ロイヤルコレクション BBD 306V TITANIUM フェアウェイ - ゴルフクラブ試打日記

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2014年04月18日
  

ロイヤルコレクション BBD 306V TITANIUM フェアウェイ

                 
ロイヤルコレクション BBD 306V TITANIUM フェアウェイ 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブはロイヤルコレクション BBD 306V TITANIUM フェアウェイ の3番 です。



FUJIKURA Rombax RC

シャフトは FUJIKURA Rombax RC です。

ロフトは15度、クラブ長さは43.25インチ、シャフトフレックスは60SR、シャフト重量は63g、トルクは4.5、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は319gです。



国内男子ツアーがやっと開幕しました。


毎年のことですが、私はずっと待ち続けていました。


国内の女子は既に開幕していますが、男子はようやくです。


3月からツアーが始まり、毎週のように観ることの出来ていた時代が懐かしいです。


私はずっとUSGAツアーを観ているので、シーズンのオンオフ感は少ないのですが、やはり国内男子ツアーも早く観たいと思っていました。


女子のツアーも素晴らしいですが、男子のツアーもとても素晴らしいです。


TV観戦もいいですが、できれば生で観たいものです。


TVを観ているだけでは決して見ることのできない、球筋や弾道の力強さは圧巻です。


ギャラリーとして観ていて、自分の頭上を越える弾道の空気を切り裂くような鋭い音・・・。など、生観戦の楽しさはたくさんあります。


お目当ての選手のラウンドをずっと一緒に回るのも楽しいですし、『定点』で観戦するのも面白いです。


ドライビングレンジでも、色々な発見があります。


リズムの取り方など、参考になる部分も多いです。


ただ、ツアーの開催地を見ると、毎年ほぼ同じようなところが多いように思います。


女子のツアーは、今年初めて佐賀県で開催されましたが、こういったことがもっと増えて欲しいと思っています。


毎年地元の試合を観に行くのを楽しみにしておられる方もたくさんいらっしゃると思いますが、それ以上に『観たくても観られない』という方のほうが多いのではないでしょうか?


毎年複数回試合が行われるところもあれば、全く試合が行われないところも多いです。


そういったところのほうが多いと思います。


運営面など、様々な問題があると思いますが、毎年でなくてもいいので、せめて何年に一回はそういった地域でも開催されることを強く望みます。


日本全国にゴルフファンはいらっしゃいます。


観たくても観られない今の子供さんの中に、未来のメジャーチャンピオンが何人もいるのではないでしょうか?


実際にプロの試合を観て、ゴルフが好きになったという子供さんも多いと思います。


ゴルファー人口が減少していくなかで、いかに増やしていくかは、こういった取り組みも必要になってくるのではないでしょうか?


JGTOやPGA・LPGAには、その責務があると私は思っています。


また、プロの試合を観たくても観られない・・・。という方で、ツアー競技が近くで開催されないのであれば、各都道府県で行われるオープン競技などを観戦されるのもいいと思います。


今はツアーでない試合でも、有名な選手が出場していることも多いです。


実際にプロのスイングや弾道、ルーティーンなどを見ると、すごく役立つことが多いと思います。


ゴルフほど、選手と観客の距離が近いスポーツは珍しいです。



正面

さて、長くなりましたが、ロイコレの新しいFWです。


ロイコレはやはりFWです。


黒いソールがカッコいいな・・・。と思いました。



側面

形状的にも、ロイコレらしい感じがしますし、昨年試打した306Vにすごく似ているな・・・。と思いました。


ただ単に黒く染めているだけなのかな?と思いました。



Ti

しかし、トゥ寄りに『Ti』と記されていました。


ひょっとして、このFWもチタンなのかな?と思いました。


今年は既にとても印象深いチタンFW(ミステリー C-HT511 フェアウェイウッド、エポン AF-203)に出会っています。


どちらも、とても素晴らしいFWです。


それに、このロイコレのFWも加わるのかな?と思いました。


これからはFWも、チタンの時代でしょうか?


シャフトには『フルチタン』と表示されたシールが貼られていました。


FWにもチタンが使われるのは、とても贅沢な気もしますが、これからは、これが常識となっていくのかもしれません。



ネック長さ

ネックの長さは、今のFWの中では、結構長いほうだと思います。


昔に比べ、今はショートネックのFWが増えてきました。



セミシャローバック
 
セミシャローバック形状といっていいでしょうか?


球があがりやすそうです。



キャビティソール

この溝の無い『キャビティソール』も、すっかりお馴染みです。


これからもロイコレは、このタイプでいくのでしょうか?



顔

かなりの男前です。


ロイコレなので、これはもう『常識』といえると思うのですが、改めて見てもとてもいい顔をしているな・・・。と思いました。


小顔というよりは、やや面長な感じがします。


投影面積もしっかりあります。


左に巻き込むイメージが出づらいので、安心感をもてそうです。



振り感
素振りをしてみた感じは、この黒のイメージとはちょっと違う感じもしましたが、まずまずだと思いました。


シャフトもハードな感じはしないですし、結構なソフトスペックに仕上がっているように思います。


しっかりと振っていきたい方には、やや物足りないスペックといえるのかもしれません。


違うスペックでも試してみたいと思いましたし、他にも色々なシャフトがラインアップされているそうなので、是非そちらも試してみたいと思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、いい感じです。


とても構えやすいです。


楽な気分で構えることができました。


あまり大きいヘッドではないので、大きめのヘッドを好まれる方には、やや不安に感じられるところがあるかもしれません。


私は大きすぎないほうが好きなので、好感がもてました。


いいイメージが自然と発生してきました。


球があがりやすそうな雰囲気があったので、ティアップせずに直打ちで試打することにしました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はとてもいいです。


柔らかくて、何ともいえない心地いい感触が後を引きます。


そして、ただ柔らかいだけでなく、しっかりとインパクトを感じ取ることができ、ボヤけた感じがなかったので、好感がもてました。


『打つ』というよりも『運ぶ』イメージでショットすることができました。



打球音

『音』も、爽快感があって、いい印象をもちました。


一球一球、楽しく打つことができました。


日頃のストレスも、この音と共にどこかに吹き飛んで行ってくれる感じがしました。



トゥ側

球も想像していた以上にあがりやすいと感じました。


ロフト15度ですが、直打ちのままでも球を拾いやすくて、弾道も高めでした。


タフな感じは全くしませんでした。


ティショットでも使えそうですが、これだけ拾いやすくて、確実に浮かせてくれるのであれば、やはり実戦でも『直打ち』の場面で使っていきたいな・・・。と思いました。


昔はスプーンといえば、


敷居の高いクラブ。


球があがりづらいので、直打ちは難しい。


使う場面は少ないので、『キャディバッグの飾り』になってしまっている。


といわれるときもありましたが、今は完全に印象が違います。


すごく親しみやすくなっています。


見た目は結構ハードそうに見えなくもないですが、実際はそんなことはありません。


今は『浅重心系』のFWが流行っていますが、このFWはどうなのでしょうか?


このあがりやすさ・浮きやすさを見ると、結構重心も深いんじゃないかな?と思いました。


球がドロップする感じも全くありませんでした。


誰にでもあがりやすいタイプだとは思いませんし、ある程度のHSがあったほうが、やはりいいとは思いますが、その敷居は決して高すぎないと感じました。



安定性
『安定性』という点では、まずまず・・・。といったところでしょうか?


普通に打っていく限り、大きなケガにはつながりにくいように感じますが、『高い直進性』とか『曲がりにくい』という印象はありませんでした。


シビア過ぎるタイプではないと思いますが、『ある程度の正直さ』は持ち合わせているように感じます。


FWにもドライバーと同じく、何が何でも『寛容さ』を求めていきたい方には、やや難しく感じられるかもしれません。



飛距離性能

そして飛びの性能が凄いな・・・。と思いました。


先日試打したチタンFWと同じく、かなりのパフォーマンスが期待できます。


一球目から、すごくいい感じで打てたせいか、このクラブの飛び性能を強く感じることができました。


ちょっと表現は良くないかもしれませんが、『えげつない飛び』だな・・・。と思いました。


その弾道の力強さ・速さ・高さを見て、思わず『えげつない』という言葉が浮かびました。


ボールの弾きも、すごくいいです。


こういったところも、チタンを使う効果がでているのでしょうか?


直打ちで打っても、かなり距離がでるので、実戦でもちょっと距離が余ってしまうんじゃないかな?と、ふと思いました。


飛びの力が強いので、少しは『調整しながら』打っていくのがいいのかもしれない・・・。と思いました。



操作性

『操作性』はまずまずです。


球はつかまり過ぎることなく、どちらかといえばフェード系のイメージが出しやすいな・・・。と思いました。


大きなクセのあるクラブではないので、フェードヒッターの方は勿論、ドローヒッターの方には、さらに易しく感じられるのではないでしょうか?



ロイヤルコレクション BBD 306V TITANIUM フェアウェイ

やはり、ロイコレのFWはいいな・・・。というのが率直な感想です。


昔からそうですが、ロイコレといえば、やはりFWです。


私はずいぶんお世話になってきました。


ロイコレのFWのおかげで苦しい場面を助けられたことが何度もあります。


外見的なイメージは昔とちょっと変わった感じもしますが『FWのツボ』はしっかりと抑えているように感じます。



Royal Collection BBD 306V TITANIUM FW

イメージしていたよりも球が高かったことと、飛距離性能が高いことが大きく印象に残りました。


打感や音なども良かったですし、かなり好感度が高いFWです。


こういった優れたFWが登場してくると、他のメーカーからもチタンのFWが発売されるようになるのではないでしょうか?


先日チタンのUTにも出会いましたし、いずれ『メタル』は見かけなくなるのかもしれない・・・。と思いました。



Royal Collection BBD 306V TITANIUM FW

スプーンはドライバーと同じく、『飛距離を求めるクラブ』だと私は思っているので、このクラブの飛びには魅力を感じました。


いわゆる『低スピン系』という感じはしなかったですし、しっかりと掛かっていたように思うのですが、弾道も力強かったですし、何より『確実にキャリーを稼げる』というところが魅力なのだと思いました。


ショットにおける『当たり外れ』が少ないタイプのクラブだと思いました。


計算しやすいように感じました。



Royal Collection BBD 306V TITANIUM FW

練習場ではもったいない、是非コースで試してみたい・・・。と思いました。


今年も既にたくさんのいいクラブに出会えていますが、FWの印象が今は強いです。


例年になく『豊作』の年になる予感がしました。


FWはドライバーやアイアンに比べて、毎年試打する本数が少ないのですが、今年は多くなるんじゃないかな?と思いました。


ドライバーの性能アップよりも、FWの性能アップのほうが顕著になる年になるような気がしました。


また何度もこのクラブを試打してみたいと思いましたし、違うロフトでも試してみたいです。

                         
        
                         

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