ミズノ MP-53 アイアン - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2010年12月09日
  

ミズノ MP-53 アイアン

                 
MIZUNO MP-53 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ミズノ MP-53 アイアン の7番 です。



MIZUNO MP-53 DYNAMIC GOLD

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、バランスはD2、キックポイントは手元調子です。



正面

ミズノらしい、とても独特な雰囲気をもった美しいアイアンです。


存在感があります。


先日MP-63を試打したばかりですが、今日はようやくもう一方のニューアイアンに出会うことが出来ました。


この光沢感がとてもMPアイアンらしい感じがします。


私は『ミラー仕上げ』よりも、『艶消し』といいますか、『サテン仕上げ』のほうを好むのですが、この独特な『光感』も、とてもいいように思います。


こういったところは、それぞれの好みによるところが大きいと思いますし、アイアンの性能には直接影響はしないので、それほど深く考える必要はないのかもしれません。



彫りの深さ

ミズノ(MP)では珍しい『アンダーカットキャビティ』です。


確か『MP-52』以来だったような気がします。


他のメーカーでたくさん出会ってきましたが、ミズノ(MP)では、とても珍しい感じがします。


やはりこれも時代の流れでしょうか?


アンダーカットキャビティの長所といって、私がすぐに感じるのが、こういった形状によって、とても打ちやすくなると共に、形状がとてもシャープで構えやすくなっているところです。


打ちやすくする為に、『構えやすさ』が犠牲になっていません。


これまで他のメーカーのアンダーカットキャビティアイアンに出会ってきて、そう感じています。



ソール幅

『ソール幅』は、最近のアイアンの中でも、割とノーマルな感じでした。


店員さんから、このアイアンはかなり『打ちやすさ』にこだわった設計になっている・・・。と説明を受けたので、かなりワイドソールを想像していたのですが、実際はそうでもない感じがして好感が持てました。


『打ちやすさ』というところも、人によって感じ方が様々だと思いますし、低重心にすれば何でも易しくなる・・・。という訳でもないので、こういったソール幅にしているところは、ある程度ミズノらしい感じがします。



ホーゼル長さ

ホーゼルもしっかりとついているので、ますます『低重心』をウリにしているアイアンではないと思いました。


易しいアイアンとは、人によって、


1.『ミスに対して寛容で、球があがりやすいアイアン』



2.『自分のイメージに沿った弾道を打ちやすいアイアン』


の2種類があるように思うのですが、私は後者のほうが易しいと感じますし、このアイアンもどちらかといえば、そうなのかな?と思いました。



ミズノ MP-53振り感

素振りをしてみても、とてもいい感じでした。


このアイアンは、別のシャフトもラインアップされているそうですが、私はこのシャフトにして正解だと思いました。


やはり『普段通り』が一番易しいです。



構え感

ボールを前にして構えてみても、さすがの『構え感』でした。


ミズノらしいところが充分に出ています。


易しさによって、構えやすさが犠牲になっていません。


『構えやすさ』『振りやすさ』あってこその『易しさ』だと思います。


いくら物理的・理論的に優れていても、フィーリングが合わなければ、それは難しいアイアンに変貌してしまいます。


そういった点では、このアイアンにはとてもいい印象を持ちました。


これまでのMPアイアンの中では、それほどシャープな感じはしませんでしたが、とても均整の取れた美しい顔で、好感度がどんどん増してきました。


こうした『目の保養』が出来ている時は、自然と肩の力も抜けるので、成功率が自然とアップしてきます。




試打を開始しました。

トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、ほぼ『想像の範囲内』といった感じでした。


これまで経験してきた同様のアイアンと同じ感じのあがりやすさです。


とても易しくなっているから、球もかなり上がりやすくなっている・・・。とは正直思いませんでした。


しかし、日頃の感覚が通用するので、そういった意味ではとても易しいアイアンと言える気がします。


色々な工夫が施されているようですが、不自然な上がりやすさではないので、とてもいい感じで打っていくことが出来ました。


日頃、ダイナミックゴールドに慣れておられる方には、とても打ち易く感じられると思うのですが、このシャフトに慣れておられない方には、やはり『軽量スチール』などを選択されたほうが、いい結果が得られやすいと思います。



操作性

『操作性』という点では、この顔の美しさがそのまま直結する『扱いやすさ』だと思いました。


左右どちらに楽に打っていくことが出来ます。


アイアンでは特に大切な『距離感』も合わせやすい感じがしました。



フェース面

『打感』は、やはりとても素晴らしい・・・。の一語に尽きる感じがしました。


軟鉄鍛造の良さが十分に引き出されていると思います。


何球打っても、疲れを殆ど感じさせません。


今日はとても寒いので、どんどん打ち続けていったのですが、その都度極上の感触を楽しませてくれたので、とても満足感が高いです。



バックフェース

『安定性』という点でも、とてもイージーな部分を感じました。


見た目はとても均整がとれていますが、見た目よりもシビアな感じはなく、楽に打っていけるアイアンだと思います。


MPアイアンといえば昔から、かなり敷居が高いことで有名でしたが、ここ数年『MP-57』や『MP-52』『MP-58』などの、易しいアイアンに出会ってきているので、それほど驚くことはありませんでした。


やさしさとフィーリング性能がとてもバランス良く両立できていると思います。


この『MP-53』というアイアンが、これまでのMPアイアンの中で最も易しい設計になっているそうなのですが、私はそれほど極端に易しくなっているとは思いませんでした。


勿論、これまでのマッスルバックなどと比べれば、かなりの違いを感じますが、『MP-52』などを経験しているので、同時に試打してみたいと思いました。


『アンダーカットキャビティ』を初めて経験したのならば、おそらく今日はかなり易しい印象を持ったと思うのですが、これまで何度も経験しているので、特別珍しい感じもしなかった・・・・。というのが正直なところです。



ミズノ MP-53 アイアン

『易しさ』は確かに感じますが、決してどのようなミスでも寛容ではないですし、ある程度のものは求めてくるような気がします。


他のメーカーの、いわゆる『易しいアイアン』で球を打っていると、フェース面の何処でヒットしたのかが、解りづらいクラブが今でもたくさんありますが、このアイアンはとても把握しやすいので、そういった意味では安心出来ます。


あまりにも易しすぎて、プレーヤーのフィーリングが伝わりづらいクラブを使い続けるということは、長い目で見れば決してプラスには働かないような気もするので、こういったバランスが取れたアイアンで上達を目指していかれるのもすごく意味のあることなのではないでしょうか?



飛距離性能
 
『飛距離性能』という点では、やはり打つ前の予想通り『ノーマル』な感じがします。


決して『飛距離系のアイアン』ではありません。


あくまでも『縦の距離感』を大切にしていけるアイアンなのだと思います。


ミズノのアイアンは『MP』では、こういった『距離感』を、『JPX』では、かなりのハイレベルな『飛距離』を追求していて、いわゆる『住み分け』が出来ているので、ユーザーは選択に困らないところがいいように思います。


距離を求めていきたい方には、やはり『JPX』をお薦めしますが、飛距離よりも『距離感』を大切にしていきたい方には、やはりこの『MPアイアン』はとても頼もしい相棒になってくれるのではないでしょうか?



ヒール側

最近は殆どのメーカーのクラブが『易しさ』へとシフトしているように思いますし、ミズノも例外ではありません。


しかし、その中でも『ミズノらしさ』といいますか、『ここだけは守らなければならない領域』のようなものが感じられ、私は好感を持ちます。


確かに極端にやることは、ある意味とても素晴らしいことだと思うのですが、これまでかなり難しく感じるアイアンが多かったせいか、私は苦手意識ばかりが増長していったような気がします。


何処に飛んでいくか解らない球を打たせるアイアンは、実戦では怖くて使えません。


そういった意味では、こういった『節度のあるアイアン』は、とても心強く思います。



MP-53 アイアン

今日はミズノのニューアイアンを試打することが出来て、とても有意義な一日でした。


寒さが厳しいですが、それをあまり感じないほど今日は楽しんでしまいました。


先日の『MP-63』同様、この『MP-53』も、とても素晴らしいアイアンだと思いました。


もし、私がどちらかを選ぶとするならば、おそらく『MP-63』だと思いますが、今度機会があれば同時に試打してみたいです。


今日はすっとこの『MP-53』のことが頭から離れないような気がします。


また明日には仲間達に、このアイアンのことを紹介してみたいです。

                         
        
                         

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No title
初めまして。スコア100叩きの37歳です。両肘の故障により、ヘッドスピードが40チョイまで落ちてしまい、軽いクラブに変更したところ、まるっきり打てなくなりました。チーピン・フックの嵐です。そこで、中古でR9のカイリ購入して見たところ、見違えるようにストレートの強い玉が打てました。FWもVスチールのリアックスツアーに戻しました。筋力があるため、軽くて、つかまりのよすぎるくらぶは駄目みたいです。そこで、今回MP53とタイトリストのAP2の購入で迷っております。スコア的にどうかと思いましたが、やる気は十分です。シャフトもDGに戻すつもりです。購入の参考にご意見お聞かせ頂けたら光栄です。よろしくお願いします。
カイリ様。初めまして
カイリ様。初めまして。
この度は私の記事を読んで下さり、またコメントを寄せて下さいまして誠にありがとうございます。

両肘を故障されたそうで・・・。それは大変だったですね。
もう具合はよろしいのですか?
完治して、不安が無くなるまで決して無理は禁物です。

私も今年、腰を痛めたのですが、やはり健康が何よりですね。


さて、今回はアイアンについて迷っておられるようですが、どちらもとても素晴らしいアイアンですね。

私はどちらもすごく気に入っています。


私の意見・・・。ということですが、どういったことをお答えすればよろしいのでしょうか?

どちらのアイアンがお薦めか?ということでしょうか?


もし、そういったご質問だとしたら、なかなか難しいことかもしれません。

両方とも素晴らしいアイアンなので、どちらを選ばれてもいい結果が得られるような気がします。


数字的なスペックの違いなど、細かいことを挙げればきりがないのかもしれませんし、そういったことをもし気にしておられるのでしたら、敢えて言わせて頂ければ、あまり気にされる必要はないのではないでしょうか?

むしろ大切なのは、どちらが『愛着』をもって使っていけるか?ということに尽きるのではないでしょうか?


私はこれまで、自分のクラブ選びについて迷ったことはないですし、勿論人に相談したことがありません。

自分で決めたクラブを愛情持って接しているうちに、クラブが応えてくれ、私自身の上達の手助けをしてくれていたような気がします。


どちらのクラブを選ぶか?ということは勿論大切なことですが、私はそれ以外にも『クラブとの縁』というものをすごく大切にしています。

自分が選んだ以上、私とそのクラブには『縁』があったのだと思いますし、そういった考えは今でも変わっていません。


毎年、数え切れないほどのクラブを試打していますが、購入意欲が刺激されるクラブというのは、『ほんの一握り』です。

『クラブ・オブ・ザ・イヤー』を選ぶのには、迷ってしまうこともありますが、購入するときはそれほど迷いません。


むしろ、購入してからのほうが大切だと思っているからです。


もし、私が『MP-53』と『AP2』の二択でどちらを購入するか?というご質問ならば、私はおそらく『AP2』ではないか?と思っております。

しかし、もし『MP-53』を選んでも後悔はしないような気がします。


一言申し上げるとするならば、私の意見よりもむしろ大切なのは、カイリ様ご自身の感じ方なのではないでしょうか?


どちらか一方をお薦めすることは、今回はご辞退させて頂きたいと思います。


私の友人たちならば、そのスイングやクセなどを見て、私なりの考えを言うこともできるのですが、実際にお会いできない方に、どちらか一方をお薦めするような無責任なことはしたくないのです。

是非、カイリ様ご自身が選ばれることをお薦めしたいと思います。

せっかくコメントを寄せて下さったのに、申し訳ありません。


これからもお時間があります時は、また私の記事にお付き合い頂けると幸いです。


それでは失礼いたします。
No title
はじめまして、こんにちは。
47歳のエンジョイゴルファです。いつも楽しく拝見させていただいております。
この度アイアンセットを更新しようと思い、何かアドバイス戴けましたらと思います。
スコア90台ドライバーHS40そこそこですが、思い切ってMPアイアンを購入しようと57、52、53を見てきましたが、店員さんがイマイチ(失礼ながら)で早々に引き上げてきました。
試打した感じではDG、NS950について重量感の違いはあれ、何ぶんトリカゴでのことなので球筋の違いはよくわかりませんでした。
年齢やHSからはDGは無理だとイマイチ店員さんに言われてしまったのですが、重い分自然とヘッドが降りてくる感覚は良かったと思いました。
やはり今後のことを考慮するならDGは避けるのが無難なのでしょうか。
あまが様。はじめまして!
あまが様。はじめまして!
この度は私の記事を読んで下さり、またコメントを寄せて下さいまして誠にありがとうございます。

さて、今回はアイアンを買い替えられるそうで、とてもいいことですね。

それでシャフトについてのご質問を頂戴していますが、ダイナミックゴールドを候補に入れられているのですね。

これまで何度も記事に書いてきておりますが、私も大好きなシャフトです。


年齢やヘッドスピードで合うか合わないか?ということですが、年齢的には全く問題ないと思います。

私のコース仲間であり、人生の大大先輩でもある友人は還暦を過ぎても、未だにダイナミックゴールドを愛用しておられます。

年齢を感じさせない、若々しいゴルフをされています。

なので、年齢でシャフトを決めつけるのはどうか?と思ってしまいます。


ただ、その友人はすごく練習しますし、自分自身のスキルを維持する為の努力を怠りません。

ウェイトトレーニングや素振り、ウォーキングなどを毎日行っています。

素晴らしい『アスリートゴルファー』です。


もし、あまが様も同じようなトレーニングを重ねられ、ご自身のスキルアップを目指していかれるのならば、全く問題ないと思われます。

ただ、現時点でのヘッドスピードが40前後ということでしたら、かなり厳しい状況にあると言わざるを得ないのかもしれません。

あくまでも目安としてですが、最低45~46くらいは必要ではないでしょうか?


ダイナミックゴールドは確かにとても素晴らしいシャフトですが、今はそれ以外にもたくさん素晴らしいシャフトがあるので、もっと候補を広げてみられてはいかがでしょうか?

ヘッドスピードはあくまでも『目安』であって、それが全てではありませんが、やはり大きな基準になることは確かです。

40前後でこれからも、スピードアップされないようでしたら、私はあまりお薦めは出来ません。

しかし、これからも練習を積まれ、ご自身の眠れる実力を発揮される覚悟がおありでしたら、私は試してみられる価値があるとは思いますが、まずは練習されることが先決ですね。


かなり厳しいことを申しますと、おそらく多くの方が現実的には、あまり大きく成長はされないような気がします。

これまでたくさんの人を見てきて、そう感じます。


『NS PRO』がベストだとは必ずしも思いませんが、他にもたくさんいいスチールシャフトがありますので、ダイナミックゴールドにだけこだわられないほうがいいのではないでしょうか?


せっかくコメントを寄せて下さったのに、あまり前向きなお返事が出来ずに申し訳ありません。

しかし、私が思うことを正直に書かせて頂きました。


これからもお時間がありましたら、また私の記事にお付き合い頂けるとありがたく思います。

それでは失礼いたします。
No title
大変ご丁寧なお返事を戴きまして恐縮いたします。
日々鍛錬に励もうと改めて気合いを入れる次第です。貴重な御意見を参考にさせていただき、他のスチールシャフトも含め、慎重に選んでいこうと思いました。ありがとうございました。
素晴らしいシャフトに出会われますように。
amaga様。こんばんは。

これからも練習を継続され、また素晴らしいシャフトに出会われるといいですね。

お互いゴルフをエンジョイしていきましょう!

それでは失礼いたします。
No title
はじめまして、毎回楽しく拝見させていただいています。
MP-53もかなり良いクラブのようですね。
クラブに造詣が深いとお見受けしましたので、クラブ買い替えにあたり少々アドバイスなどいただけると幸いです。
MP-53も候補なのですが、少し前のモデルでMP‐60というモデルが気になっています。もしMP‐60の印象を覚えておられるようであれば、MP-53との比較などご教示いただけると幸いです。また、エポンAF-302ですがMPシリーズでいくとどのモデルに近い性能でしょうか。併せてご教示いただけると幸いです。
ぴょん吉様。はじめまして!
ぴょん吉様。はじめまして!golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せて下さいまして誠にありがとうございます。

私はゴルフが好きなだけで、クラブに造詣が深いとは思っておりません。
なので、適切なアドバイスをして差し上げる自身が正直申しましてございません。

ただ、私の感じたことでよろしければ、書かせていただきたいと思います。


今、アイアンを買い替えられる予定なのですね。
私もニューアイアンを購入したいのですが、今は素晴らしいアイアンがたくさんあるので、迷ってしまいますね。


MP-60に対しての印象ですが、MPらしいその構えやすさやフィーリング性能の高さは素晴らしいの一語に尽きますが、もしぴょん吉様がアイアンに『ミスに対する易しさ』を強く求めておられるのでしたら、少しシビアに感じられるかもしれません。

このアイアンは形状こそは、キャビティアイアンですが、ハーフキャビティといっていいと思いますし、マッスルバックに近いシビアさも持ち合わせているように思います。

決して難しすぎるアイアンだとは思いませんが、MPキャビティアイアンの中では、間違いなく『シビア』な部類に属するのではないでしょうか?

私は普段、MPアイアンのマッスルバックを使用しているので、このアイアンが特別シビアだとは感じませんが、日頃易しいキャビティに慣れておられる方でしたら、かなりシビアに感じられるかもしれません。


ぴょん吉様の今現在における、スキルに関する部分や練習頻度や内容などが私には分からないので、このMP-60が合っていますよ・・・。などとは申し上げにくいですが、素晴らしいアイアンであることに違いないですし、こういったアイアンを使い続けていると感性も磨かれてくるのは間違いないと思います。

このアイアンに興味を持たれていること自体、アイアンを選ぶセンスがおありだと私は思いました。


MP-53との比較についてですが、かなり『易しさ』が異なるのではないでしょうか?
MP-60のほうが、ミスに対してはかなりシビアだと思います。


それとMP-60は、今は既に廃番となっているようなので、中古クラブで探すことになるのかもしれないですね。


また、『エポンAF-302』とMPアイアンの比較についてですが、これは難しいと言わざるを得ないかもしれません。

私にとってMPアイアンは特別な物であり、他のメーカーのアイアンと比べてみたこともないですし、『MPアイアンはそれ以上でもそれ以下でもない』という感じがしていて、ある意味独特な感じがします。

エポンのアイアンもすごく好きですが、MPアイアンとは、また違った趣があるように思っております。


ただ、そこを敢えて近い感じの物を探してみますと、『MP-62』を少し易しくした感じ・・・・。といったらいいでしょうか?

あまり似ているとは思いませんが、敢えて近いものを記憶をたどりながら探してみると『MP-62』にたどり着いたような気がします。


私はAF-302よりも、前のモデルの『AF-301』のほうが好みですが、『新溝規制』などもあり、今は製造されていないようなので、AF-302にするほかないのかもしれないですね。

AF-302は、私も何度か試打したことがあるのですが、それほどシビアさは感じないので、ある程度の敷居の低いアイアンといえるのではないでしょうか?

その他、フィーリング性能などが優れていることは確かです。


以上が私の考えなのですが、お力になれましたでしょうか?

できる限り、私の今の考えを書かせていただいたのですが、あまりお役に立てなかったとしたら、申し訳ありません。


これからもお時間がありましたら、また私の記事にお付き合いいただけるとありがたく思います。

それでは失礼いたします。
御無沙汰しております
おgolfdaisuki様

いつも楽しく拝読しております。
さて、本日たまたまショップでMP-52、53、69の試打クラブを並べて打つ機会に恵まれました。
golfdaisuki様バリのインプレを仲間に伝えられたらいいな、と思っていたのですが...
まず、52と53は全く区別がつきませんでした。
(私は52ユーザーなのに...お恥ずかしい限りです)
また、69は飛ばず上がらず...あっさり返り討ち...
いつも全く違うタイプのクラブを打ちこなし、
鋭いインプレを御紹介頂くgolfdaisuki様の技術と感性に、改めて敬服する次第です。

でも、たとえ返り討ちにあっても、試打は楽しいですね。
69にメロメロにされた後の練習場では、自分の52がやたら簡単に見えて(笑)、めずらしく絶好調でした。

練習場&ラウンド機会がなかなかとれないのが悩みの種ですが、日課のバット素振りはサボらず続け、69の試打クラブ(52を買い替えるつもりはありませんので)を涼しい顔で打てるようになれることを夢想しております。

季節の変わり目ですので、御自愛なさって頂き、今後も楽しく鋭い記事を御発信頂けるよう、楽しみにしております。
「いずれ」で結構ですので、52と53の比較を御教示頂ければ幸甚です。
失礼致します。

MPアイアンはいいですね
スティーラー様。こんばんは。golfdaisukiです。
ご無沙汰しております。お元気でしたか?

MPアイアンはやはり素晴らしいですね。
ミズノはアイアンでの世界でトップメーカーだと思います。

他のメーカーのアイアンだと、曖昧に感じるところでも、ミズノのアイアンはすごく繊細でこだわっている感じがすごくします。
これまでも書いてきましたが、ミズノとホンマのクラブには『クラブ職人さんの魂』が感じられます。
こういったところが、海外で大量生産されたクラブとの大きな違いのように感じます。

バット素振りを続けておられるのはとても素晴らしいことですね。
気づかないうちに、69で充分球があがるようになると思われます。
どのような硬くて重いクラブでも、野球のバットほどではありませんから・・・。

また、私の体調にまでお心配りをいただき、感謝申し上げます。
おかげさまで、元気に過ごさせております。

スティーラー様もどうか、ご自愛なさり、これからの本格的なゴルフシーズンをお互いベストコンディションで迎えましょう!
この度はとても嬉しいコメントを寄せてくださいまして、ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。
素振りについて
golfdaisuki様
いつも楽しく拝読させて頂いております。

以前アドバイス頂きまして、クラブの状態見てもらった結果、しっかりと組み上がっており一安心でした。
芯に当たらないのは自分のスキル不足と練習に取り組んでいます。

素振りの話題が出ていましたので、ご指導を頂けれると有難いです。
現在育児や仕事で週1回の早朝練習がゴルフの時間となっています。
そこで家で素振りをしたいのですが、何を振るのがいいのでしょうか?
今は布団たたきでフェース面を確認しているのですが、
軽すぎるためこれを振るとスイングがおかしくなりそうで怖いです。
アパート暮らしのため、部屋の中でできればと思うのですが、
クラブ以外だとスイングがおかしくなることはないのでしょうか?
個人的な内容ですので、時間のある時にでも
ご指導頂けるとありがたいです。
素振りは最強の練習法です
としさん様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。また返信が遅くなりまして申し訳ありませんでした。

さて、今回は素振りについてのご質問を頂戴しておりますが、これは色々な方法があるので、『これがベスト』というのはないように思われますが、私がいつも行っているのは、とてもシンプルな『バット素振り』です。
野球のバット(木製でも金属製でも構いません)をクラブを握るグリップでひたすらクラブを振るのです。
連続素振りなどもいいですし、片手素振りなどもとても効果的です。

あと、身体の動きを明確に把握するには、目をつぶっての方法も効果的ですね。
私は野球をしていたことがあるので、自宅には何本かのバットがあるのですが、もしバットがご自宅にないようでしたら、今は量販店でも素振り用のバットなども比較的安価で売られていますね。
それで充分だと思われます。

いつも使っているゴルフクラブ(ドライバーやアイアンなど)で素振りをされてもとても効果的だとは思いますが、スイングを作っていったり、悪いところを矯正したり、パワーをつけたり、『振る力』をつけるには、バット素振りがとても効果的です。
私のある友人は以前、かなり頑固なスライサーだったのですが、バット素振りでスライスを克服し、今では立派なドローヒッターになっています。
ゴルフクラブよりも重くて短いバットは、身体が開いてしまう悪い癖を簡単に直してくれますね。

特に効果的な方法は、左手一本でバットを持ち、右手で左肩を押さえながら、ひたすば片手素振りを行うのです。
こうすることによって、自然と左手の使い方が身に付くと思いますし、肩の開きが抑えられるようになるので、強い球が打てるようになり、結果的に距離も伸びてきます。

私がこれまでたくさんであってきたスライサーの多くは『右手で打ちにいきすぎている』『左肩がインパクト前から開いてしまっている』という2つの大きな特徴があります。
それの悪いところをバット素振りだと矯正しやすいです。

いくら重くてシャフトが硬いクラブでも野球のバットほどではありませんね。
なので、日頃日常的にバットを振っておられると、自然と体が『振れる身体』になっていくものです。
これは意識されなくても、自然とそうなっていきます。
また、裏を返せば、いくら練習場で球を打っても、素振りをしなければ、なかなかそれ以上には到達しづらいということです。

素振りをされますと、ヘッドスピードも上がってきますし、スイングの再現性が高まるので、自然とミート率も上がってきます。
ボールは曲がらなくなりますし、距離も伸びるので、まさに『いいとこづくし』ですね。

バット以外にも、今では素振り用に色々な器具が売られているので、そういった物を活用されるのも効果的だと思われます。
クラブ以外で素振りをされても、スイングがおかしくなることはありません。

私はこれまで竹ぼうきやタオル、ゴムホースなどバット以外にも素振りで使ってきましたが、最も効果的だったのが野球のバットだったので、今でも続けていますし、後輩たちにも勧めています。
以前も書きましたが、『練習場で500球打つよりも、毎日の素振り』『レッスン本を100冊読むよりも毎日の素振り』です。

回数はある程度多いほうが勿論いいのですが、毎日続けていかないと意味がないので、まずは無理のない回数から始められてみてはいかがでしょうか?
継続していると、気づかないうちに、かなりスイングレベルが上がってきます。

練習場に行くというのは、時間や費用の問題もありますが、素振りは自宅で好きな時間に行えますし、費用は『0円』ですね。
この経済的で最も効果的な練習法である、素振りを毎日続けていただきたいと思います。

お部屋の中での素振りも悪くはないと思いますし、大鏡の前で行われるのもいいと思います。
しかし、お部屋の中だと、色々な物に当たってしまったり、時には窓ガラスを割ってしまったり・・・。といったこともあり得るように思います。
また、私も経験があるのですが、畳の上などで行うと日を追うごとに畳が凹んでしまったり(いつも同じ場所にスタンスを取るので)・・・。といった弊害もでてきます。

なので、やはりできれば屋外での素振りをお勧めしたいと思います。
屋内よりも屋外のほうが、伸び伸び振っていくことができますね。
アパートだから、庭が無い・・・・。と仰るかもしれませんが、駐車場のちょっと広いところや、近所の空き地など、探せば結構見つかるものですね。
屋内での素振りはあまりお勧めできません。
できれば、ティグランドに立っている気分で素振りをされますと、より効果的だと思われます。

素振りの方法は色々とありますし、としさん様に最も合った方法を取り入れていただきたいと思いました。
ご存じだとは思いますが、一番大切なのは『毎日継続していくこと』です。
一日目は100回素振りをしたから、二日目は0でいい・・・。というものではありません。
それならば、毎日50回振っていたほうが、身体が早く馴染んでいってくれます。

あと、素振りをされるとき、特に『音』に神経を集中させていただきたいと思います。
バットが立って下りてきて、ヘッドの走りがいいときは『ヒュッ』という軽い音になると思われます。
そして、その音は主に左耳で聞こえるようになると思います。
そうなると、かなりヘッドが走っているので、ヘッドスピードも上がっています。

これまでたくさん言われてきたことだとは思いますが、グリップを軽く握ったほうが、ヘッドが走りやすくなる・・・。ということも体感されるようになると思います。


まだまだいろいろと書きたいことがあるのですが、あまり長すぎてもいけないので、これくらいにしたいと思いますが、お役に立てましたでしょうか?
是非、この『最強の練習法』である素振りを毎日継続され、どんどんレベルアップしていただきたいと思います。

それでは失礼いたします。
ありがとうございます
golfdaisuki様 こんばんわ。
いろいろとアドバイスを頂きありがとうございます。

私はドローヒッターで、インに引き過ぎる癖が一番の
問題点と思っています。
そのため上から打ちたい気持ち(理想)が強く、
フェード系にしようと試行錯誤しているのですが、
まだ技術が足りなく、左に出て戻らないボールもあり、
戻り幅も意識的に調整ができていません。

そこで、ドロー・フェードは置いておいて、もう一度素振りで
しっかりとしたスイングを作っていきたいと考え、
どのような素振りが良いか質問させて頂きました。

体の開きを抑える素振りや、体の動きのイメージを
把握するために目をつむって素振りをするなど
実践的なポイントを踏まえてアドバイスして頂き
早速素振りがしたくなりました。
アドバイスを読ませて頂いた感じでは、バット等の
重くて硬いものが、よりイメージに合いましたので、
帰りにバットを買って帰りたいと思います。
ボールをコントロールできるようになることを目指して、
毎日素振りに励みたいです。

前回、今回とコメントに時間を取って頂き本当にありがとうございます。
3月末ではありますが、今年は寒い日が続いておりますので
どうかご自愛なさって頂き、良いシーズンインを迎えて頂ければと思います。

それでは失礼いたします。
お互い素振りを続けてまいりましょう!
としさん様。こんばんは。golfdaisukiです。
再びコメントを寄せてくださいまして、ありがとうございます。

是非毎日素振りを続けていってください。
間違いなく、どんどんレベルアップされますし、ラウンドしていてもコース攻略が楽になってきます。
そして必然的にスコアもついてきますね。

私も毎日素振りを続けていますし、お互いこの最強の練習法を継続して、ゴルフをエンジョイしてまいりましょう!
これからもよろしくお願いします。

それでは失礼いたします。
素振りの効果
golfdaisuki様 こんばんわ。

アドバイスを頂いてから素振りを続け、
GWにやっとラウンドすることができました。

自分でも驚きましたが、アイアンのミート率が
飛躍的に上がり、飛距離が1番手以上伸びました。
今まで左を怖がって合わせ振っていたのが、
左へのイメージが湧かず、気持ちよく振りきれたのが
一番の要因ではないかと思います。

しかし、スコアは距離感が合わずにいつも通りでした。
golfdaisuki様が常日頃から言われている距離感が
大切だと実感しました。
ただ、目標であったシングルが現実的になったので
素振りの重要性についてアドバイスを頂けたことに
本当に感謝しています。

今後もアプローチとパターの精度を高めると共に、
最強の練習方法である素振りを継続して
ゴルフをエンジョイして行きたいと思います。

本当にアドバイスをありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。

それでは失礼いたします。
更なるレベルアップを
としさん様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。

素振りの効果が早速でているようですね。
目標到達もすぐそこにきていると思われます。
シングルと仰らずに、是非『片手シングル』や『スクラッチプレイヤー』『プラスハンデ』を目指していただきたいと思います。
練習を続ける限り、『上達は無限』です。

ここ数年、『クラブの進化スピード』が遅くなっているように感じることもありますが、『ゴルファーの上達スピード』は、練習をすればするほど加速していくものですね。

私も日々練習に励んでいます。
コースでのラウンドも好きなのですが、私はそれよりも練習のほうが夢中になってしまいます。
特にグリーン回りの練習は楽しいですね。
そして自宅での素振りとカーペットの上でのパッティング練習が日課になっています。

としさん様のこれからのゴルフライフがとても豊かなものになることを願っております。
お互い日々練習を積んで、更なるレベルアップを目指してまいりましょう!

この度はとても嬉しいコメントを寄せてくださり、ありがとうございました。
とても楽しく読ませていただきました。

それでは失礼いたします。