ヨネックス EZONE SD アイアン - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2012年02月03日
  

ヨネックス EZONE SD アイアン

                 
ヨネックス EZONE SD アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ヨネックス EZONE SD アイアン の7番 です。



NS PRO 950GH

シャフトは NS PRO 950GH です。

ロフトは31度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、トルクは1.9、シャフト重量は94g、バランスはD2、キックポイントは中調子です。



正面

ヨネックスの新しいアイアンです。


ヨネックスらしい、かなりのハイテクが搭載されていそうです。



側面

ヘッド自体も、やや大き目で、シャープさはそれほど感じられません。


ただ、この大きさや丸っこい感じに安心感をもたれる方も多いのではないでしょうか?



彫りの深さ

彫りも深く、かなりのイージー系アイアンだと思いました。


こういったタイプのアイアンは、これまでもたくさん出会ってきました。



ソール幅

ソール幅は広いです。



ネック長さ

ネックも短く、こうして見ていると、どこのメーカーのアイアンか解りません。


つまり、それほど似たようなタイプのアイアンが、今は多いということなのだと思います。



構え感

ボールを前にして構えてみると、ヘッドも大き目ですし、グースも効いている感じがしますが、特に大きな欠点もなく、構えづらくはありませんでした。


トップラインも厚すぎないので、余計なところに視線が奪われることもありませんでした。


あくまでも私の好みとしては、もっと小顔でシャープな感じがいいですが、これくらいがちょうどいい・・・。と感じておられる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


何となくですが、『ざっくばらん』に打っていけそうな感じがしました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、まずまずだと思いました。


ある程度予想していた通りのフィーリングでした。


軟鉄鍛造のあのフィーリングとは異なりますが、このアイアンの打感も、これまでたくさん出会ってきたように思いますし、特に大きく外れてはいないな・・・。と思いました。



トゥ側

球は、とてもあがりやすいです。


タフな感じは全くしません。


かなりあがりやすいように設計されているように思います。



バックフェース

『安定性』という点でも、かなり敷居が低いと思いました。


スイートエリアも、広い感じがしました。


私はアイアンをややヒール目で打ちたいタイプなのですが、軽量タイプや大型ヘッドだとトゥ寄りにヒットしてしまうこともしばしばあります。


フェースターンがしづらいせいかもしれません。


今日もそんな感じではありましたが、球はラインから大きく外れることなく、まとまって飛んでいってくれました。


これまでたくさん出会ってきた、『ミスを感じさせない』タイプのアイアンだと思います。



飛距離性能

『飛距離性能』も優れていますし、はっきりとした『飛び系アイアン』だと思います。


同様のアイアンは、これまでも他のメーカーから発売されていますし、『個性』という点では、やや欠ける部分もあるのかもしれませんが、『今の多くのゴルファーが求めている』とか『売れやすい』ということで考えてみると、こういったタイプのアイアンになるのだと思います。


だから、他のメーカーからも似たようなタイプのアイアンが発売されているのだと思います。


アイアンで距離を稼いでいきたい方には、とても魅力的なのではないでしょうか?



操作性

『操作性』は、まずまずだと思いました。


どちらかといえば、といいますか、はっきりと『操作性』よりは『安定性』に長けたアイアンだと思いますが、左右に曲げてみることもそれほど難しくはありませんでした。


やはり『構えやすさ』が大きく影響しているのかな?と思いました。


ただ、やはり直進性が高いせいか、マッスルバックのように大きく曲げたり、微妙なラインを描いていくことはやや苦手なアイアンなのだと思います。


しかし、このようなタイプのアイアンの求めておられる方は、操作性よりも安定性を重要視しておられると思いますし、メーカーもその要求に応えているのだと思います。



ヒール側

かなりハイレベルなイージー系のアイアンだと思いますが、構えづらく感じなかったところがとても好印象でした。


私がこのアイアンを実戦で試してみることはおそらく無いと思いますが、今のニーズにマッチした『売れ筋』のアイアンだと思いました。


ヨネックスのアイアンといえば、私の中では、昨年試打したマッスルバックがとても印象深いのですが、こういったイージー系も強いのだということをメーカーがアピールしているようです。


『好み』や『フィーリング』などは別にして、『売れる』『売りやすい』ということで考えれば、このアイアンのほうが上のような気がします。



YONEX EZONE SD Iron

先ほども書きましたが、今は似たようなタイプのアイアンがたくさんのメーカーから発売されているので、このヨネックスのアイアンに限らず、どれもかなり性能が似通っているように思います。


ヨネックスのクラブだから、おそらくこのアイアンもたくさんのハイテクが取り入れられているのだろうとは思うのですが、試打を終えた私の率直な感想は、これまでたくさん出会ってきた、他のメーカーのイージー系のアイアンとほぼ同等だな・・・。でした。


しかし、それはこのアイアンの性能が秀でていないのではなく、これまでのたくさんの同等なアイアンが優れているからであって、このアイアンもその中に含まれるレベルの高い『ハイテクアイアン』なのだと思います。



ヨネックス イーゾーン SD アイアン
 
ヨネックスといえば、石川選手のおかげで『ヤングゴルファー』や『アスリートゴルファー』のイメージが浸透してきました。


しかし、このアイアンはベテランゴルファーの方にもマッチしやすいと思いますし、ゴルフを始められてまだキャリアの浅い方でも、充分にエンジョイできるアイアンだと思います。


『易しさ』と『飛び』が特に優れた、今の流行系アイアンといっていいのではないでしょうか?

                         
        
                         

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