muziik On The Screw フェアウェイウッド - ゴルフクラブ試打日記


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2013年06月21日
  

muziik On The Screw フェアウェイウッド

                 
muziik On The Screw フェアウェイウッド 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは muziik On The Screw フェアウェイウッド の5番です。



UST Mamiya ATTAS FW
シャフトは
ATTAS FW です。

ロフトは18度、クラブ長さは42インチ、シャフトフレックスは75S、シャフト重量は73g、トルクは3.1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は344gです。



正面
初めて出会ったmuziikのフェアウェイウッドです。


ドライバーは以前試打したことがあるのですが、フェアウェイウッドは初めてです。


とても個性的な外見で、ドライバーの印象も強く残っているのですが、初めて試打してから、もう1年以上が経過しているのかと思うと、すごく早く感じます。



側面
一度見たら忘れられないデザインです。


構えたときに邪魔にならないのであれば、個性的なデザインは大歓迎です。


ムジークというメーカーのクラブを手にした経験が私はまだ少ないのですが、これまでもこういったデザインだったのでしょうか?


メーカーのこだわりが感じられます。


おそらく量販店などでは見られないクラブだと思いますが、もし店頭に飾られていたら、大きな存在感を示していただろうな・・・。と思いました。


人を引きつけるには、まず『目立つ』ということが大切になってくるのかもしれません。


そういった意味でいえば、このクラブはとても優れていると思います。



ソール中央のアクセサリー
このソール中央の丸くて青いパーツがどうしても気になります。


ウェイトではないか?と思うのですが、詳しいことは解りません。


黒と青(正確にはみずいろ?)の組み合わせがとても綺麗です。


他にも様々なカラーバリエーションが用意されているのでしょうか?



シャローバック
予想通りのシャローバックです。


以前試打したドライバーもシャローでしたし、おそらくFWもそうだろう・・・。と思っていたので、予想通りでした。


こうして見ても、かなり球があがりやすそうに見えます。



顔
顔がとても整っていて好感がもてました。


すごくオーソドックスな感じがします。


クラウンの光沢感がとても綺麗ですし、高級感があります。


シャロー感をあまり感じさせないので、いいインスピレーションが湧きました。


バルジはやや真っ直ぐに近い感じなので、あくまでも私の好みとしては、もうちょっと曲線を描いていてもいいのかな?と思ったのですが、これくらいでも全然構いません。


FWに限らず、ドライバーなどでもそうですが、今は真っ直ぐでいいクラブがたくさんあります。



振り感
素振りをしてみても、なかなかいい感じでした。


結構しっかりと振っていけますが、決してタフな感じはしません。


この整ったヘッドに似合うバランスのとれたスイングを心がけました。


振っていて、ああ易しく感じるな・・・。と思いました。


ヘッドの挙動に気を遣いすぎることもなく、かといってハード過ぎないので、楽な気分で振っていくことができました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、とてもいい感じです。


ソールの形状はとても個性的ですが、こうして構えてみると、オーソドックスで奇をてらった感じがしません。


昔からある『クラシカル』な雰囲気があります。


適度に小顔なので、ボールが際立って見えるのがいいです。


ボールを易しく運んでいけそうな雰囲気が伝わってきました。


グースタイプのFWを好まれる方には構えづらく感じられるかもしれませんが、私はこのクラブの構え感には好感をもつことができました。


いいイメージを描くことができ、アドレスもすぐに決まりました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、まずまず・・・。だと思いました。


硬すぎず、適度な重さも伝わってきました。



打球音
『音』はすごく小さくて良いと思いました。


以前、ドライバーを試打したときに、その独特な音に馴染めなかったのをよく憶えているのですが、このFWはいい感じでした。


インパクトが緩んだり詰まったりすることもありませんでした。



トゥ側
球はとてもよくあがります。


マットからの直打ちでも、すごく易しく感じます。


試打クラブがクリークなので、このあがりやすさは当然といえるのかもしれませんが、とても親しみやすく感じました。


ドライバーだけでなく、FWでも極端なシャローヘッドを好まれる方は、この見た目から結構タフなのでは?と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はとてもあがりやすいので、多くの方に試していただきたいと思いました。


敷居の低いクラブだと思います。



バックフェース
『安定性』という点でも、易しく感じました。


明らかに『イージークラブ』です。


シビアな感じはしませんでした。


ヘッドもそうですが、シャフトがいいように導いてくれたような気がします。



飛距離性能
『飛距離性能』という点でも、いい印象をもちました。


クリークの中では結構飛ぶほうだと思いました。


キャリーもしっかりと稼いでいけますが、ボールがあがり過ぎず、前にしっかりと進んでいってくれました。


やはり、ソール中央にあるアクセサリーのような物が、よく効いているのでしょうか?



操作性
『操作性』という点では、標準的かな?と思いました。


もちろん、扱いやすい感じはしますが、この『整った顔』であれば、これくらいは最初から期待していたので、その分『当たり前感』があったのかもしれません。


左右にも易しく対応してくれました。


今はFWでも、結構クセのあるクラブもありますが、このクラブはそういった変なクセのようなものは感じられませんでした。


『ニュートラルタイプ』のクラブといっていいように思います。



ヒール側
見た目のインパクトがどうしても気になってしまいますが、全体的に見てバランスのとれたいいクラブだと思いました。


すごくオーソドックスな感じがしました。


見た目はすごく主張していますが、球を打ってみると、それほど主張していないように感じました。



muziik On The Screw フェアウェイウッド 
性格的に尖った部分が全く感じられませんでした。


最初から最後まで『静かな気分』で試打することができました。


『感情の抑揚』が小さく、常に一定のテンションで試打していました。


このクラブには興味津々だったのですが、気持ちはとても落ち着いていました。



ムジーク FW
最近は『飛ぶFW』が話題になっているようで、私も何本か試打してみたのですが、それらとは全く違った気分で、このクラブを試打することができました。


5Wとしては結構飛ぶほうだと思いますが、他のメーカーの『飛び系FW』と同じ番手で打ち比べてみたいと思いました。


『飛び系FW』は顔が整っていても、性格的にやや尖った部分があったりもしますが、このクラブはずっと『穏やか』といいますか『おっとりとした』印象をもちました。


私は車が好きなので、ついつい車に例えてしまうのですが、『飛び系FW』が『ハードトップタイプ』だとすると、このFWは安定感と安らぎのある『セダンタイプ』のように感じられました。


使い手を選ばないような気がします。



muziik On The Screw FW
私は『飛び系FW』もいいと思いますが、せっかくグリーンをキャッチしても、そこから踏ん張りが利かず奥にこぼしてしまうようだと、少し怖く感じます。


先日、一緒にラウンドした友人がそのような感じだったので、やはり『一長一短』があるんだな・・・。と思いました。


ドライバーとスプーンは14本のなかでも、徹底的に飛距離を追求していくクラブだと思っています。


それ以下のクラブは『止める』ということを求めていきたいと思っています。


このクラブがコースで、いったいどれくらいグリーンでボールを止めてくれるのか試してみたいと思いました。


皮膚感覚で馴染むには、まだまだ球数と時間が足りませんが、今度もしチャンスがあれば、コースでも試してみたいです。


極端に秀でたところは感じなかったのですが、それが全体的なバランスの良さにもつながっているような気もしました。


ムジークというメーカーのことを何も知らない私ですが、本当にいいメーカーがたくさんあるんだな・・・。と改めて感じました。

                         
        
                         

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