カタナ SNIPER G ドライバー - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2012年11月08日
  

カタナ SNIPER G ドライバー

                 
カタナ SNIPER G ドライバー  
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは カタナ SNIPER G ドライバー です。



グラファイトデザイン Tour AD VD-5SR

シャフトは グラファイトデザイン Tour AD VD-5SR です。

ロフトは9度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはSR、クラブ総重量は278gです。



正面

カタナらしいゴールドがとても美しいドライバーです。


この高級感溢れるデザインは、すっかりお馴染みになりました。


こういったデザインは、ヤングアスリートゴルファーというよりも、ベテランゴルファーの方に受け入れられやすいのかもしれません。


海外で、このカタナのクラブが人気が高いことを、以前読者の方からいただいたコメントで知りました。


やはり、こういった美しさは万国共通なのだと思います。



側面

ヘッド後方の、丸いウェイトのような物もすっかりお馴染みです。


何と言いますか、噴射口のようで、とてもカッコいいです。


ダウンスイングの時に、かなり加速してインパクトでボールに強いエネルギーを与えられそうです。



ネック長さ

ネックが今のドライバーの中では長めなのも、カタナの特徴のひとつだと思います。


やはり、ネックが長いドライバーというのは、こうして見ていても、とても美しく見えるので好感がもてます。



顔

顔は、かなり個性的でした。


ヘッドが単一色でなかったこともあるのですが、それ以上にグースが効いているのが珍しく思います。


スナイパーGの『G』は、『グースのG』なのかな?と思いました。


これまでも、こういったタイプのドライバーに出会ってきましたが、かなりの少数派だと思います。


ただ、球のつかまりは良さそうです。


大型ヘッドで球のつかまりのいいドライバーを使いたいけれど、強いフックフェースは苦手だ・・・。という方には、こういったタイプが合っているのでしょうか?


ただ、このドライバーもフックフェースに見えるのですが・・・。



振り感

素振りをしてみても、かなり軽いです。


これもカタナらしいところではありますが、こうも軽いと、なかなかフィーリングを出すことができません。


フレックスも軟らかめですし、タイミングのズレを修正していかなくてはいけないと思いました。



構え感

ボールを前にしても、やはり独特な感じです。


ヘッドの形状にどうしても馴染むことができませんでした。


『46インチ』のドライバーも、たくさん試打してきましたが、今日は長く感じました。


なかなかラインをイメージすることができませんでした。


正直、違和感を強く感じました。


頭の中がクリアな状態にならず、どこか不安な状態になっていました。


ラインを出していくことよりも、「上手く当たるだろうか?」という、ゴルフを始めたばかりの感覚を思い出しました。


ヘッドは大きいですが、上手くヒットできるかどうか?が私の中での焦点でした。


このドライバーの独特な雰囲気に飲まれてしまい、打つ前から『気おくれ』してしまったので、そのまま試打することなく、返却しようか?とも思ったのですが、せっかくのチャンスなので試打することに決めました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、ややしっかりめ・・・。という感じでした。


これまでのカタナのドライバーに感じられてきたフィーリングだと思います。


弾きのいい感じがします。



打球音

『音』は大きいと思いました。


この大きな音は、私のように叩いていきたいヒッタータイプには向きづらいように感じられました。


スインガータイプの方には、この大き目の音はいい印象をもたれるのかもしれません。



トゥ側

球はよくあがりました。


ロフト9度とは思えないほどの高弾道です。


タフな感じは全くしませんでした。



バックフェース

『安定性』という点では、本来はとても高い性能を持っていると思うのですが、私には難しく感じられました。


タイミングも合いづらく、どうしても左右にブレてしまいました。


打点も安定せず、色々なところでヒットしてしまいました。


私のスイングの未熟さを痛感しました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、私ではこのドライバーのもつ高いポテンシャルを充分に発揮することができませんでした。


もう少し方向性がとれて、弾道も低く抑えることができたら、もう少し距離も伸ばせたような気もするのですが、なかなか思うようにいきませんでしたし、心に余裕がもてませんでした。


強くヒットすることもなく、どこか『合わせて』しまっていました。


気持ちよく振りきるスイングではなく、合わせていってしまうのは、私にとってかなり良くないスイングなので、今日は反省しなければならないと思いました。


性能を上手く引き出せなかったので、このドライバーに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。



操作性

『操作性』という点でも、難しく感じてしまいました。


『軽量』『軟らかいシャフト』『長尺』『ヘッド形状』と、私の苦手な項目がギュッと凝縮されている感じで、かなり難しく感じました。


普通に打つと、自然と左へ飛んでいってしまいます。


左方向へのミスを極端に嫌う私は、その弾道を目で追っているだけで、気分が落ち込んでいってしまいました。


何とか右にも曲げてみようとしたのですが、思うようにはいきませんでした。


普段はもっとどっしりと構えているつもりですが、今日は重心がいつもよりも上にあがっている感じで、どこか不安定な感じがしました。


両足でしっかりとスタンスをとって『三角形』の安定した構えができず、何となく『やじろべえ』のように左右にふれてしまっている感じがしました。


下が安定せずに、上側がブラブラしてしまっているように感じられました。


今日の、この状態では、どんないいクラブでもミスを繰り返してしまうだろうと思いました。


試打したクラブが苦手なタイプだったというのもあるのですが、今日の私のスイングには、かなり不満が残ってしまいました。



ヒール側
 
今日は、かなり苦戦してしまいましたが、カタナのドライバーにはいい印象が残っている物も多いので、これからも期待していきたいと思います。


これからもこういった美を追求したクラブにたくさん出会うことができたら、楽しいだろうな・・・。と思いながら、練習場を後にしました。

                         
        
                         

コメント

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秋の夜
golfdaisuki様、いつもお返事ありがとうございます。
今回の記事も楽しく読ませて頂きました。
何か調子が良くなさそうですが、日本製のクラブが海外で評判が良い話は海外に赴任している会社の仲間から良く聴きます。やはり日本人として嬉しいですね。
さて、私は今月は、もう一度ゴルフの機会がありそうですが、やはり初心者から初級になった程度の腕ですので、アプローチ練習に励んでいます。
私にとってウェッジというクラブは練習場で「百発百中」でも本番では飛距離も方向感も全く違います。
従って私は、グリーン周りで大変にスコアを落としております。
私の通う練習場は大きなゴルフ場の付属施設で隣には6ホールのミニコースがあります。やはり、このような場所で実戦の技術と勘を養わねばと会社帰りに寄ることにしました。証明で照らされたコースには誰もいません。寒いですが一人でぐるぐるとパー3のホールを回っています。
時々、タヌキが遊びに来ます。
普通のアイアンと同じように振れば良いものを私のウェッジのスイングは随分おとなしかったことに気がつきました。
以前教えて頂いた短く持って距離を落とす方法もやっと分かりました。
また、7アイアンを非常に短く持って100yに落とすことも出来ました。
結構、コレは易しいかもしれません。
ではまた、失礼致します。
素晴らしい練習をされていますね
たかし様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。

おかげさまで調子のほうは、すぐに取り戻すことができました。
すごくいいクラブに出会うことができたので・・・。

アプローチの練習に励んでおられるようですね。
とても素晴らしいことだと思います。
やはりスコアメイクにはアプローチの技術が必要不可欠ですね。

ミニコースを回られることは、とてもいいことですね。
人が少ないということは、とてもラッキーですね。

7アイアンを短く持って打つ練習は実戦でも、すごく役に立ちます。
それを応用できるようになれば、ショットのバリエーションがすごく増えますね。

これからもお互い練習を積んで、楽しいゴルフライフを歩んでいきましょう!
それでは失礼いたします。