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2014年01月09日
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ドライバー・オブ・ザ・イヤー 2013
今日は、昨年出会ったドライバーの中から『ドライバー・オブ・ザ・イヤー』を発表させていただきたいと思います。
昨年はアイアンよりも、ドライバーの印象のほうが強い年でした。
素晴らしいドライバーにたくさん出会うことができました。
アイアンと同じく、まずは印象に残ったグレートなドライバーをご紹介したいと思います。
尚、アイアンと同じく、掲載順は試打した順番です。
GRAND PRIX GP PLATINUM GP-X1 ドライバー
エスヤード T.388 ドライバー
キャロウェイ RAZR FIT XTREME ドライバー
ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 709 D430 ドライバー
P-tune PG313 ドライバー
PING G25 ドライバー
ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 909 ドライバー
BALDE TT PROTOTYPE VT511 DRIVER
Ryoma D-1 MAXIMA TYPE-V ドライバー
ウィルソン D-100 ドライバー
JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST 460R IV -TOUR DEEP
エスヤード XV ドライバー
ADAMS GOLF SPEEDLINE SUPER LS Driver
ツアーチャンプ QUATRO BLACK-FORGED DRIVER
KAMUI KT-01 ドライバー
テーラーメイド SLDR ドライバー
キャロウェイ NEW LEGACY BLACK 440 ドライバー
ダンロップ スリクソン Z725 リミテッドモデル ドライバー
バルド TT PROTOTYPE VT511 NIGHT EDITION DRIVER
ミズノ MP CRAFT 513 パワーバージョンドライバー
EPON AF-153 ドライバー
ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 709 リミテッド ドライバー
trpx D-013 ドライバー
ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー
ロイヤルコレクション BBD 106V ドライバー
グランプリ GOT-3 ドライバー
ヤマハ インプレス RMX ツアーモデルドライバー
以上が特に、いい印象の残っているドライバーたちです。
本当に楽しい時間を過ごすことができました。
その中で、昨年のドライバー・オブ・ザ・イヤーは
Ryoma D-1 MAXIMA TYPE-V ドライバー
に決めました。
このドライバーは、まず何といっても『飛距離性能』が素晴らしいですし、『曲がりにくさ』がとても印象的でした。
曲げようとしても曲がりにくいドライバーは最近多いですが、特にこのリョーマのドライバーの『曲がりにくさ』は強烈でした。
昨年、違うシャフト『ATTAS 5GoGo』が挿してあるモデルをコースで試してみたのですが、とても高いパフォーマンスを発揮してくれました。
ここまで曲がりにくさと飛距離が両立していると、大きな武器になるな・・・。と思いました。
『飛んで曲がらない』というのは、いつまでも私たちゴルファーの永遠の夢だと思いますが、このドライバーはそれにとても近いと思いました。
ルールで規制されているところもあり、『絶対に曲がらない』ということはあり得ませんが、かなり『曲がりにくい』ドライバーであることは事実です。
初めて試打したときに、その『意固地なまでの直進性』といったらいいのでしょうか?
その愚直にも感じられるほどの真っ直ぐさが逆に新鮮でした。
昨年後半に登場したドライバーは、かなり低スピン性能が上がって飛距離も上がってきましたが、逆にそれは人によっての好みが大きく分かれるところだと思いました。
『合いづらい』方も多いのかもしれません。
その点、このリョーマのドライバーは、いわゆる『三兄弟』であるところも魅力的です。
私はこの黒い『タイプV』が好きですが、『G』や『D』を好まれる方も多いと思います。
TYPE-D
TYPE-G
このドライバーはヘッドだけでも、かなり高価なので、『コストパフォーマンス』ということだけで考えると、海外のメーカーに軍配をあげますが、あくまでも価格は考えないでMVPを決めました。
正直『美顔』だとは思わなかったですし、構えた時に独特な感じもありましたが、それがこの高い直進性につながっているのかと思うと、納得できます。
このリョーマのタイプVドライバーを試打した後に、おそらくMVPに絡んでくるんじゃないかな?と感じましたし、その後も素晴らしいドライバーにたくさん出会いました。
しかし、今回はこのリョーマのドライバーがやはりMVPでした。
シャフトを合わせると、かなり高価になってしまいますが、この性能の高さはピカイチです。
以上が昨年2013年の『ドライバー・オブ・ザ・イヤー』です。
アイアンよりも候補作が多かったので、悩む部分もあったのですが、あくまでも私の感覚で選ばせていただきました。
今年もどんな素晴らしいドライバーに出会えるのかと思うと、今からワクワクします。
次回から、通常に記事に戻らせていただきたいと思います。
昨年はアイアンよりも、ドライバーの印象のほうが強い年でした。
素晴らしいドライバーにたくさん出会うことができました。
アイアンと同じく、まずは印象に残ったグレートなドライバーをご紹介したいと思います。
尚、アイアンと同じく、掲載順は試打した順番です。

GRAND PRIX GP PLATINUM GP-X1 ドライバー

エスヤード T.388 ドライバー

キャロウェイ RAZR FIT XTREME ドライバー

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 709 D430 ドライバー

P-tune PG313 ドライバー

PING G25 ドライバー

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 909 ドライバー

BALDE TT PROTOTYPE VT511 DRIVER

Ryoma D-1 MAXIMA TYPE-V ドライバー

ウィルソン D-100 ドライバー

JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST 460R IV -TOUR DEEP

エスヤード XV ドライバー

ADAMS GOLF SPEEDLINE SUPER LS Driver

ツアーチャンプ QUATRO BLACK-FORGED DRIVER

KAMUI KT-01 ドライバー

テーラーメイド SLDR ドライバー

キャロウェイ NEW LEGACY BLACK 440 ドライバー

ダンロップ スリクソン Z725 リミテッドモデル ドライバー

バルド TT PROTOTYPE VT511 NIGHT EDITION DRIVER

ミズノ MP CRAFT 513 パワーバージョンドライバー

EPON AF-153 ドライバー

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 709 リミテッド ドライバー

trpx D-013 ドライバー

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー

ロイヤルコレクション BBD 106V ドライバー

グランプリ GOT-3 ドライバー

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデルドライバー
以上が特に、いい印象の残っているドライバーたちです。
本当に楽しい時間を過ごすことができました。
その中で、昨年のドライバー・オブ・ザ・イヤーは

Ryoma D-1 MAXIMA TYPE-V ドライバー
に決めました。
このドライバーは、まず何といっても『飛距離性能』が素晴らしいですし、『曲がりにくさ』がとても印象的でした。
曲げようとしても曲がりにくいドライバーは最近多いですが、特にこのリョーマのドライバーの『曲がりにくさ』は強烈でした。
昨年、違うシャフト『ATTAS 5GoGo』が挿してあるモデルをコースで試してみたのですが、とても高いパフォーマンスを発揮してくれました。
ここまで曲がりにくさと飛距離が両立していると、大きな武器になるな・・・。と思いました。
『飛んで曲がらない』というのは、いつまでも私たちゴルファーの永遠の夢だと思いますが、このドライバーはそれにとても近いと思いました。
ルールで規制されているところもあり、『絶対に曲がらない』ということはあり得ませんが、かなり『曲がりにくい』ドライバーであることは事実です。
初めて試打したときに、その『意固地なまでの直進性』といったらいいのでしょうか?
その愚直にも感じられるほどの真っ直ぐさが逆に新鮮でした。
昨年後半に登場したドライバーは、かなり低スピン性能が上がって飛距離も上がってきましたが、逆にそれは人によっての好みが大きく分かれるところだと思いました。
『合いづらい』方も多いのかもしれません。
その点、このリョーマのドライバーは、いわゆる『三兄弟』であるところも魅力的です。
私はこの黒い『タイプV』が好きですが、『G』や『D』を好まれる方も多いと思います。

TYPE-D

TYPE-G
このドライバーはヘッドだけでも、かなり高価なので、『コストパフォーマンス』ということだけで考えると、海外のメーカーに軍配をあげますが、あくまでも価格は考えないでMVPを決めました。
正直『美顔』だとは思わなかったですし、構えた時に独特な感じもありましたが、それがこの高い直進性につながっているのかと思うと、納得できます。
このリョーマのタイプVドライバーを試打した後に、おそらくMVPに絡んでくるんじゃないかな?と感じましたし、その後も素晴らしいドライバーにたくさん出会いました。
しかし、今回はこのリョーマのドライバーがやはりMVPでした。
シャフトを合わせると、かなり高価になってしまいますが、この性能の高さはピカイチです。
以上が昨年2013年の『ドライバー・オブ・ザ・イヤー』です。
アイアンよりも候補作が多かったので、悩む部分もあったのですが、あくまでも私の感覚で選ばせていただきました。
今年もどんな素晴らしいドライバーに出会えるのかと思うと、今からワクワクします。
次回から、通常に記事に戻らせていただきたいと思います。
コメント
是非フェアウェイウッドもお願いできませんでしょうか?
是非フェアウェイウッドもMVPお願いできませんでしょうか?
きっと私と同じ考えの方も沢山おられると思いますのでよろしくお願いいたします。
2014-01-10 17:09 アルバトロス URL 編集
ぜひ発表させていただきたいと思います
今年もよろしくお願いします。
フェアウェイはアイアンやドライバーに比べて、試打した本数も少ないですし、MVPを決めることを想定していなかったのですが、せっかくご依頼いただいたので、近日中に発表させていただきたいと考えております。
この度はとても有意義なコメントを寄せてくださいまして、ありがとうございました。
それでは失礼いたします。
2014-01-12 01:21 golfdaisuki URL 編集