ダンロップ スリクソン Z-TX & ZR-800 - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2009年08月18日
  

ダンロップ スリクソン Z-TX & ZR-800

                 
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<左>ZR-800  <右>Z-TX

今日は、この2本のドライバーを比較試打してみました。

試打クラブは ダンロップ スリクソン Z-TX と ZR-800 ドライバーです。



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<上>Z-TX   <下>ZR-800


 


<右>Z-TXのスペック

シャフトは SV-3020J T-65 カーボンシャフト です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は65g、トルクは3.1、バランスはD2、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は315gです。



<左>ZR-800 のスペック

シャフトはSV-3016J T-65です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.1、シャフト重量は65g、バランスはD2、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は318gです。




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<左>ZR-800  <右>Z-TX

スリクソンのドライバーの新旧モデルの比較です。


ZR-800』に初めて出会ったのが、ついこの間のような気がするのですが、一年も経っていたのかと思うと、すごく早く感じられます。


『ZR-800』は、すごく気に入っているドライバーなのですが、『Z-TX』も、つい最近試打して、とても好印象のドライバーです。


どちらも『スリクソン』らしい、デザイン性に優れたドライバーです。


近未来的な感じがしますし、『ハイテク』の匂いがプンプンしてきます。


『ZR-800』は旧式ということになってしまうのかもしれませんが、全く古い感じはしません。


今のドライバーは何年経っても、色褪せない輝きのようなものをもっていると思います。



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<左>ZR-800  <右>Z-TX

素振りをしてみても、どちらもすごくいい感じです。


『ハード』な感じはしませんし、『昔のプロモデル』と『今のプロモデル』では、全く違ったものなのだと思います。


『バランス』もいいですし、全体的にレベルの高いドライバーなのだと思います。


『しっかりさ』の中にも、『しなやかさ』『振りやすさ』がある・・・・・。といったところでしょうか?


どちらも楽に振っていくことができました。



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Z-TX


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ZR-800

ボールを前にして構えてみても、どちらもすごくいい顔です。


とても構えやすく感じます。


ただ、敢えて優劣をつけるとするならば、私の好みでは『ZR-800』の方が少しいい感じがします。


『Z-TX』も、すごくいいのですが、構えた時に『シャロー』に感じるところと、若干『フェース』が被っている所が少し気になります。


私はやや『ディープ』なヘッドを好むので、この感じ方は、やはり『人それぞれ』なのだと思います。


『シャローヘッド』を好まれる方も、たくさんおられ、『フックフェース』に安心感を持たれる方もたくさんいらっしゃると思います。


そういった方々には、『Z-TX』の方が構えやすく感じられるのではないでしょうか?




試打を開始しました。

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<左>ZR-800  <右>Z-TX

『球のあがりやすさ』という点では、若干『Z?TX』の方かな・・・?とも思ったのですが、それほど大きな差はないように感じました。


こうして見ても、『Z-TX』の方が、やや『シャローヘッド』になっていると思いました。


『ZR-800』に初めて出会った時も、やや『シャロー』な感じがしたのを覚えているのですが、新製品の『Z-TX』は、それが更に進んでいるような気がします。


先日、『Z-TX』だけで試打した時も感じていましたが、こうして比較してみると、その差は歴然としている感じがしました。


どちらもすごく上がりやすいドライバーですし、無理に上げようとしなくても自然と上がってくれるので、すごく楽な感じです。


『Z-TX』は、はっきり『シャローヘッド』だと思うのですが、意外と『低スピン性能』に優れているのでしょうか?


思っていたよりも『吹き上がり感』を感じることなく、そのままの『棒球』に似た感じの球が打てました。


『スピン維持性能』が優れているのでしょうか?


さすがはダンロップのドライバーだ・・・・・。と思いました。


『シャローヘッド』のドライバーは、これまでの経験上、あまり叩いていきづらい感じがするのですが、この『Z-TX』は、結構叩いていってもいい感じの球を打つことができました。


これまでの『シャローヘッドドライバー』によくみられた、インパクト時の『当たり負け感』や、『フェースが上向き感』を殆ど感じることがありませんでした。


やはり『手元調子』の、このシャフトが結構しっかりしていて、ヘッドの動きをサポートしてくれているのでしょうか?


『上がりやすさ』を感じつつも、『嫌な感じの上がりやすさ』ではないので、いい弾道を打っていくことができました。


実戦でも是非使ってみたいドライバーだと思いました。



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<左>ZR-800  <右>Z-TX

『安定性』という点でも、やはりどちらもかなりの『ハイレベル』なドライバーです。


なかなかボールが左右に散らばりません。


イメージするラインにボールが上手く乗っかっていってくれる感じがします。


結構強めに叩いていったりもしたのですが、それでもブレることが少なく、『ライン』を出しやすいです。


どちらかというと、『Z-TX』の方が球がつかまりやすいので、『フック系』が打ちやすく感じられましたが、それに比べ『ZR-800』は『ニュートラル』な感じがします。


『スライサー』の方には、『Z-TX』の方に、より大きな魅力を感じられる方も多いと思います。



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<左>ZR-800  <右>Z-TX

『打感』という点では、どちらも甲乙がつけられません。


すごくいい感じです。


上手く『球が乗っかった時』の感触がたまりません。


手に心地良い感触が残ります。


あくまでも私の感覚的なことなのですが、『インパクト』から『フォロー』にかけて、『球をフェースに乗せて運んでいける』感じがします。


やはり『フィーリング性能』にも、『重き』を置いている『ダンロップ』らしい、ドライバーなのだと思います。


『ZR-800』は一年前のドライバーですが、やはり今こうして打ってみてもレベルの高いドライバーである・・・。ということがよく解ります。


最新ドライバーと比較しても、全くひけをとりません。



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<左>ZR-800  <右>Z-TX

『操作性』という点では、私は少し『ZR-800』の方が扱いやすい感じがしました。


どちらも『高弾道』で一直線に攻めていくタイプのドライバーであり、それほど『球を操作するタイプ』のドライバーではないようにも思うのですが、扱いづらい感じは全くしません。


『フック』や『スライス』を打ち分けるのも、それほど難しい感じはしません。


しかしどことなく『直進性の強さ』のようなものを感じるので、その性能を活かすべきなのだと思いましたし、精度の高い『自分の持ち球』で勝負すべきドライバーなのだと思います。



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<左>ZR-800  <右>Z-TX

『飛距離性能』という点では、殆どどちらも『互角』といった感じで、今日試打した限りでは差を見いだすことができませんでした。


『Z-TX』は一年前のドライバーと比較しても、それほど飛ばないドライバーなのか・・・・。と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではなくて『ZR-800』がそれほど高いレベルにあるドライバーだからだ・・・・。といえるのだと思います。


どちらも、すごく高いレベルでの飛距離を追求できるドライバーなのだと思います。


『高弾道』でありながら、『球の力強さ』を感じますし、『勢い』も感じます。


私は『ZR-800』をかなり気にってはいるのですが、『ZR-30』の方を所有しておりまして、こちらの方が私には合っているような気もするのですが、今日再びこうして『ZR-800』を試打してみると、改めて高性能ドライバーなのだと感じました。


『Z-TX』もすごく好印象ですが、今日の私の中では『ZR-800』ばかりが目立ってしまった感じがします。


『Z-TX』が20球だったのに対し、『ZR-800』は45球も打ってしまいました。



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Z-TX


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ZR-800


どちらも『スリクソンの魂』が込められた傑作ドライバーだと思いますし、やはりレベルの高さを感じます。


新商品に『Z-TX』も、私の周りですごく人気が出そうです。


私のコース仲間には『ゼクシオファン』がたくさんいるので、彼らにもこの『Z-TX』を薦めてみよう・・・。と思いました。

                         
        
                         

コメント

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ZR800
こんばんは。
いつも楽しく拝見させていただいております。

使用中のドライバーがラウンド中にヘッドがぬけてしまうという事故でドライバーが使えなくなってしまい、ドライバー(ZR800 MD6)を新たに購入しました。

購入に当たり、ZTXとも比べてみたのですが、ZR800とMD6の組み合わせ(実測317g D3)が、私にとって心地良い重み・振り応えをかんじさせてくれてくれました。

若干ハードかな?という気もしたのですが、自分にとってこの重みが振っていて心地良いのと、このクラブを使っているとレベルアップできそうな気がしたのでこれに決めました。

ZR800とMD6の組み合わせですが、弾道は中弾道で強い玉が打てます。(オリジナルシャフトでは、高弾道でした)。
つかまり具合は、オリジナルシャフトではつかまりづらかったのですが、MD6の方では良い感じでした。

今まで使用していたドライバーにくらべると重くて練習で疲れてくると飛ばなくなってしまいますが、安定感・飛距離ともこのドライバーに慣れてくればよくなると信じて練習に励みたいとおもいます。


素晴らしいマッチングですね。
ゴルフ大好きパパ様。こんばんは。
この度はコメントを寄せて頂きまして、誠にありがとうございます。

ラウンド中にヘッドが抜けてしまわれたのですか・・・・。
それはとても驚かれたことでしょう。

私は今までにそういった経験はありませんが、練習中にシャフトが折れたことがあります。

強くダフッたというのはなく、そのシャフトはこれまでもそういった事故が多くあり、無料で交換に応じる・・・。というものでした。

私は無料で取り替えてもらう・・・。というよりは、又、そのようなことがあるのは絶対に嫌だったので、クラブを返品して、そのメーカーのシャフトは二度と使わなくなりました。

やはりそういった事故はとても怖いものですね。


ゴルフ大好きパパ様は、今回『ZR-800』を購入され、『Z-TX』と比較されたそうですが、私も同感です。

私もどちらかというと『ZR-800』の方が好きです。

友人たちの話によると、『Z-TX』の方が『スイートエリア』が広がり、より易しくなったそうですが、私は打っていて少し物足りない感じがしています。

基本的な性能はどうか解りませんが、私には『ZR-800』の方が、使いやすい感じがしております。


『MD6』という高性能シャフトとの相性もバッチリのようですね。

頂いたコメントを拝見しているだけで、力強い弾道を連発されている光景が目に浮かぶようです。

素晴らしいヘッドとシャフトのマッチングですし、ゴルフ大好きパパ様のこれからの輝かしいゴルフライフを共に歩んでくれることでしょう。


この度はどうもありがとうございました。

それでは失礼致します。
MD6⇒MD7
golfdaisukiさん、こんばんは。
ZR800とMD6好調なのですが、より強い弾道をとZR800にMD7のDRを購入してみました。
思っていた通り、より強い弾道で打てるようになりました。ただ重さに慣れないせいかミスショットも多くなってしまいました。
もうすこし慣れてくれば、飛距離も伸びてショットも安定してくるのでは?とおもいながらMD7で練習をしています。
当面はMD7を使いこなせるか自信が無いのでZR800のヘッドにMD6とMD7の2種類のシャフトのDRを持ち続けようかと。
試打日記を仕事から帰ってきて毎日楽しみにしていますので、引続き宜しくおねがいします。
これからもよろしくお願いします
ゴルフ大好きパパ様。こんばんは。
そしてお久しぶりです。お元気でしたか?

ZR800という素晴らしいドライバーと新しいシャフトのマッチングもとても素晴らしいようですね。

多少重く感じておられるようですが、これはすぐに慣れてこられるのではないでしょうか?


それには、やはり日頃の『バット素振り』がとても効果的だと思います。


私はこれまで何度も書いてきましたが、ゴルフクラブというのは、『振り切れる範囲内で』という条件がつきますが、出来るだけ重い物を使ったほうがいい結果が待っていますし、私の後輩たちにも奨めています。

自分のポテンシャルよりも、軽いクラブを使っても、あまりいいことは待っていません。


今回、シャフトを変えられたことは、私はとてもいいことだな・・・。と思っております。

なので、その素晴らしいシャフトもずっと大切にしてあげて下さい。



これからも記事を書いていきたいと思いますので、よろしくお付き合い下さいませ。

今回のようなコメントを頂けると、私としてもとても励みになります。

どうもありがとうございました。


それでは失礼いたします。