ピン S55 アイアン - ゴルフクラブ試打日記。
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2013年10月19日
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ピン S55 アイアン

                 
ピン S55 アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは PING S55 アイアン の7番 です。



CFS

シャフトは CFS です。

ロフトは33度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、トルクは1.8、シャフト重量は109g、クラブ総重量は427gです。



正面

ピンのニューアイアンです。


第一印象から、とてもカッコいいなあ・・・。思いました。


形状的にも、そして名前からも、あの名器S56の後継モデルということがすぐに解りました。



側面

形も整っていて好感がもてます。


ちょっと前まで、PINGのアイアンは苦手意識が芽生える形状の物が多かったのですが、最近は本当にカッコ良くなりました。


『日本風』になったような気がします。


この独特の艶消し感からか、とても柔らかそうな印象を受けます。



彫りの深さ

S56同様、ヘッド内部に何か組み込まれているようですが、彫りも浅いですし、基本的にはノーマルなハーフキャビティといっていいように思います。


とてもセンスのいい『ハイテクアイアン』といったところでしょうか?



ソール幅

ソール幅は標準的な感じがします。


少しワイドにも見えるのですが、今はこれくらいの幅が多くなりました。



ネック長さ

ネックの長さも、しっかりとあるので好感がもてます。


どうしてもPINGのアイアンは、昔のショートネックの印象が今でも強いのですが、最近は魅力的なものが多くなりました。


昔はPINGのアイアンには強い苦手意識があったのですが、今は逆でとても親しみを感じます。



凹み

このネックの凹みも、すっかりお馴染みです。


他のメーカーでは見られない工夫なので、ここを見ただけでPINGのアイアンだということが解ります。



オリジナルグリップ

このオリジナルグリップも、まずまずです。


ツアーベルベットのようなソフトさは感じられませんが、グリップ力は強いと思います。


雨の日でも滑りにくそうです。


タコの足の吸盤のような形状が、手との『密着感』や『摩擦力』を高めてくれているように感じました。



PINGマーク

トゥ側にあるPINGのマークがオシャレだな・・・。と思って見ていたのですが、ここの部分にタングステンが組み込まれているということを教えてもらいました。


より易しくする為に異材を組み込むことは、とても多くなりましたが、それをあまり感じさせないようにしているところに魅力を感じます。


見た目はなるべく自然な感じで、実際はかなりのハイテクが組み込まれている・・・。というアイアンは素晴らしいと思います。



細かなミーリングのようなもの

フェース面をじっくり見てみたのですが、とても細かなミーリングのようなものが見えました。


よく見ないと解りづらいほど、細かで目立ちにくいです。



構え感

ボールを前にして構えて見ても、好感がもてました。


見とれてしまうような美しさだとは思わなかったのですが、小顔で構えやすいです。


昔のクラシカルなアイアンを思い出します。


アイアンの中でも『逃がし顔』といっていいように思います。


『包み込む』というよりも、捕まえすぎず適度に逃がしていけそうな印象をもちました。


グースの効きが弱いところもいいです。


ラインも出しやすそうだな・・・。と思いました。


すぐに『臨戦態勢』に入ることができました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はソフトで、手に心地よい感触が残りました。


見た目の印象通り、柔らかさのあるアイアンです。



スピン性能

ミーリングはありますが、球の食いつき感やスピン性能は、それほど強いとは思いませんでした。


ごくノーマルな感じです。



トゥ側

球もあがりやすくて、タフな感じはしません。


ごく標準的な7番アイアンのあがりやすさだと思います。


色々な物が組み込まれすぎていない感じがして、何といいますか『雑味の少ないあがりやすさ』だと思いました。


こちらのイメージの範疇で上がってくれる感じがして、そこに易しさ・親しみやすさを感じました。


装着されているCFSという軽量スチールも、このあがりやすさに一役買ってくれているようです。


もし、私が使うとするならば、やはり使い慣れたスチールシャフトにすると思いますし、グリップもツアーベルベットにするだろうと思います。


しかし、このままでも充分だ・・・。という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



バックフェース

『安定性』という点でも、高いと思いました。


おそらく、この『小顔系』アイアンの中でも、かなり易しい部類に属するのではないでしょうか?


シビアな感じは全くしませんでした。


ハーフキャビティといっていいと思うのですが、そのハーフキャビティらしい難しさは感じませんでした。


親しみやすいタイプのアイアンだと思います。


形状的に整っていてシンプルではありますが、おそらく色々な工夫が施されているのではないでしょうか?



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、今のアイアンの中でも、比較的普通といえるような気がしました。


特に飛びすぎるということもなかったですし、これくらいであればきちんと刻んでいけそうだと思いました。



操作性

『操作性』という点でも、扱いやすくて、いい印象が残りました。


小顔系だからこそ感じられる敏捷性・・・。といったらいいでしょうか?


素早くこちらのイメージに呼応してくれます。


グースがきつくないので、球がつかまり過ぎることもありませんでした。


左右均等に反応してくれました。



ヒール側

前のモデルであるS56同様、とてもいい印象が残りました。


おそらく、こちらのほうがいいんじゃないかな?と思えるほどでした。


形状的にとてもオーソドックスで親しみやすいですが、性格的に尖っている部分が見られませんでした。


厚く腫れぼったい感じのアイアンは嫌で、できればカッコいいアイアンを使いたいけれど、できるだけ易しいほうがいい・・・。と思っておられる方にはとても合いやすいのではないでしょうか?



ピン S55 アイアン

ヘッド自体は海外で作られているのか、どうかよく解らなかったのですが、とても日本的な感じがしました。


私はこういったタイプのアイアンは大好きです。


今は『イージー系』のアイアンがとても多いです。


中には『イージー過ぎる』と感じられるアイアンもたくさんあります。


そういったアイアンと比べると、このアイアンはそれほど易しくはないのかもしれません。



PING S55 IRON

しかし私は、こういったタイプのアイアンのほうが好きです。


PINGのアイアンは他のメーカーのアイアンに比べ、それほど多く出会ってきたわけではないのですが、これまでのPINGのアイアンの中で、一番親しみやすさを感じました。


G25など、かなり易しさに優れたアイアンもありますが、私はこのS55のほうが気に入りました。



PING S55 アイアン

パターやドライバーに限らず、最近のピンはアイアンやウェッジの充実ぶりがすごいです。


パターメーカーというイメージは、今はもう無いといってもいいように思います。


私がまだビギナーだった頃は『パターだけPING』という方はとても多かったですし、私もそうでした。


ドライバーからアイアン、ウェッジまでホンマを使っていて、パターだけはPINGのアンサー2だった時期が長く続きました。



PING S55アイアン
 
しかし今は周りも見ても、ドライバーからFW、UT、アイアン、ウェッジ、パターまで全てPINGで揃えておられる方をよく見かけるようになりました。


PINGのいいところは『決して難しすぎない』というところと、『確固として信念をもっている』というところです。


最近は『浅重心』が流行っていて、多くのメーカーがそれを採用していますが、PINGはずっと『深重心』にこだわっているそうで、ゴルフクラブは重心が深いほうがいい・・・。という思いがあるのだそうです。



PING S55 IRON

昨年から『飛び系FW』が大流行し、多くのメーカーから発売されていますが、それらは性格が尖っている分だけ、使える人には大きな武器になるけど、使いこなせない・・・。という方もたくさんいらっしゃるのかもしれません。


そういった意味では、PINGのクラブのほうが親しみやすくて、使い勝手もいいのかもしれません。


私の友人が、あるメーカーの飛び系FWから、このPINGのFWに変えて、易しくなったと感じているようで、実際に飛距離が伸びてきました。


やはり人によって『合う合わない』というのはどうしても出てくるのだと思いますし、『イージー系の凄さ』のようなものを、このPINGのクラブで感じることが多いです。


流行に左右されるのではなく、あくまでもメーカーが信ずるところを目指している・・・。というところが魅力的です。


私は今使っているアイアンにすごく愛着がありますし、買い換える予定はありませんが、このアイアンにもすごく魅力を感じましたし、できればコースでも試してみたいと思いました。


小顔系で整った形のアイアンが好きで、易しさも求めていきたい・・・。という方にお勧めしたいアイアンです。

                         
        

                         

コメント

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No title
毎回楽しく拝見させて頂いております。
させ、色んなクラブを試打されているgolfdaisuki様にお伺いしてみたいのですが、今回打たれたS55アイアンと依然試打されたロマロCXFORGEDアイアンどちらが優しく使えそうですか?現在はロマロRAY Vを使用しておりますが、小顔でバンスが多く出来るだけ優しいアイアンを探しているのですが上記の2モデルで考えて検討しているのです。理由はバンスの多さ・・・
golfdaisuki様の打った感想で構いませんのでアドバイスお願い致します。もし、他にもお勧めがあれば参考にしてみますので教えて頂けないでしょうか?
因みに、ドローヒッターヘッドスピードは、42です。
どちらもいいアイアンですね!
バーニー様。こんばんは。golfdaisukiです。
ご無沙汰しております。お元気でしたか?

さて、今回はアイアンについてのご質問を頂戴しておりますが、このPINGのS55アイアンも、ロマロ CXFORGEDも、どちらもとてもいいアイアンですね。
カッコ良さと打ちやすさの両立ができているハイレベルなアイアンだと思います。

どちらがやさしく使えそうか?とのことですが、正直難しいご質問だと思いました。
私がやさしいと感じることと、バーニー様がやさしいと感じられることが、必ずしも一致しないと思うからです。

私の打った感想で・・・。とのことですが、『易しさ』をどう捉えるか?ということも、人によって違うと思います。
おそらく、ここでバーニー様が仰っているやさしさは『ミスヒットに対しての寛容さ』『物理的な易しさ』『球のあがりやすさ』などではないか?と思っております。

しかし、私は物理的な易しさよりも、『イメージが出しやすい』とか『構えやすい』『ラインを出しやすい』・・・。などといったことに易しさを感じます。
必ずしも『スイートエリアの広さ』ではないと考えております。

そういったことを含めて、あくまでも私の感想でよろしければ述べさせていただきたいと思います。

同時に試打していないので、はっきりとしてことは申し上げにくいのですが、敢えて選ぶとするならば、このPING S55のほうが少し寛容さが高いような気がします。
もちろん、ロマロのアイアンも、かなり易しいタイプのアイアンですが、どちらかといえばPINGではないでしょうか?
シビア過ぎず、いい意味でアバウトに打っていける感じがしました。

バーニー様はドローヒッターということで、ロマロのアイアンもいいと思いますが、このPINGのアイアンも是非試していただきたいと思いました。
『あがりやすさ』はシャフトにも大きく関わってくるところなので、ヘッドだけでは語れないところもありますが、私はPINGのアイアンをお勧めしたいと思いました。

他にお勧めは・・・?とのことですが、バーニー様の好みなどがよく解らないので、何とも申し上げにくいところがあるのですが、最近では『藤本技工のビリーバー』というアイアンがすごく気に入っています。
それほど小顔感は無いですし、ちょっとグースも効いていますが、細かいところはメーカーが好みに合わせて作ってくれる・・・。というのも聞いたことがあります。

打感や音などがとてもいいですし、とても易しいアイアンです。
ドローヒッターの方でも打ちやすいと思いますし、球がとてもあがりやすいです。

バーニー様が好まれるかどうか、私には解らないのですが、今すごく気に入っているアイアンなのでご紹介させていただきました。

以上が私の考えなのですが、参考にしていただけましたでしょうか?
これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。

それでは失礼いたします。
No title
golf daisuki様
早速のアドバイス有難うございます。
私の思っている優しさは、golfdaisuki様がおっしゃる通りの事です。
わがままですが、その優しさの中に顔・打感の良さを求めてしまうので中々思い当たる物に出会えていないのです。
アドバイスを参考に検討してみたいと思います。
藤本技工・・・最近話題になっていますね!是非候補の一つにしたいと思います。
有難うございました。
今はいいアイアンがたくさんありますね
バーニー様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。

バーニー様が気に入られるアイアンに出会われますことを願っております。
今は本当にいいアイアンがたくさんあるので、どうしても迷ってしまいますね。

藤本技工はそれほど話題になっているのですか。
やはりいいクラブを造るメーカーは、自然と人気が出るものですね。
私も藤本技工のアイアンにすごく魅力を感じています。

これからもよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。
ドライバーって・・・
golfdaisuki 様

いつも相談に乗って戴きありがとうございます!そして楽しいコメントを毎回拝見させて戴いています

今回はドライバーについて思ったこと、感じたことを少し聞いて下さいませんか?

ここ数年の間に金色のランバックスの挿してあるツアステ、その次にオレンジのDJが挿してあるツアステ、その次は濃いブルーのBBの挿してあるツアステと2年~3年おきに使って来ました

そして最近どうもドライバーがシャープに振り切れていない自分に不満を持っていました

そして、それはドライバーの体積が大きくなり過ぎていた為だったみたいです 350cc くらいの大きさが普通だった頃に比べ、どんどん巨大化していって今では最大 460cc の体積があります

メ-カーの研究や新素材の開発によってどこに当たってもまっすぐに行く様なクラブの開発には確かに恩恵を受けているのは事実だし大いに助けられています

で、今回ドライバーを新調するに当たり薄いブルーGTの挿したツアステを 450 430 と60g台で試打してみました
 
今回のシャフトは少し先寄りが弾く感じで使い手側に楽をさせくれようとしていました(頼んでもいないのに・・)

しかし、その分、左右にも上にも暴れる様な感じを受けました(上にも、とは吹けるということです)

そして冒頭にも書きました 「シャープに振り切れない感じ」 も解消されていませんでした

そして最後の小顔の70g台のGTが標準で挿してある 909に挑戦してみることにしました(なんと!大それたことを・・)

見ると、確かに小顔でディ―プなのかもしれません、しかし、シャフトも重いとは感じませんでした

アイアンはMBをずっと使っているのにドライバーに関しては即OBに繋がるので慎重になっていました、それがゆえにスイートスポットのやや大きめのものをチョイスしていた気がします 

golfdaisuki 様の909の試打レポートも読んでいたので自分には 「上がりきらないかな?」 って言う不安は正直ありました 

ところが・・ところが・・です
試打一発目から大ストライクです
意外にも力強い理想としている弾道が闇に消えて行ったではありませんか?(練習場で夜に・・・)

しかもシャープな振り切り感も打感も打球音もすべてがこれぞ望んでいたもの (あくまでも僕的にはというレベルです) つい先程までの不安は何処に・・・・

ヘッドが大きくなり過ぎた為に空気抵抗もあったりインパクトでヘッドが返り切らない等の弊害も知らず知らずにあったのかもしれません

シャフトの重さも golfdaisuki 様の口癖の様におっしゃられている 「振り切れる範囲でなるべく重い方がいい」

と言うことを実感しました このドライバーで研ぎ澄まされた感覚を少し取り戻せた気がしました 
あまりの嬉しさに今回はつい、ご報告させて戴いた次第です 「僕でも打てた!やった!」
         アンソニー ・ K

909はとてもいいドライバーですね!
アンソニー ・ K様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもコメントを寄せてくださいまして、ありがとうございます。

仰っているように、ヘッドの大きさはとても大切ですね。
大きくなりすぎて、却って難しくなっていることも多分に有ると思います。
これまでも記事に書いてきましたが『460cc』という大きさは、あくまでも『ルール内ので最大値』であって、必ずしも『最適な大きさ』ではないと思っています。

ある程度小顔なほうが飛距離も出しやすいですね。
大型化のメリットがあるとすれば、スイートエリアが広くなるので、シャフトを長くすることができる・・・。ということではないでしょうか?

X-DRIVE909はとてもいいドライバーですね。
私も大好きなドライバーです。

このドライバーの高性能を実感されたようですね。
『70g台のシャフト』というと、敬遠される方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそれほど重すぎることもないですし、むしろこれくらいのほうが易しいのではないかな?と思っています。

70g台のシャフトは量販店などではなかなか扱っていないので、多くの方が試されたことが無いということなのだと思います。
軽すぎるクラブは却って難しくなるものですね。

この度はとても楽しいコメントを読ませていただき、どうもありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

それでは失礼いたします。
買い替えました
お久しぶりです、Nagaseです。

残念なことにゴルフクラブが盗難にあい、色々と買い替えました。
そのなかで今回、アイアンはこちらのPING S55に致しました。
たまたま東京に出かける機会があり、パター物色でPINGの直営店?に伺ったのですが、おもわずアイアンもPINGにした次第です。

あまりPINGに対して、アイアンのイメージはなかったのですが、試打しましたらGoodフィーリング。
ただ、どうもお店から勧められたシャフトがあわず、標準仕様ではないDGのs200といつも通りのスペックにしました。

来週末にこのアイアンで初ラウンドを迎えます。
楽しみです。
盗難はとても残念です
Nagse様。こんばんは。golfdaisukiです。
ご無沙汰しております。

ゴルフクラブの盗難にあわれたということで、とても残念でなりません。
私の周りでもいくつか耳にしたことがありますが、やはり憤りを感じますね。
長年愛用してきたクラブはお金では代えられないものがありますね。


PINGのアイアンはすごくいいですね。
易しくて、フィーリングもいいですね。
このアイアンは私も大好きです。

私が購入するとしたら、間違いなくNagse様と同じくDGにすると思います。

ラウンドでのご感想を是非お寄せください。
お待ちしております。

これからもよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。
ラウンドしてきた感想です。
golfdaisuki様

私の住む地域では残暑が酷く、体調管理に苦労しておりますが、golfdaisuki様はいかがでしょうか。

このアイアンを手にしてからラウンドに3回行きました。
実際ラウンドしての感想は、使いやすさ抜群です。自分の意図した通りの弾道を描ける回数が多く、正直、私自身が一番驚きました。

ただ、何より同伴者にアイアンが変わっていることに驚かれた次第です。さらに異口同音に「似合わない」と言われてしまい、困惑しました。。。

ただ、心のどこかではマッスルバックに失恋をしているようです。このアイアンに不満はないのですが。

最近、golfdaisuki様がレポートされているSRIXON 新シリーズのZ945に惹かれている自分がいます。

いつもお世話になっているクラフトマンがご自身用に購入されるようで、試打させてもらう予定になっています。

少しの間、欲望との耐久戦が始まりそうです。
どうかご自愛ください
Nagase様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。

暑い日が続きますね。
おかげさまで、私は元気に過ごさせていただいておりますが、やはりこの暑さはこたえますね。
毎年のことですが、一年のうちで右手と左手の色の違いが一番大きな時期です。

このPINGのアイアンはとてもいいですね。
私も大好きなアイアンのひとつです。

周りの方が色々と仰ることもあると思いますが、ご自身がいい感じで使っておられるのでしたら、それがベストなのではないでしょうか?
今は素晴らしいアイアンがたくさんあるので、ひとつに絞り込みづらいところもありますね。

スリクソン新シリーズのZ945というアイアンにはまだ出会っていないのですが、試打する機会があれば是非試打してみたいですし、そのときは記事に書かせていただきたいと思っております。

まだまだ暑さの厳しい日が続きますが、どうかお体には十分お気を付けいただきたいと思います。
そして、これからもお互いゴルフをエンジョイしていきたいですね!

これからもよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。