フォーティーン TC-710 フォージド アイアン - ゴルフクラブ試打日記

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ライザップゴルフ

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2011年03月31日
  

フォーティーン TC-710 フォージド アイアン

                 
フォーティーン TC-710 フォージド アイアン 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは フォーティーン TC-710 アイアン の7番 です。



NS PRO 950GH HT

シャフトは NS PRO 950GH HT です。

ロフトは32度、シャフトフレックスはS、シャフト重量は98g、キックポイントは中調子です。



正面

フォーティーンの新しいアイアンです。


ヘッドも大きく、キャビティ部分もとてもワイドで、『易しさ』を全面に感じさせるアイアンです。



彫りの深さ

昔からよく見られた形状をしています。


そういえば、フォーティーンのアイアンは、今主流ともいえる『ポケキャビ』や『アンダーカットキャビティ』が無いように思うのですが、これはメーカーのポリシーなのでしょうか?


今はどのメーカーも、なかなか個性的に感じることが少ない中、少しでも他のメーカーと違う部分があると、私はそこに魅力を感じてしまいます。


私はこういったシンプルな形状のアイアンに好感を持つので、とてもいいアイアンだな・・・。と思いました。



ソール幅

『ソール幅』は、標準的といったところでしょうか?



ホーゼル長さ

『ホーゼルの長さ』という点では、やや『ショートホーゼル』だと思いました。


昔のアイアンからすると、かなり短い感じがしますが、今は多少短めになっている物が主流だと思いますし、そういった点では、それほど短すぎるという感じでもないのかもしれません。



構え感

ボールを前にして構えてみると、予想通りヘッドの大きさが目に付きました。


最近では特に珍しい感じもしませんが、『軟鉄アイアンのラージサイズ』といったところでしょうか?


もうちょっとコンパクトな大きさが好みな私はこのアイアンがやや大味に見えてしまうのですが、これくらいの大きさに安心感を持たれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


ヘッドのサイズは大きいですが、それ以外は特にクセのようなものは感じなかったので、構えづらくはありませんでした。


ただ、あまりイメージラインを鮮明に描いていくことができませんでした。


ボールの落下地点もあまり想像できませんでした。





試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、まずまずだと思いました。


予め予想していた範疇・・・。といったところでしょうか?


軟鉄鍛造アイアンの良さが感じられる打感ではありますが、夢中になってしまうような感じでもありませんでした。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、かなりイージーな感じがします。


自然と球があがっていく感じがします。


これから軟鉄鍛造アイアンを使ってみたいけと、球が上がりやすい物がいい・・・。と思っておられる方には、かなりマッチしているのではないでしょうか?


『軟鉄アイアン入門用』としても、いいような気がします。


極端に低重心過ぎないので、そこがまた易しく感じました。



バックフェース

『安定性』という点でも、この見た目通り、かなり秀でています。


シビアさは全く感じられません。


かなり敷居の低いアイアンだと思いました。


私はこの軽量スチールは、まだそれほど多く出会っているわけでもなく、完全に慣れた感じはしませんが、今日はすごく易しく感じました。


少し感覚がつかみにくいところがありましたが、球筋が大きく乱れるほどではありませんでした。



操作性

『操作性』という点では、現在のアイアンの中でも平均レベルといったところでしょうか?


特別扱いづらい感じはしないですが、『敏感さ』というよりは明らかに『大らかさ』を感じるアイアンだと思いました。


私は『フェースターン』を積極的に使っていきたいタイプなので、こういった『大顔』のアイアンは難しく感じる部分もあるのですが、あまりフェースターンを使いたくない方には、こういったタイプのアイアンに魅力を感じられるのではないでしょうか?



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、今のアイアンの中でよく見られる位置にあるアイアンだと思いました。


私の感覚では、明らかによく飛ぶアイアンではありますが、今はこれくらいが主流といえるのだと思いますし、特別変わった感じはしませんでした。


今は本当にこういったアイアンが多くなりました。


メーカー名やアイアンのモデル名を消すと、どのメーカーのアイアンか分からなくなってしまいます。


それくらい個性的なクラブが少なくなったような気がします。


このアイアンにもそういったことを感じました。



ヒール側

全体的に見て特別に驚いたり、これまでと大きく変わった感じのするアイアンではありませんでした。


しかし、それはこのアイアンが劣っているのではなく、むしろ今のニーズにあったアイアンを形にしているのだと思います。


ただ、『真新しさに欠ける』といった感じがするだけです。


こういったところは、フォーティーンだけでなく、他のメーカーのアイアンでもずっと感じてきたところです。



FOURTEEN TC-710

基本的な性能は全てクリアしているので、これから易しい軟鉄アイアンを使っていきたい・・・。と思っておられる方には、かなりおすすめできるアイアンです。


正直私は購買意欲が湧きませんでしたが、また出会う機会があれば試打してみたいと思いました。



側面

最近のフォーティーンのアイアンは、形状の大きさなど多少の違いはあるにせよ、それほど大きく心を揺さぶられることがないので、これからはもっと新たな展開を期待していきたいです。


今日はあまりテンションが上がりすぎることなく、冷静なまま練習場を後にしました。

                         
        
                         

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