ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB アイアン - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2013年10月25日
  

ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB アイアン

                 
ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB アイアン の7番です。



ダイナミックゴールド

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは32度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は129g、バランスはD2、キックポイントは元調子、クラブ総重量は441gです。



正面

とても美しいヤマハのアイアンです。


ヤマハのアイアンは、その美しさからか、すぐに目に付きます。


ミズノや三浦技研・エポンなどと並んで、ヤマハはニューアイアンを目にするだけでワクワクさせてくれるメーカーです。


ヤマハのアイアンが、ツアステアイアンと雰囲気が似ていると感じるのは私だけでしょうか?



側面

シャープさはありながらも、かなりキャビティ部分が大きくなっています。


昨年のモデルや一昨年のモデルはもっと肉厚になっていたように思うのですが、今年のニューモデルはキャビティ色が強くなっています。


ツアーモデルということなので、今年はマッスルバックは発売されないのかな?と思っていたのですが、ちゃんとマッスルバックもラインアップされているのだそうです。


今日は目にすることがなかったのですが、また機会があれば試打してみたいと思いますし、その日がとても楽しみです。



彫りの深さ

彫りの深さも結構ありますし、数年前のモデルに戻ったような気がします。


他のメーカーでもそうですがアイアンでは、こういったことが多く見られます。


『性能を変える』というよりは、『デザインを変える』ということがいえるような気がします。


それにしても、やはりヤマハのアイアンは美しいな・・・。と思いました。



ソール幅

ソール幅は、結構ワイドです。


ツアーモデルという名前が付いていますが、広くて敷居の低さを感じさせます。


これも最近の傾向だと思います。


『ツアー』とか『プロ』と名前が付いていても昔と違い、とても親しみやすいアイアンが多くなりました。


ソール自体も丸みを帯びていて、抜けが良さそうです。



ネック長さ

ネックの長さは、それほど長くは見えなかったのですが、今のアイアンの標準的な長さだと思います。



ミーリング

フェース面にはミーリング加工が施されていました。


昨年のモデルとは形状の違うミーリングです。


このミーリングにも、かなりの研究が費やされているのでしょうか?


手で触れてみても、それほどギザギザ感は無いのですが、かなりの効果が期待できるのでしょうか?


この形状にも、きっと何らかの意味があるのだと思います。


ミーリングがあれば必ずしもいいとはいえないと思いますが、やはり興味があります。



オリジナルグリップ

このオリジナルグリップも、なかなかいい感じでした。


ヤマハのアイアンといえば、ツアーベルベットのイメージが強いのですが、このニューアイアンに装着されているグリップはツアーベルベットとはちょっと違うフィーリングでした。


なかなか柔らかい感じではあるのですが、あのツアーベルベットの何ともいえない『しっとり感』はあまり感じられませんでした。


しかし『グリップ力』といいますか、『滑りにくさ』はあるように思います。


私はバックライン無しを好んで使うのですが、このグリップにはバックラインがありました。


バックライン有りを好まれる方のほうが多いのかもしれません。


もし、このアイアンを購入したら、すぐにグリップを交換する・・・。というほどではないのですが、使い続けてグリップが摩耗してきたら、きっとツアーベルベットのバックライン無しにするだろうな・・・。と思いました。


ツアーベルベットは耐久性はあまり望めませんが、このグリップの耐久性も同等のような気がします。



構え感

ボールを前にして構えて見ても、いい感じです。


ヤマハらしい顔をしています。


これまでの歴代のモデルからのいい流れをくんでいます。


この『ヤマハ顔』に魅力を感じておられる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


グースが少し効いている感じがしますが、これくらいであれば、特に不満はありません。


『日本顔』のアイアンだと思いました。


いいイメージしか出ませんでした。


気持ちがすごく落ち着きました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はとてもソフトです。


予想していた通りでした。


これまでのヤマハらしいグッドフィーリングのアイアンです。


この期待を裏切らないところが、ヤマハのいいところです。



スピン性能

ミーリングがあるので、スピンはどうかな?と思ったのですが、正直練習場のマットの上からでは、よく解りませんでした。


できればアプローチグリーンでランニングアプローチをして試してみたいと思いました。


昨年・一昨年のモデル同様、『フライヤー』に対しての効果が期待できるのでしょうか?



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、ごく普通な感じがします。


ニューモデルではありますが、特に目新しい感じはしません。


きちんと拾っていけさえすれば、球は自然とあがってくれる感じがします。


ソールが広すぎると、私は球を拾いづらそうな感覚をもってしまうことがあるのですが、このアイアンにはそういった印象はもちませんでした。


ノーマルなタイプのアイアンと同等の拾いやすさでした。



バックフェース

『安定性』という点では『ツアーモデル』という名前が付いていますが、特に難しいとは思いませんでした。


見た目通りのキャビティらしい易しさを感じました。


ある程度『締まっている』アイアンなので、極端なミスに対しては見逃してくれないのかもしれませんが、シビア過ぎる感じは全くしませんでした。


難しすぎないので、親しみやすさを感じられる方は、とても多いのではないでしょうか?


ヤマハのアイアンとの距離が縮まったように感じられる方もいらっしゃると思います。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、最近のアスリートモデルらしい感じがしました。


7番で『32度』だと、私は『立っている』印象が今でもあるので、『スタンディングロフト』だと思っているのですが、今はこれくらいが『常識』となったように思います。


『35度』とか『36度』という7番アイアンを探すほうが難しいように思います。


アスリートモデルと呼ばれるアイアンも、これから少しずつロフトが立っていき、いずれ『30度』くらいになってしまうのでしょうか?


ドライバーのロフトには関心があるけど、アイアンはあまり関心がない・・・。という方はいらっしゃると思います。


しかし、実際はとても重要で、距離を出していくには立っていたほうが有利ですが、『縦の誤差』を小さくしていく上では、ある程度寝ているほうが有利です。


極端にいえば、ロングアイアンとショートアイアンではどちらが距離感が合いやすいか(落としどころを限定しやすいか)?ということだと思います。


このアイアンは7番にしては少し飛ぶ感じもしますが、最近は同じようなアイアンがとても多くなってきましたし、これくらいがノーマルなのかもしれません。



操作性

『操作性』という点では、とてもいい感じでした。


左右どちらにも対応してくれました。


見た目通りの易しさでした。


整った形状と適度な大きさが、この扱いやすさを演出してくれていたように思います。



ヒール側

秋から冬にかけて、ヤマハのニューモデルに出会えるので、いつも楽しみにしています。


今日も、とても楽しい時間を過ごすことができました。


ニコニコしながら試打をしていたように思います。



ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB アイアン

私は一昨年のツアーモデルアイアンの、そのあまりにも美しい外見に見とれてしまったのをよく覚えているのですが、今年のモデルの、このアイアンは正直そういった見とれるようなことはありませんでした。


このアイアンが美しくないというのではなく、むしろとてもいい感じではあるのですが、私を夢中にさせたのは一昨年・昨年のモデルでした。


ニューモデルなので、おそらく技術的に何らかの新しい工夫が組み込まれているのだろうと思いますが、性能的には大きな変化は見られませんでした。


これまでのヤマハのアイアンらしい、グッドフィーリングで落ち着いた印象が残りました。



ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB アイアン
 
ヤマハのアイアンは好きだけど、昨年・一昨年のモデルはちょっと難しく感じた・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、このニューモデルはキャビティらしい寛容さがあります。


ある程度のイージーさはあるように思います。


それでいて『構えやすさ』が犠牲になっていないですし、フィーリングもいいです。



YAMAHA inpres RMX TOURMODEL CB アイアン

これ以上変わった形状になってしまうと、おそらく『構え感』や『フィーリング』などが変わってしまうような気がします。


『大顔系』のアイアンを好まれる方は、ちょっと小さく感じられるかもしれません。


ヘッドの大きさに安心感をもたれる方には、少し不安感があるかもしれません。


こういったところは、人それぞれの好みなどにもよると思いますが、私はこれくらいの大きさのほうが易しく感じます。



YAMAHA inpres RMX TOURMODEL CB IRON

ヤマハのクラブは昔から『品がいい』という印象がありますが、このアイアンもそんな印象をもちました。


カッコ良さと打感の良さ、そしてキャビティらしい易しさが上手く両立できているアイアンだと思います。

                         
        
                         

コメント

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いいですね
ご無沙汰しております。

ヤマハの2014年モデルですね!シリーズも少し変わって、今回はCBとMBという分け方になった様ですね。分かりやすくなりました。
CBは、仰るとおり2010年以前のモデルに似ていて、キャビティアイアンに戻った感じがします。

でも、個人的には分かりやすくて好感を持ちます。

さすがに、顔や打感は最高なのでしょうね!私はMBモデルのシャープな感じが大好きです。使っているせいもありますが。。

このレベルのアイアンですと、ほとんど好みの顔かどうか、だけで選んで良い気がしますね!


これから寒い季節になります。お身体を大切に、頑張って下さい!
やっぱりヤマハはいいですね!
daisuke様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。

ヤマハのニューモデルはいいですね。
私はまだMBに出会っていないのですが、とても期待できそうですね。

仰るとおり、顔がとても大切ですね。
好みの顔でないと、いいイメージも出ませんね。

これから寒くなっていきますが、お互い体調には気をつけてゴルフをエンジョイしてまいりましょう!
これからもよろしくお願いします。

それでは失礼いたします。
ヤフオクで
ほぼ新品のを6万ちょっとで入手しました。シャフトはモーダス120、エースは301+KBSツアーでまだまだ使えるんですが「溝が」なんですよねーーー
KBSに比べるとモーダスはシャフトが積極的に動く感じがしますが・・後は馴れですですかね。。
ヘッドは301とまあまあ遜色無しといったところでしょうか。302も考えましたが「高い!」失敗できないので・・・このヘッドもgolfdaisukiさんの及第点はもらえているようなので決めました。
部屋のパターマットでチップの練習をするとエポン、三浦あたりとも打感の差をあまり感じません。
301に替わってエースになってくれるといいんですが・・・・30日のラウンドでデビューです。
このアイアンはいいですね
素振り大臣様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもコメントを寄せていただき、ありがとうございます。

このアイアンをご購入されたのですね。
いいアイアンなので、ずっと大切に使ってあげてください。

私はまだオークションというものを使ったことがないのですが、掘り出し物もあるようですね。

これからもよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。
RMX CB アイアン
初めまして。
いつも楽しく試打日記を拝見しています。
今、アイアンの買換えを検討中なのですが是非golfdaisukiさんにアドバイスを戴きたく投稿しました。
今私はスリクソンの二代目Z-TXアイアンを使用中ですが、シャフトNS950GHのSです。若干軽い為MODUS3を物色中です。一度違うアイアン(MP-4)を試しましたが、私の技量とZ-TXの打感が余に良くて戻ってしまった経緯があります。そこで2014年モデルのRMX CBアイアンが候補となりました。もちろん中古品です。両方を試打した経験のあるgolfdaisukiさんにアドバイス戴ければ幸いです。ドライバーのヘッドスピード43m/sでアイアンは若干トップが多いスコア平均90程度の腕前です。宜しくお願い致します。
papuichi様。初めまして
papuichi様。初めまして。golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして、まことにありがとうございます。

さて、今回はアイアンについてのご質問を頂戴しておりますが、Z-TXはいいアイアンですね。
ヤマハのRMX CBもいいアイアンです。

私がアドバイスをということですが、どのようなことを申し上げればいいのかが、正直よく分かりません。
どちらかのアイアンをお勧めすれば良いのでしょうか?

頂いたデータだけですと、分からないところがたくさんあります。
確かにヘッドスピードが43あるとNSPROよりもMODUSのほうが合いやすいように思います。

Z-TXの打感をすごく気に入っておられるようなので、私はそちらのほうがいいのではないかな?という思いもありました。

中古で購入されたクラブをそのままご使用になるのでしょうか?
できたら一度フィッティングを受けられてはいかがでしょうか?

そのときにpapuichi様に合いやすいシャフトも見つかるように思います。
私もできるだけアドバイスをさせていただきたいのですが、なにぶんにも分からないことが多いので、詳しく答えさせていただくことはとても難しいように思いました。

リシャフトを検討しておられるのでしたら、是非クラフトマンの方のご意見を参考にされてはいかがでしょうか?
実際にスイングなどを見られるクラフトマンの方のほうが的確なアドバイスができるのではないでしょうか?

この度はせっかくコメントを寄せてくださったのに、明確な返事ができずに申し訳ありません。
papuichi様にベストなクラブが組み上がることを願っております。

これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
それでは失礼いたします。
アイアン
golfdaisuki様
今回は分かり辛い質問をしてしまい誠に申し訳ありません。あれから私なりに調べますと打感と言う所ではRMX CBは普通との意見が多い事からXブレード709CBのModusシャフト仕様を入手する事にしましたのでZ-TXと打ち比べて見たいと思います。
フィッテイングには興味が有りますが私の住んでいる所は地方で何処を信用して受けに行けばと言う事も考えてしまい行けていないのが現状です。
今回はアドバイス有難う御座いました。それでは失礼致します。
こちらこそありがとうございました
papuichi様。こんばんは。golfdaisukiです。
再びコメントを寄せてくださり、ありがとうございます。

こちらこそ、明確な答えができずに申し訳ありませんでした。

Xブレードにされるのですね。
とてもいいアイアンなので、ずっと大切に使ってあげてください。

フィッティングについてですが、最初は少し敷居が高いように感じられるかもしれません。
量販店などと違い、個人経営の工房に入るのも多少勇気が必要になってくるかもしれません。

なので、どうしても既製品のまま購入して調整をしないという方が多いのだと思います。
今は量販店にある工房も充実しているところもあるようですね。
最初はフィッティングというのではなく、クラフトマンの方のご意見や考え方などをお聴きになるのもいいのではないかな?と思っております。

人それぞれ、色々な考え方がありますし、誠実で丁寧な仕事をするお店がいいですね。
まずは『尋ねてみる』ということが重要になってくるように思います。

私も初めて入るお店は少し緊張しますが、お互い『ゴルフが大好き』だという共通点があるので、しばらく話していたら打ち解けられることが多いように思います。

これからもよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。