テーラーメイド Qi10 Max ドライバー - ゴルフクラブ試打日記。
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2024年03月26日
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テーラーメイド Qi10 Max ドライバー

                 



テーラーメイド Qi10 Max ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド Qi10 Max ドライバー です。



Diamana BLUE TM50
シャフトは Diamana BLUE TM50 です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は58g、トルクは4.3、バランスはD3,5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は310g です。



正面
テーラーメイドの新しいドライバーです。

先日Qi10を試打しましたが、今日はMaxです。



側面
ラージサイズでシャロー感がありながら、ソールに丸みがあって、立体的な印象もあります。

形状的にはQi10と大差ないように見えますが、これは実際に見比べてみないと分かりません。



CARBON WOOD
ソールには『CARBONWOOD』の文字があります。

昔のような全てカーボンということではなく、あくまでも『チタンとの複合ヘッド』ということなのだと思います。

ウッド(木)ではないのだから、CARBONTITANIUMでもいいのではないかな?と思ったのですが、それだけウッドという言葉が定着しているということではないでしょうか?

私たちユーザーは何気なく、このようなクラブを手にしていますが、違う素材をひとつの形にするというのは、どれだけの高い技術が必要で大変なことか、メーカーも多くの苦悩があったと思いますし、それに負けずに製品にまで仕上げた努力には頭がさがります。



Q10 MAX
Q10 MAXということで、何がMAXなのか気になりました。

ヘッド体積がMAXなのか、それとも飛距離なのか、安定性なのか・・・。

これまでの経験からMAXといっても『ドローバイアス』が掛かったモデルのような気がします。



バックフェースの大きなウェイト
バックフェースには大きなウェイトがあり、これは過去のモデルと同じです。

この位置にあるということで、PINGのドライバーを思い出します。

深重心の優秀なドライバーといえば、PINGはもちろん、プロギアやリョーマを思い出すのですが、これからテーラーメイドは深重心に舵を切り、浅重心は止めてしまったのでしょうか?



SPEED POCKET
フェース寄りには『SPEED POCKET』があります。

色使いや名前は変わりましたが、過去のモデルとの共通点もあり、フルモデルチェンジのように見せて、実はマイナーチェンジなのかもしれません。



ネックの調整システム
ヒール側にもウェイトがあり、ネックには調整システムが搭載されています。



STD LOFT
試打するのは、この『STD LOFT』です。



ネック長さ
ネックの長さは標準的で、特に変わったところは見られません。



カーボンフェース
カーボンフェースです。

テーラーメイドのクラブは変化が激しいので、ずっとこのままカーボンフェースが採用され続けるとは思えませんが、しばらくは続けるのでしょうか?

それとも次のモデルでは変えてくるのでしょうか?

カーボンは『夢の素材』と言われ、可能性が高いことで知られていますが、私は、フェース面はカーボンでなくてもいいな・・・。と思っています。

カーボンフェースの優位性をそこまで感じていないからです。

しかし、メーカーがあえてこのようにしているということは、それだけの大きな理由があるのだと思います。

私としては、例えばPINGのアンサーパターのように、使っていけばいくほどシブさが増してカッコ良くなって欲しい・・・。と思っているのですが、こうして見る限り、『使い減り』するといいますか、使っていけばいくほど魅力が失われていくように見えてしまいます。

もちろん長く使わず、ニューモデルが登場する度に買い替えられる方にとっては気にならないところだと思いますし、メーカーも長く使い続けるよりも、頻繁に買い替えてもらいたい・・・。という思いがあるのかもしれません。

私は気に入れば、ずっと使い続けるタイプなので、どうしても『クラブの未来』を想像してしまいます。



テーラーシャロー
見慣れたシャロー形状です。

『テーラーシャロー』といっていいでしょうか?

シャローではありますが、薄すぎないところに好感が持てます。



顔
『つかまえ顔』で、予想通りでした。

MAXというのは、『フックフェースですよ』という、メーカーからのメッセージなのかと、他のメーカーも含め思ってしまいます。

素直に『HOOK FACE』という名前でもいいのではないか?と思ってしまいますが、それでは売れにくいのかもしれません。

ロフトに『リアルロフト』と『表示ロフト』があるように、フェースアングルも事実を表記しないということが、ゴルフクラブにはあります。

使っている側も、フックフェースなのは知っているけど、それをあえて表記して欲しくない。

ロフトも9.5度ではなく、11度くらいはあるのを分かっているけど、10度未満で表記して欲しい・・・。というゴルファー心理が働くのかもしれません。

ただ今は、以前のようにリアルロフトと表示ロフトの違いが大きくないように感じますし、フェースアングルもきつすぎないものが多くなったように感じます。



カーボンクラウンではないよう
こうして見ていると、カーボンの模様は見られなかったので、チタンなのか?と思いましたが、後から店員さんにカーボンクラウンだと教えてもらいました。

ステルスまでは、カーボンとチタンの境目がはっきりしていましたが、Qi10からはそれが見られません。

フルカーボンクラウンなのでしょうか?



装着されているグリップ
装着されているグリップは、好感が持てました。

いい意味でクセが無く、万能なタイプで、このドライバーとの相性も良いです。

グリップはゴルファーとクラブの唯一の接点ですが、ヘッドやシャフトほどスポットが当たらないのが残念ですが、役回りとして黒子に徹しているのかもしれません。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずです。

軽量タイプではありますが、何度か素振りを繰り返してタイミングを整えることができました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、やはりフェースが左を向いているように見えて、正直構えづらいです。

最初から左へ飛び出すイメージしか浮かんできません。

目がチカチカしてきて、頭の中はモヤモヤ感でいっぱいです。

しかし、これが今の主流の顔で、こういったことが長く続いているということはそれだけユーザーからの高い支持があり、左に向いているのが当たり前なのかもしれません。

私はアドレスを一旦ほどき、右に向き直して、そこから回すイメージで打つことにしました。



試打を開始しました


フェース面
『打感』は良いです。

球の重さを感じましたし、程よい手応えもあって、カーボンらしいな・・・。と思いました。



打球音
『音』も小気味良い感じで好感が持てます。



トゥ側
球もあがりやすく、イージーです。

打つ前は、もう少し低めの弾道でタフなタイプかな?と思っていましたが違っていて、高くあがりキャリーもしっかり稼ぐことができました。

ロフト10.5度らしい、弾道の高さですが、実際はもう少し寝ているように感じました。



バックフェース
『安定性』はとても高く、曲がる気配を見せません。

このドライバーもPINGのドライバーと同じように、慣性モーメントが10,000を超えているのだと教えてもらいました。

つまり『10K』ということでしょうか?

曲がりにくいドライバーですが、絶対に曲がらないということではなく、フック系の球も打てました。

私にはつかまり過ぎな感じがしますが、このドライバーで真っ直ぐ打てる方には、頼もしい相棒になってくれるのではないでしょうか?

球がつかまり、右にフケる球は出にくいドライバーです。

今はプレイヤーの技術で球を真っ直ぐ遠くに飛ばすのではなく、クラブの性能に任せて打つ時代になりました。

『高性能すぎる』といっていいかもしれません。



操作性
『操作性』は、あまり優れていません。

良い意味で鈍感といいますか、頑固なタイプです。

右には行きにくく、真っ直ぐから左へしか行かない感じがします。



飛距離性能
『飛距離性能』はいい感じではありますが、正直過去のモデルと比べて、大きく伸びているとは思いません。

『飛距離の現状維持』といったらいいでしょうか?

そういったことが長く続いていると思います。

しかしそれはこのドライバーが良くないとか劣っているということではなく、それだけこれまでのドライバーが優れていて、その優れた遺伝子を受け継いでいるということです。



試打後の感想


ヒール側
後で店員さんから聞いたのですが、このドライバーはとてもよく売れていて、売り上げもナンバーワンなのだそうです。

テーラーメイドの根強い人気がうかがえます。



TaylorMade Qi10 Max DRIVER
このドライバーも、かなり曲がりにくいドライバーですが、先日試打したPINGのドライバーも凄いです。

今度機会があれば打ち比べてみたいですが、おそらく曲がりにくさという点では、PINGのほうが長けていると思います。

それくらい、あのドライバーは強烈でした。



TaylorMade Qi10 Max DRIVER
『飛距離性能』はとっくに『頭打ち』になっていて、ルールで反発係数や長さなどたくさん規制されているので、これ以上は伸ばせないのかもしれません。

そうすると、次は『曲がりにくさ』を求めるのは自然な流れだと思います。

元々曲がりにくいドライバーは過去にたくさんありましたが、それに磨きが掛かっているようです。



TaylorMade Qi10 Max DRIVER
つかまりが良くて曲がりにくい。

そしてカッコ良くて、テーラーメイドというブランドイメージ。

よく売れているのも分かるような気がしますし、ユーザーの好みを熟知しているメーカーだな・・・。と思いました。

私はこのMAXよりも、先日試打したQi10ドライバーのほうが好感が持てましたが、これはどちらが優れているということではなく、あくまでも好みの問題に過ぎません。



TaylorMade Qi10 Max DRIVER
テーラーメイドはいつも私たちゴルファーをあっと驚かせてくれるので、次はどのようなクラブが登場するのか、とても楽しみです。


構えやすさ・・・☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆

※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感謝しています。

テーラーメイド キャディバッグ

テーラーメイド ヘッドカバー

テーラーメイド ゴルフグローブ
                         
        

                         

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