ロマロ i-BRID - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2012年06月10日
  

ロマロ i-BRID

                 
ロマロ i-BRID 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ロマロ i-BRID のi3 です。



UST Mamiya PROFORCE VTS SILVER HYBRID Mid torque version

シャフトは UST Mamiya PROFORCE VTS SILVER HYBRID です。

ロフトは20度、クラブ長さは40インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.1、シャフト重量は97g、キックポイントは中調子、クラブ総重量は382g です。



正面

ロマロらしい、とても高機能そうなユーティリティクラブです。


ロマロのアイアンに初めて出会ったときに、そのカッコ良さがすごく印象的だったのですが、その後ドライバーに出会い、すっかり魅了されてしまいました。


ロマロのクラブをまだ所有できていませんが、いつかは所有したいと考えています。


ロマロのユーティリティは、私の周りでも人気があり、愛用者が何人かいます。


すごく打ちやすくて飛距離が出せる・・・。と評判です。


私も昨年試打したRay UTというクラブが大好きです。



iBRID

日本では『ユーティリティ』といい、海外では『ハイブリッド』という呼び方が一般的なのだそうですが、このクラブは『アイブリッド』というところが変わっていると思いましたし、オシャレだと思いました。



側面

ヘッドの大きさも、あまり大きすぎないところに魅力を感じます。


ティアップするクラブは多少大きくても構わないですが、地面から直接打つクラブは、あまり大きすぎないほうが扱いやすく感じます。


そういった点で考えてみても、このクラブにはすごく雰囲気があります。


ロマロのクラブに出会って、まだそれほど年月が経っていませんが、フィーリングと見た目の良さをすごく大切にするメーカーだという認識を私は持っています。



ネック長さ

『ネックの長さ』は、結構あります。


それほど極端に長いとは思いませんが、とても扱いやすそうです。


やはりある程度狙っていく為には、適度にスピンを掛けやすいクラブのほうが安心できます。


そういった点で考えてみても、この長さには、とてもいい印象を持ちました。



顔

顔を見ると、いかにも『ツーピース』といった感じがします。


このクラブが実際にツーピースなのかどうかは解りませんが、こうして見ていると『ツーピース構造』に見えます。


ツーピースという言葉は、昔は主にボールに使われていて『糸巻き』と『ツーピース』に二分化されていました。


『スピン性能の糸巻き』『曲がりの小さいツーピース』という認識がありましたが、今はツーピースのボールは殆ど無いのではないでしょうか?


『スリーピース』『フォーピース』『ファイブピース』という具合に、かなり進化しています。


クラブ(主にヘッド)の進化スピードはとても緩やかですが、ボールやシャフトは、これからもまだまだ加速していくような気がします。



振り感

素振りをしてみた感じも、なかなかいいです。


装着されている、このカーボンシャフトも『ハイブリッド用』ということなのだそうで、とてもいいイメージのまま振っていくことができました。


タフさは感じませんが、タイミング良くいい感じで振っていけました。



構え感

ボールを前にして構えた感じは、まずまずだと思いました。


最近のユーティリティ(ハイブリッド)によく見られる構え感だと思いました。


顔の好みでいえば私の場合、ロイヤルコレクション TRC ユーティリティのほうが好きですが、この顔もそれほど嫌な感じはしません。


見惚れるような美しさだとは、正直思わなかったのですが、構えづらく感じることはありませんでした。


私はもう少しストレートな感じが好きですが、グースタイプを好まれる方には、とても構えやすく感じられるのではないでしょうか?


ロフトが20度ということですが、フェース面もよく見え、ボールがとても上がりやすそうです。


あまり曲げるイメージは出せませんでしたが、まずは気持ちよく真っ直ぐ振り抜いていこう・・・。と思いました。


ただ、何となくダフリそうな感じもしたので、そこにも少し注意を払っていくことにしました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、とても良いと思いました。


おそらくこんな感じだろう・・・。とは思っていたのですが、そのいい意味での予想を裏切らないグッドフィーリングに心地良さを感じました。


ボールをいい具合に強く弾いてくれていました。



打球音

『音』も、小気味いい感じで、好感が持てました。


ロマロのクラブのイメージに合う音だな・・・。と思いました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、まずまずだと思いました。


タフなクラブではありませんが、どちらかというとヒッタータイプの方に合いやすいのではないでしょうか?


ロフトが20度ということは、私の感覚ではだいたい『2番アイアン』に匹敵すると思うのですが、それと比べるとかなり上がりやすいです。


しかし、今流通しているUTの中では、ややタフな部類に属するかもしれません。


同時に試打していないので、はっきりとしたことは解りませんが、前のモデルの『Ray UT』よりは、少し敷居が低くなっているのではないかな?と思いました。


今度、比較する機会に恵まれれば、是非トライしてみたいと思います。



バックフェース

『安定性』という点では、大きなミスを見逃してくれる・・・。というタイプではありませんし、ある程度見た目通りの性能だとは思いますが、決してシビア過ぎるクラブだとは思いませんでした。


ある程度の寛容さも持ち合わせているので、敷居が高い感じはしません。


ソールもいい感じで滑ってくれますし、ラインを出しやすく、大きく外れないところに安心感を感じました。


コースではフルショットする場面は少なく、コントロールショットやライン出しすることが多いですが、そういった意味でも、このクラブはとても実戦向きだと思いました。


様々な状況で試してみたいと思いました。



飛距離性能
 
『飛距離性能』という点では、なかなか高いと思いました。


ボールをきちんと弾いて飛ばしていきたい方には、かなりいい印象をもたれるのではないでしょうか?


ユーティリティの中では、結構ロフトが立っているのモデルなので、ある程度のヘッドスピードも要求されるのかもしれませんが、おそらく番手を落とせば、かなり幅広い層に対応していけるのではないでしょうか?


『抜群の飛び』というよりは、『ある程度コントロールしやすい飛び』といった感じがします。



操作性

『操作性』という点では、いい印象をもちました。


変に偏ったクラブではないので、左右どちらにもバランスよく曲げていくことができました。


ある程度曲がり幅を抑えていけるので、コースでも活躍する場面は多そうな感じがします。


あくまでも私の好みでは、もう少しグースが弱くて、フェース面も見え過ぎないほうが、もっと構えやすくていいイメージが出せたと思うのですが、これは好みの問題もあると思いますし、グースを好まれる方には、とても扱いやすく感じられるのではないでしょうか?


球も高くあがり過ぎないので、抑えていくことも、それほど難しくは感じられないのではないでしょうか?



ヒール側

ロマロらしい、とても高性能なUTだと思いました。


大手有名メーカーのクラブと違い、なかなか出会う機会が多くないかもしれませんが、なるべく多くの方に試していただきたいと思いました。


『ユーティリティブームの火付け役』といえば、『PRGR ZOOM』と横田真一選手を抜きに語ることはできませんが、あれから、かなり年月が経っていますし、今はその頃よりもユーティリティがかなり進化しています。


『200ヤード圏内』が、手の届く距離になりました。


それによって、スコアメイクが易しくなりました。


このUTも、まさにそんな200ヤード圏内を易しくしてくれるクラブだと思います。



RomaRO i-BRID

ただ、もし私が購入するならば、迷わず『Ray UT』にすると思います。


やはり『顔の好み』は外せません。


物理的な性能もすごく大切なのですが、やはり構えたときの安心感は数値では表せないものだと思っています。


なので、もし2つを打ち比べたとしても、おそらく私は『Ray UT』のほうが易しく感じるのではないかな?と思ってしまいます。



RomaRO i-BRID

性能的に優れているのは間違いないので、明日早速仲間たちに勧めてみようと思いました。


ロマロはドライバーからFW、UT、アイアン、ウェッジと、とてもカッコ良くてフィーリングがいいクラブが多いので、これからも機会があれば色々と試してみたいと思っています。


今日はとても暑い一日でしたが、このクラブのおかげで心地いい汗をかくことができ、いい流れでアプローチ練習へと移行していくことができました。

                         
        
                         

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