テーラーメイド ROCKETBALLZ STAGE2 フェアウェイウッド - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2013年02月28日
  

テーラーメイド ROCKETBALLZ STAGE2 フェアウェイウッド

                 
テーラーメイド ROCKETBALLZ STAGE2 フェアウェイウッド 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは テーラーメイド ROCKETBALLZ STAGE2 フェアウェイウッド の3番です。



TM1-213

シャフトは TM1-213 です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は57g、トルクは3.8、バランスはD1.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は318gです。



正面

テーラーメイドロケットボールズの2番目のフェアウェイウッドです。


名前も『セカンドステージ』となっています。


ということは、来年か今年の秋以降には『サードステージ』が登場してくるのでしょうか?


本当にテーラーメイドは新製品の出てくるサイクルが速いです。


クラブは永く使わず、次から次へとどんどん買い替えて欲しい・・・。というメーカーのメッセージが聞こえてきそうです。



側面

白いヘッドとシャロー感は前のモデルから継承されているところだと思います。


前回は白と緑の印象がありましたが、このニューモデルは白と黄色になっています。


次のモデルはどのような色の組み合わせになるのでしょうか?


『信号』でいうと、次は『赤』かな?と思いました。



溝

この独特な溝も健在です。


さはり、ここが大きなポイントなのでしょうか?


気のせいかもしれませんが、ほんの少しだけ溝の位置がフェース寄りによっているように見えます。


強度の問題などもあると思いますし、この位置がギリギリのところなのかもしれません。



ネック長さ

ネックの長さは、普通といったところでしょうか?


それよりも、調整機能が付いていないのが新鮮に感じられました。


テーラーメイドは、調整機能付きクラブにおいて、まさに『本家』といっていいほどの存在なので、こういったシンプルな造りは新鮮です。


RBZシリーズは、R1シリーズなどとは、設計コンセプトが違うのでしょうか?



顔

この顔に少しとまどってしまいました。


クラウンが白いのは、テーラーメイドなので予想できていたところですが、このヘッド後方の模様にはどんな意味があるんだろう?と思いました。


こういった工夫は、先日試打した『R1ドライバー』と共通するところだと思います。


正直、私はこの模様が無いほうが好感がもてますし、前のRBZの顔のほうが好きです。


おそらく、何等かの理由があるのだと思いますが、シンプルな単色のほうが、いいイメージが出せそうです。


とはいっても、これもやはり『慣れ』ということになるのだと思います。


何回か使っていれば、すぐに気にならなくなるのかもしれません。


前のモデルは『三角顔』が印象的でしたが、今回のニューモデルは少しだけ丸みを帯びているようにも見えます。



シャローバック

シャロー感を強く感じました。


前のモデルよりも、少しシャローになっているのではないでしょうか?



振り感

素振りをしてみても、スプーンにしては軽さが強く感じられますが、こういったところは前のモデルも同様だったように思います。


最初は少しタイミングが取りづらい感じがしましたが、何度も素振りを繰り返して、リズムが整うように心がけました。


できれば違うシャフトで試してみたいな・・・。と思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、この独特な模様が目に入りますが、構えづらい・・・。ということはありませんでした。


慣れるしかない・・・。と思いました。


あまり弾道のイメージが出せなかったので、まずは球の行先を限定しないで、打っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

トゥ側

まず感じたのが、その『ボールのあがりやすさ』です。


前のモデルよりも、明らかにあがりやすくなっていると思います。


マットの上からの直打ちでも、ボールを拾いやすく高さを充分に出していくことができました。


ロフト15度というタフさは全く感じません。


ティアップして打っても易しいだろうと思いますが、この直打ちでの球のあがりやすさは、前のモデルから大きく進歩しているところだと思います。



フェース面

打感は結構柔らかく感じました。


ボールを強く弾いてくれているのが、よく解ります。


『トランポリン効果』という言葉を連想するくらい、このフェース面の弾き感は強く感じられました。


実際に手で触ってみても、そんなことはないのですが、指で押したら『ペコン』と凹んでしまうんじゃないかな?と思えるくらい、インパクトでのフェース面の柔らかさを感じました。


缶ジュースなどの『スチール缶』ではなく『アルミ缶』を連想させるインパクト感でした。



打球音

音もやや大きくて高めの音です。


RBZ独特の音です。


この音は前のモデルと大きく変わっていないように思います。



バックフェース

安定感という点でも、それほどシビアな感じはしませんでした。


今のシャロー系FWらしい、寛容さを感じます。


シャフトが合えば、もっとラインを出しやすかったような気がしますが、全体的にはとてもイージーさを感じました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、前のモデルよりも『トランポリン効果』を感じたせいか、少し飛ぶようになっているのか?と思ったのですが、それほど極端に大きな違いは感じられませんでした。


勿論、退化していなくて進化していると思いますし、実際は距離も伸びているのだと思います。


ただ、最初にRBZに出会ったような大きなインパクトはあまり感じませんでした。


最近流行している『低スピン系FW』は、ややタフに感じられるところもあり、プレイヤーによって好みが大きく分かれるところだと思うのですが、このクラブはそれらと比べてもずいぶんと敷居が低く感じられますし、弾きの良さと球のあがりやすさが、大きなセールスポイントだと思います。



操作性

『操作性』という点では、最初に構えたときに、あまり意図的に曲げる気がしなかったのですが、一応トライしてみました。


なかなか思うようにはいかなかったですが、何とか左右に曲げてみました。


しかし、やはりできるだけ『オートマチック』にラインを出して打っていきたいタイプのクラブです。


こういった弾きの強い飛距離系のクラブは、あまり極端なことをやってしまうと大ケガにつながりやすいこともあるので、あまり細工をせず、オートマチックに打っていきたいと思いました。



ヒール側

昨年大ヒットしたモデルのセカンドモデルとしては、いくつかの改良ポイントが感じられました。


その一番大きく感じたのが、先ほども書きましたが、『ボールのあがりやすさ』です。


私の周りでも、RBZを買って、ティアップして打つぶんにはいいんだけど、芝の上から直接打つのに少し苦労する・・・。という意見がありました。


私はそれほどタフ過ぎる感じはしなかったのですが、少しあがりづらい・・・。という意見は結構ありました。


しかし、今回のこの『STAGE2』は、とてもあがりやすくなっているので、彼らにも勧めてみようと思いました。


15度という難しさは、それほど感じないのではないかな?と思いました。


そして、この球のあがりやすさが、飛距離に大きく関係しているように感じます。


充分にキャリーを伸ばしていけます。



TaylorMade RBZ STAGE2 FW

『構え感』では、私は前のモデルのほうが好きですが、それ以外の性能では、このモデルのほうがいいように感じました。


確実に前のモデルを改良していると思います。


私がもし使うとしたら、できれば、このヘッドを黒く塗ってしまいたい・・・。という気持ちが少しだけあるのですが、今年はさらに白いヘッドが流行るのかもしれません。


先日一緒にラウンドした方も、ドライバーからスプーン、クリーク、ユーティリティと、全てRBZでした。


やはり、とても人気があるんだな・・・。と思いました。


ただ、RBZに関してはUTよりもFWのほうが、性能の高さを感じます。



TaylorMade ROCKETBALLZ STAGE2 FW
 
今年もテーラーメイドがFW競争で独走するのでしょうか?


キャロウェイなども、すごいスプーンを開発していますし、他のメーカーからも次々と驚くようなクラブが登場してくるのかもしれません。


『飛ぶスプーン時代』に突入したのかもしれません。


テーラーメイドは本当に流行の発信源という感じがしますし、これからも私たちゴルファーにワクワクするようなクラブを発表し続けて欲しいです。

                         
        
                         

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