テーラーメイド JetSpeed ドライバー - ゴルフクラブ試打日記

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ライザップゴルフ

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2014年02月04日
  

テーラーメイド JetSpeed ドライバー

                 
テーラーメイド JetSpeed ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは テーラーメイド JetSpeed ドライバー です。



MITSUBISHI RAYON TM1-214

シャフトは MITSUBISHI RAYON TM1-214 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は51g、トルクは4.4、バランスはD3.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は295gです。



正面

テーラーメイドの新しいシリーズのドライバーです。


『JetSpeed』というネーミングは、これまで使われなかったのが不思議に感じられるほど、ドライバーに合っているように思います。


テーラーメイドの自信の表れなのではないでしょうか?



側面

ほんの少しだけ、ブルーが入っていますが、殆ど『黒一色』といっていいように思います。


ツアステGRドライバーが黒と黄色だったので、それを意識しているのかな?と思いました。


先日も書きましたが、テーラーメイドはもう白いヘッドのニューモデルを発売しないのでしょうか?


おそらく心待ちにしておられる方はたくさんいらっしゃると思います。



ネック長さ

ネックの長さは、やや短く見えましたが、今のドライバーの中では、比較的標準的といっていいでしょうか?



ネックの調整システム

テーラーメイドのクラブなので、当然ながら『調整システム』が搭載されていました。


しかし、これまでの物と比べると、とてもシンプルに見えます。


複雑な調整機能を搭載するよりも、単純にヘッドの性能アップを図っているように見えました。


調整機能が複雑化しても、それを全て試してみるのは、結構根気のいることなのかもしれないですし、あまり効果的とはいえないのかもしれません。


調整機能はあくまでも『サブ』的な役割であって、『メイン』はやはりヘッドとシャフトの『基本性能』なのだと思います。


合わないヘッドやシャフトで、いくら調整しても、いい結果は得られないように思います。



顔

『顔』も奇をてらった感じがなくて、オーソドックスな感じがしました。


テーラーメイドのドライバーらしい、顔をしています。


形状もそうですが、クラウンの模様が、バーナーによく似ています。


この模様をずっと採用し続けるということは、それなりの効果があるからなのでしょうか?


あまり目立ちすぎないのがいいと思いました。


黒いヘッドは大好きなので、このドライバーにも好感がもてました。



クラウンの模様
 
クラウン部分をよく見てみると、一部分だけ微妙な凹凸がついています。


『カーボンコンポジット』を思い出しました。


『単一素材』でなく、『複数素材』で作られているのでしょうか?



ソールの凹み

このソールの凹みも、独特な感じがしました。


おそらく大きな意味があるのだと思います。



セミシャローバック形状

セミシャローバック形状といっていいでしょうか?


今の殆どのドライバーが、このような形状になっています。



ソール中央のウェイトのようなもの

ソールのほぼ中央にある、このウェイトのような物も、とても目立っています。


ちょっと前まで、ウェイトは『複数』が常識的だったので、とてもシンプルで新鮮に見えます。


フェースよりではなく、この位置にあるということに、何か特別な意味があるのでしょうか?



振り感

素振りをしてみても、見た目の印象よりも、軽く感じました。


ヘッド自体は重厚感を感じさせるのですが、全体的な振り感としては『軽量タイプ』です。


シャフトも、よく『動く』といいますか『走る』感じがします。


おそらく『フェースの弾き』もいいだろうし、それに加え、『シャフトの走り』によるダブル効果で飛ばしていけるドライバーなのかな?と思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、なかなかいい感じでした。


惚れ惚れするほどの美しい構え感だとは思わなかったのですが、これまでたくさん出会ってきたテーラーメイドのドライバーらしい構えやすさです。


『マニュアル感』よりも『オートマチック感』を感じました。


左右に曲げるよりも、直線に近いイメージのほうが出しやすいと感じました。


何といいますか、ある意味『無難』なドライバーなんだろうな・・・。と思いました。


『46インチ』という長さは、私にとっては明らかに『長尺』なのですが、今日はあまりそれを感じませんでした。


長さに対する苦手意識のようなものは芽生えませんでした。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、結構ズシリときました。


硬くて手が痛くなるほどではありませんでしたが、『球の重さ』を感じ取ることができました。


弾く感じもあったのですが、それよりも『押し込んでいける』感じがしました。


軽量タイプのドライバーですが、ヘッドのイメージに合った打感だと思いました。


ちょっとシャフトが『当たり負け』しているかな?と思いました。



打球音
『音』は、はっきりとした感じですが、邪魔に感じることはありませんでした。


インパクトが緩むこともなく、フィニッシュまで振り切っていくことができました。


インパクトを強く感じたい方には、好感をもちやすい音なのかもしれません。


ただ、あくまでも私の好みとしては、もう少し抑えめの音でもいいかな?と思いました。


これは好みが分かれるところだと思います。



トゥ側

球はあがりやすくて、イージーだと思いました。


昨年試打した『SLDR』をイメージしていたのですが、それよりも明らかに易しくなっていると思います。


SLDRは球があがりにくくて、距離が伸ばせなかった・・・。という方もいらっしゃると思います。


このドライバーは、そういった方でも親しみやすさを感じやすいのではないでしょうか?


しっかりとキャリーを出していけるドライバーだと思いました。



バックフェース

『安定性』という点では、ある程度予想していた通り、易しい感じがしました。


シビアなタイプではありません。


ある程度の『許容性』を持ち合わせていて、予想していたよりも球のつかまりがいいドライバーだと思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、最近のドライバーの傾向らしい、『低スピン系』で高いポテンシャルをもっているドライバーだと思いました。


弾道はやや高めですが、『スピン過多』には感じなかったですし、しっかりと叩いていくことができました。


何といいますか、弾道が力強いと思いました。


ちょっと大げさかな?と思いましたが、ボールにエンジンを載せて走っている・・・。というイメージを頭に描きました。


普通の飛びに、『違う何か』が付け加えられているような感じ・・・。といったらいいでしょうか?


これまでの『高性能ドライバー』に共通するところです。


とにかく『球の勢い』がいいです。


この勢いの良さ・初速の速さが『JetSpeed』という名前の由来になっているのではないかな?と思いました。



操作性

『操作性』という点では、こういったタイプのドライバーで『走るタイプ』のシャフトが挿してあるので、実戦ではちょっとリスキーな感じもしたのですが、今日は練習場だったので、曲がりを恐れずにトライしてみました。


敏感なニュアンスを感じ取ってくれる・・・。といタイプではなく、いい意味での『鈍感さ』のようなものを感じました。


ミスヒットに対する寛容さもありますし、その高い直進性で勝負していったほうがいいような気もしました。


先ほども書きましたが、シャフトが結構走るタイプなので、ある程度振りにいってしまうと、つかまり過ぎたり、コントロールしづらかったりするところがあるのですが、ヘッド自体は気むずかしいタイプではないと思いました。



ヒール側

テーラーメイドの新シリーズといっていいドライバーですが、傾向的には『グローレ』や『SLDR』などの特徴をミックスしているような気もしました。


テーラーメイドの向かっていく『方向性』のようなものが感じ取られたような気がしました。


全体的な質感などから、おそらく海外製だろうな・・・。と思っていたのですが、シャフトに貼られているシールから、やはりそうなのだと思いました。


テーラーメイドは、きちんと生産国を表示してくれているところに好感がもてます。


今は『Made in Japan』という表記よりも、『Assembled in Japan』という表記が多くなったように思います。


つまりヘッドは海外で生産して、組み立ては日本で行ったということになるのでしょうか?


『Japan』という文字が入るのはとても嬉しいですし、そのクラブに対しての信頼性も増しますが、できれば生産国も表記されていると嬉しいな・・・。と思いました。


とはいっても、今は殆どのクラブが海外製なので、あまり気にする必要はないのかもしれませんが・・・。


ただ『Japan』という文字が入っていたほうが売れやすい・・・。という一面はあるような気がします。



テーラーメイド ジェットスピード ドライバー

『飛距離性能』の高さと『安定性』を強く感じました。


海外製ということで、おそらく価格も抑えられているんだろう・・・。と思ったのですが、やはりその通りでした。


飛距離に対してのコストパフォーマンスはとても高いと思います。


SLDRでは親しみづらかった方も、このドライバーには親しみやすさを感じやすいのではないでしょうか?


敷居の高いドライバーだとは全く思いませんでした。



TaylorMade JetSpeed DRIVER

いつものことですが、テーラーメイドは本当に次から次へとニューモデルを投入してきます。


私たちゴルファーにとって、とてもありがたいメーカーです。


装着されている『純正』のシャフトも、なかなかいい感じでしたが、できれば違うシャフトでも試してみたいです。


コースでも試してみたい・・・。と思えるほど、好感をもつことができました。

                         
        
                         

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