅力と可能性を深堀り
このユーティリティは、その洗練されたデザインと、卓越した性能、そして多様なカスタムオプションから、多くのゴルファーから支持を集めています。
CV-8 ユーティリティの革新的なテクノロジー
CV-8 ユーティリティは、エミリッドバハマが長年培ってきた技術と、最新のテクノロジーを融合させた、まさに珠玉の逸品です。
高比重タングステンウェイト: ヘッド後方に配置された高比重タングステンウェイトが、低重心化と深重心化を実現。
これにより、高い安定性と直進性を獲得し、ミスヒットにも強い設計となっています。
フェース構造: フェースには、高い反発性能と優れた打感を実現する特殊な素材を採用。ボール初速を向上させ、飛距離アップに貢献します。
ソールデザイン: ソールには、様々なライに対応できるよう、抜けの良さと安定性を両立させたデザインを採用。
CV-8 ユーティリティのメリット
CV-8 ユーティリティは、多くのゴルファーが求める「飛距離」「やさしさ」「操作性」を高いレベルで両立させています。
飛距離性能: 低スピン設計により、ボールが風に流されにくく、大きな飛距離が期待できます。
やさしさ: 深重心設計により、ミスヒットに強く、安定したショットが打ちやすいクラブです。
操作性: シャフトの選び方によって、様々なタイプのゴルファーが扱いやすいクラブに調整できます。
デザイン: 洗練されたデザインは、見た目の美しさだけでなく、プレーヤーのモチベーション向上にもつながります。
CV-8 ユーティリティのデメリット
CV-8 ユーティリティは、その高い性能ゆえに、一部のゴルファーにとってはデメリットに感じる点もあるかもしれません。
価格: 高性能なクラブであるため、価格はやや高めです。
ヘッド形状: ヘッド形状がコンパクトなため、好みが分かれる可能性があります。
シャフトの硬さ: シャフトの硬さをカスタムすることで、より自分に合ったクラブにすることができますが、その分費用がかかります。
CV-8 ユーティリティが向いているゴルファー
CV-8 ユーティリティは、以下のようなゴルファーにおすすめです。
飛距離アップを目指しているゴルファー: 低スピン設計により、大きな飛距離が期待できます。
ミスヒットに悩んでいるゴルファー: 深重心設計により、ミスヒットを軽減できます。
ユーティリティでグリーンを狙いたいゴルファー: 直進性が高く、グリーンを狙いやすいクラブです。
デザインにこだわるゴルファー: 洗練されたデザインが魅力のクラブです。
CV-8 ユーティリティを選ぶ上での注意点
CV-8 ユーティリティを選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。
ヘッドスピード: ヘッドスピードが速いゴルファーは、よりシャフトの硬いものを選ぶことで、最大限の性能を引き出すことができます。
スイングタイプ: スイングタイプによって、最適なシャフトのしなり方やキックポイントが異なります。
弾道: 高弾道、中弾道、低弾道など、自分の好みの弾道を打ち出すことができるシャフトを選びましょう。
CV-8 ユーティリティと他のユーティリティとの比較
CV-8 ユーティリティは、他のユーティリティと比較して、以下のような特徴を持っています。
キャロウェイ EPIC SPEED: EPIC SPEEDは、AI設計によるフェース構造が特徴です。CV-8に比べて、より広いスイートエリアと高い寛容性を誇ります。
テーラーメイド SIM2 MAX: SIM2 MAXは、スピードインジェクションが特徴です。CV-8に比べて、より高いボール初速が期待できます。
ピン G425 ハイブリッド: G425 ハイブリッドは、ARCOSサテライトテクノロジーが特徴です。CV-8に比べて、よりピンを狙いやすいクラブです。
エミリッドバハマ CV-8 ユーティリティに合うカスタムシャフトの種類とその特徴
エミリッドバハマ CV-8 ユーティリティは、その高いポテンシャルを引き出すために、シャフト選びが非常に重要です。シャフトの種類によって、ボールの打ち出し角、スピン量、弾道、そして打感などが大きく変わってきます。
ここでは、CV-8 ユーティリティに合うカスタムシャフトの種類とその特徴について、詳しく解説していきます。
シャフトを選ぶ際のポイント
シャフトを選ぶ際には、以下の点を考慮する必要があります。
ヘッドスピード: ヘッドスピードが速いゴルファーは、より硬いシャフトを選ぶことで、最大限の飛距離を引き出すことができます。
スイングタイプ: スイングがゆったりとしたタイプの人は、しなりを感じやすいシャフトが、スイングテンポに合います。逆に、スイングが速いタイプの人は、硬めのシャフトが安定感を与えます。
弾道: 高弾道、中弾道、低弾道など、自分が理想とする弾道に合わせてシャフトを選びましょう。
打感: シャフトの素材や製法によって、打感が大きく変わります。
CV-8 ユーティリティに合うカスタムシャフトの種類
CV-8 ユーティリティは、その高い寛容性から、様々なシャフトとの相性がいいと言えます。ここでは、代表的なシャフトの種類と、CV-8との組み合わせについて解説します。
1. 三菱ケミカル テンセイ CK プロ オレンジ
特徴: 高い剛性と安定感が特徴。ヘッドスピードが速いゴルファーに最適。CV-8との組み合わせで、大きな飛距離と高い直進性を期待できます。
向いているゴルファー: ヘッドスピードが速く、強弾道で飛ばしたいゴルファー。
2. フジクラ ベンタス ブラック
特徴: 中調子で、しなり戻りが速いシャフト。ヘッドスピードが速いゴルファーでも、しなりを感じながら力強く振ることができます。CV-8との組み合わせで、高い打ち出し角とスピン量を期待できます。
向いているゴルファー: ヘッドスピードが速く、高弾道でグリーンを狙いたいゴルファー。
3. USTマミヤ アッタス キング
特徴: 先端剛性が高く、安定感のあるシャフト。球筋をコントロールしたいゴルファーに最適。CV-8との組み合わせで、ドローやフェードといった球筋の打ち分けがしやすくなります。
向いているゴルファー: 球筋をコントロールしたいゴルファー、ドローやフェードを打ち分けたいゴルファー。
4. プロジェクトX ハザーダス ブラック
特徴: 高いトルクで、つかまりが良いシャフト。スライスに悩んでいるゴルファーにおすすめ。CV-8との組み合わせで、高い打ち出し角と大きなスピン量を期待できます。
向いているゴルファー: スライスに悩んでいるゴルファー、高弾道でグリーンを狙いたいゴルファー。
5. ダイナミックゴールド ツアーイシュー
特徴: スチールシャフトの代表格。安定感があり、操作性が高い。CV-8との組み合わせで、より一貫性のあるショットが期待できます。
向いているゴルファー: スチールシャフトの打感が好きなゴルファー、操作性を重視するゴルファー。
その他
上記以外にも、様々なシャフトがCV-8 ユーティリティに合う可能性があります。シャフト選びは、個人のスイングや、求める弾道によって大きく変わります。
必ずフィッティングを受けて、自分に合ったシャフトを選びましょう。
シャフトの硬さ: S、Xなど、シャフトの硬さは、ヘッドスピードやスイングタイプに合わせて選びましょう。
トルク: シャフトのしなりやすさを表す数値です。トルクが大きいほど、しなりやすく、つかまりやすい傾向があります。
キックポイント: シャフトが最もしなる部分のことを指します。先端キック、中調子、元調子など、様々なキックポイントがあります。
まとめ
CV-8 ユーティリティは、シャフト選びによって、その性能を最大限に引き出すことができます。様々なシャフトを試打し、自分のスイングに合ったシャフトを見つけることが大切です。


