コンセプト SYB W422V フェアウェイウッド - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2012年10月18日
  

コンセプト SYB W422V フェアウェイウッド

                 
コンセプト SYB W422V フェアウェイウッド 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは コンセプト SYB W422V フェアウェイウッド の3番 です。



GRAPHITE DESIGN TourAD SL-5

シャフトは GRAPHITE DESIGN TourAD SL-5 です。

ロフトは16度、クラブ長さは43.25インチ、シャフトフレックスはR1、シャフト重量は58g、トルクは5.8、キックポイントは先調子、クラブ総重量は317gです。



正面

SYBらしく、派手さはないものの、高機能な雰囲気のするフェアウェイウッドです。


ピカピカしないところに、落ち着きが感じられ、とてもいい感じです。


SYBのフェアウェイウッドといえば、私は7月に試打した FC-714 フェアウェイウッド が忘れられません。


すごくいいフェアウェイウッドでした。



側面

FC-714は、結構シャローな印象が残っていますが、このW422Vというフェアウェイウッドは、さらにシャローです。


シャープな輪郭もなく、全体的に丸みを帯びています。


シャープな印象のクラブは時には神経質そうな感じがすることもありますが、このクラブにはそういったことを感じません。


すごく親しみやすくて敷居が低そうです。



シャローヘッド

ヘッド後方もシャローですが、フェース高も含めて全体的にシャローになっているのが印象的です。


今はシャローバックでも、結構ディープフェースなクラブをよく見かけますが、このフェアウェイウッドは全体的にシャローです。


『叩ける』というよりは、かなり球があがりやすそうな感じがします。



ネック長さ

ネックの長さは、まずまず・・・。といったところでしょうか?


見慣れた長さだと思います。



顔

顔も整っていて、奇をてらったところはありません。


立体的というよりも、明らかにシャロー感を感じますが、地面から直接打つことの多いFWは、これくらいのシャロー感があったほうが、今は受け入れられやすいのかもしれません。



振り感

素振りをしてみた感じは、FWにしては、ちょっと軽すぎるように感じられましたが、難しく感じるほどの軽さではありませんでした。


ただ、ちょっと『動く』感じがしたので、あまり振り過ぎず、まずは抑え気味に振っていこう・・・。と思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、なかなかいい感じです。


ボールが高くあがるイメージしか出てきません。


キャリー不足でドロップする感じは全くしませんでした。


直進性も高そうで、極端に大きく曲げるというよりも、安定した球筋が打てそうな感じでした。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は柔らかくて、好感がもてました。


このヘッドを一目見たときから、だいたいこういったフィーリングだろう・・・。と思っていたのですが、その予想していた範囲の打感で、とても好感がもてました。



打球音

『音』も、静かで気持ちよく振っていくことができました。


とても落ち着いてショットできるクラブです。



トゥ側

球もあがりやすくて、タフな感じは全くしません。


先日試打したFC-714も、球があがりやすかった印象がありますが、この422Vは更にあがりやすさがアップしています。


シャロー感、そのままのあがりやすさです。


FC-714は、どちらかといえば、ヒッタータイプ向けかと思ったのですが、このクラブは更に敷居が低くなっているように思います。


先日も書きましたが、最近は本当に『直打ち』でも、球があがりやすいスプーンが増えてきました。



バックフェース

『安定性』という点でも、なかなか秀逸で、大きくブレる感じはしません。


素振りをしたときに、やや軽量に感じたので、少し頼りない感じかな?と思っていたのですが、実際に打ってみると思っていた以上にまとめやすく感じられました。


かなり方向性にも長けたクラブだと思います。


フェースが被っているようには見えなかったのですが、球のつかまりは結構いいほうだと思うので、スライス系の球筋でありながらも、フックフェースは苦手だ・・・。という方にも親しみやすいのではないでしょうか?



操作性

『操作性』という点でも、予想以上に良くて、左右に曲げることも難しくありませんでした。


フック、スライス、どちらにも対応してくれました。


できれば、このクラブがもつ直進性の高さで勝負していきたいところですが、いざという時のインテンショナルなショットにも対応してくれる懐の深さを感じました。



飛距離性能
 
『飛距離性能』という点では、標準的な感じがしましたが、決して劣っているとは思いませんでした。


『最高出力の飛び』というよりも、出来不出来の少ない『安定した飛び』を実現しやすいのではないかな?と思いました。


これまでも、こういった『シャロー系』のFWはたくさん出会ってきたのですが、そのなかでも、このクラブの安定感は光るものが感じられました。



ヒール側

何から何まで『イージー』という感じがしました。


SYBのFWにはあまり接したことがないですが、いい印象が残りました。


私にはどちらかといえば、FC-714のほうが合っているかな?と思ったのですが、このクラブにもいい印象が残りました。



CONCEPT SYB W422V FAIRWAY WOOD

特に大きく秀でたり、劣っていたり・・・。ということが見られないFWだと思います。


『平均値』の高いクラブだと思いました。


球があがりやすいので、ヒッタータイプの方には、やや合いづらい部分もあるとは思いますが、今はこういったシャローなクラブの人気が高いので、ニーズはたくさんあるのだと思います。



コンセプト サイブ W422V FAIRWAY WOOD

このシャロー感にも、すっかり慣れたような気がします。


奇をてらったところがなくて、高性能なイメージが残りました。


こういった雰囲気のクラブは、いかにも中・上級者の方が使うクラブのように思いがちですが、決して敷居は高くないので、まだキャリアは浅いけど上達志向が強くて、スインガータイプの方には是非お勧めしたいクラブだと思いました。


SYBのクラブには、なかなか出会う機会がありませんが、これからもこういった素晴らしいクラブにたくさん出会っていきたいです。

                         
        
                         

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