キャスコ パワートルネード7 アイティリティ - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2013年04月07日
  

キャスコ パワートルネード7 アイティリティ

                 
キャスコ パワートルネード7  アイティリティ 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは キャスコ パワートルネード7 アイティリティ の05番 です。



ELASTER-U5600

シャフトは ELASTER-U5600 です。

ロフトは24度、クラブ長さは38.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は58g、トルクは4.5、キックポイントは中調子、バランスはD1、クラブ総重量は360gです。



正面

久しぶりに出会った、キャスコのユーティリティです。


しかし店員さんから、このクラブは『アイティリティ』という名前なのだということを教えてもらいました。


ユーティリティのアイアン型なのかな?と思いました。



側面

これまでのキャスコのユーティリティの流れを汲んでいるように感じます。


球がとてもよくあがりそうです。



ソール中央部

ソールの中央部分が少し盛り上がっていました。


これはウェイトの役目を果たしているのでしょうか?


『FORGED SH FACE』と記されていました。


FORGED FACEは解るのですが、『SH』って何だろう?と思いました。



ソールが尖がっている

ソール尖がっているのが、とてもよく目に付きました。


いわゆる『トライアングルソール』といったらいいでしょうか?


とても抜けが良さそうです。


練習場の人口マットの上でなく、是非実際のコースで試してみたくなります。



トゥ側のウェイト

トゥ側にウェイトが見られました。


よく見ると、交換できそうです。


色々なウェイトが用意されているのでしょうか?



スルーボアのよう

ここの部分を見て、すごく懐かしく感じました。


キャロウェイの代名詞とも呼べる『スルーボア』を思い出します。


昔はよく見かけていましたが、今は殆ど見かけなくなりました。


このユーティリティクラブは、キャロウェイのスルーボアを採用しているのでしょうか?



顔

顔もなかなか個性的です。


球をよく上げてくれそうな雰囲気があります。


見惚れてしまうような顔ではありませんが、よく見かけるタイプの顔です。



振り感

素振りをしてみても、かなり軽く感じますし、シャフトも軟らかいですが、キャスコらしい敷居の低さを感じます。


キャスコはずっとこういったスペックのクラブが多いので、特に驚くようなこともありません。


最初から、こういったもんだ・・・。という思いがあるので、そこに自分を馴染ませていくことにしました。


キャスコはグローブがあまりにも有名ですが、クラブではやはりUTの人気がとても高いです。


こういった素晴らしいUTがたくさん登場してくれたことによって、ゴルフが易しくなったように思いますし、よりアグレッシブになったような気もします。



構え感

ボールを前にして構えてみた感じは、まずまずだと思いました。


あらかじめ予想していた通りの構え感です。


出っ歯形状で、球も拾いやすそうな感じがします。


ライン出しも、比較的容易に感じられました。


あまり強く振っていくことはできなさそうですが、とりあえず気持ちよく振りきっていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はソフトで、好感が持てました。


こういった打感だと、方向性や距離感も合わせやすくなります。



打球音

『音』も小気味よく大き過ぎない感じで好感がもてます。


こちらの邪魔をしません。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも秀逸です。


これまでのキャスコらしい、高弾道タイプのUTです。


球も浮きやすくて、すごく易しい感じがします。


このUTはロフトが24度ということで、私の感覚でいえば『4番アイアン』くらいになるのですが、4番アイアンという感じの弾道の高さではありません。


7番アイアンくらい球が易しく上がっていきます。


私は普段から4番アイアンを愛用していますし、このロフトのUTやFWを使う予定は今のところありませんが、これくらいの番手のUTを使っておられる方は、とても親しみやすく感じられるのではないでしょうか?



バックフェース

『安定性』という点でも、良いと思いました。


かなり寛容性が感じられます。


他のメーカーの同等のUTと比べても、かなり易しいほうではないでしょうか?


シビアな感じは全くしませんでした。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、スインガータイプの方にとてもマッチしているように思います。


特にベテランゴルファーの方には、頼れる味方となってくれるのではないでしょうか?


PRGRのZOOMがユーティリティブームの火付け役だと思いますが、UTが進化して『200ヤード前後』の距離がすごく易しくなりました。


ドライバーによる『最長飛距離』やウェッジによる『精密な距離感』も大切ですが、『中間的な距離』を制することが、今のゴルフには欠かせないことだと思います。


そういった意味でも、このような高性能なユーティリティだと、安心して攻めていけます。



操作性

『操作性』という点では、あまり色々な球で遊ぶ感じは持てなかったのですが、とりあえずトライしてみました。


シャフトが私にはやや難しく感じられ、少し扱いづらい感じもしたので、あまり細工をせずに素直に振り切っていきたいと思いました。


このクラブはスチールシャフトもラインアップされているそうなので、今度もし機会があればそちらも試してみたいと思いました。



ヒール側

キャスコらしい、易しさ満点のユーティリティだと思いました。


やや『ソフトスペック』なので、使う人も限定されるのかもしれませんが、敷居の低いユーティリティを探しておられる方は、是非一度試してみられるのもいいのではないでしょうか?



キャスコ パワートルネード7  アイティリティ
 
キャスコらしい、とても親しみやすくて高性能なユーティリティです。

                         
        
                         

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