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2013年01月06日
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ドライバー・オブ・ザ・イヤー 2012
今日は昨日のアイアン・オブ・ザ・イヤー2012に引き続きまして、ドライバー・オブ・ザ・イヤー2012を発表させていただきたいと思います。
昨年は本当に、いいドライバーにたくさん出会うことができました。
こうして見ていても、思い出深いものばかりですし、購買意欲を刺激されるものばかりです。
リストを挙げていきながら、ちょっと数が多いので、もう少し減らそう・・・。と思ったのですが、どうしても減らすことができませんでした。
尚、ここに挙げられていないクラブが良くないのではありません。
あくまでも、私の中でのものです。
登場順は、試打した順番です。
ロイヤルコレクション 105V フォージド ドライバー
キャロウェイ RAZR FIT ドライバー
テーラーメイド R11S ドライバー
ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707 ドライバー
ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー
KAMUI 神威雷 Driver Gold
PING i20 ドライバー
ミステリー Proto 453 BLACK ドライバー
EPON ZERO ドライバー
クリーブランド CLASSIC TOUR ドライバー
アストロツアーⅤⅡ ドライバー
ロマロ Ray 460HX BLACK ドライバー
バルド NEW 8C CRAFT ドライバー Trajectory02
バルド NEW 8C CRAFT ドライバー Trajectory01
SYB PRELITY 7 ドライバー
プロギア iD ナブラブラック ドライバー
スリクソン Z925 ドライバー
スリクソン Z725 ドライバー
EPON AF-103 ドライバー
ジャスティック プロシード ツアー CONQUEST435RIII ドライバー
タイトリスト 913D3 ドライバー
グランプリ GP PLATINUM GP-X3 ドライバー
Lutin Ti-ness ドライバー
フォーティーン CT112 ドライバー

ヤマハ インプレスX V203 ツアーモデル ドライバー
JBEAM FX BM-435Rドライバー
昨日発表させていただいたアイアン同様、ドライバーも順位をつけることができませんでした。
ずっとランキングを考えていたのですが、どうしてもまとめることができませんでした。
順位予想していただいた方には申し訳ないのですが、このような形となってしまいました。
今年出会ったクラブは、なるべくランキング形式にしたいと思っているのですが、今の段階では何とも申せません。
昨年の前半で特に印象深かったドライバーは『ロイヤルコレクション 105V フォージド ドライバー 』と『キャロウェイ RAZR FIT ドライバー』です。
後半はさらに印象深いドライバーが増えていったのですが、特に私の心を大きく揺さぶったのは、
『プロギア iD ナブラブラック ドライバー』
『スリクソン Z925 ドライバー』
『プロシード ツアー CONQUEST435RIII ドライバー 』
『タイトリスト 913D3 ドライバー』
『Lutin Ti-ness ドライバー』
『フォーティーン CT112 ドライバー』
『ヤマハ インプレスX V203 ツアーモデル ドライバー』
の7本です。
前半後半合わせて、特に魅了されたのが『Lutin Ti-ness ドライバー』と『ヤマハ インプレスX V203 ツアーモデル ドライバー』の2本です。
また、その優れた飛距離性能を持っていながら、価格が抑えられている『フォーティーン CT112 ドライバー』は今年のドライバーの中で『ベストコストパフォーマンス賞』に輝きました。
飛距離を求めていくうえで、『反発性能』と『長尺化』は避けて通れない部分だと思いますが、このフォーティーンのドライバーはその両方がハイレベルな形で実現できているドライバーだと思います。
私には長すぎる感じがするので、もし購入したらリシャフトし、短くすると思いますが、初めて試打したときの飛びの大きさは印象的でした。
それ以外にも、たくさんの優れたドライバーに出会い、どれも少しずつ特徴が違ってはいますが、まさに『至高』という言葉が似合うクラブばかりだと思います。
昨年はアイアンよりも、ドライバーの印象が強かった一年でした。
今年2013年は、どのようなクラブに出会えるのかが、今からとても楽しみです。
昨年の『RBZ』の登場以来、今年は『フェアウェイウッド競争』が激化するような気もします。
14本の中で、ドライバーとスプーンだけは飛距離を追求していくクラブだと私は思っています。
バフィやクリーク、ユーティリティやアイアンなども飛距離がでた方がいいのかもしれませんが、私の感覚では『飛ばす』というよりも『狙う』とか『止める』といったことを求めていきたい番手のクラブです。
今年もゴルフ熱がますます上昇しています。
日々の練習をしながら、新たなクラブに出会うことができましたら、その都度記事に描かせていただきたいと思いますので、今年もどうかよろしくお付き合いくださいませ。
次回からは、本来の記事に戻らせていただきたいと思います。
昨年は本当に、いいドライバーにたくさん出会うことができました。
こうして見ていても、思い出深いものばかりですし、購買意欲を刺激されるものばかりです。
リストを挙げていきながら、ちょっと数が多いので、もう少し減らそう・・・。と思ったのですが、どうしても減らすことができませんでした。
尚、ここに挙げられていないクラブが良くないのではありません。
あくまでも、私の中でのものです。
登場順は、試打した順番です。

ロイヤルコレクション 105V フォージド ドライバー

キャロウェイ RAZR FIT ドライバー

テーラーメイド R11S ドライバー

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707 ドライバー

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー

KAMUI 神威雷 Driver Gold

PING i20 ドライバー

ミステリー Proto 453 BLACK ドライバー

EPON ZERO ドライバー

クリーブランド CLASSIC TOUR ドライバー

アストロツアーⅤⅡ ドライバー

ロマロ Ray 460HX BLACK ドライバー

バルド NEW 8C CRAFT ドライバー Trajectory02

バルド NEW 8C CRAFT ドライバー Trajectory01

SYB PRELITY 7 ドライバー

プロギア iD ナブラブラック ドライバー

スリクソン Z925 ドライバー

スリクソン Z725 ドライバー

EPON AF-103 ドライバー

ジャスティック プロシード ツアー CONQUEST435RIII ドライバー

タイトリスト 913D3 ドライバー

グランプリ GP PLATINUM GP-X3 ドライバー

Lutin Ti-ness ドライバー

フォーティーン CT112 ドライバー

ヤマハ インプレスX V203 ツアーモデル ドライバー

JBEAM FX BM-435Rドライバー
昨日発表させていただいたアイアン同様、ドライバーも順位をつけることができませんでした。
ずっとランキングを考えていたのですが、どうしてもまとめることができませんでした。
順位予想していただいた方には申し訳ないのですが、このような形となってしまいました。
今年出会ったクラブは、なるべくランキング形式にしたいと思っているのですが、今の段階では何とも申せません。
昨年の前半で特に印象深かったドライバーは『ロイヤルコレクション 105V フォージド ドライバー 』と『キャロウェイ RAZR FIT ドライバー』です。
後半はさらに印象深いドライバーが増えていったのですが、特に私の心を大きく揺さぶったのは、
『プロギア iD ナブラブラック ドライバー』
『スリクソン Z925 ドライバー』
『プロシード ツアー CONQUEST435RIII ドライバー 』
『タイトリスト 913D3 ドライバー』
『Lutin Ti-ness ドライバー』
『フォーティーン CT112 ドライバー』
『ヤマハ インプレスX V203 ツアーモデル ドライバー』
の7本です。
前半後半合わせて、特に魅了されたのが『Lutin Ti-ness ドライバー』と『ヤマハ インプレスX V203 ツアーモデル ドライバー』の2本です。
また、その優れた飛距離性能を持っていながら、価格が抑えられている『フォーティーン CT112 ドライバー』は今年のドライバーの中で『ベストコストパフォーマンス賞』に輝きました。
飛距離を求めていくうえで、『反発性能』と『長尺化』は避けて通れない部分だと思いますが、このフォーティーンのドライバーはその両方がハイレベルな形で実現できているドライバーだと思います。
私には長すぎる感じがするので、もし購入したらリシャフトし、短くすると思いますが、初めて試打したときの飛びの大きさは印象的でした。
それ以外にも、たくさんの優れたドライバーに出会い、どれも少しずつ特徴が違ってはいますが、まさに『至高』という言葉が似合うクラブばかりだと思います。
昨年はアイアンよりも、ドライバーの印象が強かった一年でした。
今年2013年は、どのようなクラブに出会えるのかが、今からとても楽しみです。
昨年の『RBZ』の登場以来、今年は『フェアウェイウッド競争』が激化するような気もします。
14本の中で、ドライバーとスプーンだけは飛距離を追求していくクラブだと私は思っています。
バフィやクリーク、ユーティリティやアイアンなども飛距離がでた方がいいのかもしれませんが、私の感覚では『飛ばす』というよりも『狙う』とか『止める』といったことを求めていきたい番手のクラブです。
今年もゴルフ熱がますます上昇しています。
日々の練習をしながら、新たなクラブに出会うことができましたら、その都度記事に描かせていただきたいと思いますので、今年もどうかよろしくお付き合いくださいませ。
次回からは、本来の記事に戻らせていただきたいと思います。
コメント
難しいですね。
選定ご苦労さまでした。
ドライバーは、いいなぁと見に行くと値段にビックリということが多くて、おいそれと買えません。
良く情報を集めて試打して決めないとなりませんね。ではまた、失礼します。
2013-01-06 19:44 たかし URL 編集
明けましておめでとうございます。
今年もコメントを投稿させて頂きますので、よろしくお願い致します。
毎年ランキング形式は楽しみにしておりますが、golfdaisuki様のアップを毎回見ている人にしてみれば、だいたいは分かります。
今回も予想通りです。
golfdaisuki様のランキング=飛ぶ、打ちやすい=お勧め。とは限らないですし、年間で沢山のメーカーや種類を打った中で選ぶのは大変だと思います。
これからも率直な試打日直を。出来ればgolfdaisuki様にあったスペックでの日記をお願いしたいとは思いますが。
では、健康第一で楽しいゴルフライフを。
2013-01-06 22:55 ケイエヌ URL 編集
今年はできるだけランキングをつけたいと考えております
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
グランプリはどうしても決めることができませんでした。
なるべく順位として形にしたいと考えていたのですが、まとめることができませんでした。
今年はどうなるか、今の段階ではまだ解りませんが、できるだけランキングをつけていきたいと思っております。
いいクラブはやはり値段も高いものが多いですね。
それでは失礼いたします。
2013-01-08 22:25 golfdaisuki URL 編集
ケイエヌ様。新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
今年もどうかよろしくお願いします。
昨年のランキングはどうしても決めることができませんでした。
今年はどうなるか、まだ解りませんが、なるべくランキング形式で発表できたら・・・。と思っております。
私のランキングはいわゆる『飛ぶ』とか『曲がらない』ということでは決まりません。
勿論、飛距離や安定性も大きなポイントではあるのですが、それ以上に心を揺さぶられたものが上位にくるように思います。
これからも、私が感じたことをそのまま記事に書いていきたいと思いますので、よろしくお付き合いくださいませ。
それでは失礼いたします。
2013-01-08 22:33 golfdaisuki URL 編集