プロギア iD ナブラブラック フォージド アイアン - ゴルフクラブ試打日記

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2012年12月06日
  

プロギア iD ナブラブラック フォージド アイアン

                 
プロギア iD ナブラブラック フォージド アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは プロギア iD ナブラブラック フォージド アイアン の7番 です。



NS PRO 950GH
シャフトは NS PRO 950GH です。

ロフトは30度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは中調子、クラブ総重量は423gです。



正面
プロギアの軟鉄アイアンです。


軟鉄アイアンは、これまでもたくさん見かけてきましたし、プロギアからもたくさん発売されてきたので、特に変わった感じはしないのですが、プロギアだから、きっと何か大きな工夫が施してあるに違いない・・・。と思います。


名前に『ナブラ』とあるように、この真ん中の三角も、その工夫のひとつなのではないでしょうか?



側面
腫れぼったい形状ではありませんが、それほどシャープで尖がっている感じはしません。


これまで出会ってきた、易しさ重視の軟鉄アイアンといった感じがします。


馴染みの深い、プロギアのクラブなので興味津々ではありますが、正直あまりカッコいいデザインではないな・・・。と思いました。



ソール幅
ソール幅は、広すぎず狭すぎず、ごく標準的な感じがします。



ネックの長さ
ネックは短いです。


不恰好ではありませんが、何となく『ずんぐりむっくり』した体型だな・・・。と思いました。



彫りの深さ
彫りは浅く、『ハーフキャビティ』といっていいのだと思いますが、何となく易しそうな感じがしました。


難しそうな印象はありませんでした。


ヒッティングポイントの後方が肉厚になっているので、打感にも配慮した設計になっているようです。



ミーリング無し
今はウェッジに限らず、アイアンにもミーリングが施された物が増えているので、このアイアンも確認してみたのですが、ミーリングは入っていませんでした。


常に研究熱心で、その時の『ベスト』のクラブを造り続けるという印象のあるプロギアですが、こうしてミーリングが入っていないところを見ると、それほどミーリングは重要なことではないのかな?と思いました。


しかし、次のモデルではきちんとミーリングが入っているのかもしれません。



構え感
ボールを前にして構えてみても、構えやすくていい印象をもちました。


見惚れてしまうような美しい顔だとは思わなかったのですが、苦手意識は全く感じません。


結構グースも効いているので、グースネックを好まれる方には、親しみやすい形状なのではないでしょうか?


色々ないいイメージが次から次へと浮かんでくるようなことはなかったのですが、落ち着いた気分でショットに備えることができました。


何と言いますか、淡々とした感じで見つめていました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトな感じで好感がもてました。


軟鉄ということや、ヒッティングポイントが肉厚になっているところが大きいと思ったのですが、店員さんの話によると、このアイアンはヘッドの内部に衝撃吸収材のような物が組み込まれているのだそうです。


それが、このアイアンの打感の柔らかさにつながっているのかどうか、正直私にはよく把握できませんでした。


おそらく、そのような工夫が無くても、きっといい打感は得られたような気がします。


しかし、現状に決して満足せず、常に新しい素材・製法・技術などを組み込んでいくプロギアのメーカーとしての心意気のようなものを感じます。


見た目はごく普通でも、目に見えないところにもこだわっているところが、他のメーカーとの大きな違いだと私は思います。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、ある程度予想していた通りで、タフな感じはしませんでした。


重心も高いというよりは、低く感じます。


見た目は結構難しそうに見えるかもしれませんが、かなり受け皿の大きいアイアンだと思いました。



バックフェース
『安定性』という点でも、シビアな感じは全くしません。


ハーフキャビティというカテゴリーに入ると思うのですが、実際には普通の『彫りの深い』キャビティと変わらないほどの易しさを感じます。


やはり、ここにもプロギアらしい技術が組み込まれているのでしょうか?



飛距離性能
『飛距離性能』にも優れているので、多くのユーザーの支持を集められそうです。


私は7番アイアンに、ここまでの飛距離を求めていませんが、今はこれくらいが普通なのかもしれません。


このアイアンはいわゆる『アスリートモデル』といえるアイアンだと思いますが、距離の稼げるタイプです。


先日試打したヤマハのアイアンとはコンセプトが違うように感じました。



操作性
『操作性』という点でも、いい感じでした。


左右に曲げていくことも難しくありません。


寛容さが感じられますし、どことなく『オートマチック感』が強いのですが、球を操作する性能は犠牲になっていません。



ヒール側
プロギアらしい、高機能なアイアンだと思いました。


見た目はシンプルな軟鉄アイアンですが、プロギアの創意工夫が強く感じられました。



PRGR iD nabla BLACK FORGED IRON
私は購買意欲が刺激されることはなかったのですが、とても面白いアイアンだな・・・。と思いました。


これからのプロギアのニューモデルにも、期待大です。 
                         
        
                         

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初心者向けクラブ
ゴルフ超初心者です。いつも楽しくこちらのHPを拝見させていただいています。
今まで、人生で7回グリーンに出ました。練習らしい練習は全くしませんでした。先日もグリーンに出され、スコア140+でした。もうこれ以上周りに迷惑をかけられないと思い、しっかりと練習と思い、ゴルフスクールのレッスンに参加しました。現在、クラブを持っていないので、購入を考えています。スクールのプロ曰く、最初はエントリークラブセットで大丈夫だけど、しっかり取り組むのだったら中級者用を手に入れたほうが良いとのアドバイスをいただきました。
こちらのHPを拝見させていただきまして、アイアンはPRGRのiDナブラブラックフォージドかミズノのJPX825フォージドがいいなと思っています。またドライバーは同じくPRGAのiD455かミズノのJPX800Sがいいなと思っています。こんな私に、どちらがお勧めでしょうか?また他にお勧めはありますでしょうか?
ちなみに私は、57才、169cm、69kgです。現在、海外勤務なので試し打ちが出来ません。
アドバイス、よろしくお願いします。
ゴルフ超初心者様。初めまして
ゴルフ超初心者様。初めまして。golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして誠にありがとうございます。

さて、今回はクラブのご購入を検討されているようで・・・。スクールのプロが仰っていることも、私は賛成します。

アイアンやドライバーはどれがお勧めか?とのことですが、ご年齢や体格だけでは何とも申し上げにくいところがあることをご理解いただけないでしょうか?
候補に挙げておられるクラブはどちらもとてもいいクラブなので、お勧めしたいとは思っているのですが、ゴルフ超初心者様のスイングのことなどが私には全く解らないので、はっきりとは申し上げにくい・・・。というのが正直なところです。

ただJPX825のほうが寛容性は高いのかな?と思っているのですが、アイアンはやはり打感が良くてライ角やロフト角を調整できる軟鉄鍛造をお勧めしたいと思います。
私よりも、通っておられるスクールのプロの方のほうが的確なアドバイスができるのではないでしょうか?

今のクラブは昔に比べ、どれも高性能です。
いわゆる『アタリハズレ』が少なくなってきました。
なので、外観の好みなどで選ばれることもいいのではないかな?と思っています。

海外に勤務されているということで、日本のような綿密なフィッティングは受けづらいとは思いますが、もし日本に帰ってこられることがおありでしたら、是非フィッティングを受けられ、ご自身のヘッドスピードやミート率なども詳しく計測されるのがよろしいのではないでしょうか?
今回は頂いた情報があまりにも少なすぎて、お力になれずに申し訳ありません。

これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いでございます。
それでは失礼いたします。
No title
golfdaisuki様
ゴルフ超初心者です。
私みたいな初心者にご丁寧なアドバイスをしていただき感謝しています。
もう少し、スクールに通い、プロからもアドバイスをいただきたいと思います。
こちらのプログを拝見させていただき、クラブひとつひとつにもコンセプト、思想があり、それをgolfdaisuki様が見事に表現されていますので、大変に興味深く拝見させていただいています。
今後も楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願いします。
ゴルフ超初心者様。こちらこそお願いします。
ゴルフ超初心者様。こんばんは。golfdaisukiです。
再びコメントを寄せてくださいまして、ありがとうございます。
また、返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

素晴らしいクラブに出会えるといいですね。

これからもよろしくお願いします。

それでは失礼いたします。