タイトリスト 913D2 ドライバー - ゴルフクラブ試打日記

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ライザップゴルフ

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2012年11月09日
  

タイトリスト 913D2 ドライバー

                 
タイトリスト 913D2 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは タイトリスト 913D2 ドライバー です。



UST Mamiya ATTAS 4U

シャフトは ATTAS 4U です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.8、シャフト重量は62g、バランスはD3.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は317gです。



正面

タイトリストのニュードライバーです。


先日
913D3を試打しましたが、今日は913D2を試打する機会に恵まれました。


今は他のメーカーでも『三兄弟』が流行っているようですが、タイトリストはずっと『二兄弟』です。


これは前のモデル『910』でも同じです。


できれば『400cc未満』のモデルを『限定』でもいいから、見てみたい気もするのですが、無理なのでしょうか?


こういったところはメーカーの考え方や戦略などが大きく影響しているのかもしれません。


タイトリストのドライバーといえば、やはりタイガー・ウッズ選手が使って勝ちまくっていた洋梨型の『975D』を思い出しますが、確か『97年モデルで番目に発表されたドライバー』という意味だったと思うのですが、今でもそれが当てはまるのであれば、この913D2は『13年モデルの番目』ということになるのでしょうか?


もし、そうだとすると次回のモデルの数字は『914』あるいは『915』になるのでしょうか?



側面

ヘッドも黒くて、とてもシブいです。


前のモデルの『910D2』とデザインが似ているところがありますが、私は今回のニューモデルのほうが好きです。


タイトリストのクラブは難しい・・・。というイメージは昔からあったとは思いますが、今はそんなことはないと思います。


高性能を維持しながらも、親しみやすいクラブが増えてきました。


特に、この『D2』タイプは敷居が低いと思います。



ウェイトのようなもの

先日試打した913D3同様、ヘッド後方にウェイトのような物があります。


同じ赤いドットがありますが、これは色々な重さがあるということなのではないでしょうか?


トゥ側やヒール側にウェイトは見当たりませんが、それを他の調整機能でカバーしているように思います。



シャフト交換システム
このドライバーも当然ながら、シャフトが手軽に交換できるシステムになっています。


リシャフトブームが到来して、かなりの年月が経ったように思いますが、これからはゴルファー自身が手軽にシャフトを交換できるシステムが定着するのかもしれません。


シャフト代はかかってしまいますが、リシャフトにおける『工賃』が不要な時代もやってくるのかもしれません。


ただ実際には、同じメーカーの同じモデルのシャフトでも、多少なりともバラつきがあるものなので、厳密なフィッティングをしたいのであれば、やはり工房を訪ねたほうがいいように思います。


バランスや重さ、振動数などもそうですが、特にスパインのチェックは必ずしておいたほうが無難です。


メーカーによっては、シャフトのデザインとスパインが合っていないことが今でもあるので、チェックを怠らないほうがいいと思います。


スパインが合っていないと、せっかくのシャフトの性能が充分に活かしきれません。



かなりのシャローヘッド

かなりのシャローヘッドです。


913D3もシャローだと思っていましたが、このD2はさらにシャローです。


こういった流れは前のモデルから続いているところだと思います。


昔は頼りない印象のシャローヘッドでしたが、今は本当に頼れるシャローが増えてきました。


それだけ、こういった形状に対する研究も進んできたのだと思います。


私は、こういったシャロー感が感じられるヘッドには、あまり『美しさ』を感じませんが、『機能美』といいますか、見た目が整った美しさとはまた違う、その機能性の高さが易しく感じられ、それが美しさにつながっているのかもしれません。


いずれにしても、そのクラブを見ただけで『緊張』ではなく『リラックス』させてくれるクラブがいいのだと私は思います。


今はディープに見えても、結構球があがりやすかったり、逆にシャローでもしっかりとしていたり・・・。という具合に、見た目だけではなかなか判断しづらいところがあります。



顔

タイトリストらしい顔だと思いました。


独特の丸っこい形状です。


913D3にもシャロー感を感じていましたが、このD2にはさらに強く感じられます。


ヘッドが大きく見えることが必ずしも『安心感』にはつながらないと思うのですが、この大きさを好まれる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


クラウンマークも、すっかりお馴染みです。



振り感

素振りをしてみた感じは、すごくいい感じです。


タフな印象は全くないですが、シャフトもしっかりとしていて、タイミングが取りやすいです。


気持ちよく振っていくことができました。


UST Mamiya アッタス 4U

913D3を試打したときにも感じていたのですが、このタイトリストのヘッドと、アッタス4Uの相性はとてもいいと思います。


今度機会があれば、違うシャフトでも試打してみたいと思っていますが、それでもこのアッタス4Uの優位性は揺るがないような気がします。


シャフトの性能プラス、この独特の美しいグリーンがとても映えていると思いました。


ヘッドの黒との色の相性もバッチリです。



構え感

ボールを前にして構えてみた感じは、まずまず・・・。だと思いました。


見惚れてしまうようなことはなかったのですが、特に違和感は感じませんでした。


『逃がし顔』というよりは、『つかまえ顔』に見えます。


ただ、いわゆる『寝やすい顔』といいますか、普通に構えているとヘッドが後方に傾き、ロフトが寝やすい(上を向きやすい)タイプのドライバーだと思いました。


フェースが上を向きやすい感じがして、高弾道をイメージさせました。


ヘッド後方が伸びていて、重心も後方にあるからでしょうか?


私は少し立て気味に構えたいと思ったのですが、あまりやり過ぎるとフックを打ってしまいそうだったので、そのへんの折り合いを上手くつけなければならないと思いました。


こういったところは、シャローヘッドの難しさのようなものなのかもしれません。


ある程度立体的で構えやすいドライバーでは、スッと構えることができるので、アドレスで調整しなくても、すぐにテークバックを開始できます。


しかし、今日は微妙にスタンスを調整したり、ワッグルを多めにしたりしながら、何とかテークバックのリズムを取っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はとてもいい感じでした。


心地良い柔らかさがありながら、適度な弾き感が感じられます。


913D3同様、グッドフィーリングなドライバーです。


このフェース面と心地よい打感を感じていると、以前試打してとてもいい印象が残っている『コブラ S9-1 PRO-D ドライバー』を思い出しました。


球を打っているのが、とても楽しくなります。



打球音

『音』も、すごくいい感じの音です。


はっきりとしていますが、耳に優しく聞きごたえのある音です。


インパクトをクリアにさせてくれるような気がします。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、かなりの高得点でした。


打つ前から予想はしていましたが、予想通りの高弾道です。


シャローでありながら、結構しっかりとしていますし、『叩けるドライバー』だと思いましたが、タフな感じは全くしませんでした。


『球のあがりやすさ』ということでは、913D3よりも、こちらのほうが上のような気がします。


ただ、913D3もすごくあがりやすいですし、あくまでも私の好みとしては、913D3のほうが好きです。



バックフェース

『安定性』という点も、高いと思いました。


暴れる感じが全くしません。


寛容性の高い高性能なヘッドと、振りやすいハイレベルなシャフトとの相性が抜群です。


大型ヘッドではありますが、球は少しつかまりやすく感じられました。


球が真ん中から少し左へ集まりました。


球を逃がしていきやすいのは、完全に913D3のほうです。


ゴルファーそれぞれの持ち球や好みなどもあるとは思うのですが、私は913D3のほうが安心して振り切っていけそうに感じられました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、レベルの高さを感じました。


反発力が強く、ボールが力強くグンと伸びていきました。


直進性も高いので、これはかなりのアドバンテージを握れるのではないでしょうか?


大きなキャリーを稼いでいけるタイプのドライバーなので、日頃キャリー不足に悩んでおられる方も試してみられる価値は大いにあるのではないでしょうか?



操作性

『操作性』という点では、左右どちらにも曲げることができたのですが、球のつかまりがいいので、どちらかといえば左へ曲げていくほうが容易に感じられました。


右にも曲げられたのですが、あまり大きく曲げることができませんでした。


ただ、今日はノーマルなポジションである『A・1』だったので、色々と調整すると『フェード系』が打ちやすくなるのではないか?という期待感が膨らみました。


こういったことを楽しめるのは、『調整機能付きドライバー』のいいところだと思います。



ヒール側

913D3同様、このドライバーも、すごく人気が爆発しそうな予感がします。


かなりのグッドフィーリングだったので、ひょっとして?と思い、店員さんに尋ねてみると、やはり『日本製』ということでした。


それを聞いて、このドライバーへの好感度がもっとアップしました。


日本製でありながら、驚くような高い価格設定になっていないところにも好感がもてました。


親しみやすさがすごく感じられます。



タイトリスト 913D2 ドライバー

ただ、あくまでも私の好みでいえば、今回試打した、この913D2よりも、先日試打した913D3のほうがあらゆる面の好感がもてました。


このD2もいいですが、私が購入するならば迷わずD3を選びます。



Titleist 913D2 DRIVER
 
テーラーメイドの『R11』や『R11S』も、つい先日再び試打をして楽しんだのですが、私はこのタイトリストのニューシリーズのほうが好感をもてました。


R11やR11Sも、すごくいいドライバーですが、購入意欲が強く刺激されたのは、このタイトリストのニュードライバーです。


大手有名メーカーの今年発売されたドライバーで、スリクソンの『Zシリーズ』に対抗できる数少ない存在として、この913ドライバーが挙げられるのではないか?と思いました。


最近の私は、どちらかというと『地クラブメーカー』のドライバーに興味がいっていたのですが、このタイトリストやスリクソンなどのように『大手有名メーカー』による『巻き返し』が始まっているような気がします。


これから発売されるであろう、他のメーカーのニュークラブにも期待していきたいです。

                         
        
                         

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